JP2002359267A - サンドペーパー取付装置 - Google Patents

サンドペーパー取付装置

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JP2002359267A JP2002102785A JP2002102785A JP2002359267A JP 2002359267 A JP2002359267 A JP 2002359267A JP 2002102785 A JP2002102785 A JP 2002102785A JP 2002102785 A JP2002102785 A JP 2002102785A JP 2002359267 A JP2002359267 A JP 2002359267A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ダミーウェーハにサンドペーパーを半自動に
取付できるサンドペーパー取付装置を提供する。 【解決手段】 ダミーウェーハに被取付物を取付けるた
めのサンドペーパー半自動取付装置100は、上面11
2にダミーウェーハが置かれるローディング面114を
有するステージ110と、被取付物を前記ローディング
面114から離れた位置に置くためのサポート手段15
0と、ローディング面114に置かれたダミーウェーハ
の一側から漸進的に被取付物を取付けるためのプレス手
段130とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はダミーウェーハにサ
ンド(SAND)ペーパーを取付けるための装置に関す
るものであり、さらに具体的には半自動にサンドペーパ
ーを取付できるサンドペーパー取付装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】例えば図6に示すように、一般的にプロ
ーブカード20にはウェーハのパッドに電気的に連結さ
れてウェーハの良/不良を検査するための多数のチップ
22が設けられている。このチップは端の模様を丸く作
り、又、空気と接して酸化される作用を無くすため、図
6のように、サンドペーパー10が取付けられたダミー
ウェーハWを利用してチップの端を研磨する作業が行わ
れていた。
【0003】このような研磨作業に使用されるダミーウ
ェーハWにはサンドペーパーが取付けられており、この
サンドペーパーの取付は手作業により行われるので、次
のような問題点が発生する。第1に、ダミーウェーハに
サンドペーパーを取付けた後、容易に接着するようにサ
ンドペーパーの上を紙で擦るが、この過程でサンドペー
パー表面に異物が累積されてサンドペーパーとしての機
能が低下する。第2に、取付過程でサンドペーパーとダ
ミーウェーハとの間に気泡が発生する可能性がある。こ
のような気泡発生は後にプローブカードのチップに衝撃
を与えて不良を誘発させる原因になる。第3に、サンド
ペーパーは取付時、ダミーウェーハ中央に取付けなけれ
ばならないので、作業者の熟練度の違いにより取付不良
が発生する可能性がある。第4に、取付作業には長い時
間が必要とされる。平均的に1枚あたりの取付時間は1分
が必要とされる(この時間は熟達された作業者の場合に
該当する)。第5に、作業者により取付方法が違うの
で、それによる差が発生する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述のよう
な従来の問題点を解決するためのものであり、その目的
は、ダミーウェーハにサンドペーパーを容易に取付でき
る新しい形態のサンドペーパー取付装置を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めの本発明の特徴によると、ダミーウェーハに被取付物
を取付するための装置は、上面にダミーウェーハが置か
れるローディング面を有するステージと、前記ローディ
ング面に置かれたダミーウェーハの一側から漸進的に被
取付物を取付けるためのプレス手段とを備える。そし
て、好ましくは、前記被取付物を前記ローディング面か
ら離れた位置に置くためのサポート手段を有する。
【0006】このような本発明で前記サポート手段は、
前記ローディング面の上部を横切って設けられ被取付物
が置かれる少なくとも2つの支持棒と、前記ステージの
互いに対応する両側面に設けられ、前記支持棒の両端が
固定される側板とを有する。そして、前記支持棒に前記
被取付物が付かず容易に滑るように支持棒に設けられる
多数のミニローラーと、前記支持棒に互いに離れて設け
られ、前記被取付物が捩れずに滑って下がるように前記
被取付物の両側をガイドする一対のホルダとを有する。
この一対のホルダは被取付物のサイズにより、前記支持
棒で互いの間の間隔を調節できる。
【0007】このような本発明で、前記サポート手段は
被取付物が傾いて置かれるよう、前記2つの支持棒を傾
かせて設置することができる。このような本発明で、前
記ステージは前記ローディング面の端部に溝を形成でき
る。そして、ローディング面は前記ステージの上面より
低く形成することができる。
【0008】このような本発明で、前記プレス手段と前
記サポート手段はダミーウェーハに対する被取付物の取
付方向にスライド移動することができる。このため、前
記ステージは、前記プレス手段と前記サポート手段がダ
ミーウェーハに対する被取付物の取付方向にスライド移
動するようにガイドするためのガイドレールが両側面に
設けられる。
【0009】このような本発明で、前記プレス手段はダ
ミーウェーハに被取付物を取付けるためのローラーと、
前記ローラーの両端が固定されるブラケットと、前記ロ
ーラーを移動させるためのハンドルとを有する。このロ
ーラーは、所定のクッション性を有する材質からなるこ
とができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施例はいろいろな形態
に変形することができ、本発明の範囲が以下に述べる実
施例により限定されると解釈してはいけない。本発明の
実施例は当業界で平均的な知識を有した者に本発明をよ
り完全に説明するため提供されるものである。従って、
図面での要所の形状等は、より明確な説明を強調するた
めに誇張されたものである。
【0011】以下、本発明の実施例を添付した図面、図
1から図5に基づいて詳細に説明する。又、これらの図
面で同一な機能を遂行する構成要所に対しては同一な参
照番号を併記する。図1は、本発明の一実施例によるサ
ンドペーパー取付装置を概略的に示す斜視図である。図
2はサンドペーパー取付装置の平面図である。図3はサ
ンドペーパー取付装置の側面図である。
【0012】本実施例によるサンドペーパー半自動取付
装置100は大きくステージ110、プレス手段130
およびサポート手段150からなる。サンドペーパー1
0を取付けるためのダミーウェーハWは前記ステージ1
10の上面112に形成されたローディング面114に
置かれる。このローディング面114はステージの上面
112より0.6mm低く形成され、ステージの上面1
12にはサンドペーパー10の下側ポジションを合わせ
るための位置確認ライン116が表示されている。そし
て、ステージの上面112にはローディング面114の
端部に引接して4個の溝118が形成されており、この
溝118はダミーウェーハWをローディング面114に
置く作業、又は、持ち上げる作業を容易にするためであ
る。この溝118があることによって、前記ローディン
グ面114からのダミーウェーハWの着脱が容易であ
る。前記ステージ110の両側面113には前記サポー
ト手段150と前記プレス手段130との移動のため、
ガイドレール120が設けられている。
【0013】ダミーウェーハWに取付けるためのサンド
ペーパー10は、前記サポート手段150によりローデ
ィング面114から離れた位置に傾いて置かれ、サンド
ペーパー10の下端は前記ダミーウェーハWの取付面一
側(位置確認ライン)に位置することが望ましい。例え
ば、傾斜角は60°が望ましい。サポート手段150は
2つの支持棒154、側板152、ミニローラー156
および一対のホルダ158を有する。前記側板152は
前記ステージ110の互いに対応する両側面113に各
々設置されたガイドレール120上に設けられる。この
側板152の上端には前記支持棒154の両端が固定さ
れ、支持棒154は前記ローディング面114上部を横
切って設けられる。前記支持棒154には前記サンドペ
ーパー10が付かず、容易に滑るように前記ミニローラ
ー156が設けられる。前記一対のホルダ158は前記
支持棒154に互いに離れて設けられ、その間隔はサン
ドペーパーのサイズ(7inch−12inch)によ
り調節が可能である。ホルダ158は前記支持棒154
と支持棒154との間にサンドペーパーが抜けないよ
う、“├”形に形成されることが望ましい。前記サンド
ペーパー10は、前記一対のホルダ158が両側ポジシ
ョンを合わせてガイドするので、捩れずに正しく、そし
て、前記ミニローラー156により滑るように下がっ
て、ダミーウェーハWの正位置に取付けられる。
【0014】支持棒154上に置かれたサンドペーパー
10は漸進的にプレス手段130のローラー132によ
り押されながら、前記ダミーウェーハWの取付面一側か
ら漸進的に取付けられる。前記プレス手段130は前記
ステージ110の幅より大きい長さを有するローラー1
32と、前記ローラー132の両端が回転可能に固定さ
れるブラケット134と、ハンドル136とを有する。
前記ブラケット134は前記サポート手段150の側板
152と共に前記ガイドレール120に沿ってスライド
移動するよう、後端部にピボット式に設けられる。ガイ
ドレール上で移動するブラケット134により前記ロー
ラー132が前記ダミーウェーハWの取付面上を転がっ
ていく時、前記支持棒154上に置かれたサンドペーパ
ー10は転がっていくローラー132により前記ダミー
ウェーハWの取付面に漸進的に取付けられる。一方、前
記ガイドレール120には、前記ブラケット134がピ
ボット式に固定された側板152の後端部への移動、即
ちブラケットの移動を制限するストッパー122が設け
られているので、前記ローラー132の移動範囲を制限
できる。前記ローラー132の待機位置で任意移動を遮
るため、前記ステージ110の上面112(ローラーの
直ぐ下)には前記ローラー132を固定するためのロッ
クピン(図示されない)が設けられる。
【0015】前記ローラー132は所定のクッション性
を有する材質(シリコン又はゴム)からなるので、ダミ
ーウェーハWの取付面にサンドペーパーを圧搾する時、
ダミーウェーハの割れを予防してサンドペーパー10の
取付密度を増加させることができる。
【0016】ここで、本実施例の構造的な特徴はサンド
ペーパーに置かれているサポート手段と、このサポート
手段に置かれたサンドペーパーを一側から漸進的にダミ
ーウェーハの取付面に取付けるローラーを有するプレス
手段とを有することにある。図4及び図5はダミーウェ
ーハにサンドペーパーを取付ける過程を説明するための
図面である。図4及び図5を参照すると、先ず、ダミー
ウェーハをステージのローディング面に置く。そしてサ
ンドペーパーを2つの支持棒の上に置く。この時、サン
ドペーパーは下側ポジションをステージに表示された位
置確認実線に合わせ、左/右側ポジションは一対のホル
ダに合わせて置く。このようにダミーウェーハとサンド
ペーパーの取付準備が完了した状態でハンドルを取って
前の方に、即ち図5の矢印方向に押すと、ローラーは側
板と共に移動するブラケットに沿ってダミーウェーハの
取付面上を転がっていき、この時、転がっていくローラ
ーとダミーウェーハとの間に位置したサンドペーパーは
下側からダミーウェーハの取付面に漸進的に均一に取付
けられる。
【0017】以上で、本発明の実施例によるサンドペー
パーの取付装置の構成及び作用を、前記の説明及び図面
により示したが、これは一例をあげて説明したに過ぎ
ず、本発明の技術的思想を外れない範囲内で、多様な変
化及び変更が可能であることは勿論である。
【0018】
【発明の効果】以上のように、本発明のサンドペーパー
取付装置は、次のような利点がある。第1に、サンドペ
ーパー表面に異物が累積されない。第2に、サンドペー
パーとダミーウェーハとの間に気泡が発生しない。第3
に、ダミーウェーハの中央にサンドペーパーを取付でき
る。第4に、手作業に比べて作業時間を著しく短縮させ
られる。第5に、作業者の熟練度に構わず、均一な取付
品質を得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例によるサンドペーパー取付装置
を概略的に示す斜視図である。
【図2】本発明の実施例によるサンドペーパー取付装置
を示す平面図である。
【図3】本発明の実施例によるサンドペーパー取付装置
を示す側面図である。
【図4】本発明の実施例によるサンドペーパー取付装置
においてダミーウェーハにサンドペーパーを取付ける過
程を説明するための側面図である。
【図5】本発明の実施例によるサンドペーパー取付装置
においてダミーウェーハにサンドペーパーを取付ける過
程を説明するための側面図である。
【図6】ダミーウェーハを利用してプローブカードのチ
ップ端を研磨する一般的な作業を示す模式図である。
【符号の説明】
10 サンドペーパー 100 サンドペーパー半自動取付装置 110 ステージ 112 上面 114 ローディング面 116 位置確認ライン 118 溝 120 ガイドレール 122 ストッパー 130 プレス手段 132 ローラー 134 ブラケット 136 ハンドル 150 サポート手段 152 側板 154 支持棒 156 ミニローラー 158 ホルダ
フロントページの続き (72)発明者 黄 寅▲白▼ 大韓民国京畿道龍仁市器興邑農書里山24番 地 (72)発明者 池 俊洙 大韓民国京畿道龍仁市器興邑農書里山24番 地 Fターム(参考) 4M106 AA01 DD18 DJ32

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダミーウェーハに被取付物を取付けるた
    めのサンドペーパー取付装置において、 上面に前記ダミーウェーハが置かれるローディング面を
    有するステージと、 前記ローディング面に置かれたダミーウェーハの一側か
    ら漸進的に前記被取付物を取付けるためのプレス手段
    と、 を備えることを特徴とするサンドペーパー取付装置。
  2. 【請求項2】 前記被取付物を前記ローディング面から
    離れた位置に置くためのサポート手段をさらに備えるこ
    とを特徴とする請求項1に記載のサンドペーパー取付装
    置。
  3. 【請求項3】 前記サポート手段は、 前記ローディング面の上部を横切って設けられ、前記被
    取付物が設けられる少なくとも2つの支持棒と、 前記ステージの互いに対応する両側面に設置され、前記
    支持棒の両端が固定される側板と、 を有することを特徴とする請求項2に記載のサンドペー
    パー取付装置。
  4. 【請求項4】 前記サポート手段は、前記支持棒に前記
    被取付物が付かず容易に滑るように、前記支持棒に設置
    される複数のミニローラーをさらに有することを特徴と
    する請求項3に記載のサンドペーパー取付装置。
  5. 【請求項5】 前記サポート手段は、前記被取付物が傾
    いて置かれるように前記2つの支持棒が傾いて設置され
    ていることを特徴とする請求項3に記載のサンドペーパ
    ー取付装置。
  6. 【請求項6】 前記サポート手段は、前記支持棒に互い
    に離れて設置され前記被取付物が捩れずに滑って下がる
    ように前記被取付物の両側をガイドする一対のホルダを
    さらに有することを特徴とする請求項3に記載のサンド
    ペーパー取付装置。
  7. 【請求項7】 前記一対のホルダは、前記被取付物のサ
    イズにより、前記支持棒で互いの間隔を調節可能である
    ことを特徴とする請求項6に記載のサンドペーパー取付
    装置。
  8. 【請求項8】 前記ステージは、前記ローディング面か
    らの前記ダミーウェーハの着脱を容易にするために、前
    記ローディング面の端部に溝が形成されていることを特
    徴とする請求項1に記載のサンドペーパー取付装置。
  9. 【請求項9】 前記ローディング面は、前記ステージの
    上面より低く形成されていることを特徴とする請求項1
    に記載のサンドペーパー取付装置。
  10. 【請求項10】 前記プレス手段および前記サポート手
    段は、前記ダミーウェーハに対する前記被取付物の取付
    方向にスライド移動することを特徴とする請求項2に記
    載のサンドペーパー取付装置。
  11. 【請求項11】 前記ステージは、前記プレス手段およ
    び前記サポート手段が前記ダミーウェーハに対する前記
    被取付物の取付方向にスライド移動するようにガイドす
    るためのガイドレールが両側面に設置されていることを
    特徴とする請求項10に記載のサンドペーパー取付装
    置。
  12. 【請求項12】 前記プレス手段は、前記ダミーウェー
    ハに前記被取付物を取付けるためのローラーと、前記ロ
    ーラーの両端が固定されるブラケットと、前記ブラケッ
    トと連結され、前記ダミーウェーハに対する前記被取付
    物の取付方向に前記ローラーを移動させるために設けら
    れているハンドルとを有することを特徴とする請求項1
    1に記載のサンドペーパー取付装置。
  13. 【請求項13】 前記ローラーは、前記被取付物を取付
    ける時の前記ダミーウェーハの割れ防止、ならびに前記
    被取付物の取付密度の増加のため、所定のクッション性
    を有する材質からなることを特徴とする請求項12に記
    載のサンドペーパー取付装置。
  14. 【請求項14】 前記ガイドレールには前記ローラーの
    移動範囲を制限するためのストッパーが設けられている
    ことを特徴とする請求項12に記載のサンドペーパー取
    付装置。
  15. 【請求項15】 前記ステージには前記ローラーが最初
    の位置に固定されるようにローラーロックピンが設けら
    れていることを特徴とする請求項12に記載のサンドペ
    ーパー取付装置。
  16. 【請求項16】 前記ステージには前記被取付物の下端
    ポジションを合わせるための位置確認ラインが表示され
    ていることを特徴とする請求項1に記載のサンドペーパ
    ー取付装置。
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