JP2003005810A - プログラマブルコントローラ - Google Patents

プログラマブルコントローラ

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JP2003005810A
JP2003005810A JP2001186293A JP2001186293A JP2003005810A JP 2003005810 A JP2003005810 A JP 2003005810A JP 2001186293 A JP2001186293 A JP 2001186293A JP 2001186293 A JP2001186293 A JP 2001186293A JP 2003005810 A JP2003005810 A JP 2003005810A
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JP
Japan
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key
unit
switching
programmable controller
mode
Prior art date
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Application number
JP2001186293A
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English (en)
Inventor
Wataru Sugiyama
渉 杉山
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Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 動作モードの切替作業性を高めることができ
るプログラマブルコントローラを提供する。 【解決手段】 プログラマブルコントローラ1のプロセ
ッサ部3にはキー操作部9が脱着可能に装着されてい
る。プログラマブルコントローラ1と接続された設備装
置の動作を確認したい場合は、プロセッサ部3からキー
操作部9を取外し、設備装置の近くでキー操作部9を操
作して所望の動作モードを選択する。これにより、キー
操作部9から切替操作を示す切替信号が光信号で送信さ
れるので、プログラマブルコントローラ1は、受信した
切替信号に基づいて動作モードを切替える。従って、作
業者は、プログラマブルコントローラ1に出向くことな
く設備装置の動作を確認することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遠隔操作が可能な
プログラマブルコントローラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、プログラマブルコントローラ
の工場設備などへの導入時或いはメンテナンス時におい
ては、プログラマブルコントローラと設備装置との間の
配線接続が適切に行われているか、或いはプログラムが
適切であるかを確認するために、作業者がプログラマブ
ルコントローラに装備されたスイッチキーを所定の動作
モードに切替えながら、接続された設備装置の動作を確
認するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、設備装
置はプログラマブルコントローラと離れた場所に設置さ
れているのが一般的であるので、作業者は、スイッチキ
ーを操作して所定の動作モードに切替える毎に、プログ
ラマブルコントローラと設備装置との間を行き来きした
り、2人の作業者による作業が必要となるなど作業性が
悪いという問題がある。本発明は上記事情に鑑みてなさ
れたもので、その目的は、動作モードの切替作業を効率
よく行うことができるプログラマブルコントローラを提
供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明によれ
ば、キー操作部を本体に装着した状態では、制御手段
は、キー操作部に対する切替操作に応じて動作するの
で、プログラマブルコントローラと接続された設備装置
の動作を確認することにより、設備装置との配線接続が
適切に行われているかを確認することができる。
【0005】ここで、設備装置がプログラマブルコント
ローラから離れた位置に設置されている場合には、キー
操作部を本体から取外し、設備装置の動作を確認できる
位置でキー操作部に対して切替操作する。すると、キー
操作部の送信手段からは切替操作に応じた切替信号が空
中伝搬信号により送信され、本体に設けられた受信手段
が切替信号を受信するので、制御手段は、動作モードを
切替える。これにより、プログラマブルコントローラま
で出向くことなく設備装置の近くで動作モードを切替え
ることができるので、プログラマブルコントローラから
離れた位置に設置された設備装置でその動作を確認する
ことができる。
【0006】請求項2の発明によれば、プログラマブル
コントローラから離れた位置で動作モードを切替えたい
場合は、キー操作部に対する操作によりリモコンモード
を設定する。この状態でリモコンを操作すると、そのリ
モコンの送信手段は切替操作に応じた切替信号を空中伝
搬信号により送信され、本体に設けられた受信手段が切
替信号を受信するので、制御手段は、動作モードを切替
える。これにより、プログラマブルコントローラまで出
向くことなく設備装置の近くで動作モードを切替えるこ
とができるので、プログラマブルコントローラと離れた
位置に設置された設備装置でその動作を確認することが
できる。
【0007】
【発明の実施の形態】(第1の実施の形態)以下、本発
明の第1の実施の形態を図1乃至図6を参照して説明す
る。図2はプログラマブルコントローラの斜視図であ
る。この図2において、プログラマブルコントローラ
(以下、PC)1は制御盤内或いはラックに配置されて
おり、電源部2、プロセッサ部(本体に相当)3、複数
の入力部4及び出力部5などから構成されている。入力
部4及び出力部5には設備装置と接続するケーブル6が
接続されており、そのケーブル6がケーブルダクト8を
通じて設備装置と接続されている。
【0008】図3はプログラマブルコントローラ1の主
体となるプロセッサ部3の斜視図である。この図3にお
いて、プロセッサ部3の前面には装着部7が形成されて
おり、その装着部7にキー操作部9が脱着可能に装着さ
れている。このキー操作部9は片手で持つことが可能な
大きさに形成されており、携帯可能なようにストラップ
10が装着されている。このキー操作部9にはスイッチ
キー11が設けられており、このスイッチキー11に対
する切替操作によりRUMモード、REMOTEモー
ド、PROGRAMモードなどの各動作モードが選択可
能となっている(図4参照)。RUNモードはプロセッ
サ部3の記憶部12(図5参照)に記憶されているプロ
グラムをスタートするモードであり、REMOTEモー
ドはネットワーク経由でのプログラムのスタート/スト
ップを許可するモードであり、PROGRAMモードは
パソコンを用いたプログラムの内容変更を許可するモー
ドである。そして、キー操作部9の先端には光送信部
(送信手段に相当)13(図5参照)が設けられてい
る。一方、プロセッサ部3において装着部7の図示上方
となる部位には光受信部(受信手段に相当)14が突出
して設けられている。
【0009】図5はプログラマブルコントローラ1の構
成を機能ブロックで示している。この図5において、プ
ログラマブルコントローラ1は、電源部2,プロセッサ
部3,入力部4及び出力部5等の機能ブロックを備えて
構成されている。プロセッサ部3は、演算部(制御手段
に相当)15及び記憶部12などで構成されており、プ
ロセッサ部3には、パーソナルコンピュータ(パソコ
ン)16をプログラミングターミナルとして接続し、ユ
ーザがパソコン16で記述したラダープログラムを記憶
部12にアップロードすることで、プロセッサ部3に各
部の制御を行わせるようになっている。
【0010】入力部4には、制御対象となる機械側(例
えば、生産ライン等)に配置されている、例えばデジタ
ルスイッチ,セレクタスイッチ,押しボタンスイッチ,
近接スイッチ,リミットスイッチ等の各スイッチを含む
操作・検出部17が接続されており、それらによる操作
信号或いは検出信号が入力されるようになっている。ま
た、出力部5には、前記機械側に配置されている、例え
ばパイロットランプ,数字表示器,電磁弁,モータなど
を含む表示・駆動部18が接続されている。そして、プ
ロセッサ部3は、入力部4に入力される信号の状態に基
づき、プログラムに従って出力部5を介して表示・駆動
部18の制御を行うようになっている。
【0011】ここで、キー操作部9は、プロセッサ部3
に装着された状態では、図示しない接触端子により演算
部15と電気的に接続されるようになっており、その接
続状態でキー操作部9の切替位置を示す切替信号を演算
部15に出力するようになっている。これにより、演算
部15は、キー操作部9に対するキー操作に応じて動作
モードを切替えることができる。
【0012】この場合、キー操作部9に設けられた光送
信部13は、キー操作部9がプロセッサ部3から取外さ
れた状態で切替位置を示す切替信号を光信号(空中伝搬
信号に相当)で送信するようになっている。この場合、
光送信部13は、切替信号を複数ビットのパルス信号に
エンコードして出力する。
【0013】一方、プロセッサ部3は光受信部14を有
しており、キー操作部9が取外された状態では、光受信
部14が受信した切替信号に基づいて動作モードを切替
えるようになっている。この光受信部14は、受信した
切替信号をデコードして演算部15に出力するようにな
っている。そして、演算部15は、受信した切替信号に
基づいて動作モードを切替えるようになっている。
【0014】次に上記構成の作用について説明する。図
6はプロセッサ部3の動作を示すフローチャートであ
る。この図6において、プロセッサ部3は、キー操作部
9が装着されているかを判断しており(S1)、キー操
作部9が装着されている場合には(S1:YES)、切
替信号を電気信号として入力したかを判断している(S
2)。
【0015】さて、作業者がPC1と設備装置との間の
ケーブル配線を確認したり、プログラムの動作を確認す
る場合は、キー操作により例えばPROGRAMモード
に切替える。すると、プロセッサ部3の演算部15は、
記憶部12に記憶されているプログラムに基づいて設備
装置の動作を制御するようになるので(S3)、設備装
置が正常に動作を確認することによりPC1と設備装置
との間は正しく配線接続されているか、或いはプログラ
ムは正しいかを判断することができる。
【0016】ところで、設備装置はPC1から離れた場
所に設置されているのが一般的であるので、上述したよ
うにPC1の動作モードを切替えるには、キー操作部9
のキー操作により所望の動作モードに切替えてから、設
備装置まで一々出向く必要があり、その作業が極めて面
倒である。この場合、二人の作業者で作業すれば解決で
きるものの、それでは作業コストが大幅に上昇してしま
う。
【0017】そこで、本発明の実施の形態では、次のよ
うにして作業者が一人であっても設備装置の動作確認作
業の効率を高めることができるようにした。即ち、作業
者が設備装置の動作を確認したい場合は、プロセッサ部
3からキー操作部9を取外し、図1に示すように設備装
置の動作を確認できる位置でキー操作部9に対する操作
により所望の動作モードに切替える。このとき、キー操
作部9の先端をPC1に向けて切替操作する。これによ
り、キー操作部9からは切替えられた動作モードである
ことを示す光信号が出力されてプロセッサ部3に到達す
るので、プロセッサ部3は、図6に示すようにキー操作
部9が取外された状態で(S1:NO)、切替信号を受
信したときは(S4:YES)、切替信号が示す動作モ
ードに切替える。つまり、作業者が動作モードとしてR
UNモードを選択したときは、記憶部12に記憶されて
いるプログラムに基づいて設備装置の動作を制御する
(S3)。従って、プログラムに従って設備装置が動作
するので、作業者は、設備装置の近くでその動作を確認
することにより、PC1と設備装置との間のケーブル配
線、或いはプログラムの適否を確認することができる。
【0018】このような実施の形態によれば、PC1の
プロセッサ部3からキー操作部9を取外し可能に設け、
プロセッサ部3からキー操作部9が取外された状態でキ
ー操作されたときは、その切替操作を示す切替信号を光
信号としてプロセッサ部3に送信するようにしたので、
PC1から離れた位置でPC1の動作を切替えることが
できる。従って、プロセッサ部にキー操作部が一体に設
けられている従来例のものと違って、PC1と設備装置
との間の配線、或いはプログラムの適否などの確認作業
性を大幅に向上することができる。
【0019】また、キー操作部9をプロセッサ部3に装
着した状態では、従来と同様な操作が可能となるもので
あり、作業者は、適切な作業方法でもって設備装置の動
作確認作業を行うことができる。しかも、キー操作部9
からキーを抜取った状態では、キー操作部9に対する操
作を行うことを禁止することができるので、従来と同様
に、PC1の保安性を確保することができる。
【0020】(第2の実施の形態)次に本発明の第2の
実施の形態を図7乃至図9を参照して説明するに、第1
の実施の形態と同一部分には同一符号を付して説明を省
略する。この第2の実施の形態は、PCの動作を切替え
るためのリモコンを設けたことを特徴とする。図7はプ
ロセッサ部3を示す斜視図である。この図7において、
プロセッサ部3はスイッチキー11により操作可能に構
成されており、従来と同様の構成となっている。
【0021】ここで、スイッチキー11による動作モー
ドとしては、第1の実施の形態で説明したRUMモー
ド、REMOTEモード、PROGRAMモードに加え
てREMOCONモードが設定されている。このREM
OCONモードはリモコン21(図9参照)による動作
モードの切替えを可能とするモードであり、このREM
OCONモードへの切替状態では、リモコン21からの
切替信号に応じてプロセッサ部3の動作モードの切替え
が行われるようになっている。
【0022】このリモコン21には、図9に示すように
RUNキー22、REMOTEキー23、PROGRA
Mキー24などの動作モードキーが設けられており、そ
れらの動作モードキー22〜24に対する操作により動
作モードを示す光信号が光送信部(送信手段に相当)2
5から送信されるようになっている。
【0023】さて、作業者が設備装置の動作を確認した
い場合は、プロセッサ部3に設けられたスイッチキー1
1に対する操作によりREMOCONモードに切替えた
状態で、設備装置まで出向き、リモコン21をPC1に
向けた状態で所望の動作モード切替キー22〜24を操
作する。すると、リモコン21からは選択された動作モ
ードを示す光信号が送信されるので、プロセッサ部3
は、光信号が示す動作モードに切替える。これにより、
PC1と接続された設備装置が切替えられた動作モード
にしたがって動作するので、作業者は、PC1まで出向
くことなく設備装置の動作を確認することができる。
【0024】この第2の実施の形態によれば、従来のプ
ログラマブルコントローラの動作モードとしてREMO
CONモードを付加し、そのREMOCONモードが設
定された状態では、リモコン21による動作モードの切
替えを可能としたので、第1の実施の形態と同様に、P
C1と設備装置との間の配線、或いはプログラムの適否
などの確認作業性を大幅に向上することができる。
【0025】本発明は、上記各実施の形態に限定される
ものではなく、次のように変形または拡張できる。第1
の実施の形態において、キー操作部9のスイッチキー1
1に対する切替操作を示す切替信号を無線通信によりプ
ロセッサ部3に送信するようにしてもよい。キー操作部
のスイッチキーに対する操作が受付けられたことをアン
サーバックするようにしてもよい。第2の実施の形態に
おいて、リモコン21にスイッチキー11を設け、その
スイッチキー11に対する操作に応じてPC1の動作モ
ードを切替えるようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態における遠隔操作を
示すプログラマブルコントローラの斜視図
【図2】プログラマブルコントローラの斜視図
【図3】キー操作部を取外した状態で示すプロセッサ部
の斜視図
【図4】キー操作による動作モードの切替位置を示す図
【図5】システム全体を示す概略図
【図6】プロセッサ部の動作を示すフローチャート
【図7】本発明の第2の実施の形態を示す図3相当図
【図8】図4相当図
【図9】リモコンの斜視図
【符号の説明】
1はプログラマブルコントローラ、3はプロセッサ部
(本体)、9はキー操作部、13は光送信部(送信手
段)、14は光受信部(受信手段)、15は演算部(制
御手段)、21はリモコン、25は光送信部(送信手
段)である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体から取外し可能に設けられたキー操
    作部と、 このキー操作部に設けられ、キー操作に応じた切替信号
    を空中伝搬信号により送信する送信手段と、 前記本体に設けられ、前記送信手段からの切替信号を受
    信する受信手段と、 前記本体に設けられ、前記キー操作部が装着された状態
    ではキー操作部に対する切替操作に応じて動作モードを
    切替え、前記キー操作部が取外された状態では前記受信
    手段が受信した切替信号に応じて動作モードを切替える
    制御手段とを備えたことを特徴とするプログラマブルコ
    ントローラ。
  2. 【請求項2】 本体に設けられ、リモコンモードが設定
    されたキー操作部と、 操作に応じた切替信号を空中伝搬信号により送信する送
    信手段を有したリモコンと、 前記本体に設けられ、前記リモコンからの切替信号を受
    信する受信手段と、 前記本体に設けられ、前記キー操作部に対する切替操作
    に応じて動作モードを切替えると共に、前記キー操作部
    がリモート操作モードに設定された状態では前記受信手
    段が受信した切替信号に応じて動作モードを切替える制
    御手段とを備えたことを特徴とするプログラマブルコン
    トローラ。
  3. 【請求項3】 前記空中伝搬信号は光信号または無線信
    号であることを特徴とする請求項1または2記載のプロ
    グラマブルコントローラ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008074029A (ja) * 2006-09-25 2008-04-03 Sato Corp 印字装置
JP5460924B1 (ja) * 2012-11-12 2014-04-02 三菱電機株式会社 Plcユニット
KR101879342B1 (ko) * 2016-12-23 2018-07-17 충북대학교 산학협력단 수목 바닥 보호틀

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