JP2003006461A - 電子モールシステム及びそれに用いる電子モール運営方法 - Google Patents

電子モールシステム及びそれに用いる電子モール運営方法

Info

Publication number
JP2003006461A
JP2003006461A JP2001193855A JP2001193855A JP2003006461A JP 2003006461 A JP2003006461 A JP 2003006461A JP 2001193855 A JP2001193855 A JP 2001193855A JP 2001193855 A JP2001193855 A JP 2001193855A JP 2003006461 A JP2003006461 A JP 2003006461A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electronic mall
financial institution
points
electronic
user
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001193855A
Other languages
English (en)
Inventor
Keisuke Igarashi
敬祐 五十嵐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP2001193855A priority Critical patent/JP2003006461A/ja
Publication of JP2003006461A publication Critical patent/JP2003006461A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 金融機関自身の金融商品及び電子モールの双
方の集客力増加を図ることが可能な電子モールシステム
を提供する。 【解決手段】 電子モール利用者は端末2からインタネ
ットを通じて電子モールのサーバ1にアクセスし、電子
モール内の電子商店から商品の購入を行う。この場合、
電子モール利用者が電子モールで商品購入を行うと、商
品購入1回につき1ポイントが電子モール利用者に付加
される。電子モールは金融機関が運営しており、電子モ
ールのサーバ1は金融機関のサーバ3と連携しており、
電子モール利用者が保持するポイント数は電子モールの
サーバ1からオンラインで金融機関のサーバ3に送信さ
れ、金融機関の顧客データベースに登録される。電子モ
ール利用者が購入している金融機関の金融商品に関して
は電子モール利用者が保持しているポイント数に応じて
優遇措置が施される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子モールシステム
及びそれに用いる電子モール運営方法に関し、特にオン
ラインショッピングにおけるポイント制度に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、インタネットの普及とともに、オ
ンラインショッピングと呼ばれる商取引が盛んになって
いる。このオンラインショッピングは利用者がインタネ
ット上に開設された電子商店(仮想商店、バーチャルシ
ョップとも呼ばれる)や電子商店街(以下、電子モール
とする)(電子モール以外に、仮想商店街、バーチャル
モールとも呼ばれる)にアクセスし、商品やサービスの
提供を受けるものである。
【0003】上記の電子モールはモールの運営者が中心
となって電子商店を集めらて形成され、運営者が各店舗
から料金を徴収し、共通のルールに基づいて運営されて
いる。一般に、電子モールは利用者の認知度と集客力と
が高まるほか、利用者が1か所にアクセスするだけで様
々な電子商店を訪れることができるという利点がある。
【0004】この電子モールでは、その利用に当たっ
て、利用者の再訪問を促すために、電子商店の利用時に
その売上金額に応じてポイントを提供し、そのポイント
数に応じた金額を割り引いたり、あるいはポイント数に
応じて商品やサービスを提供するポイント制度を取り入
れているものもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の電子モ
ールでは、利用者の再訪問を促すためにポイント制度が
以前から行われているが、ポイントによる特典があくま
で電子モールでの利用に限定されている。
【0006】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、金融機関自身の金融商品及び電子モールの双方の
集客力を増すことができる電子モールシステム及びそれ
に用いる電子モール運営方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による電子モール
システムは、金融機関が運営する電子モールと、前記金
融機関のホストコンピュータとを含む電子モールシステ
ムであって、前記電子モールのサーバに設けられかつ利
用者毎に前記電子モールの利用に応じてポイントを付加
する手段と、前記ホストコンピュータに設けられかつ前
記利用者のポイント数に応じて前記金融機関の金融商品
に対する優遇措置を講ずる手段とを備えている。
【0008】本発明による電子モール運営方法は、金融
機関が運営する電子モールと、前記金融機関のホストコ
ンピュータとを含む電子モールシステムの電子モール運
営方法であって、利用者毎に前記電子モールの利用に応
じてポイントを付加するステップと、前記利用者のポイ
ント数に応じて前記金融機関の金融商品に対する優遇措
置を講ずるステップとを備えている。
【0009】本発明による他の電子モール運営方法は、
金融機関が運営する電子モールと、前記金融機関のホス
トコンピュータとを含む電子モールシステムの電子モー
ル運営方法であって、利用者毎に前記電子モールの利用
に応じてポイントを付加し、そのポイント数が予め設定
された一定値となった時に前記金融機関の金融商品に対
する優遇措置を講ずるようにしている。
【0010】すなわち、本発明の電子モールシステム
は、金融機関が運営する電子モールの利用において、そ
の電子モールで使用されるポイント制度を当該金融機関
の金融商品と連動させることによって、他の金融商品と
の差別化を図り、同時に電子モールの利用を促進するも
のである。
【0011】より具体的に説明すると、本発明の電子モ
ールシステムでは、金融機関が運営する電子モールの利
用(購入回数や購入金額)に応じて、電子モールの利用
者にポイントを付加し、ある一定のポイントをためるこ
とによって当該金融機関の金融商品(定期預金等)の利
率を上げる等の特典をつけることによって、他の金融商
品との差別化を図り、同時に電子モールの利用を促進す
るようにしている。
【0012】上記のように、金融機関が運営する電子モ
ールにおいて、金融機関自身の金融商品と電子モールの
ポイント制度とを連動させることによって、金融機関自
身の金融商品及び電子モール双方の集客力を増すことが
可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例について図
面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例による
電子モールシステムの動作を示す図である。図1におい
て、本発明の一実施例による電子モールシステムは電子
モールのサーバ1と、電子モール利用者の端末2と、金
融機関のサーバ(ホストコンピュータ)3とから構成さ
れている。
【0014】ここで、電子モール利用者は電子モールの
会員として会員登録されているものとし、しかも電子モ
ール利用者は金融機関の金融商品を購入しており、金融
機関に口座を持っており、金融機関の顧客データベース
に顧客データが登録されているものとする。
【0015】本発明の一実施例による電子モールシステ
ムにおいて、電子モール利用者は端末2からインタネッ
トを通じて電子モールのサーバ1にアクセスし、電子モ
ール内の電子商店から商品の購入を行う。この場合、電
子モール利用者が電子モールで商品購入を行うと、商品
購入1回につき1ポイントが電子モール利用者に付加さ
れる。
【0016】電子モールは金融機関が運営しており、電
子モールのサーバ1は金融機関のサーバ3と連携してお
り、電子モール利用者が保持するポイント数は電子モー
ルのサーバ1からオンラインで金融機関のサーバ3に送
信され、金融機関の顧客データベースに登録される。
【0017】電子モール利用者は購入している金融機関
の金融商品(定期預金等)に関して、保持しているポイ
ント数の100ポイントにつき、定期預金の利率を0.
1%上げる等の優遇措置が受けられる。
【0018】図2は本発明の一実施例による電子モール
システムの構成を示すブロック図である。図2におい
て、本発明の一実施例による電子モールシステムは電子
モール利用者が使用するインタネット端末11と、We
bサーバ12と、ファイアウォール13と、ネットワー
ク100と、金融機関のホストコンピュータ14と、金
融機関の顧客データベース15とから構成されている。
【0019】インタネット端末11は主にパーソナルコ
ンピュータ(PC)である。電子モール利用者はインタ
ネット端末11を使用してネットワーク100及びファ
イアウォール13経由でWebサーバ12にアクセスを
行う。
【0020】ネットワーク100は公衆回線やISDN
(Integrated Services Digi
tal Network)回線、もしくは専用線であ
る。Webサーバ12上には電子ショッピングを行うた
めの電子モールがある。
【0021】電子モール利用者が電子モールで商品購入
を行うと、Webサーバ12上のプログラムによって電
子モール利用者に対してポイント加算処理が行われる。
と同時に、ポイントデータがネットワーク100経由で
金融機関のホストコンピュータ14に送信され、金融機
関の顧客データベース15に登録される。
【0022】金融機関のホストコンピュータ14は電子
モール利用者の持つポイント数に応じて、電子モール利
用者が金融機関に持つ金融商品の口座の利率を上げる等
の処理を行う。
【0023】図3は本発明の一実施例による電子モール
システムの運営方法を示すフローチャートである。これ
ら図2及び図3を参照して本発明の一実施例による電子
モールシステムの運営方法について説明する。尚、電子
モール利用者は、上述したように、電子モールの会員と
して会員登録され、金融機関の金融商品を購入してお
り、金融機関に口座を持っており、金融機関の顧客デー
タベース15に顧客データが登録されているものとす
る。
【0024】電子モール利用者はインタネット端末11
を使用してネットワーク100及びファイアウォール1
3経由でWebサーバ12上の電子モールにアクセスし
(図3ステップS1)、電子モール上で商品購入を行う
(図3ステップS2)。
【0025】この電子モール上で商品購入が行われる
と、Webサーバ12上のプログラムは電子モール利用
者に対して1回の商品購入について1ポイントのポイン
ト加算処理を行う(図3ステップS3)。Webサーバ
12は上記のステップS3で加算したポイントデータを
金融機関のホストコンピュータ14に送信する(図3ス
テップS4)。
【0026】金融機関のホストコンピュータ14は受信
したポイントデータを顧客データベース15内の該当の
顧客のポイントとして登録し(図3ステップS5)、そ
の顧客(電子モール利用者)が持っているポイント数の
判定処理を行う(図3ステップS6)。
【0027】金融機関のホストコンピュータ14は顧客
のポイント数がある一定以上(例えば、100ポイン
ト)たまった場合(図3ステップS7)、その顧客が金
融機関に持っている口座の利率を上げる処理を行う(図
3ステップS8)。
【0028】上述した本発明の一実施例ではWebサー
バ12上のプログラムが電子モール利用者に対して1回
の商品購入について1ポイントを付与する場合について
述べたが、このような電子モールの利用回数に応じてポ
イントを付与する以外に、電子モールでの利用金額に応
じてポイントを付与することも可能である。
【0029】本発明の他の実施例では電子モール利用者
に対して電子モールでの利用金額に応じてポイントを付
与するようにしている。本発明の他の実施例による電子
モールシステムは上記の図1及び図2に示す構成と同様
の構成となっているので、以下、図1及び図2を用いて
説明する。
【0030】電子モール利用者は端末2からインタネッ
トを通じて電子モールのサーバ1にアクセスし、電子モ
ール内の電子商店から商品の購入を行う。電子モール利
用者が電子モール上で商品購入を行うと、商品購入1万
円について1ポイントが電子モール利用者に付加され
る。
【0031】電子モールのサーバ1は金融機関が運営し
ており、金融機関のサーバ3と連携しており、電子モー
ル利用者が保持するポイント数は電子モールのサーバ1
からオンラインで金融機関のサーバ3に送信され、金融
機関の顧客データベースに登録される。
【0032】この場合、電子モール利用者は購入してい
る金融機関の金融商品(定期預金等)に関して、保持す
るポイント数が100ポイントについて定期預金の利率
を0.1%上げる等の優遇措置が受けられる。
【0033】図4は本発明の他の実施例による電子モー
ルシステムの運営方法を示すフローチャートである。こ
れら図2及び図4を参照して本発明の他の実施例による
電子モールシステムの運営方法について説明する。尚、
電子モール利用者は、上述したように、電子モールの会
員として会員登録され、金融機関の金融商品を購入して
おり、金融機関に口座を持っており、金融機関の顧客デ
ータベース15に顧客データが登録されているものとす
る。
【0034】電子モール利用者はインタネット端末11
を使用してネットワーク100及びファイアウォール1
3経由でWebサーバ12上の電子モールにアクセスし
(図4ステップS11)、電子モール上で商品購入を行
う(図4ステップS12)。
【0035】この電子モール上で商品購入が行われる
と、Webサーバ12上のプログラムは電子モール利用
者に対して商品購入1万円について1ポイントのポイン
ト加算処理を行う(図4ステップS13)。Webサー
バ12は上記のステップS13で加算したポイントデー
タを金融機関のホストコンピュータ14に送信する(図
4ステップS14)。
【0036】金融機関のホストコンピュータ14は受信
したポイントデータを顧客データベース15内の該当の
顧客のポイントとして登録し(図4ステップS15)、
その顧客(電子モール利用者)が持っているポイント数
の判定処理を行う(図4ステップS16)。
【0037】金融機関のホストコンピュータ14は顧客
のポイント数がある一定以上(例えば、100ポイン
ト)たまった場合(図4ステップS17)、その顧客が
金融機関に持っている口座の利率を上げる処理を行う
(図4ステップS18)。
【0038】このように、金融商品と電子モールとを連
携させ、電子モールの利用に応じて金融商品における優
遇措置が受けられるようにすることによって、当該金融
商品と他の金融商品との差別化を行うことができる。
【0039】また、金融商品における優遇措置が受けら
れることによって、電子モールの集客能力の向上も見込
むことができる。この場合、金融機関による厳格なモー
ル運営によって、サービス利用者に安心と信頼性とを供
与し、当該金融商品の購入をより促進させることができ
る。
【0040】尚、本発明では電子モールの利用に応じて
金融商品に対する優遇措置を講じているが、金融商品の
優遇に限らず、振込手数料の割引やカードローンの利率
の引き下げ、年金受取口座の利率優遇等にも適用可能で
ある。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、金融機関
が運営する電子モールと、金融機関のホストコンピュー
タとを含む電子モールシステムにおいて、利用者毎に電
子モールの利用に応じてポイントを付加し、そのポイン
ト数が予め設定された一定値となった時に金融機関の金
融商品に対する優遇措置を講ずることによって、金融機
関自身の金融商品及び電子モールの双方の集客力を増す
ことができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による電子モールシステムの
動作を示す図である。
【図2】本発明の一実施例による電子モールシステムの
構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の一実施例による電子モールシステムの
運営方法を示すフローチャートである。
【図4】本発明の他の実施例による電子モールシステム
の運営方法を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 電子モールのサーバ 2 電子モール利用者の端末 3 金融機関のサーバ 11 インタネット端末 12 Webサーバ 13 ファイアウォール 14 金融機関のホストコンピュータ 15 金融機関の顧客データベース 100 ネットワーク

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金融機関が運営する電子モールのサーバ
    と、前記金融機関のホストコンピュータとを含む電子モ
    ールシステムであって、前記電子モールのサーバに設け
    られかつ利用者毎に前記電子モールの利用に応じてポイ
    ントを付加する手段と、前記ホストコンピュータに設け
    られかつ前記利用者のポイント数に応じて前記金融機関
    の金融商品に対する優遇措置を講ずる手段とを有するこ
    とを特徴とする電子モールシステム。
  2. 【請求項2】 前記ポイントを付加する手段は、前記電
    子モールにおける購入回数に応じて前記ポイントを付加
    するようにしたことを特徴とする請求項1記載の電子モ
    ールシステム。
  3. 【請求項3】 前記ポイントを付加する手段は、前記電
    子モールにおける購入金額に応じて前記ポイントを付加
    するようにしたことを特徴とする請求項1記載の電子モ
    ールシステム。
  4. 【請求項4】 前記優遇措置を講ずる手段は、前記ポイ
    ント数が予め設定された設定値となった時に前記金融商
    品の利率を上げるようにしたことを特徴とする請求項1
    から請求項3のいずれか記載の電子モールシステム。
  5. 【請求項5】 金融機関が運営する電子モールと、前記
    金融機関のホストコンピュータとを含む電子モールシス
    テムの電子モール運営方法であって、利用者毎に前記電
    子モールの利用に応じてポイントを付加するステップ
    と、前記利用者のポイント数に応じて前記金融機関の金
    融商品に対する優遇措置を講ずるステップとを有するこ
    とを特徴とする電子モール運営方法。
  6. 【請求項6】 前記ポイントを付加するステップは、前
    記電子モールにおける購入回数に応じて前記ポイントを
    付加するようにしたことを特徴とする請求項5記載の電
    子モール運営方法。
  7. 【請求項7】 前記ポイントを付加するステップは、前
    記電子モールにおける購入金額に応じて前記ポイントを
    付加するようにしたことを特徴とする請求項5記載の電
    子モール運営方法。
  8. 【請求項8】 前記優遇措置を講ずるステップは、前記
    ポイント数が予め設定された設定値となった時に前記金
    融商品の利率を上げるようにしたことを特徴とする請求
    項5から請求項7のいずれか記載の電子モール運営方
    法。
  9. 【請求項9】 金融機関が運営する電子モールと、前記
    金融機関のホストコンピュータとを含む電子モールシス
    テムの電子モール運営方法であって、利用者毎に前記電
    子モールの利用に応じてポイントを付加し、そのポイン
    ト数が予め設定された一定値となった時に前記金融機関
    の金融商品に対する優遇措置を講ずるようにしたことを
    特徴とする電子モール運営方法。
JP2001193855A 2001-06-27 2001-06-27 電子モールシステム及びそれに用いる電子モール運営方法 Pending JP2003006461A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001193855A JP2003006461A (ja) 2001-06-27 2001-06-27 電子モールシステム及びそれに用いる電子モール運営方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001193855A JP2003006461A (ja) 2001-06-27 2001-06-27 電子モールシステム及びそれに用いる電子モール運営方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003006461A true JP2003006461A (ja) 2003-01-10

Family

ID=19032061

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001193855A Pending JP2003006461A (ja) 2001-06-27 2001-06-27 電子モールシステム及びそれに用いる電子モール運営方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003006461A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017059140A (ja) * 2015-09-18 2017-03-23 東芝テック株式会社 情報端末装置、情報処理装置、情報処理システムおよびプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017059140A (ja) * 2015-09-18 2017-03-23 東芝テック株式会社 情報端末装置、情報処理装置、情報処理システムおよびプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Otto et al. A framework for cyber-enhanced retailing: Integrating e-commerce retailing with brick-and-mortar retailing
US20060161478A1 (en) System, method and computer program product for currency redemption in loyalty reward programs
US20070150354A1 (en) Method and apparatus for conducting a transaction based on brand indifference
JP2016541059A (ja) ユーザ装置検出システムおよび方法に関するクレジット事前承認
KR20090040701A (ko) 검색을 통한 행태분석에 기반한 키워드 그룹에 대하여광고를 수주하고 타겟 광고하는 웹 사이트 운영 방법 및온라인 시스템
WO2000079456A2 (en) Method and apparatus for conducting a transaction based on brand indifference
KR102123284B1 (ko) 포인트 점수를 활용한 광고상품 구매 및 주문신청 지원 시스템 및 그 구동방법
JP2009087091A (ja) 仮想空間提供システム及び仮想空間提供方法
JP2002304565A (ja) 消費者収集サービスを提供する方法とシステム
JP2003303299A (ja) ポイントシステム
KR20070076601A (ko) 연예인 관련 상품 판매 방법 및 시스템과 이를 위한 상품판매 서버와 연예인 주식 거래 운용서버와, 기록매체
KR20010000092A (ko) 개인 고유번호를 이용한 회원 적립포인트 관리 시스템
JP2003006548A (ja) ネットワーク決済処理システム、ネットワーク決済処理装置、ネットワーク決済処理方法、および、ネットワーク決済処理プログラム
JP2002297990A (ja) ポイント管理システム、ポイント管理方法、販売管理システム、販売管理方法
JP2003006461A (ja) 電子モールシステム及びそれに用いる電子モール運営方法
JP2010118037A (ja) 安全な取引システム及びその方法
JP2002150187A (ja) クレジットカードの特典ポイント交換方法及びそのシステム
CN108280713A (zh) 一种基于大数据运营管理***及其方法
JP2002329097A (ja) 個人間取引システムにおける価格算出方法およびその装置
JP2004520665A (ja) ユーザー主導型の商業サービスおよび金融サービス
KR20010097707A (ko) 네트워크 기반의 전자 은행 서비스 시스템 및 그 운영방법
KR20030044475A (ko) 스마트카드를 이용한 소액대출 서비스 방법
JP2003533779A (ja) ネットワーク上で購入取引終了後に電子クーポンを配布する方法と装置
JP2003533777A (ja) 購入取引を完了する前にネットワーク上で電子クーポンを配布する方法および装置
KR100831542B1 (ko) 인터넷을 통한 원스톱 자금이체 서비스 방법

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040825

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040831

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20041228