JP2003019932A - バッテリ上がり防止装置 - Google Patents
バッテリ上がり防止装置Info
- Publication number
- JP2003019932A JP2003019932A JP2001206782A JP2001206782A JP2003019932A JP 2003019932 A JP2003019932 A JP 2003019932A JP 2001206782 A JP2001206782 A JP 2001206782A JP 2001206782 A JP2001206782 A JP 2001206782A JP 2003019932 A JP2003019932 A JP 2003019932A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- relay
- electronic control
- signal
- drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
グニッションスイッチのオン時に、確実に電子制御装置
にバッテリ電圧を供給することのできるバッテリ上がり
防止装置を提供することが課題である。 【解決手段】 バッテリE1と電子制御装置2a〜2d
との間に設置されたキープリレー3と、該キープリレー
のリレーコイル3cに駆動電圧を供給する駆動回路4
と、該駆動回路4に駆動信号を供給するCPU5と、を
具備し、更に、CPU5と駆動回路4との接続点は、ダ
イオードD1を介してイグニッションスイッチ7に接続
されている。従って、CPU5が故障した場合であって
も、イグニッションスイッチ7がオンとされた際には、
確実に駆動回路4に駆動信号を与えることができ、各電
子制御装置2a〜2dに確実にバッテリ電圧を供給する
ことができる。
Description
バッテリの、バッテリ上がりを防止するバッテリ上がり
防止装置に関する。
車両を製造してから実際にユーザに引き渡されるまで
に、長期間経過する場合がある。また、車両に搭載され
るバッテリは、微小ではあるが暗電流が流れており、長
期間充電が行われない場合には、充電されている電圧が
放電されてしまい、ユーザに引き渡されるときには、既
にバッテリ電圧が低下し、イグニッションを起動させる
ことができないというトラブルが発生する場合がある。
搭載する各電子制御装置とバッテリとの間にヒューズを
設置し、車両がユーザに引き渡されるまでの間、ヒュー
ズを取り外しておくことにより、暗電流の発生を防止す
る方法が用いられている。しかし、この方法では、ヒュ
ーズの取り付け作業が面倒であり、また、長期間(例え
ば、30日以上)車両を使用しない場合には、上記と同
様の問題が発生する。
275号公報(以下、従来例という)に記載されている
ように、バッテリと電子制御装置との間にキープリレー
を設置し、該キープリレーを遮断することにより、暗電
流の発生を防止する技術が提案されている。
り防止装置を概略的に示す回路構成図である。同図に示
すように、バッテリE101と、車両に搭載される各種
の電子制御装置102a〜102dとの間には、過電流
保護用のヒューズF101が設置され、更に、キープリ
レー103の接点103aが設けられている。
103cを駆動するための駆動回路104と、CPU1
05、及びレギュレータ106を具備している。レギュ
レータ106は、例えば12ボルトのバッテリ電圧を5
ボルトに変換してCPU105に供給する。
は、車両のイグニッションスイッチがオンとされない時
間を計測し、例えば、30日間イグニッションスイッチ
がオンとされないときには、駆動回路104に駆動信号
を出力し、該駆動回路104の動作にてキープリレー1
03をオフとすることにより、バッテリE101より電
子制御装置102a〜102dに流れる暗電流を防止
し、バッテリ上がりを防止する。
た従来におけるバッテリ上がり防止装置では、キープリ
レー103を用いることにより、暗電流を防止すること
ができるものの、CPU105が何らかの原因により故
障すると、駆動回路104に駆動信号を出力することが
できなくなり、キープリレー103をオフ状態からオン
状態に切り換えることができなくなるという問題が発生
する。
するためになされたものであり、その目的とするところ
は、制御手段(CPU)が故障し、キープリレーをオン
とするべく駆動信号を出力することができない場合で
も、確実に電子制御装置を駆動させることのできるバッ
テリ上がり防止装置を提供することにある。
め、本願請求項1に記載の発明は、車両に搭載される電
子制御装置と、該電子制御装置に駆動電圧を出力するバ
ッテリとの間に配置され、前記電子制御装置とバッテリ
との連結を適宜遮断することにより、バッテリ上がりを
防止するバッテリ上がり防止装置において、前記バッテ
リと、前記電子制御装置とを連結する配線上に設置され
るキープリレーと、所定の条件に基づいて、前記キープ
リレーを、オンまたはオフとするべく切り換え信号を出
力する制御手段と、前記制御手段より出力される切り換
え信号により、前記キープリレーのオン、オフを切り換
えると共に、車両イグニッションスイッチのオン信号が
与えられたときに前記キープリレーをオンとするべく制
御するリレー駆動手段と、を具備したことが特徴であ
る。
ー駆動手段は、前記制御手段より切り換え信号があたえ
られたときに、前記キープリレーにオン信号、或いはオ
フ信号を出力する第1の駆動部と、前記イグニッション
スイッチのオン信号が与えられたときに前記キープリレ
ーにオン信号を出力する第2の駆動部と、を具備したこ
とを特徴とする。
は、前記イグニッションスイッチが所定時間以上継続し
てオンとされなかった際に、前記リレー駆動手段に、前
記キープリレーをオフとするべく信号を出力することを
特徴とする。
基づいて説明する。図1は、本発明の第1の実施形態に
係るバッテリ上がり防止装置の構成を示す回路図であ
る。同図に示すように、該バッテリ上がり防止装置1
は、バッテリE1と、車両に搭載される各種電子制御装
置(電動シートの制御装置やエアコン制御装置等)2a
〜2dとの間に配置されるものであり、各電子制御装置
2a〜2dへの電圧供給のオン、オフを切り換えるため
のキープリレー3を有している。
cに動作電圧を出力する、駆動回路(リレー駆動手段)
4と、この駆動回路4に駆動信号(切り換え信号)を出
力するCPU5と、CPU5と駆動回路4との間に配置
されるダイオードD2と、バッテリE1より出力される
電圧(例えば、12ボルト)を降圧してCPU5に供給
する電圧(例えば、5ボルト)を出力するレギュレータ
6と、を有している。
続点は、ダイオードD1、及び抵抗R1を介して、イグ
ニッションスイッチ7に接続されている。なお、同図に
示す符号F1は、過電流保護用のヒューズである。
に係るバッテリ上がり防止装置1の動作について説明す
る。通常動作時には、CPU5の制御下で、イグニッシ
ョンスイッチ7のオン、オフ状態を監視し、これに応じ
てキープリレー3のオン、オフを切り換える。即ち、イ
グニッションスイッチ7が長期間(例えば、30日間)
連続してオンとされない場合には、駆動回路4にキープ
リレー3をオフとするべく駆動信号を出力し、該駆動回
路4は、リレーコイル3cに電圧を印加して、リレー接
点3aをオフとさせる。
装置2a〜2dとが遮断されるので、暗電流の発生を抑
制することができ、バッテリ上がりを防止することがで
きる。
れた際には、イグニッションのオン信号がCPU5に供
給されるので、該CPU5の制御下でキープリレー3の
リレー接点3aをオンとする。これにより、バッテリE
1より出力される電圧は、各電子制御装置2a〜2dに
供給され、動作可能な状態となる。
し、駆動回路4に駆動信号を出力することができなくな
った場合には、キープリレー3をオンとする条件が満た
されているにも関わらず、これをオンとすることができ
なくなることがある。
7をオンとした際に、このオン信号が抵抗R1、及びダ
イオードD1を介して直接駆動回路4に供給されるよう
にしているので、CPU5が故障した場合でもイグニッ
ションスイッチ7がオンとされた場合には、確実に駆動
回路4を動作させて、キープリレー3をオン状態とする
ことができる。従って、各電子制御装置2a〜2dにバ
ッテリE1より出力される電圧を確実に供給することが
できる。
リ上がり防止装置1では、CPU5が故障した場合にお
いても、イグニッションのオン信号にて駆動回路4を動
作させることにより、イグニッションスイッチ7オン時
には、電子制御装置2a〜2dにバッテリE1よりの電
圧を供給することができるので、各電子制御装置2a〜
2dを確実に動作させることができる。
ッテリ上がり防止装置の構成を示す回路構成図である。
同図に示すように、該バッテリ上がり防止装置11は、
第1の駆動部4a、及び第2の駆動部4bからなる駆動
回路4を具備している点で、図1に示したバッテリ上が
り防止装置1と相違する。即ち、CPU5と第1の駆動
部4aとがダイオードD4を介して連結され、この第1
の駆動部4aの出力はキープリレー3のリレーコイル3
cに接続されている。また、イグニッションスイッチ7
と第2の駆動部4bとがダイオードD3を介して連結さ
れ、この第2の駆動部4bの出力は、やはりキープリレ
ー3のリレーコイル3cに接続されている。その他の構
成は、図1に示したものと同一である。
り防止装置11の動作について説明する。前述した第1
の実施形態と同様に、通常動作時には、CPU5の制御
により、キープリレー3のオン、オフ動作が制御され、
電子制御装置2a〜2dに流れる暗電流を遮断し、バッ
テリ上がりを防止する。
障が発生し、キープリレー3をオンとするべき条件とな
っているにも関わらず、第1の駆動部4aに駆動信号を
出力することができない場合であっても、イグニッショ
ンスイッチ7より出力されるイグニッションのオン信号
がダイオードD3を介して第2の駆動部4bに供給さ
れ、該第2の駆動部4bによりキープリレー3のリレー
コイル3cに駆動用の電圧が印加されるので、キープリ
レー3がオンとなり、各電子制御装置2a〜2dにバッ
テリE1よりの電圧を印加することができる。
に係るバッテリ上がり防止装置11においても、前述し
た第1の実施形態と同様に、CPU5に故障が発生した
場合でも、イグニッションスイッチ7オン時には、確実
にバッテリE1の出力電圧を各電子制御装置2a〜2d
に供給することができる。それに加えて、第2の実施形
態では、第1の駆動部4a、及び第2の駆動部4bから
なる駆動回路4を用いているので、仮に第1の駆動部4
aが故障した場合においても、第2の駆動部4bを用い
ることにより、確実にキープリレー3をオン状態とする
ことができる。
子制御装置2a〜2dが設けられる例について説明した
が、本発明は、これに限定されるものではなく、1〜3
個、或いは5個以上の電子制御装置を用いることも可能
である。
テリ上がり防止装置では、リレー駆動手段の入力側を、
制御手段(CPU5)及びイグニッションスイッチと連
結することにより、制御手段が故障してリレー駆動手段
に駆動信号が供給されない場合においても、イグニッシ
ョンスイッチオン時には、確実にリレー駆動手段を動作
させ、キープリレーをオン状態とすることができる。そ
の結果、制御手段が故障した場合においても、各電子制
御手段にバッテリ電圧を供給することができる。
より、バッテリ上がりを防止することができ、且つ制御
手段に故障が発生した場合においても、電子制御装置に
より駆動する各種の電子機器を動作させることができ
る。
防止装置の構成を示すブロック図である。
防止装置の構成を示すブロック図である。
示すブロック図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 車両に搭載される電子制御装置と、該電
子制御装置に駆動電圧を出力するバッテリとの間に配置
され、前記電子制御装置とバッテリとの連結を適宜遮断
することにより、バッテリ上がりを防止するバッテリ上
がり防止装置において、 前記バッテリと、前記電子制御装置とを連結する配線上
に設置されるキープリレーと、 所定の条件に基づいて、前記キープリレーを、オンまた
はオフとするべく切り換え信号を出力する制御手段と、 前記制御手段より出力される切り換え信号により、前記
キープリレーのオン、オフを切り換えると共に、車両イ
グニッションスイッチのオン信号が与えられたときに前
記キープリレーをオンとするべく制御するリレー駆動手
段と、 を具備したことを特徴とするバッテリ上がり防止装置。 - 【請求項2】 前記リレー駆動手段は、前記制御手段よ
り切り換え信号があたえられたときに、前記キープリレ
ーにオン信号、或いはオフ信号を出力する第1の駆動部
と、前記イグニッションスイッチのオン信号が与えられ
たときに前記キープリレーにオン信号を出力する第2の
駆動部と、を具備したことを特徴とする請求項1に記載
のバッテリ上がり防止装置。 - 【請求項3】 前記制御手段は、前記イグニッションス
イッチが所定時間以上継続してオンとされなかった際
に、前記リレー駆動手段に、前記キープリレーをオフと
するべく信号を出力することを特徴とする請求項1また
は請求項2のいずれかに記載のバッテリ上がり防止装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001206782A JP4776109B2 (ja) | 2001-07-06 | 2001-07-06 | バッテリ上がり防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001206782A JP4776109B2 (ja) | 2001-07-06 | 2001-07-06 | バッテリ上がり防止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003019932A true JP2003019932A (ja) | 2003-01-21 |
JP4776109B2 JP4776109B2 (ja) | 2011-09-21 |
Family
ID=19042865
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001206782A Expired - Fee Related JP4776109B2 (ja) | 2001-07-06 | 2001-07-06 | バッテリ上がり防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4776109B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012162139A (ja) * | 2011-02-04 | 2012-08-30 | Autonetworks Technologies Ltd | 車両用電源制御装置 |
WO2013099102A1 (en) | 2011-12-26 | 2013-07-04 | Yazaki Corporation | Latching relay drive circuit with interlocking with the ignition switch of a vehicle |
WO2013177396A3 (en) * | 2012-05-24 | 2014-02-20 | Heartware, Inc. | Low-power battery pack with safety system |
CN112389354A (zh) * | 2020-10-30 | 2021-02-23 | 安徽江淮汽车集团股份有限公司 | 一种防止车辆馈电的电源管理***及方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR3043281B1 (fr) * | 2015-10-30 | 2017-12-08 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif de controle actif pour un circuit electrique a convertisseur dc/dc et stockeur d’energie electrique montes en serie |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5857235A (ja) * | 1981-09-29 | 1983-04-05 | 三菱電機株式会社 | リレ−駆動回路 |
JPH1199889A (ja) * | 1997-09-30 | 1999-04-13 | Tokico Ltd | 車両用電子式制御装置 |
JP2000023380A (ja) * | 1998-07-03 | 2000-01-21 | Hitachi Ltd | 電力供給制御装置 |
JP2000050513A (ja) * | 1998-07-28 | 2000-02-18 | Yazaki Corp | バッテリ供給制御ユニット |
JP2000142275A (ja) * | 1998-11-16 | 2000-05-23 | Mitsubishi Motors Corp | 車両のバッテリ上がり防止装置 |
-
2001
- 2001-07-06 JP JP2001206782A patent/JP4776109B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5857235A (ja) * | 1981-09-29 | 1983-04-05 | 三菱電機株式会社 | リレ−駆動回路 |
JPH1199889A (ja) * | 1997-09-30 | 1999-04-13 | Tokico Ltd | 車両用電子式制御装置 |
JP2000023380A (ja) * | 1998-07-03 | 2000-01-21 | Hitachi Ltd | 電力供給制御装置 |
JP2000050513A (ja) * | 1998-07-28 | 2000-02-18 | Yazaki Corp | バッテリ供給制御ユニット |
JP2000142275A (ja) * | 1998-11-16 | 2000-05-23 | Mitsubishi Motors Corp | 車両のバッテリ上がり防止装置 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012162139A (ja) * | 2011-02-04 | 2012-08-30 | Autonetworks Technologies Ltd | 車両用電源制御装置 |
WO2013099102A1 (en) | 2011-12-26 | 2013-07-04 | Yazaki Corporation | Latching relay drive circuit with interlocking with the ignition switch of a vehicle |
CN104025236A (zh) * | 2011-12-26 | 2014-09-03 | 矢崎总业株式会社 | 与车辆的点火开关联锁的闭锁继电器驱动电路 |
WO2013177396A3 (en) * | 2012-05-24 | 2014-02-20 | Heartware, Inc. | Low-power battery pack with safety system |
CN104903738A (zh) * | 2012-05-24 | 2015-09-09 | 哈特威尔公司 | 具有安全***的低功耗电池组 |
CN112389354A (zh) * | 2020-10-30 | 2021-02-23 | 安徽江淮汽车集团股份有限公司 | 一种防止车辆馈电的电源管理***及方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4776109B2 (ja) | 2011-09-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11390167B2 (en) | Power supply system | |
JP4915793B2 (ja) | 自動二輪車の点灯装置 | |
JP3419736B2 (ja) | 車輌用電気システム | |
JP3685326B2 (ja) | 車両用電源システム | |
JP2008500223A (ja) | 電子式バッテリ安全スイッチ | |
JP4203362B2 (ja) | 電動ブレーキ装置 | |
JP2018098959A (ja) | 車載機器 | |
JP2009514291A (ja) | 少なくとも1つの半導体主リレーを有する電子回路およびその使用 | |
JP2003226209A (ja) | 車両用電源システム | |
JP2003019933A (ja) | バッテリ上がり防止装置 | |
JP6244711B2 (ja) | 車両緊急停止システム | |
JP2003040050A (ja) | 車両用電源の制御装置 | |
JP2003019932A (ja) | バッテリ上がり防止装置 | |
JP2003019934A (ja) | バッテリ上がり防止装置 | |
JP2006160176A (ja) | 車両用電源システム | |
JP4350891B2 (ja) | 自動車の調整される出力電圧を監視する回路装置 | |
JP2004222404A (ja) | 車両の給電回路 | |
JP2003226208A (ja) | 車両用電源システム | |
JP2000194403A (ja) | 車両用負荷診断装置 | |
JPS6034336B2 (ja) | 車両用電圧制御装置 | |
JP2003007347A (ja) | バッテリ上がり防止装置 | |
JP2007118656A (ja) | 車両用電源装置 | |
JP3661452B2 (ja) | 車両のバッテリ上がり防止装置 | |
JP3257685B2 (ja) | 電源分配システム | |
JPH10224904A (ja) | ハイブリッド自動車 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080522 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110228 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110308 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110425 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110621 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110628 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140708 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |