JP2002330995A - 使い捨ておむつ - Google Patents

使い捨ておむつ

Info

Publication number
JP2002330995A
JP2002330995A JP2001115513A JP2001115513A JP2002330995A JP 2002330995 A JP2002330995 A JP 2002330995A JP 2001115513 A JP2001115513 A JP 2001115513A JP 2001115513 A JP2001115513 A JP 2001115513A JP 2002330995 A JP2002330995 A JP 2002330995A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
disposable diaper
resin
soluble colored
outer sheet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001115513A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Honda
淳一 本多
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP2001115513A priority Critical patent/JP2002330995A/ja
Publication of JP2002330995A publication Critical patent/JP2002330995A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Investigating Or Analyzing Non-Biological Materials By The Use Of Chemical Means (AREA)
  • Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】吸尿量の多少を外部から観察することが出来る
使い捨ておむつを提供する。 【解決手段】吸水性コア3と共に水溶性着色樹脂5が透
水性内側シート2と透明もしくは半透明の不透水性外側
シート4との間に封入されている使い捨ておむつ1であ
って、水溶性着色樹脂5が吸水性コア3と前記不透水性
外側シート4との間に配設されており、水溶性着色樹脂
5が使い捨ておむつ1の外側から観察出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、使い捨ておむつに
関する。
【0002】
【従来の技術】使い捨ておむつは、吸水性コアが透水性
内側シートと不透水性外側シートとの間に封入されたお
むつ本体の各側縁にゴム等で伸縮性をもたせ、尿が外部
に漏れないように工夫されている。更に、使い捨ておむ
つの吸尿の有無を識別する為に、不透水性外側シートの
内側面に外側面から認識出来るマークを水溶性インキも
しくは変色性インキにより印刷することも、実開昭59
−117608号公報、実開昭59−117609号公
報に示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな使い捨ておむつでは、吸尿量の多少を観察すること
は出来ないので、吸尿能力が充分に残存している段階で
使い捨ておむつの交換を行ってしまったり、逆に、使い
捨ておむつの交換が遅れて多量に吸尿した使い捨ておむ
つにより蒸れてかぶれを生ずるおそれがあるという問題
があった。
【0004】本発明は、上記従来の問題点を解消し、吸
尿量の多少を外部から観察することが出来る使い捨てお
むつを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の使い捨
ておむつは、吸水性コアと共に水溶性着色樹脂が透水性
内側シートと透明もしくは半透明の不透水性外側シート
との間に封入されている使い捨ておむつであって、水溶
性着色樹脂が吸水性コアと前記不透水性外側シートとの
間に配設されており、水溶性着色樹脂が使い捨ておむつ
の外側から観察出来ることを特徴とする。
【0006】請求項2の発明の使い捨ておむつは、吸水
性コアと共に水溶性着色ホットメルト樹脂が透水性内側
シートと透明もしくは半透明の不透水性外側シートとの
間に封入されている使い捨ておむつであって、水溶性着
色ホットメルト樹脂が吸水性コアと前記不透水性外側シ
ートとの間に配設されており、水溶性着色ホットメルト
樹脂が使い捨ておむつの外側から観察出来ることを特徴
とする。
【0007】請求項3の発明の使い捨ておむつは、吸水
性コアと共に水溶性着色ホットメルト樹脂が透水性内側
シートと透明もしくは半透明の不透水性外側シートとの
間に封入されている使い捨ておむつであって、水溶性着
色ホットメルト樹脂が吸水性コアと前記不透水性外側シ
ートとの間に配設されており、水溶性着色ホットメルト
樹脂が使い捨ておむつの外側から観察出来、吸水性コア
と不透水性外側シートとが水溶性着色ホットメルト樹脂
により接着されていることを特徴とする。
【0008】請求項4の発明の使い捨ておむつは、吸水
性コアと共に水溶性着色ホットメルト樹脂が透水性内側
シートと透明もしくは半透明の不透水性外側シートとの
間に封入されている使い捨ておむつであって、多数の同
一もしくは相似形状の水溶性着色ホットメルト樹脂が吸
水性コアと前記不透水性外側シートとの間に配設されて
おり、水溶性着色ホットメルト樹脂が使い捨ておむつの
外側から観察出来ることを特徴とする。
【0009】請求項5の発明の使い捨ておむつは、吸水
性コアと共に別異の色に着色された複数の透明もしくは
半透明の水溶性着色樹脂が透水性内側シートと透明もし
くは半透明の不透水性外側シートとの間に封入されてい
る使い捨ておむつであって、積層された水溶性着色樹脂
が吸水性コアと前記不透水性外側シートとの間に配設さ
れており、混色された水溶性着色樹脂が使い捨ておむつ
の外側から観察出来ることを特徴とする。
【0010】請求項6の発明の使い捨ておむつは、吸水
性コアと共に水溶性着色樹脂が透水性内側シートと着色
された透明もしくは半透明の不透水性外側シートとの間
に封入されている使い捨ておむつであって、水溶性着色
樹脂が吸水性コアと前記不透水性外側シートとの間に配
設されており、水溶性着色樹脂が使い捨ておむつの外側
から観察出来ることを特徴とする。
【0011】請求項1乃至6の発明の使い捨ておむつに
於いて、透水性内側シートの材質は、特に限定されず、
例えば、不織布、低密度ポリエチレン(LDPE)、ポ
リプロピレン(PP)等の有孔樹脂フィルム等が挙げら
れる。
【0012】請求項1乃至6の発明の使い捨ておむつに
於いて、吸水性コアはシート形状であることが好まし
く、その材質は、例えば、ポリアクリル酸塩樹脂粒子等
の高吸水性樹脂粒子と粉砕パルプとの混合物が挙げられ
る。尚、尿が速やかに拡散可能なように表面に条溝が圧
縮成形されていてもよい。
【0013】請求項1乃至6の発明の使い捨ておむつに
於いて、不透水性外側シートの材質は、例えば、LDP
E、PP等の透明なポリオレフィン樹脂フィルムが挙げ
られる。尚、不透水性外側シートは、透光性を有してい
れば半透明であってもよく、例えば、酸化チタン、硫酸
バリウム、炭酸カルシウム等の無機物粒子を含有するポ
リオレフィン樹脂フィルムであってもよい。
【0014】請求項1乃至6の発明の使い捨ておむつに
於いて、吸水性コアと不透水性外側シートとの中間に配
設される水溶性着色樹脂の材質は、特に限定されない
が、印刷、塗布等の手段により水溶性樹脂を吸水性コア
もしくは不透水性外側シートの何れか一方に固定する際
に接着剤を塗布する必要がないよう、接着性を有するも
のが好ましい。
【0015】水溶性着色樹脂がホットメルト型の場合に
は、透水性内側シート等を接着する際に用いられるホッ
トメルト型接着剤のアプリケーターで塗布することが出
来、塗布量の変更も容易であるという利点を有する。
又、使い捨ておむつの構成を簡略化出来るので、吸水性
コアと不透水性外側シートとの接着に用いられているホ
ットメルト型接着剤の代わりに用いられてもよい。
【0016】水溶性着色樹脂がホットメルト型接着剤で
ある場合には、塗布後の乾燥工程が不要で、使い捨てお
むつを製造する高速ラインにも適応可能であるという利
点を有する。
【0017】水溶性着色樹脂は、不透水性外側シートの
外部から溶解の有無を容易に視認することが出来るよ
う、染料、顔料、発色剤等で識別性の高い色に着色され
ていることが好ましい。
【0018】水溶性着色樹脂は、必ずしも全面に等しい
厚みで塗布されている必要はなく、例えば、縞、放射
線、格子、同心円、渦巻等の線又は同一もしくは相似形
状の点模様状に塗布されていてもよく、中心から外方に
行くに連れて厚みが漸減せしめられていてもよい。
【0019】請求項5の発明の使い捨ておむつに於い
て、吸水性コアと不透水性外側シートとの中間に配設さ
れる別異の色に着色された複数の水溶性着色樹脂は、不
透水性外側シートの外部から混色された色彩の変化を容
易に視認することが出来るよう、水に対する溶解性が大
きく異なるものとされ、水に対する溶解性が大なものが
吸水性コアに近い側に配設されるのが好ましい。
【0020】例えば、吸水性コアに近い側から、赤色に
着色された水溶性着色樹脂と、青色に着色された水溶性
着色樹脂とが積層されている場合には、当初は赤色と青
色とが混色されて紫色を呈しているが、赤色に着色され
た水溶性着色樹脂の溶解が漸次進行するに連れて青紫色
を経て青色に変色して行き、次いで、青色に着色された
水溶性着色樹脂の溶解が進行するに連れて、淡色化して
行くことになる。
【0021】吸水性コアと不透水性外側シートとの中間
に、別異の色に着色された複数の水溶性着色樹脂を配設
する方法は、特に限定されず、例えば、吸水性コアと不
透水性外側シートの何れか一方に、別異の色に着色され
た複数の水溶性着色樹脂を順次塗布しても、別異の色に
着色された複数の水溶性着色樹脂が夫々に塗布された吸
水性コアと不透水性外側シートとを積層しても、両面に
別異の色に着色された複数の水溶性着色樹脂が塗布され
た透明な透水性シートを吸水性コアと不透水性外側シー
トとの中間に配設しても、何れでもよい。
【0022】請求項6の発明の使い捨ておむつに於い
て、不透水性外側シートは、水溶性着色樹脂との混色の
有無が容易に識別可能な色に、染料、顔料、発色剤等で
着色されていることが好ましい。
【0023】例えば、不透水性外側シートが青色に着色
され、水溶性着色樹脂が赤色に着色されている場合に
は、当初は赤色と青色とが混色されて紫色を呈している
が、赤色に着色された水溶性着色樹脂の溶解が漸次進行
するに連れて青紫色を経て青色に変色して行くことにな
る。
【0024】
【発明の実施の形態】以下本発明の使い捨ておむつの実
施例を図面に基いて説明する。図1は本発明の使い捨て
おむつの第1実施例に於ける本体部分を図示した断面
図、図2は本発明の使い捨ておむつの第2実施例に於け
る本体部分を図示した要部断面図、図3は本発明の使い
捨ておむつの第3実施例に於ける本体部分を図示した要
部断面図である。
【0025】図1に図示されている本発明の使い捨てお
むつの第1実施例に於いて、使い捨ておむつ1は、透水
性内側シート2と透明な不透水性外側シート4との間
に、吸水性コア3が封入されて形成されている。透水性
内側シート2と不透水性外側シート4とは、中間の吸水
性コア3より大形となされており、全周が密着されてい
る。
【0026】吸水性コア3と不透水性シート4との間に
は、断面略円棒状の水溶性着色樹脂5が縞模様状に配設
されており、使い捨ておむつ1の外側から観察出来るよ
うにされている。
【0027】使い捨ておむつ1の着用時に***された尿
は、透水性内側シート2を通過して吸水性コア3に浸
透、吸収される。尿が水溶性着色樹脂5に到達すると、
水溶性着色樹脂5は漸次溶解されて、その原形状を失う
と共に、色彩が薄められ、水溶性着色樹脂5の未溶解部
分の形状もしくは表面積の変化によって、吸尿量の多少
を外部から観察することが出来る。
【0028】水溶性着色樹脂が、別異の色に着色され、
水に対する溶解性が大きく異なる複数の水溶性着色樹脂
が積層されてなる場合には、吸水性コアに近い側に配設
された、水に対する溶解性がより大な水溶性着色樹脂が
先に溶解されて、その原形状を失うと共に、色彩が薄め
られ、混色された色彩部分の形状もしくは表面積の変化
によって、吸尿量の多少を外部から観察することが出来
る。
【0029】不透水性外側シートが水溶性着色樹脂との
混色の有無が容易に識別可能な色に着色されている場合
には、水溶性着色樹脂が漸次溶解されて、その原形状を
失うと共に、色彩が薄められ、混色された色彩部分の形
状もしくは表面積の変化によって、吸尿量の多少を外部
から観察することが出来る。
【0030】図2に図示されている本発明の使い捨てお
むつの第2実施例に於いては、略円棒状の水溶性着色樹
脂5が外方に行くに連れて小径となされており、吸尿の
進行に伴って、水溶性着色樹脂5の小径部から溶解が進
行し、水溶性着色樹脂5の未溶解部分が漸次縮小して見
えるようなされている。
【0031】図3に示されている本発明の使い捨ておむ
つの第3実施例に於いては、略円形状の水溶性着色樹脂
5が外方に行くに連れて肉薄となされており、吸尿の進
行に伴って、水溶性着色樹脂5の肉薄部から溶解が進行
し、水溶性着色樹脂5の未溶解部分が漸次縮径して見え
るようなされている。
【0032】
【発明の効果】本発明の使い捨ておむつは、叙上の通り
構成されているので、吸尿量の多少を外部から観察する
ことが出来、使い捨ておむつの適当な交換時期の判断が
可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の使い捨ておむつの第1実施例に於ける
本体部分を図示した断面図。
【図2】本発明の使い捨ておむつの第2実施例に於ける
本体部分を図示した要部断面図。
【図3】本発明の使い捨ておむつの第3実施例に於ける
本体部分を図示した要部断面図。
【符号の説明】
1 使い捨ておむつ 2 透水性内側シート 3 吸水性コア 4 不透水性外側シート 5 水溶性着色樹脂

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸水性コアと共に水溶性着色樹脂が透水
    性内側シートと透明もしくは半透明の不透水性外側シー
    トとの間に封入されている使い捨ておむつであって、水
    溶性着色樹脂が吸水性コアと前記不透水性外側シートと
    の間に配設されており、水溶性着色樹脂が使い捨ておむ
    つの外側から観察出来ることを特徴とする使い捨ておむ
    つ。
  2. 【請求項2】 吸水性コアと共に水溶性着色ホットメル
    ト樹脂が透水性内側シートと透明もしくは半透明の不透
    水性外側シートとの間に封入されている使い捨ておむつ
    であって、水溶性着色ホットメルト樹脂が吸水性コアと
    前記不透水性外側シートとの間に配設されており、水溶
    性着色ホットメルト樹脂が使い捨ておむつの外側から観
    察出来ることを特徴とする使い捨ておむつ。
  3. 【請求項3】 吸水性コアと共に水溶性着色ホットメル
    ト樹脂が透水性内側シートと透明もしくは半透明の不透
    水性外側シートとの間に封入されている使い捨ておむつ
    であって、水溶性着色ホットメルト樹脂が吸水性コアと
    前記不透水性外側シートとの間に配設されており、水溶
    性着色ホットメルト樹脂が使い捨ておむつの外側から観
    察出来、吸水性コアと不透水性外側シートとが水溶性着
    色ホットメルト樹脂により接着されていることを特徴と
    する使い捨ておむつ。
  4. 【請求項4】 吸水性コアと共に水溶性着色ホットメル
    ト樹脂が透水性内側シートと透明もしくは半透明の不透
    水性外側シートとの間に封入されている使い捨ておむつ
    であって、多数の同一もしくは相似形状の水溶性着色ホ
    ットメルト樹脂が吸水性コアと前記不透水性外側シート
    との間に配設されており、水溶性着色ホットメルト樹脂
    が使い捨ておむつの外側から観察出来ることを特徴とす
    る使い捨ておむつ。
  5. 【請求項5】 吸水性コアと共に別異の色に着色された
    複数の透明もしくは半透明の水溶性着色樹脂が透水性内
    側シートと透明もしくは半透明の不透水性外側シートと
    の間に封入されている使い捨ておむつであって、積層さ
    れた水溶性着色樹脂が吸水性コアと前記不透水性外側シ
    ートとの間に配設されており、混色された水溶性着色樹
    脂が使い捨ておむつの外側から観察出来ることを特徴と
    する使い捨ておむつ。
  6. 【請求項6】 吸水性コアと共に水溶性着色樹脂が透水
    性内側シートと着色された透明もしくは半透明の不透水
    性外側シートとの間に封入されている使い捨ておむつで
    あって、水溶性着色樹脂が吸水性コアと前記不透水性外
    側シートとの間に配設されており、水溶性着色樹脂が使
    い捨ておむつの外側から観察出来ることを特徴とする使
    い捨ておむつ。
JP2001115513A 2001-03-07 2001-04-13 使い捨ておむつ Pending JP2002330995A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001115513A JP2002330995A (ja) 2001-03-07 2001-04-13 使い捨ておむつ

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001-63765 2001-03-07
JP2001063765 2001-03-07
JP2001115513A JP2002330995A (ja) 2001-03-07 2001-04-13 使い捨ておむつ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002330995A true JP2002330995A (ja) 2002-11-19

Family

ID=26610795

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001115513A Pending JP2002330995A (ja) 2001-03-07 2001-04-13 使い捨ておむつ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002330995A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005021389A (ja) * 2003-07-02 2005-01-27 Kao Corp 吸収性物品
JP2005304826A (ja) * 2004-04-22 2005-11-04 Daio Paper Corp 排尿が分かる吸収性物品
JP2006341020A (ja) * 2005-06-10 2006-12-21 Kao Corp 吸収性物品及びその製造方法
JP2007097619A (ja) * 2005-09-30 2007-04-19 Daio Paper Corp 吸収性物品及び紙おむつ
JP2009148531A (ja) * 2007-11-30 2009-07-09 Daio Paper Corp 使い捨ておむつ
JP2012070950A (ja) * 2010-09-29 2012-04-12 Daio Paper Corp 吸収性物品
KR20200085821A (ko) * 2017-11-10 2020-07-15 유니챰 가부시키가이샤 일회용 기저귀

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005021389A (ja) * 2003-07-02 2005-01-27 Kao Corp 吸収性物品
JP2005304826A (ja) * 2004-04-22 2005-11-04 Daio Paper Corp 排尿が分かる吸収性物品
JP2006341020A (ja) * 2005-06-10 2006-12-21 Kao Corp 吸収性物品及びその製造方法
JP2007097619A (ja) * 2005-09-30 2007-04-19 Daio Paper Corp 吸収性物品及び紙おむつ
JP2009148531A (ja) * 2007-11-30 2009-07-09 Daio Paper Corp 使い捨ておむつ
JP2012228594A (ja) * 2007-11-30 2012-11-22 Daio Paper Corp 使い捨ておむつ
JP2012070950A (ja) * 2010-09-29 2012-04-12 Daio Paper Corp 吸収性物品
KR20200085821A (ko) * 2017-11-10 2020-07-15 유니챰 가부시키가이샤 일회용 기저귀
KR102599553B1 (ko) 2017-11-10 2023-11-06 유니챰 가부시키가이샤 일회용 기저귀

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3310842B2 (ja) 使い捨ておむつ
CA2205167C (en) Disposable diaper
RU2566895C2 (ru) Абсорбирующее изделие с асимметричными напечатанными узорами, служащими для предоставления функциональной информации
US8088966B2 (en) Absorbent article
CN100488477C (zh) 体液吸收制品上的指示器
JP4842371B2 (ja) 不織布外側領域を有する吸収性物品
KR20100134001A (ko) 무늬를 넣은 흡수성 물품
JPH1085257A (ja) 使い捨ておむつ
JPS6145753A (ja) 体液吸収製品
TW201002277A (en) Absorbent article and manufacturing method thereof
JP2008136515A (ja) パンツ型使い捨ておむつ
JP2002330995A (ja) 使い捨ておむつ
CN109475448B (zh) 吸收性物品
JP2004222868A (ja) 吸収性物品及びシート状化粧料
JP4540567B2 (ja) 防漏シート及び吸収性物品
JP6485682B2 (ja) 吸収性物品
JPH02102650A (ja) 使い捨ておむつ
JP7078505B2 (ja) 包装シート、及び包装吸収性物品
JP2010063934A (ja) 吸収性物品
JP3616755B2 (ja) 使い捨ておむつ
JP2005058167A (ja) 吸収具およびペットシーツ
JP4471884B2 (ja) 吸収パッド及び吸収性物品
JP5936324B2 (ja) 使い捨ておむつ
JP2010193724A (ja) ペット用両面シート
JP2002153503A (ja) 使い捨ておむつ