JP2002359019A - フラットケーブルとプリント基板の接続構造 - Google Patents

フラットケーブルとプリント基板の接続構造

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JP2002359019A
JP2002359019A JP2001163200A JP2001163200A JP2002359019A JP 2002359019 A JP2002359019 A JP 2002359019A JP 2001163200 A JP2001163200 A JP 2001163200A JP 2001163200 A JP2001163200 A JP 2001163200A JP 2002359019 A JP2002359019 A JP 2002359019A
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flat cable
conductor
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insulating substrate
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Katsuhiro Hosoe
勝広 細江
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フラットケーブルとプリント基板の導体と接
続構造を改良する。 【解決手段】 フラットケーブルの導体露出部分と、該
導体露出部分に連続する非導体露出部分とをプリント基
板の絶縁基板上の端縁側に配置して、非導体露出部分を
絶縁基板上に接着剤等により固着して機械的に固定する
一方、フラットケーブルの露出させた導体を、プリント
基板の上面に並列させた各導体上面に重ね合わせて、半
田付け又は溶接して電気接合している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はフラットケーブルと
プリント基板との接続構造に関し、詳しくは、自動車に
搭載される電気接続箱または電気・電子回路モジュール
の内部回路となるプリント基板と、該電気接続箱または
上記モジュールの内部回路または外部回路となるFF
C、FPCからなるフラットケーブルとの接続部分の強
度を高めるものである。
【0002】
【従来の技術】電気接続箱または電気・電子回路モジュ
ールにおいて、その内部回路としてプリント基板を用
い、このプリント基板と、同じく内部回路となるフラッ
トケーブル、または外部回路となるフラットケーブルと
を接続する場合がある。このプリント基板の導体とフラ
ットケーブルとの導体の接続は、一般に、図5(A)
(B)に如き、プリント基板2に実装して、該プリント
基板2の導体2bと接続させたコネクタCに、フラット
ケーブル3の端末に挿入して、該端末に露出させたフラ
ットケーブル3の導体3aをコネクタC内の端子と圧接
接続させている。
【0003】詳しくは、プリント基板2の絶縁基板2a
に実装するコネクタC内にフォーク状端子20を収容
し、該フォーク状端子20の外部に突出させたピン20
aをプリント基板2に貫通させて導体2bと半田接続す
る一方、フラットケーブル3の導体3aをスライダ21
と共にコネクタCに挿入して、導体3aを端子20と圧
接させている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、コネク
タ接続する方法では、部品点数が非常に多くなり、コス
ト高になると共に、プリント基板側およびフラットケー
ブル側にそれぞれコネクタを接続する作業が必要とな
り、作業手数がかかる問題もある。また、フラットケー
ブルの導体とコネクタ内の端子との接続は、圧接接続で
あるため、フラットケーブルに引っ張り力が作用した場
合、フラットケーブルがコネクタCから抜き出て、コネ
クタ内の端子と外れる恐れがあり、電気接続信頼性が低
い問題がある。
【0005】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、フラットケーブルの導体とプリント基板の導体との
接続信頼性を高めることを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、電気接続箱または電気・電子回路モジュ
ールの内部回路となるプリント基板と、上記電気接続箱
または上記モジュールの内部回路または外部回路となる
フラットケーブルとの接続方法であって、複数の導体の
上下両面を絶縁樹脂フィルムで挟持しているFFC(フ
レキシブルフラットケーブル)、FPC(フレキシブル
プリント基板)からなるフラットケーブルの端末の絶縁
樹脂フィルムを剥離して、平行配置した複数の導体を露
出させ、上記フラットケーブルの導体露出部分と、該導
体露出部分に連続する非導体露出部分とを上記プリント
基板の絶縁基板上の端縁側に配置し、上記非導体露出部
分を絶縁基板上に固着する一方、上記フラットケーブル
の露出させた導体は、プリント基板の上面に並列させた
各導体上面に重ね合わせて、半田付け又は溶接して電気
接合していること特徴とするフラットケーブルとプリン
ト基板の接続構造を提供している。
【0007】上記のように、可撓性を有すると共に強度
の低いフラットケーブルをプリント基板の絶縁基板上に
載せて支持すると共に接着剤等で固着して、機械的に固
定しておくと、フラットケーブルに引っ張り力が負荷さ
れても、引っ張り力が導体同士の電気接続部に直接的に
負荷されず、導体が外れて断線することを防止できる。
その結果、フラットケーブルとプリント基板との電気接
続信頼性を高めることができる。また、フラットケーブ
ルの導体とプリント基板の導体とを半田付けまたは溶接
する時に、フラットケーブルの導体が位置決め保持され
ているため、精度良く半田付けまたは溶接作業を行うこ
とができる。
【0008】フラットケーブルは非導体露出部分をプリ
ント基板の絶縁基板に固着するため、導体露出部分で行
う電気接続位置とはずれた位置となる。しかしながら、
絶縁基板に固着する部分のフラットケーブルの長さを大
としておくと、露出させた導体の位置決め保持ができ、
接続するプリント基板の導体との位置ずれを発生させな
い。かつ、露出させた導体の幅をプリント基板の導体よ
りも幅よりも大としておくと、僅かに位置ずれが生じて
も重ねることができる。
【0009】上記フラットケーブルの導体露出部分は下
面側の絶縁樹脂フィルムのみを剥離する一方、プリント
基板の導体上面に半田を塗布しておき、該導体上面にフ
ラットケーブルの導体を重ねた後、加熱して導体同士を
半田を介して接続してもよい。また、フラットケーブル
とプリント基板の導体を重ね合わせた位置に上方から半
田付けする場合には、フラットケーブルの端末は上下の
絶縁樹脂フィルムを剥離して導体のみを露出させてい
る。なお、超音波溶接等の溶接の場合は、下面側の絶縁
樹脂フィルムのみを剥離して、上面側の絶縁樹脂フィル
ムは残しておいてもよい。
【0010】上記フラットケーブルの非導体露出部分は
上記プリント基板の絶縁基板に、接着剤、粘着剤、粘着
剤を有する両面テープ、ホットメルトを用いて固着して
いる。
【0011】また、上記フラットケーブルの露出させた
導体の下面を導電性接着剤を介して上記プリント基板の
導体上に固着していもよい。
【0012】このように、本発明では、フラットケーブ
ルとプリント基板との接続に、従来用いられていたコネ
クタは不要としているため、コストの大幅な低減を図る
ことができると共に、電気接続信頼性も高めることがで
きる。さらにまた、フラットケーブルはプリント基板の
絶縁基板の端縁側に固着するだけであるため、プリント
基板の設計の自由度を高めることもできる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1および図2に示す第1実施形態
は、電気接続箱のケース1の内部に配置されたプリント
基板2にFFC(フレキシブルフラットケーブル)から
なるフラットケーブル3の一端を接続し、該フラットケ
ーブル3をケース1に設けた引出口1aより電気接続箱
のケース1の外部に直接に引き出して、外部ハーネスと
しているものである。
【0014】上記フラットケーブル3は、複数の平行配
置した多数の導体3aの上下両面を絶縁樹脂フィルム3
b、3cでラミネートした周知の構成であり、その端末
側において、下側の絶縁樹脂フィルム3cを剥離して導
体3aを露出させている。
【0015】上記導体3aを露出させた導体露出部分X
と、該導体露出部分Xに連続する非導体露出部分Yと
を、プリント基板2の絶縁基板2aの上面の端面側に載
置している。その際、フラットケーブル3の非導体露出
部分Yの下面の絶縁樹脂フィルム3cに予め接着剤7を
塗布しておき、絶縁基板2aの上面に固着している。な
お、絶縁基板2aの上面に予め接着剤7を塗布しておい
てもよい。
【0016】一方、プリント基板2の絶縁基板2a上に
は、プリントされた導体2bを平行に設けており、これ
ら各導体2bの上面にペースト半田8を塗布しておき、
上記フラットケーブル3の露出させた各導体3aを重ね
ている。その際、導体3aの幅が導体2bの幅よりも大
とし、多少の位置ずれが生じても、導体2bの上面に導
体3aを重ねることができる。
【0017】この状態で、導体3aとプリント基板の導
体2bとの重ね合わせ部分を加熱することにより、ペー
スト半田8が導体3aと2bとを固着して、導体3aと
2bとを電気接続する。この半田付け作業時に、導体3
aを露出させるフラットケーブル3は絶縁基板2aに固
着されているため、導体3aも位置決め保持され、絶縁
基板2a上にて半田による接続作業を精度よく行うこと
ができる。
【0018】上記プリント基板2とフラットケーブル3
との接続構造では、その導体3aが導体2bと電気的に
接続される部分(導体露出部分X)と、接着剤7を介し
て絶縁基板2aに機械的に固着される部分(非導体露出
部分Y)とは位置がずれているが、可撓性を有し強度の
弱いフラットケーブル3を絶縁基板2aで確実に支持す
ることができる。よって、フラットケーブル3に外部引
っ張り力が作用しても絶縁基板2aで引っ張り力を受け
るため、導体3aと2bとの電気接続部に直接負荷がか
からず、断線が生じることを防止できる。
【0019】上記したプリント基板2のフラットケーブ
ル3との接続側は、電気接続箱の引出口1aの近傍に配
置しており、絶縁基板2bに固定したフラットケーブル
3を引出口1aより直接的に引き出して、そのまま外部
ハーネスとしている。上記構成とすることにより、電気
接続箱の内部回路であるプリント基板2の導体2bを外
部回路となるフラットケーブル3とコネクタレスで接続
することができる。
【0020】なお、上記接着剤7としてホットメルトを
用いると、半田を加熱する時の熱でホットメルトが溶融
して、フラットケーブル3の非導体露出部分Yとプリン
ト基板2の絶縁基板2aとの固定を同時に行うことがで
きる。
【0021】図3は第2実施形態を示し、フラットケー
ブル3の導体露出部分Xで、各導体3aの下面を導電性
樹脂10を介してプリント基板2の各導体2bと固着し
ている。さらに、重ねあわせた導体3aと2bとに上方
から半田8’を付けている。このように、半田による電
気接続位置で、導電性接着剤により導体同士を固着する
と、電気接続信頼性をより高めることができる。なお、
フラットケーブル3の非導体露出部分Yをプリント基板
2の絶縁基板2aに他の非導電性の接着剤を用いて固定
している点は第1実施形態と同様である。
【0022】図4は第3実施形態を示し、電気接続箱の
内部に2枚のプリント基板12A、12Bを配置し、こ
の2枚の基板12Aと12Bの導体とをフラットケーブ
ル3を介して接続している。本実施形態では、フラット
ケーブル3の両端を第1実施形態と同様に接着剤7で機
械的固定に固定すると共に、フラットケーブル3の両端
から露出させた導体3aをプリント基板12Aと12B
の導体にそれぞれ超音波接続している。
【0023】本発明は上記実施形態に限定されず、電気
接続箱に収容されたプリント基板に限らず、電気・電子
回路モジュール内の配置したプリント基板とフラットケ
ーブルとを接続する場合にも適用できる。
【0024】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、プリント基板の導体と接続するフラットケー
ブルを、プリント基板の絶縁基板に接着剤等で固着した
状態で、該フラットケーブルの端末から露出させた導体
をプリント基板の導体に重ね合わせて半田つけ又は溶接
しているため、フラットケーブルに引っ張り力が作用し
ても、該引っ張り力をプリント基板の絶縁基板が受け、
導体同士の電気接続部に直接的に引っ張り力の負荷され
ず、導体同士が離れて断線が生じることを防止できる。
その結果、フラットケーブルとプリント基板との電気接
続信頼性を高めることができる。
【0025】さらに、従来のコネクタ接続と比較して、
別部品は全く不要となり、コストの大幅な低減を図るこ
とができると共に、作業手数も削減でき、かつ、コネク
タ接続と比較して、電気接続信頼性も高めることができ
る。さらにまた、プリント基板の端縁側にフラットケー
ブルを固定しているだけであるため、プリント基板の設
計の自由度を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施形態の一部破断正面図である。
【図2】 図1の平面図である。
【図3】 第2実施形態の断面図である。
【図4】 第3実施形態の概略図である。
【図5】 (A)(B)は従来例を示す図面である。
【符号の説明】
1 電気接続箱のケース 2 プリント基板 2a 絶縁基板 2b 導体 3 フラットケーブル 3a 導体 3b 上側の絶縁樹脂フィルム 3c 下側の絶縁樹脂フィルム 7 接着剤 10 ホットメルト

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気接続箱または電気・電子回路モジュ
    ールの内部回路となるプリント基板と、上記電気接続箱
    または上記モジュールの内部回路または外部回路となる
    フラットケーブルとの接続構造であって、 複数の導体の上下両面を絶縁樹脂フィルムで挟持してい
    るFFC(フレキシブルフラットケーブル)、FPC
    (フレキシブルプリント基板)からなるフラットケーブ
    ルの端末の絶縁樹脂フィルムを剥離して、平行配置した
    複数の導体を露出させ、 上記フラットケーブルの導体露出部分と、該導体露出部
    分に連続する非導体露出部分とを上記プリント基板の絶
    縁基板上の端縁側に配置して、上記非導体露出部分を絶
    縁基板上に固着している一方、 上記フラットケーブルの露出させた導体は、プリント基
    板の上面に並列させた各導体上面に重ね合わせて、半田
    付け又は溶接して電気接合していること特徴とするフラ
    ットケーブルとプリント基板の接続構造。
  2. 【請求項2】 上記フラットケーブルを上記プリント基
    板の絶縁基板に、接着剤、粘着剤、粘着剤を有する両面
    テープ、ホットメルトを用いて固着している請求項1に
    記載のフラットケーブルとプリント基板の接続方法。
  3. 【請求項3】 上記フラットケーブルの導体露出部分は
    下面側の絶縁樹脂フィルムのみを剥離している一方、プ
    リント基板の導体上面に半田が塗布され、該導体上面に
    フラットケーブルの導体を重ねて半田接続している請求
    項1または請求項2に記載のフラットケーブルとプリン
    ト基板の接続構造。
JP2001163200A 2001-05-30 2001-05-30 フラットケーブルとプリント基板の接続構造 Withdrawn JP2002359019A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012227422A (ja) * 2011-04-21 2012-11-15 Hitachi Chem Co Ltd 金属筐体一体型の回路基板の製造方法
JP2014099537A (ja) * 2012-11-15 2014-05-29 Nippon Mektron Ltd フレキシブルプリント基板の接合方法

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Effective date: 20080805