JP2003054504A - トイレットロール包装体の製造方法 - Google Patents

トイレットロール包装体の製造方法

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JP2003054504A
JP2003054504A JP2001246581A JP2001246581A JP2003054504A JP 2003054504 A JP2003054504 A JP 2003054504A JP 2001246581 A JP2001246581 A JP 2001246581A JP 2001246581 A JP2001246581 A JP 2001246581A JP 2003054504 A JP2003054504 A JP 2003054504A
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sheet
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toilet roll
packaging
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Sueo Nagai
末男 長井
Tamio Harada
民雄 原田
Takashi Tanaka
隆 田中
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HOXY CO Ltd
Original Assignee
HOXY CO Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
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  • Packages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 段ボール包装箱による包装方法を廃し、包装
費のコストダウン、包装ゴミの減量化を図ることのでき
る改良されたトイレットロール包装体を得ることであ
る。 【解決手段】 クラフトパルプを主体として抄造した紙
シートを用い、該シートの縦方向(製造時の紙の流れ方
向)の中央部にミシン目状等の易切断線4及び/又は開
封テープ5等からなる開梱手段を予め設けて、所定の寸
法に裁断した前記シートで前記ロールパックの集合体を
キャラメル状に包被する。キャラメル状包装体の上面で
前記シートの前後重合端を接着し、さらに再生可能な粘
着テープ6でキャラメル状包装体のサイド重合端部を封
止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はトイレットロール
包装体の改良された製造方法に関する。
【0002】
【従来技術】トイレットロールは晒パルプ又は古紙パル
プを原料として抄かれ、ロール状にしたものである。製
紙メーカーで抄かれたトイレットロールは所定個数ずつ
フィルム包装したのち箱詰めして出荷される。最近で
は、ポリエチレンフィルム等の樹脂フィルムを使用し
て、トイレットロールを12ロール、16ロール、18
ロールあるいは24ロールの単位でまとめてパック詰め
したのち、さらにこのパック詰品を4個、6個、或いは
8個(標準は12ロール×8パック)づつ、主に段ボー
ル包装箱に収納して封印し、出荷先に運搬・供給してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来の段ボール
包装箱による包装方法では、包装するロール数やパック
数に応じて使用する段ボール箱を取り替えていかなけれ
ばならないため、包装費が高くつき、これがトイレット
ロールの価格に影響を及ぼすと同時に、出荷先ではパッ
ク品を取り出したのちの使用ずみ空箱は廃棄されてしま
うので極めて不経済であり、近年問題となっている包装
ゴミの減量化や資源循環型社会に逆行することになって
しまう。周知のようにトイレットロールは価格が低廉な
こともあって近年多量に消費される傾向があるが、段ボ
ール箱による包装は、流通コストが高くつくのでコスト
割れになりかねない。また段ボール箱は流通後の段階で
解体、包装ゴミと化して廃棄されるため、段ボールの省
資源化は卸店や小売り店など流通業者にとって近年大き
な関心事となっている。
【0004】なお廃棄された使用済みの空箱の多くは、
古紙として回収することが行われるが、多量のトイレッ
トロールを取り扱う量販店では、使用済み空箱が多量に
発生するのでその処理のために人手を必要とするだけで
なく、空箱の量が増えると嵩張る結果、空箱を保管する
広いストックヤードを必要とするので、更にコストアッ
プとなるという問題が指摘されている。
【0005】そこで包装費のコストダウン、包装ゴミの
減量化を図るため、ロールパック詰め品を段ボール箱に
代えて単層のクラフト紙やクラフト袋で包装することが
提案されているがこの包装は、段ボール包装に較べて商
品保護性が低く、運搬中に強い外力を受けると紙が破断
しやすく、破断すると内容物が露出し、さらに内容物が
毀損され、商品価値を損ねるというトラブルが生じ、従
来の段ボール包装に較べてロス発生率が高かった。さら
に封印はガムテープで行うが、使用後に古紙として回収
できるクラフト紙とゴミとなるシール用ガムテープとに
分別しなければならないという煩わしい問題がある。従
って、回収に当ってはガムテープがゴミとして発生する
と共に、クラフト紙とガムテープとを混ぜて回収できな
いという理由によって量販店等では嫌われている。
【0006】以上のような従来技術の問題点に鑑み、本
発明の主たる目的は、基本的にはクラフト紙によりトイ
レットロールパックを被覆するクラフト包装であって、
使用する梱包用包装材が破断伸びの高い紙層により構成
され、または複数枚のクラフト紙を重ね合わせた重層構
造とされ、このクラフト紙の紙層に対し開封のためのミ
シン目状等の易切断線及び/又は開封テープ等からなる
開梱手段が予め設けられ、かつ、再生可能な粘着テープ
によりサイドシール部が封緘されているトイレットロー
ル包装体とその製造法を提案することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本発明が採用した手段は次のようなものである。す
なわち本発明の第1は、所定個数集合させたトイレット
ロールパックを、紙シートでキャラメル状に包被するト
イレットロール包装体の製造法において、クラフトパル
プを主体として抄造した紙シートを使用し、該シートの
縦方向(製造時の紙の流れ方向)の中央部にミシン目状
等の易切断線及び/又は開封テープ等からなる開梱手段
を予め設けて、所定の寸法に裁断した紙シートで前記ロ
ールパックの集合体をキャラメル状に包被した後、キャ
ラメル状包装体の上面で前記シートの前後重合端を接着
し、さらに再生可能な粘着テープでキャラメル状包装体
のサイド重合端部を封止することを特徴とするトイレッ
トロール包装体の製造方法である。
【0008】本発明の第2は、請求項1に記載のトイレ
ットロール包装体の製造方法において、クラフト紙を少
なくとも2枚重合わせて重層とし、かつ該クラフト紙の
縦方向(製造時の紙の流れ方向)の中央に平行な2重形
ミシン線を形成し、かつ包装時内面側にくる紙面におけ
る平行ミシン線間に開封用テープを貼合することを特徴
とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるトイレットロ
ール包装体の製造方法を添付の図面に基づき説明する。
本発明のトイレットロール包装体は、前述したようにト
イレットロールを12ロール、16ロール、18ロール
あるいは24ロールの単位でまとめてポリエチレンフィ
ルムなどの樹脂フィルムを使用してパック詰めしたもの
(以下、パック詰品Pという)を包装対象とするもので
ある。例えば図3に示した例のように、パック詰品Pを
8個集合させた後、該集合体を耐衝撃性の優れた紙を主
体とするシート1でキャラメルのように包装したもので
ある。
【0010】前記紙シート1は、具体的には破断伸びが
縦2.0%以上、横4.0%以上の伸張性能を付与した紙
により構成されている。この種の紙としてはクラフトパ
ルプを主成分として抄造した紙を用いるのが好ましい。
また、この種の紙としてクルパック加工やクレープ加工
した晒しクラフト紙や未晒しクラフト紙でも差し支えな
い。紙の坪量は特に限定しないが、30〜200g/m
の範囲で適宜選択する。坪量が上記範囲より小さいと
包装品7の強度が劣り、逆に大きくなると加工性のなど
の点で好ましくない。
【0011】図3は、本発明によるトイレットロール包
装体7の製造工程の一例を示す。巻取り形態のクラフト
1番紙(坪量:75g/m)1Aとクラフト2番紙
(坪量:75g/m)1Bを、それぞれ繰出し部より
繰出した後、その1番紙1Aと2番紙1Bの両紙を途中
において貼合ロール部にて2枚重合する。そしてこのよ
うな重合したクラフト紙(以下、合紙という)2に対し
ミシン目刻設装置3により、紙流れ方向の中央部に平行
2重形のミシン目4a,4bを刻設する。続いて、前記
合紙2の内面側において、平行ミシン目4a,4b間に
クラフト紙製開封用テープ5を貼合する。このような縦
方向(製造時の紙の流れ方向)の中央部にミシン目のよ
うな易切断線及び/又は開封テープ等からなる開梱手段
を予め設けた合紙2を所定の大きさに裁断したうえで、
トイレットロールパックの包装シートとして使用する。
このとき、開封テープ5の一端は図のように包装シート
の端縁より若干飛び出るように貼合するとよい。次に、
該シート2で前記ロールパック集合体Pを、常法により
キャラメル状に包装して、包装体7の上面で前記シート
の前後重合端をセンターシール用接着剤で接着し、さら
に再生可能なサイドテープ6を使用してサイドの重合端
部を封止したものである。
【0012】なお、再生可能なサイドテープとしては、
ポリエチレンを含有していない、未晒クラフト紙製又は
晒クラフト紙製テープ等(商品名:クラフトリサイクル
テープ、クラフトリサイクルさらしテープ・・・王子タ
ック社製)を挙げることができる。尚、本発明で使用す
る包装用シート2としては、クラフト紙を2枚重ねにし
たものに限るものではなく、坪量:150g/m以上
のクラフト紙であれば単層のクラフト紙でもよい。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、クラフト
パルプを主体として抄造した紙シートを用い、該シート
の縦方向(製造時の紙の流れ方向)の中央部にミシン目
状等の易切断線及び/又は開封テープ等からなる開梱手
段を予め設けて、所定の寸法に裁断した前記シートで前
記ロールパックの集合体をキャラメル状に包被した後、
キャラメル状包装体の上面で前記シートの前後重合端を
接着し、さらに再生可能な粘着テープでキャラメル状包
装体のサイド重合端部を封止することを特徴とするトイ
レットロール包装体の製造方法である。このような方法
によれば、従来の段ボール包装に比べ、包装費のコスト
ダウン、包装ゴミの減量化を図ることができ、包装材料
使用量が対重量比で約30%以下になる効果を有する。
さらに本発明の包装体には、開封のため、ミシン目状切
断線及び/又は開封テープ等からなる開梱手段が予め設
けられているので、店頭での開被時に、開梱作業が省力
化できる。さらに本発明に係る包装体は、使用する包装
シートが2枚のクラフト紙を重ね合わせた構造とされて
いるので、従来の段ボール包装に較べても商品保護性に
おいて、遜色のないトイレットロールパックの包装体を
製造できる。また本発明の包装体は、包装材料のすべて
が紙を主体をとする素材で形成されているので、再生処
理が容易であり、分別処理問題が少ない点でも優れてい
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるトイレットロール包装体の全体斜
視図である。
【図2】同上トイレットロール包装体を開梱時の斜視図
である。
【図3】本発明によるトイレットロール包装体の製造工
程の一例を示した説明図である。
【符号の説明】
P トイレットロールのパック集合体 1A、1B クラフト紙 2 包装用シート(合紙) 3 ミシン目刻設装置 4a,4b ミシン線 5 開封用テープ 6 サイドテープ 7 キャラメル包装体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 隆 北海道苫小牧市勇払143 ホクシー株式会 社苫小牧工場内 Fターム(参考) 3E051 AA01 AB03 BA14 CA01 CB02 EA02 FB05 HA02 HE03 3E067 AA22 AB76 AC01 AC12 BA12B BA31C BB01C BB14B BC06C EA11 EA24 EB03 EB08 EB27 FA04 FC01

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定個数集合させたトイレットロールパ
    ックを、紙シートでキャラメル状に包被するトイレット
    ロール包装体の製造方法において、 クラフトパルプを主体として抄造した紙シートを使用
    し、該シートの縦方向(製造時の紙の流れ方向)の中央
    部にミシン目等の易切断線及び/又は開封テープ等から
    なる開梱手段を予め設けて、所定の寸法に裁断した紙シ
    ートで前記ロールパックの集合体をキャラメル状に包被
    した後、キャラメル状包装体の上面で前記紙シートの前
    後重合端を接着し、さらに再生可能な粘着テープでキャ
    ラメル状包装体のサイド重合端部を封止することを特徴
    とするトイレットロール包装体の製造方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のトイレットロール包装
    体の製造方法において、 クラフト紙を少なくとも2枚重合わせて重層とし、かつ
    該クラフト紙の縦方向(製造時の紙の流れ方向)の中央
    に平行2重形のミシン線を形成し、かつ包装時内面側に
    くる紙面における平行ミシン線間に開封用テープを貼合
    することを特徴とするトイレットロール包装体の製造方
    法。
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A02 Decision of refusal

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Effective date: 20040428