JP2002359828A - テレビ電話装置 - Google Patents

テレビ電話装置

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JP2002359828A
JP2002359828A JP2001164102A JP2001164102A JP2002359828A JP 2002359828 A JP2002359828 A JP 2002359828A JP 2001164102 A JP2001164102 A JP 2001164102A JP 2001164102 A JP2001164102 A JP 2001164102A JP 2002359828 A JP2002359828 A JP 2002359828A
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JP2001164102A
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English (en)
Inventor
Yasuo Maeda
泰雄 前田
Kenji Minami
賢司 南
Aki Kimura
亜紀 木村
Mitsunobu Yoshinaga
光伸 吉永
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 テレビ電話装置において、テレビ電話通信中
の通信状態の悪化等により、受信動画像データのデコー
ド処理にエラーが生じると、受信動画像が乱れてユーザ
ーに不快感を与えてしまう。 【解決手段】 通信開始直後のイントラ・フレームのデ
コード処理の終了に同期して、デコードした受信画像を
静止画として静止画メモリ13に保存し、受信動画像デ
ータのデコード処理エラーの頻度が所定以上になったと
き、表示中の受信動画像に替えて静止画メモリ13に保
存した静止画を表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビ電話機能を
有する携帯電話に用いて好適なテレビ電話装置に関し、
特に画像復号のエラー発生時おいて、表示画像を補正す
るテレビ電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】映像のデジタル圧縮技術が普及し、電話
回線を用いたテレビ電話装置が実用化されている。従
来、このようなテレビ電話装置において、通話中に受信
する通信相手の画像データにエラーが発生した場合、特
開平7−099656号公報に開示されるように、通信
相手側の装置にイントラ・フレームの送信要求を行い、
画像データのエラー回復を図るエラー補正方法が提案さ
れている。
【0003】また、無線回線網を利用した携帯電話にお
いても、音声と共に画像を送受信可能なテレビ電話装置
が存在する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この無線回線網におい
ては、有線による電話回線に比べ、電波状態の悪化等に
よる伝送経路での誤り発生が多く、更に利用場所によっ
ては電波状態の悪い状態が継続することが想定される。
【0005】従って、無線回線網を利用する携帯テレビ
電話に、上記した従来のエラー補正方法によるテレビ電
話装置が採用された場合、受信側に受信エラーが発生し
て相手装置にイントラ・フレームを再送要求している
間、相手画像は正常に表示されない。また、電波状態の
悪化した状況では、再送要求自体が正常に通達されず、
正常なデータの再送までに更に時間を要し、映像が正常
に表示されない時間が継続してしまうという問題があっ
た。
【0006】本発明は、以上のような問題点を解決する
ためになされたもので、受信エラーが発生した場合に
も、ちらつきや乱れのない画面を表示し、ユーザーに不
快感を与えることのないテレビ電話装置を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1のテレビ電話装
置は、送信側の動画像を所定のフォーマットでエンコー
ド処理した動画像データを通信網を介して受信し、該動
画像データをデコードして画像表示部で表示するテレビ
電話装置であって、通信データ信号を受信する通信制御
部と、前記通信データ信号から前記動画像データを抽出
する分離処理部と、前記動画像データをデコードして動
画像信号を生成し、前記画像表示部で動画像を表示する
と共に、イントラ・フレームのデコード終了及びデコー
ド処理時のデコードエラーをそれぞれ検出する動画像デ
コード処理手段と、静止画面を保持する静止画保持手段
と、前記イントラ・フレームのデコード終了に同期して
前記動画像を静止画キャプチャし、キャプチャした静止
画像を前記静止画保持手段に格納すると共に、前記デコ
ードエラーの発生頻度に応じて、前記画像表示部で表示
する内容を、前記動画像から前記静止画像に切り替える
電話制御部とを有することを特徴とする。
【0008】請求項2のテレビ電話装置は、請求項1記
載のテレビ電話装置において、前記通信網が無線回線網
であることを特徴とする。また、請求項3のテレビ電話
装置は、請求項1記載のテレビ電話装置において、 前
記電話制御部が、前記デコードエラーの発生率を算出
し、予め保存した所定の閾値との比較によって前記画像
を切り替えることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1は、携帯テレ
ビ電話に採用された、本発明によるテレビ電話装置の実
施の形態1の構成を示すブロック図である。
【0010】同図に示すテレビ電話装置1のカメラ部4
は、入力する動画像を信号化して動画像エンコード処理
部19に出力し、動画像エンコード処理部19は、この
動画像信号を所定のフォーマットでエンコードした画像
データを電話制御部としてのTV電話制御部5に送る。
また、マイク16は、入力する音声を信号化して音声処
理部17に出力し、音声処理部17は、この音声信号を
所定のフォーマットでエンコードした音声データを同じ
くTV電話制御部5に送る。
【0011】TV電話制御部5は、これらのエンコード
処理された各データを、多重/分離処理部18で多重化
した後通信制御部3に送り、通信制御部3は、入力した
この送信多重化データに通信用ヘッダ情報を付加した送
信データ信号を無線アンテナ2を介して無線通信網に送
出する。
【0012】一方、この通信制御部3は、通信相手から
送られてきた受信データ信号を、無線アンテナ2を介し
て入力すると、この受信データ信号の通信用ヘッダ情報
を解析した後、受信多重化データをTV電話制御部5に
送る。TV電話制御部5は、この受信多重化データを多
重/分離処理部18で分離して受信動画像データ及び受
信音声データを得て、受信動画像データを動画像デコー
ド処理部11に送り、更に受信音声データを音声処理部
17に送る。尚、多重/分離処理部18は、分離処理部
に相当する。
【0013】動画像デコード処理部11は、受信動画像
データをデコードし、デコードして得た受信動画像信号
を動画像メモリ12に展開しつつ画像表示部14におい
て表示する。また、この動画像デコード処理部11は、
受信動画像データのデコード中にデコードエラーを生じ
ると、後述するようにこのデコードエラーの検出を知ら
せるエラー通知をTV電話制御部4に通知する。
【0014】更に動画像デコード処理部11は、後述す
るように、通信開始に伴なうネゴシエーション完了後の
イントラ・フレームのデコード完了を知らせるイントラ
・フレーム・デコード通知(以下、IFD通知と称す)
をTV電話制御部5に通知する。尚、動画像デコード処
理部11と動画像メモリ12は、動画像デコード処理手
段に相当する。
【0015】音声処理部17は、受信音声データをデコ
ードし、デコードして得た受信音声信号をスピーカ15
に出力して音声出力する。また静止画保持手段としての
静止画メモリ13は、後述するようにTV電話制御部4
の指令に基づいて動画像メモリ14のデータをコピーし
て保持する。
【0016】以上の構成及び各部動作を行うテレビ電話
装置1において、本発明に基づく、エラー発生時におけ
る静止画キャプチャ画像と受信動画像との画像差し替え
処理について、図1乃至図5を参照しながら説明する。
【0017】図2は、図1に示すテレビ電話装置1を採
用した2つの携帯テレビ電話21,22間で行われる、
テレビ電話通信の開始時の信号処理の流れを模式的に示
した説明図である。尚、同図中の矢印は、各信号処理の
処理順序の方向を示している。携帯テレビ電話21,2
2は、それらの通信の開始に際し、先ず発呼側装置と着
呼側装置との間で、呼の発振・応答による呼設定により
通信回線を確立する(ステップ1、ステップ2)。
【0018】通信回線の確立後、更に両装置間における
メッセージのやり取りにより、通信方式に関するネゴシ
エーションが行われる(ステップ3)。このネゴシエー
ションにより決定されたコーデック(CODEC: coder-dec
oder)方式に従い、TV電話制御部5によって、音声処
理部17の音声の符号化モード、更に動画像エンコード
処理部19及び動画像デコード処理部11の画像の符号
化モードがそれぞれ設定される。
【0019】各符号化モードが決定されると、各携帯テ
レビ電話21,22は、送受信データ信号をやり取りし
てマルチメディア通信を開始する(ステップ4)。
【0020】このマルチメディア通信おいて、各携帯テ
レビ電話21,22は、前記したように、カメラ部4及
びマイク16からの動画像信号及び音声信号をそれぞれ
エンコードした画像データと音声データを多重化し、多
重化したこの送信多重化データに通信用ヘッダ情報を付
加した送信データ信号を相手装置へ送信する。
【0021】また、各携帯テレビ電話21,22は、こ
の送信と同時に、前記したように、相手装置から送られ
た受信データ信号から受信多重化データを生成し、更に
分離して受信動画像データ及び受信音声データを得る。
そして、各データをデコードして受信した動画像及び音
声の再生を行う。
【0022】次に、各携帯テレビ電話21,22のテレ
ビ電話装置1が、マルチメディア通信中に行う、受信し
た通信相手の画像をキャプチャする方法について、図1
及び図3を参照しながら説明する。
【0023】この図3は、各携帯テレビ電話21,22
のテレビ電話装置1が、マルチメディア通信中に、受信
した通信相手の画像をキャプチャする手順を模式的に示
した説明図である。尚、同図中の矢印は、各信号処理の
処理順序の流れ方向を示している。
【0024】上記したステップ1乃至ステップ3を経
て、装置間のネゴシエーションが行われると、受信動画
像データに関しては、先ず1画面分の全データを含むイ
ントラ・フレームが相手装置より送信されてくる。この
イントラ・フレームを受信することにより相手画像のデ
コードが可能になり、画像表示部14での相手画像表示
を開始することができる。
【0025】テレビ電話装置1の動画像デコード処理部
11は、この最初のイントラ・フレームのデコード処理
が完了すると、この処理完了を知らせるIFD通知をT
V電話制御部5に通知する(ステップ5)。このIFD
通知を受けたTV電話制御部5は、画像表示部14に表
示されている相手画像をキャプチャして保存すべく、キ
ャプチャ指令を動画像メモリ14に、また保持指令を静
止画メモリ13にそれぞれ出力し(ステップ6,7)、
動画像メモリ14のデータを静止画メモリ13にコピー
して保持する。
【0026】このイントラ・フレームによる静止画像
は、通信の開始時にあたる最初の画像であるため、通信
相手の姿が、保存した静止画に捉えられていることが十
分期待できる。
【0027】次に、このテレビ電話装置1のマルチメデ
ィア通信中に、受信動画像データのデコードにエラーが
発生した場合の処理動作について、図1、図4及び図5
を参照しながら説明する。
【0028】図4及び図5は、テレビ電話装置1のマル
チメディア通信中に、受信動画像データのデコードにエ
ラーが発生した場合の信号処理手順を模式的に示した説
明図である。尚、各図の矢印は、各信号処理の処理順序
の流れ方向を示している。
【0029】図4に示すように、マルチメディア通信中
において、テレビ電話装置1の動画像デコード処理部1
1は、受像画像データのデコード処理中にエラーが発生
するとこれを検出し、エラー発生を知らせるエラー通知
をTV電話制御部5に通知する(ステップ8)。
【0030】エラー通知を受けたTV電話制御部5は、
このエラー通知からエラー発生率を算出し、算出したエ
ラー発生率が、予め保存する所定の閾値を越える場合、
受信動画像の画像表示部14での表示を中止し、通信開
始時に静止画メモリ13に保存した静止画を画像表示部
14で表示するように画像データ転送パスの切り替えを
行う(ステップ9)。
【0031】一方、エラー通知を受けるTV電話制御部
5が算出したエラー発生率が、予め保存する所定の閾値
を下回った場合、静止画メモリ13に保存された静止画
の画像表示部14で表示を中止し、デコードされた受信
動画像の画像表示部14での表示を再開するように、再
び画像データ転送パスの切り替えを行う(ステップ
8)。
【0032】従って、以上のように実施の形態1のテレ
ビ電話装置によれば、デコードエラーが頻繁になって、
表示中の受信動画像にノイズが生じる段階で、この受信
動画像に替えて、予め確保した通信初期の静止画を表示
するため、動画像受信中の不快な画面のちらつき等を防
ぐことができる。
【0033】
【発明の効果】請求項1のテレビ電話装置によれば、テ
レビ電話通信を開始する際に、歪やみだれのエラーが発
生していない通信相手の静止画を保存しておき、表示中
の受信動画像にエラーが発生した場合、受信動画像と静
止画を差し替えて表示するため、表示画像の不快な乱れ
を防ぐことができる。
【0034】請求項2のテレビ電話装置によれば、電波
障害によって画像が乱れやすい携帯テレビ電話におい
て、電波障害が発生しているときに、予め保存した静止
画を表示することによって、不快な画像の乱れを防ぐこ
とができる。
【0035】請求項3のテレビ電話装置によれば、デコ
ードエラーの発生率によって、画面の切り替えが行われ
るため、最適のタイミングで表示切り替えを行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 携帯テレビ電話に採用された、本発明による
テレビ電話装置の実施の形態1の構成を示すブロック図
である。
【図2】 テレビ電話通信の開始時の信号処理の流れを
模式的に示した説明図である。
【図3】 マルチメディア通信中に、受信した通信相手
の画像をキャプチャする手順を模式的に示した説明図で
ある。
【図4】 マルチメディア通信中に、受信動画像データ
のデコードにエラーが発生した場合の信号処理手順を模
式的に示した説明図である。
【図5】 マルチメディア通信中に、受信動画像データ
のデコードにエラーが発生した場合の信号処理手順を模
式的に示した説明図である。
【符号の説明】
1 テレビ電話装置、 2 無線アンテナ、 3 通信
制御部、 4 カメラ部、 5 TV電話制御部、 1
1 動画像デコード処理部、 12 動画像メモリ、
15 スピーカ、 16 マイク、 17 音声処理
部、 18 多重/分離処理部、 19 動画像エンコ
ード処理部、 21,22 携帯テレビ電話。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木村 亜紀 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 吉永 光伸 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 Fターム(参考) 5C059 KK01 MA05 PP04 RA04 RB01 RC32 RF09 SS07 SS10 TA00 TB01 TC22 TD12 UA05 UA32 UA35 UA38 5C064 AA01 AB04 AC12 AC13 AD01 AD14 BC20 BC23 5K101 KK04 LL12 NN18

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信側の動画像を所定のフォーマットで
    エンコード処理した動画像データを通信網を介して受信
    し、該動画像データをデコードして画像表示部で表示す
    るテレビ電話装置において、 通信データ信号を受信する通信制御部と、 前記通信データ信号から前記動画像データを抽出する分
    離処理部と、 前記動画像データをデコードして動画像信号を生成し、
    前記画像表示部で動画像を表示すると共に、イントラ・
    フレームのデコード終了及びデコード処理時のデコード
    エラーをそれぞれ検出する動画像デコード処理手段と、 静止画面を保持する静止画保持手段と、 前記イントラ・フレームのデコード終了に同期して前記
    動画像を静止画キャプチャし、キャプチャした静止画像
    を前記静止画保持手段に格納すると共に、前記デコード
    エラーの発生頻度に応じて、前記画像表示部で表示する
    内容を、前記動画像から前記静止画像に切り替える電話
    制御部とを有することを特徴とするテレビ電話装置。
  2. 【請求項2】 前記通信網が無線回線網であることを特
    徴とする請求項1記載のテレビ電話装置。
  3. 【請求項3】 前記電話制御部は、前記デコードエラー
    の発生率を算出し、予め保存した所定の閾値との比較に
    よって前記画像の切り替えを行うことを特徴とする請求
    項1記載のテレビ電話装置。
JP2001164102A 2001-05-31 2001-05-31 テレビ電話装置 Withdrawn JP2002359828A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006270240A (ja) * 2005-03-22 2006-10-05 Fujitsu Ten Ltd デジタルデータ受信機
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