JP2003001923A - 凸部を有する偽造防止用シートの製法 - Google Patents

凸部を有する偽造防止用シートの製法

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JP2003001923A
JP2003001923A JP2001191463A JP2001191463A JP2003001923A JP 2003001923 A JP2003001923 A JP 2003001923A JP 2001191463 A JP2001191463 A JP 2001191463A JP 2001191463 A JP2001191463 A JP 2001191463A JP 2003001923 A JP2003001923 A JP 2003001923A
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ink
sheet
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Makoto Kawamura
誠 河村
Yoshitaka Yamada
嘉貴 山田
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Toppan Edge Inc
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Toppan Forms Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 様々なタイプの基材面にプリント可能であ
り、幅、高さのパターンコントロールだけでなく塗布さ
れるインクの厚さのコントロールも可能で、さらに、種
類の異なる印刷インクを厚盛りできるなどの利点がある
上に、連続的に高生産性で容易に、凸部を有する偽造防
止用シートを製造できる方法の提供。 【解決手段】 基材面の所定部に、ロータリースクリー
ン印刷方式にて厚盛りに印刷して偽造防止用シートを製
造する。インク盛厚が30〜100μmとなるように厚
盛りに印刷することが好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は凸部を有する偽造防
止用シートの製法に関するものであり、さらに詳しく
は、基材面に凸部を有し、偽造が困難なフィルムや用紙
などを基材とした有価証券類や、磁気カード、ICカー
ド、リライトカード(以下、偽造防止用シートと称す)
を効率よく製造する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、偽造防止用シートとして、基材面
の所定部に、普通の印刷インクの他、厚盛りインクや発
泡インクなどを用いた厚盛りに印刷し、基材面に凸部を
施したものが使用されている。そして、従来は、図3に
示すように、フラットベッドスクリーン印刷方式により
インク1を基材2面上の所定部に厚盛りに印刷して真贋
判別部3(凸部)を形成して偽造防止用シートを製造す
る方法が行われていた。4はインク1が通るスクリー
ン、5はスクリーン4の孔からインク1を押し出すため
のブレード(スケージーと呼ばれている)である。フラ
ットベッドスクリーン印刷方式のスクリーン4は名前の
通りフラットなフレーム6に張られ固定された基材2面
上に位置する。フラットベッドスクリーン印刷方式によ
る印刷は、様々なタイプの基材面にプリント可能であ
り、幅、高さのパターンコントロールだけでなく塗布さ
れるインクの厚さのコントロールも可能で、インクの厚
盛ができ、また、種類の異なる印刷インクを使用できる
などの利点があるが、間欠的生産方式のため生産性が低
いという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、従来
の問題を解決し、フラットベッドスクリーン印刷方式に
よる利点を損なうことなく、連続的に高生産性で容易に
偽造防止効果の高い、凸部を有する偽造防止用シートを
製造する方法を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者等は前記課題を
解決すべく鋭意研究を重ねた結果、フラットベッドスク
リーン印刷方式に替えてロータリースクリーン印刷方式
を用いることにより解決できることを見出し、本発明を
完成するに至った。
【0005】すなわち、本発明の請求項1記載の凸部を
有する偽造防止用シートの製法は、基材面の所定部に、
ロータリースクリーン印刷方式にて厚盛り印刷すること
を特徴とする。
【0006】本発明の請求項2記載の偽造防止用シート
の製法は、請求項1記載の凸部を有する偽造防止用シー
トの製法において、インク盛厚が30〜100μmとな
るように厚盛りに印刷することを特徴とする。
【0007】本発明の方法によれば、ロータリースクリ
ーン印刷方式を用いるので、前記フラットベッドスクリ
ーン印刷方式による利点を損なうことなく、連続的に高
生産性で容易に偽造防止効果の高い、凸部を有する偽造
防止用シートを製造することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態を説明する。図1は、本発明で用いるロータリー
スクリーン印刷方式による印刷原理を説明する説明図で
ある。図1において、1はインク、2は基材、3は真贋
判別部(凸部)、4Aは円筒状のスクリーン、5Bは可
動アームに取り付いたブレード(スケージー)、7はス
クリーン4Aと平行に走行するインプレッションローラ
ー(圧胴)を示す。基材2はスクリーン4Aと基材2を
サポートする圧胴7の間を通る。プリントポジションで
スクリーン4Aが回転し始めた時スケージー5Bがイン
ク1をスクリーン4Aの孔を通して押し出し基材2の上
に厚盛りに真贋判別部3を転写する。印刷中はスケージ
ー5Bは固定で、スクリーン4Aが回転する。
【0009】本発明において、ロータリースクリーン印
刷方式に用いる印刷機は市販のものを使用することがで
きる。市販の印刷機の例としては、ストークニッポンテ
ィーピー株式会社RSIプリントヘッドを挙げることが
できる。この印刷機で用いる円筒状のスクリーン4A
[RotaMesh(ストーク社登録商標)]は表1に
示すように各種仕様のものがあり、偽造防止用シートの
設計に応じて、例えばこれらの中から最適なものを適宜
選定して使用できる。
【0010】
【表1】
【0011】表1において、メッシュ番号はリニアーイ
ンチ間の孔の数、開孔率はスクリーンの全表面に対する
孔の総面積の割合(%)、孔径は個々の孔のサイズ(μ
m)、厚さはスクリーンの厚さ(μm)、ピッチは孔の
センター間の距離(μm)を示す。
【0012】図2(A)〜(B)は本発明の方法により
製造された偽造防止用シート(領収書)の一実施形態を
示す説明図である。図2中、(A)は、平面図、(B)
は、(A)のB−B断面図である。偽造防止用シート1
0は、基材2と、真贋判別部3と、所定の記載事項8を
有する。
【0013】基材2は、このシートの担体となる基材で
ある。基材2は、その材料として、一般的に使用される
プラスチック材料(例えば、ポリエチレン(PE)、ポ
リエチレンテレフタレート(PET)、ポリ塩化ビニル
(PVC)、ポリカーボネート(PC)、アクリロニト
リル・ブタジエン・スチレン共重合(ABS)、アクリ
ロニトリル・スチレン共重合体(AS)、ポリメチルメ
タクリレート(PMMA)、セルロースアセテートブチ
レート(CAB)、セルロースプロピオネート(CP)
など)又は紙(例えば、アート紙、コート紙、合成紙な
ど)等を好適に用いることができる。プラスチック基材
はコロナ放電処理、プラズマ処理、紫外線照射処理、電
子線照射処理、フレームプラズマ処理およびオゾン処理
などの表面処理を施したものなどが好ましく使用でき
る。
【0014】真贋判別部3は、基材2面の所定部にイン
キを用いて上記のようなロータリースクリーン印刷方式
で厚盛りに印刷(例えば、下記の厚盛りインクとRot
aMesh仕様RM125を用いる)して形成されてい
る。
【0015】本発明で用いるインクは特に限定されるも
のではなく、インクのタイプは溶剤インク、UVイン
ク、水性インク、特殊インク(例えば、メタリック、ア
クリルフォーム、スクラッチオフ/パール)などがあ
り、ロータリースクリーン印刷方式で印刷するのに適し
たインクの粘度は、約500〜3000(cps)であ
り、印刷速度、基材、地紋などによって選定することが
好ましい。
【0016】本発明で用いるインクとして厚盛り印刷が
容易にできるように調製された厚盛りインクが好ましく
使用できる。厚盛りインクの具体例としては、アクリレ
ートオリゴマー45〜65質量%、アクリレートモノマ
ー20〜40質量%、顔料5〜15質量%、光重合開始
剤5〜15質量%、補助剤(消泡剤、ブロッキング防止
剤、酸化防止剤など)〜5質量%などからなる厚盛り専
用紫外線硬化型クリヤー(UV SPA−2001厚盛
りクリヤー、帝国インキ製造社製)を挙げることができ
る。ロータリースクリーン印刷方式で印刷する際のメッ
シュ番号は80〜150程度が好ましく、インク盛厚3
0〜100μmの範囲の印刷に適しており、所定の紫外
線照射によってこれを硬化・定着させて凸部を形成す
る。
【0017】本発明で用いるインクに、必要に応じて、
シリカ、アルミナ、ガラス、タルク、各種ゴムなどの充
填剤、顔料、染料などの公知の添加剤を添加することが
できる。
【0018】偽造防止用シート10は、例えば以下のよ
うにして製造する。 (1)基材2面に、上記厚盛りインクを用いてロータリ
ースクリーン印刷方式で厚盛りに印刷して紫外線を照射
して硬化して真贋判別部3を形成する。 (2)(1)において、厚盛りに印刷して真贋判別部3
を形成したシートに、普通の印刷インキで所定の事項8
を印刷して偽造防止用シート10が完成する。
【0019】本発明の凸部を有する偽造防止用シートの
インク盛厚は特に限定されるものではない。しかし、生
産性や実用性を鑑みると、30〜100μm程度が好ま
しく、さらに好ましくは、50〜70μm程度が良い。
このよううに厚盛りに印刷すると真贋判別部を手で触っ
て容易に変造品でないことを判断できるので好ましい。
なお、インク盛厚は30μm未満では変造品の判断がで
きない恐れがあり、100μmを超えると取り扱い性に
問題がでる場合があり、また偽造防止用シートの積み重
ねなどが困難となる虞がある。
【0020】偽造防止用シート10は、以下のように使
用する。判別者は、シートが複写されたものであれば厚
盛りに印刷された真贋判別部3(凸部)がないので、偽
造防止用シート10の真贋判別部3を触って厚盛りに印
刷してあることを確認する。また、判別者は真贋判別部
3が剥ぎ取られていないことを確認して、このシートが
変造品でないことを判断できる。
【0021】本発明の偽造防止用シートとしては複写防
止が求められるもの全てが対象となるが、一例を挙げる
と小切手、株券、商品券、ギフト券、宝くじ、乗車券、
定期券、預金通帳、クレジットカード、IDカード、キ
ャッシュカード、プリペイドカード等が含まれる。
【0022】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ものではないので、特許請求の範囲に記載の趣旨から逸
脱しない範囲で各種の変形実施が可能である。
【0023】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の凸部を有する偽
造防止用シートの製法は、基材面の所定部に、ロータリ
ースクリーン印刷方式にて厚盛りに印刷するので、様々
なタイプの基材面にプリント可能であり、幅、高さのパ
ターンコントロールだけでなく塗布されるインクの厚さ
のコントロールも可能で、さらに、種類の異なる印刷イ
ンクを厚盛りできるなどの利点がある上に、連続的に高
生産性で容易に偽造防止効果の高い偽造防止用シート
(偽造が困難なフィルムや用紙などを基材とした有価証
券類や磁気カード、ICカード、リライトカードなど)
を製造することができるという顕著な効果を奏する。
【0024】本発明の請求項2記載の凸部を有する偽造
防止用シートの製法は、請求項1記載の凸部を有する偽
造防止用シートの製法において、インク盛厚が30〜1
00μmとなるように厚盛りに印刷するので、厚盛りに
印刷した真贋判別部を手で触って容易に変造品でないこ
とを判断できるという、さらなる顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明で用いるロータリースクリーン印刷方式
による印刷原理を説明する説明図である。
【図2】(A)は、本発明の一実施形態における方法に
より製造された偽造防止用シートの平面図、(B)は、
(A)のB−B断面図である。
【図3】従来のフラットベッドスクリーン印刷方式によ
る印刷原理を説明する説明図である。
【符号の説明】
1 インク 2 基材 3 真贋判別部(凸部) 4、4A スクリーン 5、5B ブレード(スケージー) 6 フレーム 7 圧胴 8 所定の事項 10 偽造防止用シート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B42D 15/10 541 B42D 15/10 541B Fターム(参考) 2C005 HB04 HB09 HB10 HB13 HB20 KA03 KA40 KA61 LA20 LA24 2H113 AA01 BA12 BB02 BB08 CA39 CA40 DA15 DA46 DA53 EA07 FA35 FA43

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基材面の所定部に、ロータリースクリー
    ン印刷方式にて厚盛り印刷することを特徴とする凸部を
    有する偽造防止用シートの製法。
  2. 【請求項2】 インク盛厚が30〜100μmとなるよ
    うに厚盛りに印刷することを特徴とする請求項1記載の
    凸部を有する偽造防止用シートの製法。
JP2001191463A 2001-06-25 2001-06-25 凸部を有する偽造防止用シートの製法 Pending JP2003001923A (ja)

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