JP2003036667A - リモコン付きプレーヤ、リモコンおよびプレーヤ - Google Patents

リモコン付きプレーヤ、リモコンおよびプレーヤ

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JP2003036667A
JP2003036667A JP2001223229A JP2001223229A JP2003036667A JP 2003036667 A JP2003036667 A JP 2003036667A JP 2001223229 A JP2001223229 A JP 2001223229A JP 2001223229 A JP2001223229 A JP 2001223229A JP 2003036667 A JP2003036667 A JP 2003036667A
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JP
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remote controller
player
recess
pair
protrusion
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JP2001223229A
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English (en)
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Hiroshi Kobayashi
弘 小林
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Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】小児であってもプレーヤから簡単にリモコンを
取り出すことが可能なリモコン付きプレーヤを提供す
る。 【解決手段】リモコン100は、キー5〜9が配置され
た操作部1と、操作部1の前方に突出した一対の突出部
2,2とを備えており、各突出部2,2の裏面にマグネ
ット3,3が設けられている。プレーヤ200の天板2
1には、リモコン100と同形状の凹部22が形成され
ており、この凹部22に収納されたリモコン100がマ
グネット3,3でプレーヤ200に吸着される。リモコ
ン100の操作部1を把持して持ち上げれば、てこの原
理によりリモコン100を容易に取り出すことができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プレーヤと、この
プレーヤの動作をコントロールするリモコンとを備えた
リモコン付きプレーヤに関するものである。
【0002】
【従来の技術】DVD(Digital Versatile Disk)プレ
ーヤなどでは、通常、プレーヤにリモコンが付属してお
り、このリモコンによってプレーヤの動作を遠隔制御で
きるようになっている。しかし、リモコンはこうした利
便性を有する一方で、プレーヤと分離しているために、
その置き場所を見失って探し回ることが往々にしてあ
る。そこで、これを避けるには、リモコンを常にプレー
ヤと一緒に保管できるようにすればよく、その手段の一
例として、プレーヤの天板に凹部を設け、この凹部にリ
モコンを収納してマグネットで天板に吸着させることが
考えられる。このような構造を備えたリモコン付きプレ
ーヤは、たとえば特開昭61−273098号公報に記
載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報のものでは、リモコンがその長手方向の両端位置にお
いてマグネットで吸着される構造であるため、天板の凹
部からリモコンを取り出す際に大きな力を必要とし、特
に小児にとっては片手で簡単に取り出すことが困難であ
る。
【0004】本発明は、上記問題点を解決するものであ
って、その目的とするところは、小児であってもプレー
ヤから簡単にリモコンを取り出すことが可能なリモコン
付きプレーヤを提供することにある。また、本発明の他
の目的は、リモコンの発光部から投射された光の指向性
を向上させることにある。本発明のさらに他の目的は、
リモコンの発光部を塵埃等の付着から有効に保護するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、リモコンは
表面にキーが配置された操作部と、この操作部と連続し
て前方に突出した一対の突出部とを備えており、また、
プレーヤの天板には、リモコンの操作部および突出部と
同形状の凹部が形成されている。そして、天板の凹部に
収納されたリモコンが、一対の突出部においてプレーヤ
にマグネットで吸着されるようになっている。
【0006】このようにすれば、リモコンは片側の突出
部の位置で天板に吸着される構造であるため、突出部と
反対側の操作部を把持して持ち上げれば、てこの原理に
よって、リモコンをマグネットの吸着力に抗して天板の
凹部から容易に取り出すことができる。この取り出しを
一層容易にするために、一対の突出部の面積は操作部の
面積よりも小さくすることが好ましく、また、天板の凹
部の深さはリモコンの厚みよりも小さくするのが好まし
い。
【0007】また、本発明では、リモコンの一対の突出
部間に信号送信用の発光部が設けられているので、発光
部から投射された光のうち斜め方向に向かう光は突出部
で遮られることとなり、これによって投射光の指向性が
向上する。
【0008】また、本発明では、リモコンをプレーヤの
凹部に収納した状態で、上記発光部が凹部の内壁で覆わ
れるようになっているため、発光部を塵埃等の付着から
保護することができ、投射光の強度が低下するのを防止
できる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明に係るリモコン付きプレー
ヤは、DVDなどのディスクの再生機能を有するプレー
ヤと、このプレーヤの動作をコントロールするリモコン
とからなる。図1は本発明で用いるリモコンの一例であ
って、(a)は上面図、(b)は(a)のA−Aでの断
面図である。リモコン100は、表面に操作用のキー5
〜9が配置された操作部1と、この操作部1と連続して
前方に突出した一対の突出部2,2とからなる。操作部
1と突出部2,2は合成樹脂から一体的に形成され、突
出部2,2は操作部1よりも面積が小さくなっていると
ともに、各突出部2,2の裏側にはマグネット3,3が
固着されている。4はプレーヤへ信号を送信する赤外線
発光ダイオード等からなる発光部であって、突出部2,
2の間に位置している。
【0010】操作用のキーのうち、5はプレーヤの電源
をオンオフする電源キー、6はディスクを再生する再生
キー、7はディスクの再生動作を停止させる停止キー、
8はフォワード方向への送りキー、9はリバース方向へ
の送りキーである。ここでは、送りキー8,9はスキッ
プ用のキーからなるが、早送りおよび早戻し用のキーで
あってもよい。図1のリモコン100は、小児が操作す
ることを前提として設計されているため、上述したよう
な必要最小限のキー5〜9のみが設けられている。な
お、図1(b)において、10はリモコン内部に設けら
れた基板、11はリモコン駆動用のバッテリである。
【0011】図2は、本発明に係るDVDプレーヤの一
例であって、(a)は上面図、(b)は正面図である。
プレーヤ200は、図2(a)のように、上面の天板2
1に凹部22が形成されている。この凹部22の形状
は、リモコン100の操作部1および突出部2,2と同
形状であって、凹部22にリモコン100がぴったりと
収納できるようになっている。23は凹部22の周縁に
形成されたテーパ部である。また、プレーヤ200の前
面のパネル20には、図2(b)のように、電源ボタン
25、再生ボタン26、停止ボタン27が設けられてお
り、リモコン100を使わずに、本体200側で最低限
の操作ができるようになっている。24はディスクの挿
入口、28はリモコン100の発光部4からの赤外光を
受光する受光部、29は挿入口24へディスクを挿入し
たり、挿入口24からディスクを排出するときに操作す
る挿入排出ボタンである。なお、プレーヤ200の筐体
は、磁性体からなる金属板の表面全体に樹脂を薄くコー
ティングしたものが用いられる。ただし、これは一例で
あって、樹脂を省略して磁性体の金属板だけで筐体を構
成してもよい。
【0012】図3は、プレーヤ200の凹部22にリモ
コン100を収納した状態を示しており、(a)は上面
図、(b)は正面図である。図3(b)のように、リモ
コン100の厚みd1に比べて、凹部22の深さd2は
浅くなっており、たとえばd2はd1の約2分の1とな
っている。したがって、リモコン100を凹部22に嵌
め込むと、リモコン100は凹部22から半分ほど上方
へ突出した状態で収納される。図4は、リモコン100
を凹部22に収納した状態を示す斜視図である。
【0013】このように、プレーヤ200の凹部22に
リモコン100を収納した状態においては、図5に示し
たように、リモコン100の突出部2,2の裏面に設け
られているマグネット3,3と凹部22の底面22aと
の間に磁気吸引力が作用し、この磁気吸引力によってリ
モコン100は突出部2,2においてプレーヤ200に
吸着される。なお、プレーヤ200の天板21が樹脂で
コーティングされていても樹脂層は薄いので、マグネッ
ト3,3の磁力を適当に選定することで磁気吸引力は確
保される。あるいは、底面22aにおけるマグネット
3,3との対応箇所のみ樹脂コーティングを省略して、
金属板が露出するような構造にしてもよい。
【0014】図5の状態からリモコン100を取り出す
には、図6に示したように、リモコン100の操作部1
を手で把持して、図の矢印方向へ持ち上げる。このと
き、リモコン100とプレーヤ200との間に磁気吸引
力が作用しているのは、先端側の突出部2,2の位置だ
けであるから、突出部2,2と反対側にある操作部1を
持ち上げれば、マグネット3,3の吸着力がかなり強く
ても、てこの原理によってリモコン100を凹部22か
ら容易に取り出すことができる。そして、本実施形態で
は、前述のように突出部2,2の面積が操作部1の面積
よりも小さいために、てこの原理がより有効に働き、小
児であっても片手で簡単にリモコン100を取り出すこ
とができる。さらに、図3(b)のように、リモコン1
00の厚みd1に比べて凹部22の深さd2が小さく、
リモコン100が凹部22から突出して操作部1が把持
しやすくなっていることから、取り出しの操作がより一
層容易となる。
【0015】ところで、上述したリモコン100におい
ては、信号送信用の発光部4が一対の突出部2,2間に
設けられている。このため、図7に示したように、発光
部4からの光の投射方向はθの範囲に制限され、これを
超えて斜め方向に向かう光は突出部2,2で遮られるこ
ととなる。この結果、プレーヤ200の受光部28に対
する良好な光の直進性が得られ、指向性を向上させるこ
とができる。
【0016】図8は、本発明の他の実施形態を示す部分
断面図である。この実施形態では、リモコン100をプ
レーヤ200の凹部22に収納した状態で、リモコン1
00の発光部4が凹部22の内壁22bで覆われるよう
になっている。このようにすれば、リモコン100を使
用していないときに、発光部4を塵埃等の付着から保護
することができ、発光部4から投射される光の強度が低
下するのを有効に防止することができる。
【0017】図9は、本発明の他の実施形態を示す部分
断面図である。この実施形態では、マグネット3aがプ
レーヤ200側に設けられている。すなわち、プレーヤ
200の凹部22は、リモコン100の突出部2,2と
対応する位置にマグネット3a,3aを備えており、こ
のマグネット3a,3aによってリモコン100がプレ
ーヤ200に吸着する構造となっている。なお、リモコ
ン100のマグネット3a,3aと対向する箇所には、
磁性金属体(図示省略)が設けられる。その他の部分は
図5と同じであるので、図5と同一部分には同一符号を
付してある。この図9の実施形態によっても、図5の場
合と同様の原理により、リモコン100をプレーヤ20
0の凹部22から簡単に取り出すことができる。
【0018】本発明は、上述した実施形態以外にも種々
の形態を採用することができる。たとえば、リモコン1
00の操作部1を犬、猫、熊、ウサギなどの動物の顔に
合わせた丸形の形状とし、一対の突出部2,2をこれら
の動物の耳の形状としてもよい。このようにすれば、動
物をデザインした小児の嗜好に合致するリモコンを得る
ことができる。この場合、操作部1の各キーを目、鼻、
口などの位置に配置して、顔を想起するようなデザイン
にすれば、より効果的である。
【0019】また、上記実施形態では、リモコンとして
簡易型のリモコン100のみを示したが、リモコン10
0と、各種キーを有する通常のリモコンとを併用するよ
うにしてもよい。
【0020】さらに、上記実施形態においては、プレー
ヤとしてDVDプレーヤを例に挙げたが、本発明はCD
(Compact Disk)プレーヤやMD(Mini Disk)プレー
ヤなどにも適用することができる。また、再生する記録
媒体はディスクに限らずテープであってもよく、したが
って、本発明はVTR(Video Tape Recorder)などに
も適用することができる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、操作部の前方に突出し
た一対の突出部においてリモコンをプレーヤに吸着させ
るようにしたので、リモコンを取り出す場合は、てこの
原理を利用することにより大きな力を必要とせず、小児
でも片手で簡単に取り出すことができる。
【0022】また、本発明によれば、リモコンの一対の
突出部間に発光部を設けたので、発光部から投射された
光の直進性が良くなり、投射光の指向性が向上する。
【0023】さらに、本発明によれば、リモコンの収納
状態で上記発光部を凹部の内壁で覆うようにしたので、
発光部を塵埃等の付着から保護して、投射光の強度の低
下を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るリモコンの上面図および断面図で
ある。
【図2】本発明に係るプレーヤの上面図および正面図で
ある。
【図3】プレーヤにリモコンを収納した状態を示す上面
図および正面図である。
【図4】プレーヤにリモコンを収納した状態を示す斜視
図である。
【図5】プレーヤにリモコンを収納した状態を示す部分
断面図である。
【図6】リモコンを取り出す様子を示した部分断面図で
ある。
【図7】発光部からの光の投射方向を説明する図であ
る。
【図8】本発明の他の実施形態を示す部分断面図であ
る。
【図9】本発明の他の実施形態を示す部分断面図であ
る。
【符号の説明】
1 操作部 2,2 突出部 3,3 マグネット 4 発光部 5〜9 キー 21 天板 22 凹部 22a 底面 22b 内壁 100 リモコン 200 プレーヤ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録媒体の再生機能を有するプレーヤと、
    このプレーヤの動作をコントロールするリモコンとを備
    えたプレーヤにおいて、 前記リモコンは、表面にキーが配置された操作部と、こ
    の操作部と連続して前方に突出し操作部よりも面積の小
    さい一対の突出部と、各突出部の裏面に設けられたマグ
    ネットと、前記一対の突出部の間に位置してプレーヤへ
    信号を送信する発光部とを備え、 前記プレーヤは、前記リモコンの操作部および突出部と
    同形状の凹部が天板に形成されていて、この凹部にリモ
    コンが収納可能となっているとともに、前記凹部の深さ
    はリモコンの厚みよりも小さくなっており、 前記凹部に収納されたリモコンが、前記一対の突出部に
    おいてプレーヤにマグネットで吸着されるようにしたこ
    とを特徴とするリモコン付きプレーヤ。
  2. 【請求項2】記録媒体の再生機能を有するプレーヤと、
    このプレーヤの動作をコントロールするリモコンとを備
    えたプレーヤにおいて、 前記リモコンは、表面にキーが配置された操作部と、こ
    の操作部と連続して前方に突出した一対の突出部とを備
    え、 前記プレーヤは、前記リモコンの操作部および突出部と
    同形状の凹部が天板に形成されており、 前記凹部に収納されたリモコンが、前記一対の突出部に
    おいてプレーヤにマグネットで吸着されるようにしたこ
    とを特徴とするリモコン付きプレーヤ。
  3. 【請求項3】請求項2に記載のリモコン付きプレーヤに
    おいて、 前記一対の突出部の間に、プレーヤへ信号を送信する発
    光部が設けられていることを特徴とするリモコン付きプ
    レーヤ。
  4. 【請求項4】請求項3に記載のリモコン付きプレーヤに
    おいて、 前記リモコンをプレーヤの凹部に収納した状態で、前記
    発光部が凹部の内壁で覆われるようにしたことを特徴と
    するリモコン付きプレーヤ。
  5. 【請求項5】表面にキーが配置された操作部と、この操
    作部と連続して前方に突出した一対の突出部と、この一
    対の突出部の間に位置してプレーヤへ信号を送信する発
    光部とを備え、 プレーヤの天板に形成された前記操作部および突出部と
    同形状の凹部に収納された状態で、前記一対の突出部に
    おいてプレーヤにマグネットで吸着されるようにしたこ
    とを特徴とするリモコン。
  6. 【請求項6】表面にキーが配置された操作部と、この操
    作部と連続して前方に突出した一対の突出部と、この突
    出部の裏面に設けられたマグネットと、前記一対の突出
    部の間に位置してプレーヤへ信号を送信する発光部とを
    備えたリモコンを収納するための凹部が天板に形成され
    たプレーヤであって、 前記凹部はリモコンの操作部および突出部と同形状に形
    成されており、 リモコンを凹部に収納した状態で、前記マグネットによ
    りリモコンが凹部の底面に吸着保持されるようにしたこ
    とを特徴とするプレーヤ。
  7. 【請求項7】表面にキーが配置された操作部と、この操
    作部と連続して前方に突出した一対の突出部と、この一
    対の突出部の間に位置してプレーヤへ信号を送信する発
    光部とを備えたリモコンを収納するための凹部が天板に
    形成されたプレーヤであって、 前記凹部は、リモコンの操作部および突出部と同形状に
    形成されているとともに、前記突出部と対応する位置に
    マグネットを備えており、 リモコンを凹部に収納した状態で、前記マグネットによ
    りリモコンが凹部の底面に吸着保持されるようにしたこ
    とを特徴とするプレーヤ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109213051A (zh) * 2018-10-30 2019-01-15 成都市极米科技有限公司 一种音乐投影仪的联动***、控制方法及装置
CN109875790A (zh) * 2019-02-22 2019-06-14 宁波力拓普传动科技有限公司 一种用于电动护理床的磁性固定手柄操作器

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