JP2002315109A - 電源装置 - Google Patents

電源装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バッテリー等の電源の容量を少なくして、し
かもキャパシターの容量が小さくても所望の必要最大電
力をモーターに供給することができ、良好な充放電特性
が得られるようにする。 【解決手段】 バッテリー11には第1の時定数を有す
るキャパシター12が並列に接続されており、この第1
の時定数は最大過渡電流量に基づいて規定されている。
例えば、バッテリーが第2の時定数を有しているとする
と、第1の時定数は第2の時定数よりも小さく設定され
る。さらに、キャパシターが第1の内部抵抗を有してい
る場合、第1の内部抵抗の値は予め規定された許容損失
に応じて設定されている(例えば、第1の内部抵抗は、
許容損失に見合う抵抗値に設定される)。なお、キャパ
シターとして電気二重層コンデンサーを用いることが望
ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電源から負荷に電
力を供給するための電源装置に関し、特に、フォークリ
フトのバッテリーからモーター(直流モーター)に電力
を供給する際に用いられる電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電源から負荷に電力を供給する
際には電源装置が用いられており、電源装置から負荷に
供給される電力量(単位時間当たりに消費される電力)
は、負荷の状態に応じて異なる。例えば、負荷としてモ
ーターを例に挙げると、モーターの加速時(例えば、始
動時)には、電源装置からモーターに対して大電力が供
給され、定常状態においては、電源装置からモーターに
供給される電力は少ない(つまり、小電力である)。言
い換えると、電源装置は、モーター等の負荷に対してそ
の最大消費電力を供給できる能力を有している必要があ
る。
【0003】ところで、電気自動車(例えば、フォーク
リフト)等では、バッテリーを電源装置として用いてお
り、前述のように、加速時等におけるモーターの最大消
費電力を考慮すると、バッテリーの容量を極めて大きく
する必要がある。ところが、バッテリーの容量を大きく
すると、不可避的にバッテリー自体が大型化してしま
い、フォークリフト等にバッテリーへを搭載することが
難しくなってしまう。
【0004】上述のような不具合を防止するため、例え
ば、特開平6−270695号公報に記載された電力供
給装置が知られている(以下特開平6−270695号
公報に記載された電力供給装置を従来例と呼ぶ)。
【0005】従来例では、バッテリーに対してコンデン
サー(キャパシター)を並列に接続するとともに、例え
ば、パルス幅調整コントローラーを直流モーターとキャ
パシターとの間に直列に接続しており、制御入力に応じ
て電源(バッテリー)のパルス幅を調整するようにして
いる。
【0006】具体的には、従来例では、バッテリーとキ
ャパシターとを並列に接続して、バッテリー及びキャパ
シターの内部抵抗値を予め規定された関係に設定し、直
流モーターの必要最大電力をキャパシターによって満た
して、その分、バッテリーの必要最大電力を小さくして
いる。
【0007】このように、従来例では、バッテリーに並
列に接続されたキャパシターによって直流モーターの必
要最大電力を満たし、バッテリーでは通常の作動モード
でキャパシターを充電している。そして、上述のよう
に、バッテリー及びキャパシターの内部抵抗値を予め規
定された関係に設定することによって(バッテリーの内
部抵抗値に対するキャパシターの内部抵抗値の比を1よ
り小さくすることによって)、回生電流はキャパシター
を充電することになるから、回生電流によってバッテリ
ーが損傷することもないとしている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来例
では、バッテリーとキャパシターとを並列に接続して、
バッテリー及びキャパシターの内部抵抗値を予め規定さ
れた関係に設定し(バッテリーの内部抵抗値に対するキ
ャパシターの内部抵抗値の比を1より小さくする)、キ
ャパシターによって直流モーターの必要最大電力を満た
しているものの、従来例では、キャパシターの内部抵抗
値がバッテリーの内部抵抗値より大きいから、不可避的
にキャパシターの容量を大きくしなければならないとい
う問題点がある。
【0009】加えて、キャパシターとしてエネルギー密
度が高い電気二重層コンデンサーを用いた場合、電気二
重層コンデンサーは内部抵抗値が大きく、この点を考慮
すると、従来例のように、バッテリーの内部抵抗値に対
するキャパシターの内部抵抗値の比を1より小さくする
と、キャパシターとして電気二重層コンデンサーを採用
できない場合がある。つまり、一般に、内部抵抗値を小
さくすると、その損失は小さくなるが、体積(サイズ)
が大きくなる。従って、従来例のように、バッテリーの
内部抵抗値に対するキャパシターの内部抵抗値の比を1
より小さくすると、必然的にキャパシターのサイズが大
きくなってしまい、結果的に、電源装置自体が大型化し
てしまう。大型化を回避しようとすれば、キャパシター
として電気二重層コンデンサーを採用できず、その結
果、良好な充放電特性が得られなくなってしまう。
【0010】本発明の第1の目的は、フォークリフト用
のバッテリー等の電源の容量を少なくして、しかもキャ
パシターの容量が小さくても所望の必要最大電力を負荷
に供給することのできる電源装置を提供することにあ
る。
【0011】本発明の第2の目的は、小型で良好な充放
電特性が得られる電源装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、電源か
ら負荷に対して電力を供給する際に用いられる電源装置
であって、前記電源に並列に接続され第1の時定数を有
するキャパシターを備え、前記第1の時定数は最大過渡
電流量に基づいて規定されていることを特徴とする電源
装置が得られる。この場合、前記時定数は配線インダク
タンスを含めた時定数として設定するのがよい。
【0013】例えば、前記電源は第2の時定数を有して
おり、前記第1の時定数は前記第2の時定数よりも小さ
い。そして、前記キャパシターは第1の内部抵抗を有し
ており、該第1の内部抵抗の値は予め規定された許容損
失に応じて設定されている(例えば、第1の内部抵抗
は、許容損失に見合う抵抗値に設定される)。さらに、
前記キャパシターとして電気二重層コンデンサーを用い
ることが望ましい。
【0014】なお、この電源装置には、前記負荷に流れ
る電流を制御するコントローラーが備えられており、前
記負荷がフォークリフト用モーターである場合には、前
記コントローラーは前記モーターを制動する際回生制動
を行う。
【0015】
【発明の実施の形態】以下本発明について実施の形態に
基づいて説明する。なお、この実施の形態では、電源と
してバッテリーを用い、負荷として直流モーターを用い
た電源装置について説明するが、本発明はこの実施の形
態に限定されるものではない。
【0016】図1を参照して、図示のフォークリフト用
電源装置では、電源としてバッテリー11が用いられて
おり、バッテリー11に並列にキャパシター12が接続
されている。図示の例では、キャパシター12として電
気二重層コンデンサーが用いられている。図示のように
バッテリー11はコントローラー13に接続されてお
り、コントローラー13には直流モーター14が接続さ
れている。なお、図示されていないが、コントローラー
13には、例えば、制御操作部(制御レバー等)が接続
されており、この制御操作部を操作することによって、
コントローラー13を介して直流モーター14が駆動制
御される。つまり、制御操作部の操作に応じてコントロ
ーラー13は直流モーター14に流れる電流を制御す
る。
【0017】図示の例では、キャパシター12は内部抵
抗(第1の内部抵抗)を有しており、一方、バッテリー
11は内部抵抗(第2の内部抵抗)を有しており、図1
においては、キャパシター12の内部抵抗と配線の抵抗
との合成抵抗が符号121で表され、その抵抗値がR
で表されている。さらに、キャパシター12側配線のイ
ンダクタンス(L)122が存在している。つまり、
キャパシター12(容量C)には合成抵抗121及びイ
ンダクタンス122が直列に接続されていることにな
る。同様に、バッテリー11の内部抵抗と配線との合成
抵抗が符号111で表され、その抵抗値がRで表され
ている。さらに、バッテリー11側配線のインダクタン
ス(L)112が存在している。つまり、バッテリー
11には合成抵抗111及びインダクタンス112が直
列に接続されていることになる。
【0018】いま、直流モーター14を駆動(始動)す
る際には、制御操作部からコントローラー13に駆動指
令が与えられる。この駆動指令に応答して、コントロー
ラー13では、モーター電源ライン14aをバッテリー
電源ライン11aに接続する。直流モーター14の始動
時には、大電流が必要となり(一般には直流モーター1
4の必要最大電流が必要となる)、上述のように、モー
ター電源ライン14aがバッテリー電源ライン11aに
接続されると、キャパシター12に蓄積された電荷が放
電され、電流(以下この電流をキャパシター電流と呼
ぶ)としてバッテリー電源ライン11aに供給される。
【0019】一方、バッテリー11からは電源ライン1
1aを介して電流(以下この電流をバッテリー電流と呼
ぶ)が供給されており、前述のキャパシター電流とバッ
テリー電流とが合流してモーター電流としてコントロー
ラー13から直流モーター14に供給される。
【0020】直流モーター14の始動後所定の時間が経
過すると、つまり、過渡状態から定常状態となると、バ
ッテリー11のみからモーター電流が供給されることに
なる。つまり、バッテリー電流に応じてモーター電流が
直流モーター14に供給されることになる。
【0021】一例として、フォークリフトを例に挙げる
と、制御操作部からコントローラー13に制御指令が与
えられており、コントローラー13では、この制御指令
に基づいてモーター電流を調整・制御する。フォークリ
フトにかかる負荷が少ないときには、つまり、直流モー
ター14にかかる負荷が少ないときには、モーター電流
は小さく制御され、一方、直流モーター14にかかる負
荷が大きいときには、モーター電流は大きくなる。そし
て、モーター電流がバッテリー電流を越えると、再び、
キャパシター12に蓄積された電荷が放電され、キャパ
シター電流としてバッテリー電源ライン11aに供給さ
れることになる。
【0022】ところで、図示の例では、例えば、フォー
クリフトを制動する際には、つまり、直流モーター14
を制動する際には、所謂回生制動を用いており、制御操
作部から制動指令が与えられると、コントローラー12
は直流モーター14が発電機として動作するように結線
を切り換える。その結果、直流モーター14からの電
流、つまり、回生電流はキャパシター12に与えられ、
回生電流によってキャパシター12(及びバッテリー1
1)が充電されることになる。
【0023】具体的には、バッテリーの電圧をV、キ
ャパシター12の電圧をVとすると、V>Vの際
には、回生電流によってキャパシター12が充電され
る。一方、V≦Vの際には、回生電流によってバッ
テリーが充電される。
【0024】図示の例では、最大過渡電流量に基づいて
配線インダクタンスを含めたキャパシター12の時定数
が設定される。具体的には、キャパシター12の時定数
をT ={(ω×L)2+R1/2(第1の時定
数:ω=2πfであり、fは過渡応答時の周波数であ
る)、バッテリー11の時定数をT(第2の時定数)
とすると、図示の例では、T<Tとなっている。こ
のように、時定数T及びTを設定すると、電流過渡
応答の際の分担を振り分ける際、バッテリー11にかか
る負荷を小さくすることができ、過渡応答の際、バッテ
リー11に過負荷がかかることがなく、バッテリー11
の寿命を延ばすことができる。
【0025】さらに、T<Tとすることによって、
キャパシター12から素早く放電が行われ、始動時又は
加速時のように高負荷状態の際、加速性能を良好にする
ことができるばかりでなく、回生制動の際、過渡電流の
大部分がキャパシター12に与えられることになる。
【0026】また、キャパシター12の内部抵抗値は大
きく設定される。具体的には、前述のT<Tの関係
を保って、出来得る限り(つまり、許容できる損失の範
囲で)内部抵抗値を大きくする。つまり、同一の時定数
では内部抵抗値を小さくすると損失は減るがその体積
(サイズ)が大きくなるので、許容損失の範囲でキャパ
シター12の内部抵抗値を大きくすれば、キャパシター
12の体積が減り、結果的に電源装置自体を小型化でき
る。
【0027】さらに、前述のように、キャパシター12
として電気二重層コンデンサーを用いれば、エネルギー
密度が高くなるので、キャパシター12の容量Cを小さ
くすることができ、この結果、Tが同一であれば、キ
ャパシターの内部抵抗値を大きくすることができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、キャ
パシターの応答がフォークリフトの電源(バッテリー)
の応答よりも早くなるように、キャパシターの時定数を
設定するようにしたから、加速時等キャパシターの放電
の際、キャパシターからの電流が効果的に使用され、そ
の結果、電源電流の消費が抑えられるばかりでなく、回
生制動の際にも、キャパシターを効果的に充電できると
いう効果がある。つまり、本発明では、フォークリフト
用バッテリー等の電源の容量を少なくして、所望の必要
最大電力を負荷(モーター)に供給することができ、良
好な充放電特性が得られるという効果がある。
【0029】さらに、本発明によれば、過大な電流がフ
ォークリフト用バッテリー等の電源に流れることがな
く、電源の寿命を延ばすことができるという効果があ
る。
【0030】そして、キャパシターとして電気二重層コ
ンデンサーを用いれば、キャパシターの容量を小さくす
ることができ、この結果、許容損失の範囲で内部抵抗値
を大きすることができる。従って、キャパシターの体積
が減り、結果的に電源装置自体を小型化できるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による電源装置の一例を示すブロック
図である。
【符号の説明】
11 バッテリー 11a バッテリー電源ライン 12 キャパシター(電気二重層コンデンサー) 13 コントローラー 14 直流モーター 14a モーター電源ライン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 桜井 貴夫 名古屋市中村区岩塚町字高道1番地 三菱 重工業株式会社産業機器事業部内 (72)発明者 小林 真一 名古屋市中村区岩塚町字高道1番地 三菱 重工業株式会社産業機器事業部内 Fターム(参考) 3D035 AA00 5G003 BA04 CC02 DA02 DA18 FA08 5H115 PA00 PC06 PG05 PI16 PU02 QE01 QE10 QI04 SE03 SE06

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源から負荷に対して電力を供給する際
    に用いられる電源装置であって、前記電源に並列に接続
    され第1の時定数を有するキャパシターを備え、前記第
    1の時定数は最大過渡電流量に基づいて規定されている
    ことを特徴とする電源装置。
  2. 【請求項2】 前記電源は第2の時定数を有しており、
    前記第1の時定数は前記第2の時定数よりも小さいこと
    を特徴とする請求項1に記載の電源装置。
  3. 【請求項3】 前記キャパシターは第1の内部抵抗を有
    しており、該第1の内部抵抗の値は予め規定された許容
    損失に応じて設定されていることを特徴とする請求項2
    に記載の電源装置。
  4. 【請求項4】 前記キャパシターは電気二重層コンデン
    サーであることを特徴とする請求項2又は3に記載の電
    源装置。
  5. 【請求項5】 さらに、前記負荷に流れる電流を制御す
    るコントローラーを有することを特徴とする請求項1乃
    至4のいずれかに記載の電源装置。
  6. 【請求項6】 前記負荷はフォークリフトのモーターで
    あり、前記コントローラーは前記モーターを制動する際
    回生制動を行うようにしたことを特徴とする請求項5に
    記載の電源装置。
  7. 【請求項7】 前記第1の時定数はキャパシターの配線
    インダクタンスを含めた時定数である事を特徴とする請
    求項1記載の電源装置。
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