JP2003008819A - ファクシミリ通信システム - Google Patents
ファクシミリ通信システムInfo
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- JP2003008819A JP2003008819A JP2001188536A JP2001188536A JP2003008819A JP 2003008819 A JP2003008819 A JP 2003008819A JP 2001188536 A JP2001188536 A JP 2001188536A JP 2001188536 A JP2001188536 A JP 2001188536A JP 2003008819 A JP2003008819 A JP 2003008819A
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- facsimile transmission
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- Pending
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- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明は、画像読み取り手段を備えている
がファクシミリ機能を備えていない画像出力機器によっ
て読み込まれた画像を、任意の相手先にファクシミリ送
信することが可能となるファクシミリ通信システムを提
供することを目的とする。 【解決手段】 画像出力機器は、ファクシミリ送信モー
ドが設定されたときに、ファクシミリ送信先をユーザに
設定させるためのファクシミリ送信設定手段、ならびに
ファクシミリ送信モードが設定されている場合におい
て、ユーザ操作による画像読み取り指令が入力されたと
きに、画像の読み取りを開始し、読み取った画像データ
をファクシミリサーバに送信するとともに、ファクシミ
リ送信設定手段によって設定されたファクシミリ送信設
定データをファクシミリサーバに送信する送信手段を備
えている。
がファクシミリ機能を備えていない画像出力機器によっ
て読み込まれた画像を、任意の相手先にファクシミリ送
信することが可能となるファクシミリ通信システムを提
供することを目的とする。 【解決手段】 画像出力機器は、ファクシミリ送信モー
ドが設定されたときに、ファクシミリ送信先をユーザに
設定させるためのファクシミリ送信設定手段、ならびに
ファクシミリ送信モードが設定されている場合におい
て、ユーザ操作による画像読み取り指令が入力されたと
きに、画像の読み取りを開始し、読み取った画像データ
をファクシミリサーバに送信するとともに、ファクシミ
リ送信設定手段によって設定されたファクシミリ送信設
定データをファクシミリサーバに送信する送信手段を備
えている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、画像読み取り手段を
備えているがファクシミリ機能を備えていない画像出力
機器によって読み込まれた画像を、任意の相手先にファ
クシミリ送信することが可能となるファクシミリ通信シ
ステムに関する。
備えているがファクシミリ機能を備えていない画像出力
機器によって読み込まれた画像を、任意の相手先にファ
クシミリ送信することが可能となるファクシミリ通信シ
ステムに関する。
【０００２】
【従来の技術】画像読み取り手段を備えているがファク
シミリ機能を備えていない画像出力機器、たとえば、デ
ジタル複写機では、画像読み取り手段によって読み取ら
れた画像を任意の相手先にファクシミリ送信することが
できない。
シミリ機能を備えていない画像出力機器、たとえば、デ
ジタル複写機では、画像読み取り手段によって読み取ら
れた画像を任意の相手先にファクシミリ送信することが
できない。
【０００３】従来では、このような画像出力機器によっ
て読み取られた画像を任意の相手先にファクシミリ送信
できるようにするためには、このような画像出力機器に
ファクシミリ機能を設ける必要があった。
て読み取られた画像を任意の相手先にファクシミリ送信
できるようにするためには、このような画像出力機器に
ファクシミリ機能を設ける必要があった。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、画像読み
取り手段を備えているがファクシミリ機能を備えていな
い画像出力機器によって読み込まれた画像を、任意の相
手先にファクシミリ送信することが可能となるファクシ
ミリ通信システムを提供することを目的とする。
取り手段を備えているがファクシミリ機能を備えていな
い画像出力機器によって読み込まれた画像を、任意の相
手先にファクシミリ送信することが可能となるファクシ
ミリ通信システムを提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明によるファクシ
ミリ通信システムは、ネットワーク回線に接続されてお
りかつ画像読み取り手段を有する画像出力機器と、上記
ネットワーク回線に接続されておりかつ公衆回線に接続
されたモデムを有するファクシミリサーバとを備えてお
り、上記画像出力機器は、ファクシミリ送信モードをユ
ーザに設定させるためのファクシミリ送信モード設定手
段、ファクシミリ送信モードが設定されたときに、ファ
クシミリ送信先をユーザに設定させるためのファクシミ
リ送信設定手段、ならびにファクシミリ送信モードが設
定されている場合において、ユーザ操作による画像読み
取り指令が入力されたときに、画像の読み取りを開始
し、読み取った画像データをファクシミリサーバに送信
するとともに、ファクシミリ送信設定手段によって設定
されたファクシミリ送信設定データをファクシミリサー
バに送信する送信手段を備えており、上記ファクシミリ
サーバは、受信した画像データとファクシミリ送信設定
データとを記憶装置に記憶させる手段、ならびにファク
シミリ送信設定データと全ての画像データとの受信が完
了したときに、記憶装置に記憶したファクシミリ送信設
定データによって指定されているファクシミリ送信先に
対して、記憶装置に記憶した画像データを送信する送信
手段を備えていることを特徴とする。
ミリ通信システムは、ネットワーク回線に接続されてお
りかつ画像読み取り手段を有する画像出力機器と、上記
ネットワーク回線に接続されておりかつ公衆回線に接続
されたモデムを有するファクシミリサーバとを備えてお
り、上記画像出力機器は、ファクシミリ送信モードをユ
ーザに設定させるためのファクシミリ送信モード設定手
段、ファクシミリ送信モードが設定されたときに、ファ
クシミリ送信先をユーザに設定させるためのファクシミ
リ送信設定手段、ならびにファクシミリ送信モードが設
定されている場合において、ユーザ操作による画像読み
取り指令が入力されたときに、画像の読み取りを開始
し、読み取った画像データをファクシミリサーバに送信
するとともに、ファクシミリ送信設定手段によって設定
されたファクシミリ送信設定データをファクシミリサー
バに送信する送信手段を備えており、上記ファクシミリ
サーバは、受信した画像データとファクシミリ送信設定
データとを記憶装置に記憶させる手段、ならびにファク
シミリ送信設定データと全ての画像データとの受信が完
了したときに、記憶装置に記憶したファクシミリ送信設
定データによって指定されているファクシミリ送信先に
対して、記憶装置に記憶した画像データを送信する送信
手段を備えていることを特徴とする。
【０００６】上記画像読み取り手段を備えた画像出力機
器は、たとえば、デジタル複写機である。
器は、たとえば、デジタル複写機である。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて説明する。
いて説明する。
【０００８】〔１〕ファクシミリ通信システムの構成の
説明
説明
【０００９】図１は、ファクシミリ通信システムの構成
を示している。
を示している。
【００１０】この例では、２台のデジタル複写機１、２
および３台のパソコン３、４、５が、ネットワーク・ケ
ーブル６によって接続されている。パソコン３は、ファ
クシミリサーバとして用いられている。
および３台のパソコン３、４、５が、ネットワーク・ケ
ーブル６によって接続されている。パソコン３は、ファ
クシミリサーバとして用いられている。
【００１１】デジタル複写機１は、通常のデジタル複写
機としての機能の他、ファクシミリ送信モード時におい
てデジタル複写機１によって読み込まれた画像とファク
シミリ送信先を含むファクシミリ送信設定データとを、
ネットワークアドレスを用いてファクシミリサーバ３に
送信する機能を備えている。
機としての機能の他、ファクシミリ送信モード時におい
てデジタル複写機１によって読み込まれた画像とファク
シミリ送信先を含むファクシミリ送信設定データとを、
ネットワークアドレスを用いてファクシミリサーバ３に
送信する機能を備えている。
【００１２】ファクシミリサーバ３は、デジタル複写機
１から送られてきた画像を、デジタル複写機１から送ら
れてきたファクシミリ送信設定データによって指定され
ているファクシミリ送信先に、ファクシミリ送信する機
能を備えている。
１から送られてきた画像を、デジタル複写機１から送ら
れてきたファクシミリ送信設定データによって指定され
ているファクシミリ送信先に、ファクシミリ送信する機
能を備えている。
【００１３】デジタル複写機１は、制御部１０１を備え
ている。制御部１０１は、そのプログラム等を記憶する
ＲＯＭ１０２、必要なデータを記憶するＲＡＭ１０３、
ファクシミリサーバ記憶部１０４およびファクシミリ送
信設定データ記憶部１０５を備えている。
ている。制御部１０１は、そのプログラム等を記憶する
ＲＯＭ１０２、必要なデータを記憶するＲＡＭ１０３、
ファクシミリサーバ記憶部１０４およびファクシミリ送
信設定データ記憶部１０５を備えている。
【００１４】デジタル複写機１は、さらに、操作表示部
１０６、スキャナ装置１０７、画像処理部１０８、メモ
リ制御手段１０９、ビットマップメモリ１１０、プリン
タ部１１１、ＣＯＤＥＣ１１２、画像メモリ１１３、通
信制御手段１１４、ネットワークインターフェース１１
５等を備えている。
１０６、スキャナ装置１０７、画像処理部１０８、メモ
リ制御手段１０９、ビットマップメモリ１１０、プリン
タ部１１１、ＣＯＤＥＣ１１２、画像メモリ１１３、通
信制御手段１１４、ネットワークインターフェース１１
５等を備えている。
【００１５】操作表示部１０６には、ファクシミリ送信
モードをユーザに設定させるためのファクシミリ送信指
示キーが設けられている。
モードをユーザに設定させるためのファクシミリ送信指
示キーが設けられている。
【００１６】ファクシミリサーバ３は、ＣＰＵ３０１、
ＲＯＭ３０２、ＲＡＭ３０３、ハードディスク３０４、
ネットワークインターフェース３０５、モデム３０６等
を備えている。モデム３０６は、通信ケーブル７を介し
て公衆回線８に接続されている。
ＲＯＭ３０２、ＲＡＭ３０３、ハードディスク３０４、
ネットワークインターフェース３０５、モデム３０６等
を備えている。モデム３０６は、通信ケーブル７を介し
て公衆回線８に接続されている。
【００１７】〔２〕ファクシミリ送信処理の説明
【００１８】〔２−１〕予備設定の説明
【００１９】デジタル複写機１のファクシミリサーバ記
憶部１０４には、ファクシミリサーバ３のネットワーク
アドレスが登録されている。
憶部１０４には、ファクシミリサーバ３のネットワーク
アドレスが登録されている。
【００２０】ファクシミリサーバ３のハードディスク３
０４には、デジタル複写機１から送られてくる画像デー
タを格納するための画像データフォルダ３０４２および
デジタル複写機１から送られてきたファクシミリ送信設
定データを格納するためのファクシミリ送信設定データ
記憶部３０４１が設けられている。
０４には、デジタル複写機１から送られてくる画像デー
タを格納するための画像データフォルダ３０４２および
デジタル複写機１から送られてきたファクシミリ送信設
定データを格納するためのファクシミリ送信設定データ
記憶部３０４１が設けられている。
【００２１】さらに、ファクシミリサーバ３のハードデ
ィスク３０４には、デジタル複写機１から送られてきた
画像データを受信して画像データフォルダ３０４２に格
納させるとともに、デジタル複写機１から送られてきた
ファクシミリ送信設定データをファクシミリ送信設定デ
ータ記憶部３０４１に格納するとともに、デジタル複写
機１から受信した画像データをデジタル複写機１から受
信したファクシミリ送信設定データによって指定された
ファクシミリ送信先にファクシミリ送信するためのファ
クシミリ送信処理プログラム３０４３が格納されてい
る。
ィスク３０４には、デジタル複写機１から送られてきた
画像データを受信して画像データフォルダ３０４２に格
納させるとともに、デジタル複写機１から送られてきた
ファクシミリ送信設定データをファクシミリ送信設定デ
ータ記憶部３０４１に格納するとともに、デジタル複写
機１から受信した画像データをデジタル複写機１から受
信したファクシミリ送信設定データによって指定された
ファクシミリ送信先にファクシミリ送信するためのファ
クシミリ送信処理プログラム３０４３が格納されてい
る。
【００２２】〔２−２〕ファクシミリ送信処理手順の説
明 図２は、ファクシミリ送信を行なう際のユーザの操作お
よびデジタル複写機１の動作を示している。
明 図２は、ファクシミリ送信を行なう際のユーザの操作お
よびデジタル複写機１の動作を示している。
【００２３】ユーザは、まず、操作表示部１０６を用い
てファクシミリ送信指示キーを操作する（ステップ
１）。また、ユーザは、操作表示部１０６を用いて、フ
ァクシミリ送信設定を行なう（ステップ２）。つまり、
ユーザは、操作表示部１０６を用いて、ファクシミリ送
信先の電話番号等を入力する。デジタル複写機は、ユー
ザによって入力されたファクシミリ送信先の電話番号等
のデータを、ファクシミリ送信設定としてファクシミリ
送信設定データ記憶部１０５に記憶する（ステップ
３）。
てファクシミリ送信指示キーを操作する（ステップ
１）。また、ユーザは、操作表示部１０６を用いて、フ
ァクシミリ送信設定を行なう（ステップ２）。つまり、
ユーザは、操作表示部１０６を用いて、ファクシミリ送
信先の電話番号等を入力する。デジタル複写機は、ユー
ザによって入力されたファクシミリ送信先の電話番号等
のデータを、ファクシミリ送信設定としてファクシミリ
送信設定データ記憶部１０５に記憶する（ステップ
３）。
【００２４】次に、ユーザはスキャナ装置１０７に原稿
をセットし、スタートキーを押す（ステップ４）。デジ
タル複写機１は、原稿画像の読み取りを開始するととも
に、読み取った画像データおよびファクシミリ送信設定
データ記憶部１０５に記憶したファクシミリ送信設定デ
ータを、ファクシミリサーバ３に送信する（ステップ
５）。
をセットし、スタートキーを押す（ステップ４）。デジ
タル複写機１は、原稿画像の読み取りを開始するととも
に、読み取った画像データおよびファクシミリ送信設定
データ記憶部１０５に記憶したファクシミリ送信設定デ
ータを、ファクシミリサーバ３に送信する（ステップ
５）。
【００２５】この際、スキャナ装置１０７で読み取られ
た画像データは、画像処理部１０８、メモリ制御手段１
０９、ＣＯＤＥＣ１１２、通信制御手段１１４およびネ
ットワークインターフェース１１５を介して、ファクシ
ミリサーバ３に送信される。
た画像データは、画像処理部１０８、メモリ制御手段１
０９、ＣＯＤＥＣ１１２、通信制御手段１１４およびネ
ットワークインターフェース１１５を介して、ファクシ
ミリサーバ３に送信される。
【００２６】図３は、ファクシミリ送信設定データおよ
び画像データを受信したファクシミリサーバ３の動作を
示している。この処理は、ファクシミリ送信処理プログ
ラム３０４３によって実行される。
び画像データを受信したファクシミリサーバ３の動作を
示している。この処理は、ファクシミリ送信処理プログ
ラム３０４３によって実行される。
【００２７】ファクシミリサーバ３は、デジタル複写機
１から受信した画像データを画像データフォルダ３０４
２に格納するとともに、デジタル複写機１から受信した
ファクシミリ送信設定データをファクシミリ送信設定デ
ータ記憶部３０４１に格納する（ステップ１１）。
１から受信した画像データを画像データフォルダ３０４
２に格納するとともに、デジタル複写機１から受信した
ファクシミリ送信設定データをファクシミリ送信設定デ
ータ記憶部３０４１に格納する（ステップ１１）。
【００２８】そして、ファクシミリ送信設定データおよ
び全ての画像データの受信が終了すると（ステップ１
２）、ファクシミリサーバ３は、ファクシミリ送信設定
データ記憶部３０４１に記憶したファクシミリ送信設定
データによって指定されているファクシミリ送信先に対
して、画像データフォルダ３０４２内の画像データをフ
ァクシミリ送信する（ステップ１３）。
び全ての画像データの受信が終了すると（ステップ１
２）、ファクシミリサーバ３は、ファクシミリ送信設定
データ記憶部３０４１に記憶したファクシミリ送信設定
データによって指定されているファクシミリ送信先に対
して、画像データフォルダ３０４２内の画像データをフ
ァクシミリ送信する（ステップ１３）。
【００２９】上記実施の形態によれば、ネットワーク・
ケーブル６に接続された各デジタル複写機（画像読み取
り手段を備えた画像出力機器）によって読み取られた画
像を、ファクシミリサーバを介してファクシミリ送信で
きるようになる。
ケーブル６に接続された各デジタル複写機（画像読み取
り手段を備えた画像出力機器）によって読み取られた画
像を、ファクシミリサーバを介してファクシミリ送信で
きるようになる。
【００３０】
【発明の効果】この発明によれば、画像読み取り手段を
備えているがファクシミリ機能を備えていない画像出力
機器によって読み込まれた画像を、任意の相手先にファ
クシミリ送信することが可能となる。
備えているがファクシミリ機能を備えていない画像出力
機器によって読み込まれた画像を、任意の相手先にファ
クシミリ送信することが可能となる。
【図１】ファクシミリ通信システムの構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図２】ファクシミリ送信を行なう際のユーザの操作お
よびデジタル複写機１の動作を示すフローチャートであ
る。
よびデジタル複写機１の動作を示すフローチャートであ
る。
【図３】ファクシミリ送信を行なう際のファクシミリサ
ーバ３の動作を示すフローチャートである。
ーバ３の動作を示すフローチャートである。
１、２ デジタル複写機
４、５ パソコン
３ ファクシミリサーバ
６ ネットワーク・ケーブル
Claims (2)
- 【請求項１】 ネットワーク回線に接続されておりかつ
画像読み取り手段を有する画像出力機器と、上記ネット
ワーク回線に接続されておりかつ公衆回線に接続された
モデムを有するファクシミリサーバとを備えており、 上記画像出力機器は、ファクシミリ送信モードをユーザ
に設定させるためのファクシミリ送信モード設定手段、
ファクシミリ送信モードが設定されたときに、ファクシ
ミリ送信先をユーザに設定させるためのファクシミリ送
信設定手段、ならびにファクシミリ送信モードが設定さ
れている場合において、ユーザ操作による画像読み取り
指令が入力されたときに、画像の読み取りを開始し、読
み取った画像データをファクシミリサーバに送信すると
ともに、ファクシミリ送信設定手段によって設定された
ファクシミリ送信設定データをファクシミリサーバに送
信する送信手段を備えており、 上記ファクシミリサーバは、受信した画像データとファ
クシミリ送信設定データとを記憶装置に記憶させる手
段、ならびにファクシミリ送信設定データと全ての画像
データとの受信が完了したときに、記憶装置に記憶した
ファクシミリ送信設定データによって指定されているフ
ァクシミリ送信先に対して、記憶装置に記憶した画像デ
ータを送信する送信手段を備えていることを特徴とする
ファクシミリ通信システム。 - 【請求項２】 上記画像出力機器が、デジタル複写機で
ある請求項１に記載のファクシミリ通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001188536A JP2003008819A (ja) | 2001-06-21 | 2001-06-21 | ファクシミリ通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001188536A JP2003008819A (ja) | 2001-06-21 | 2001-06-21 | ファクシミリ通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003008819A true JP2003008819A (ja) | 2003-01-10 |
Family
ID=19027621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001188536A Pending JP2003008819A (ja) | 2001-06-21 | 2001-06-21 | ファクシミリ通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003008819A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20110008077A (ko) * | 2008-04-11 | 2011-01-25 | 플렉스트로닉스, 인크 | 도핑된 공액 중합체, 소자, 및 소자의 제조 방법 |
| US7929184B2 (en) | 2006-07-06 | 2011-04-19 | Sharp Kabushiki Kaisha | Facsimile communication system and image processing apparatus |
-
2001
- 2001-06-21 JP JP2001188536A patent/JP2003008819A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7929184B2 (en) | 2006-07-06 | 2011-04-19 | Sharp Kabushiki Kaisha | Facsimile communication system and image processing apparatus |
| KR20110008077A (ko) * | 2008-04-11 | 2011-01-25 | 플렉스트로닉스, 인크 | 도핑된 공액 중합체, 소자, 및 소자의 제조 방법 |
| KR101683026B1 (ko) | 2008-04-11 | 2016-12-07 | 닛산 가가쿠 고교 가부시키 가이샤 | 도핑된 공액 중합체, 소자, 및 소자의 제조 방법 |
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