JP2003057930A - トナー補給装置 - Google Patents

トナー補給装置

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JP2003057930A JP2001243553A JP2001243553A JP2003057930A JP 2003057930 A JP2003057930 A JP 2003057930A JP 2001243553 A JP2001243553 A JP 2001243553A JP 2001243553 A JP2001243553 A JP 2001243553A JP 2003057930 A JP2003057930 A JP 2003057930A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易、かつ安価な構成で、トナー漏れの発生
を防止できるトナー補給装置を提供する。 【解決手段】 内壁面に螺旋状の突起部を配したトナー
ボトル1を備え、トナーボトル1の回転により吐出され
るトナーを収容するトナー収容部3を有し、トナー収容
部3内に吐出されたトナーを、トナー収容部3内に有す
る回転部材5に設けられたトナー補給マイラ6により、
トナー収容部の開口部15を経由し、トナー収容部3に
設けられたトナー排出部の開口部16から現像器10に
搬送するトナー補給装置において、トナー排出部の開口
部16に第1シャッタ18を設け、トナー収容部の開口
部15に第2シャッタ19を設けたトナー補給装置であ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真方式を用
いた複写機、プリンタ、ファクシミリ等の画像形成装置
に備えるトナー補給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真方式を用いる複写機、プリン
タ、ファクシミリ等の画像形成装置の現像器にトナーを
補給するための装置として、内壁面に螺旋状の突起部を
配したトナーボトルを有し、このトナーボトルの回転に
よりトナーをトナー収容部に吐出した後、そのトナー収
容部に設けられたトナー排出部の開口部から現像器にト
ナーを搬送するトナー補給装置が提案されている。
【0003】図5及び図6は、従来のトナー補給装置の
概略構成を示す斜視図である。トナー補給装置は、トナ
ーボトル1と、トナーボトル1を回転駆動させるボトル
駆動モータ9と、トナーボトル1内のトナーを現像器1
0に供給するためのトナー収容部3等からなる。トナー
ボトル1には、交換時にトナーがこぼれるのを防止する
ためのキャップ2が設けられており、セットレバー7に
よって開閉が行われる。トナーボトル1セット時は、セ
ットレバー7を下げることにより、チャック13がキャ
ップ2を挟んで引くためにキャップ2が開く。また、ト
ナーボトル1を外す時は前述と逆の動作でキャップ2を
トナーボトル1に装着する構成となっている。トナーボ
トル1はボトル駆動モータ9により回転され、内部のト
ナーが図5奥側から手前側のトナー収容部3に搬送され
る。トナー収容部3に収容されたトナーは、回転部材5
に取り付けられたトナー補給マイラ6によりかき出され
る。一方、回収コイル12は、現像器10において現像
に供されずに回収されたリサイクルトナーを搬送する部
材である。トナー収容部のトナーは、回収コイル12に
より搬送されてきたリサイクルトナーと共に、現像器1
0へ補給される。トナー収容部3のトナー排出部4に
は、シャッタ8が設けられている。シャッタ8は、トナ
ー補給装置を画像形成装置本体にセットすると本体に取
り付けられた突起11によって開かれる機構になってい
る。
【0004】次に、トナー排出部4について説明する。
図7は、従来のトナー補給装置の断面図であり。図7
(a)は、トナー補給装置を本体から外した状態、すな
わちトナー排出部4内のシャッタ8が閉じている状態を
示している。突起11から開放されたシャッタ8は、シ
ャッタスプリング14により加圧されて下がり、シャッ
タ8に付いているPET等の素材からなるシート部材8
aにより、トナー排出部の開口部16を塞ぎ、トナー漏
れが発生しないように構成されている。図7(b)は、
トナー補給装置を本体にセットした状態、すなわちシャ
ッタ8が開いた状態を示している。回転部材5に取り付
けられたトナー補給マイラ6にかき出されたトナーは、
図中の矢印で示すごとく、トナー収納部の開口部15及
びトナー排出部の開口部16を通って現像器10に補給
される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のトナー補給装置は、特に、本体からの脱着作業で衝
撃や振動を加えられると、トナー漏れが生じるという問
題がある。
【0006】そこで、本発明は上記問題点に鑑み、簡
易、かつ安価な構成で、トナー漏れの発生を防止できる
トナー補給装置を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載の発明は、内壁面に螺旋状の突起部
を配したトナーボトルを備え、該トナーボトルの回転に
より吐出されるトナーを収容するトナー収容部を有し、
該トナー収容部内に吐出されたトナーを、該トナー収容
部内に有する回転部材に設けられたトナー補給マイラに
より、該トナー収容部の開口部を経由し、該トナー収容
部に設けられたトナー排出部の開口部から現像装置に搬
送するトナー補給装置において、該トナー排出部の開口
部に第1シャッタを設け、該トナー収納部の開口部に第
2シャッタを設けたトナー補給装置とする。請求項2に
記載の発明は、請求項1に記載のトナー補給装置におい
て、前記第2シャッタは、前記トナーボトルの回転時の
みに開く構成であるトナー補給装置とする。トナー排出
部の開口部に第1シャッタを設けると共に、トナー収納
部の開口部に第2シャッタを設け、トナーボトルの回転
時にのみに開く構成とすることで、画像形成装置本体使
用時以外は、トナー収納部の開口部が閉じられており、
トナー漏れを防止することができる。
【0008】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
のトナー補給装置において、前記第2シャッタは、前記
トナーボトルの停止時に前記回転部材の逆回転動作を行
うことにより閉じられる構成であるトナー補給装置とす
る。請求項4に記載の発明は、請求項2に記載のトナー
補給装置において、前記第2シャッタは、前記トナーボ
トルの停止時に前記第2シャッタを閉じるための付勢部
材を有するトナー補給装置とする。トナー収容部の開口
部を閉じる第2シャッタの動作を確実にするために、ト
ナーボトル停止時にトナー収容部内に有する回転部材を
逆回転させ、第2シャッタを閉じる構成とする。あるい
は、第2シャッタに付勢部材を取り付け、確実に閉じる
構成とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を説明する。図1は、本発明のトナー補給装置
のトナー収容部の構成を示す斜視図である。また、図2
は、トナー収容部の構成を示す断面図である。本発明の
トナー補給装置は、図5に示すトナー補給装置と同様
に、トナーボトル1と、トナーボトル1を回転駆動させ
るボトル駆動モータ9と、トナーボトル1内のトナーを
現像器10に供給するためのトナー収容部3等からなっ
ている。トナー収容部に設けられたトナー排出部4の開
口部16には、図6に示すトナー補給装置と同様にして
第1シャッタ18が設けられている。第一シャッタ18
は、トナー補給装置を画像形成装置本体にセットする
と、図示しない本体に設けられた突起によって開かれる
機構になっている。
【0010】本発明のトナー補給装置は、更に、トナー
収納部3の開口部15に第2シャッタ19が設けられて
いる。図2(a)は、第2シャッタ19が閉じている状
態、図2(b)は、第2シャッタ19が開いている状態
を示している。図2(a)に示すように、回転部材5に
発泡ウレタンゴム等の素材でなるフリクション部材17
が設けられており、その外側に第2シャッタ19が設け
られている。第2シャッタ19の動作は以下の通りであ
る。トナーボトル回転時に、回転部材5が回転されると
共に、フリクション部材17によって第2シャッタ19
が回転方向に引っ張られ、図2(b)に示すように第2
シャッタ19が開く構成となっている。第2シャッタ1
9の動作に伴い、トナー収容部3内のトナーは、図中の
矢印で示すごとく、トナー収納部の開口部15及びトナ
ー排出部の開口部16を通って現像器10に補給され
る。トナーボトルの回転が停止すると、回転部材5も停
止し、第2シャッタ19は自重により図2(a)に示す
ように閉じる。上記のような構成により、トナーボトル
回転時のみに第2シャッタ19が開く構成とすることが
できる。
【0011】また、上記の第2シャッタ19の閉じる動
作を回転部材5の逆回転動作により行うものとしても良
い。トナーボトルの回転停止時に、回転部材5を逆回転
させ、第2シャッタ19にトナーボトル回転時の慣性力
と逆の力を与えることにより、確実に開口部15を閉じ
ることができる。
【0012】更に、第2シャッタ19の閉じる動作をよ
り確実にするために、以下のような構成とすることがで
きる。図3は、トナー収容部の構成を示す斜視図であ
る。また、図4は、トナー収容部の構成を示す断面図で
ある。第2シャッタ19には、バネ等の付勢部材20が
取り付けられている。トナーボトル回転時の動作は、前
記と同様で、回転部材5が回転されると共に、フリクシ
ョン部材17によって第2シャッタ19が付勢部材20
の付勢力に反して回転方向に引っ張られ、図4(b)に
示すように第2シャッタ19が開く構成となっている。
一方、トナーボトルの回転が停止されると、回転部材5
も停止し、付勢部材20の付勢力によって図4(a)に
示すように第2シャッタ19が閉じる。上記のような構
成により、より確実に第2シャッタ19の開閉動作を行
って、トナー漏れを防ぐことができる。
【0013】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によ
り、トナー排出部の開口部に第1シャッタを設けると共
に、トナー収納部の開口部に第2シャッタを設けること
で、トナー漏れを防ぐ二重の構成とし、簡易、かつ安価
な構成で、トナー漏れの発生を確実に防止できるトナー
補給装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のトナー補給装置のトナー収容部の構成
を示す斜視図である。
【図2】トナー収容部の構成を示す断面図であり、
(a)は第2シャッタが開いた状態、(b)は第2シャ
ッタが閉じた状態を示す図である。
【図3】トナー収容部の構成を示す斜視図である。
【図4】トナー収容部の構成を示す断面図であり、
(a)は第2シャッタが開いた状態、(b)は第2シャ
ッタが閉じた状態を示す図である。
【図5】従来のトナー補給装置の構成を示す斜視図であ
る。
【図6】従来のトナー補給装置のトナー収容部の構成を
示す斜視図である。
【図7】従来のトナー補給装置の断面図であり、(a)
はシャッタが開いた状態、(b)はシャッタが閉じた状
態を示す図である。
【符号の説明】
1 トナーボトル 3 トナー収容部 4 トナー排出部 5 回転部材 6 トナー補給マイラ 9 ボトル駆動モータ 10 現像器 15 トナー収容部の開口部 16 トナー排出部の開口部 17 フリクション部材 18 第1シャッタ 19 第2シャッタ 20 付勢部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内壁面に螺旋状の突起部を配したトナー
    ボトルを備え、 該トナーボトルの回転により吐出されるトナーを収容す
    るトナー収容部を有し、 該トナー収容部内に吐出されたトナーを、該トナー収容
    部内に有する回転部材に設けられたトナー補給マイラに
    より、該トナー収容部の開口部を経由し、該トナー収容
    部に設けられたトナー排出部の開口部から現像器に搬送
    するトナー補給装置において、 該トナー排出部の開口部に第1シャッタを設け、 該トナー収容部の開口部に第2シャッタを設けたことを
    特徴とするトナー補給装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のトナー補給装置におい
    て、 前記第2シャッタは、前記トナーボトルの回転時のみに
    開く構成であることを特徴とするトナー補給装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載のトナー補給装置におい
    て、 前記第2シャッタは、前記トナーボトルの停止時に前記
    回転部材の逆回転動作を行うことにより閉じられる構成
    であることを特徴とするトナー補給装置。
  4. 【請求項4】 請求項2に記載のトナー補給装置におい
    て、 前記第2シャッタは、前記トナーボトルの停止時に前記
    第2シャッタを閉じるための付勢部材を有することを特
    徴とするトナー補給装置。
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