JP2002313070A - 記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置Info
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- JP2002313070A JP2002313070A JP2001118938A JP2001118938A JP2002313070A JP 2002313070 A JP2002313070 A JP 2002313070A JP 2001118938 A JP2001118938 A JP 2001118938A JP 2001118938 A JP2001118938 A JP 2001118938A JP 2002313070 A JP2002313070 A JP 2002313070A
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
の好みに応じたプレイリストとなるようにプログラムの
自動検索・選択を行い、かつ記録媒体への書き込みを行
うことができるようにする。 【解決手段】 音声や映像についての複数のプログラム
とそれらの補助情報と再生動作のための管理情報とが記
録された記録媒体7についての前記補助情報の記録再生
を行う記録再生手段8を備える。この記録再生手段8に
て再生された補助情報を用いて同一カテゴリであるプロ
グラムの検索を行うカテゴリ検索手段12を備える。こ
のカテゴリ検索手段12の検索結果を用いてプログラム
の再生順を制御するプレイリストを作成し、このプレイ
リストを記録再生手段8を通じて記録媒体7に記録させ
るプレイリスト作成手段14を備える。
Description
し、特に、音声や映像プログラムのみならず、プログラ
ムの再生時間や再生順を示す管理情報や、プログラムの
タイトルや作成日時などの補助情報などを、デジタル方
式で記録再生するための、記録再生装置に関するもので
ある。
の記録再生が可能となっている。このデジタル方式の記
録再生によると、デジタルビデオやミニディスク、また
フラッシュメモリを用いたプレーヤ等のように、映像や
音声の劣化が少なく、プログラムのタイトル等の補助情
報も記録再生することが可能で使用感が向上し、またイ
ンターネットからのデータのダウンロードにより簡単に
音楽や映像を楽しむことが可能となる。このため、業務
用のみならず民生分野でも広く利用されるようになって
きている。
る。図7は、従来の記録再生装置の構成を示すものであ
る。ここで、1は記録媒体で、複数の音声や映像プログ
ラムと、それらの補助情報と、再生動作のための管理情
報とが記録されている。2は記録再生手段で、記録媒体
1の管理情報の記録再生を行う。3は表示器、4は操作
キーである。5はプログラム選択手段で、操作キー4が
用いられたときに、表示器3にプログラムの補助情報を
表示させながら、再生したいプログラムを選択するため
に用いられる。6はプレイリスト作成手段で、プログラ
ム選択手段5により選択されたプログラムリストよりプ
レイリストを作成する。
いて、図7、図8を用いてその動作を説明する。記録媒
体1には、詳細は後述するが、図3に示すような8個の
プログラムと、それぞれの補助情報であるプログラム・
タイトルと、プログラムの演奏者の名前(以降は「アー
ティスト・ネーム」と称す)とが記録されているとす
る。
1が記録再生手段2に装着されると、記録再生手段2は
記録媒体1よりプログラムの補助情報や管理情報の再生
・読み出しを行う。記録再生手段2は、読み出した管理
情報に基づき、総プログラム数や総演奏時間等を表示器
3に表示する。この後、記録再生手段2は操作キー4か
らの再生/停止指示に基づき、プログラム・タイトルや
再生経過時間等を表示器3に表示しながら、記録媒体1
に収録されたプログラムの再生動作を行う。
うにプレイリストを作成する場合、ユーザは、まず処理
ステップS2で操作キー3によりプログラム選択手段5
に曲検索の指示を行う。プログラム選択手段5は、記録
再生手段2から入力した補助情報にもとづき、表示器2
にプログラムのタイトルやアーティスト・ネームを表示
させる。ユーザは、表示器2の表示内容に基づき好みの
プログラムが見つかれば、処理ステップS3において、
プログラム選択手段5に対し選択指示を行う。
テップS2、S3を繰り返すことにより、複数のプログ
ラムが選択される。処理ステップS4にてユーザがプロ
グラム選択手段5に選択終了の指示を行うことにより、
再生すべきプログラムが確定される。
5にて、プログラム選択手段5は、プレイリスト作成手
段6に対し確定されたプログラム順を引き渡す。プレイ
リスト作成手段6は、図9に示すようにプレイリストを
プログラム・シーケンスとして再生管理情報を作成し、
これを記録再生手段2に引き渡すことにより記録媒体1
への記録を行う。
おいて複数のプログラムプレイリストがあるときには、
処理ステップS6にてプレイリストの選択指示を操作キ
ー4を介して記録再生手段2に与える。選択されたプロ
グラムリストに基づき記録再生手段2が再生を行うこと
により、ユーザは好みの曲を再生することが可能とな
る。
成では、プレイリストを作成する際に、ユーザ自らが曲
を検索し選択する操作を繰り返し行わなければならない
ので、操作方法を覚えなければならず、また労力を要す
るという欠点を有している。
ので、簡単な操作でユーザの好みに応じたプレイリスト
となるようにプログラムの自動検索・選択を行い、かつ
記録媒体への書き込みを行うことができる記録再生装置
を提供することを目的とする。
に本発明の記録再生装置は、音声や映像についての複数
のプログラムとそれらの補助情報と再生動作のための管
理情報とが記録された記録媒体についての前記補助情報
の記録再生を行う記録再生手段と、前記記録再生手段に
て再生された補助情報を用いて同一カテゴリであるプロ
グラムの検索を行うカテゴリ検索手段と、前記カテゴリ
検索手段の検索結果を用いてプログラムの再生順を制御
するプレイリストを作成し、このプレイリストを前記記
録再生手段を通じて前記記録媒体に記録させるプレイリ
スト作成手段と、を備えている。
体より補助情報を読み出し、読み出された補助情報中の
カテゴリ情報を用いてカテゴリ検索手段が同一カテゴリ
プログラムの検索を行い、検索結果よりプレイリスト作
成手段がプレイリストの作成を行い、作成されたプレイ
リストを記録再生手段が記録媒体に記録することによ
り、ユーザが複雑な操作を繰り返すこと無く自動的にプ
レイリスト情報を記録媒体に記録することが可能とな
る。
条件をプレイリストのタイトルとして使用するプレイリ
ストタイトル作成手段を備えた構成とすることができ
る。このような構成であると、カテゴリ検索手段が検索
に使用した検索条件をプレイリストのタイトルとして使
用することができる。
ための検索情報を入力するとともにこの検索情報を同一
カテゴリの検索情報としてカテゴリ検索手段に出力する
検索条件入力手段を備えた構成とすることができる。こ
のような構成であると、ユーザが入力した検索情報を検
索条件として用いることができる。
力された検索情報を記憶・蓄積する検索条件記憶手段を
備えた構成とすることができる。このような構成である
と、カテゴリ検索に使用する検索条件を記憶しておくこ
とができる。
索条件記憶手段に記憶・蓄積された検索情報を使用する
ことと使用しないこととについての検索条件の切り替え
を行うことができるように構成することができる。この
ような構成であると、ユーザの指示に従い、検索条件記
憶手段に記憶・蓄積された検索情報を使用するか否かを
選択することができる。
索条件記憶手段に記憶・蓄積された検索情報を使用しな
いように検索条件の切り替えを行ったときには、検索条
件のキー入力を行うことと、検索条件を自動作成するこ
ととのいずれかを行うことができるように構成すること
ができる。このような構成であると、ユーザが検索条件
記憶手段に記憶・蓄積された検索情報を使用しないこと
を指示した場合には、さらに、ユーザが検索条件のキー
入力を行うことと、検索条件を自動作成することとのい
ずれかを選択することができる。
て、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の実
施の形態の記録再生装置の構成を示すものである。この
図1において、7は記録媒体で、複数の音声や映像と、
それらの補助情報と、再生動作のための管理情報とが記
録されている。8は、記録媒体7における管理情報の記
録再生を行う記録再生手段、9は、記録再生手段8の動
作状態や補助情報の内容を示す表示器、10は、記録再
生手段8に対しユーザが操作指示するための操作キーで
ある。11は検索条件入力手段で、ユーザが操作キー1
0を用いて入力した文字列を検索条件として用いるよう
に構成されている。12はカテゴリ検索手段で、検索条
件入力手段11から出力された文字列、あるいは記録再
生手段8から出力された補助情報中のカテゴリ文字列を
用いて、同一カテゴリのプログラムを検索することがで
きる。13は記憶手段で、カテゴリ検索手段12におい
てカテゴリ検索に使用するする検索条件文字列を記憶す
る。14はプレイリスト作成手段で、カテゴリ検索手段
12が検索した同一カテゴリプログラムをプレイリスト
として作成する。15はプレイリストタイトル作成手段
で、カテゴリ検索手段12が検索に使用した文字列をプ
レイリストタイトルとして使用する。
いて、以下その動作を説明する。図2は図1の記録再生
装置における処理フローである。記録媒体7には、図3
に示すような、P1からP8までの8個のプログラム
と、それぞれの補助情報であるプログラム・タイトルお
よびアーティスト・ネームとが記録されているとする。
体7が記録再生手段8に装着されると、記録再生手段8
は記録媒体7よりプログラムの補助情報や管理情報の再
生・読み出しを行う。記録再生手段8は、読み出した管
理情報に基づき、総プログラム数や総演奏時間等を表示
器3に表示する。
からの再生/停止指示に基づき、プログラム・タイトル
や再生経過時間等を表示器3に表示しながら、記録媒体
7に収録されたプログラムの再生動作を行う。
われるようにこのユーザがプレイリストを作成する場合
は、このユーザは、まず処理ステップS9にて操作キー
10により検索条件を確定させる。すなわち、ユーザ任
意の条件を与える場合は、操作キー10により検索条件
入力手段11に入力する。入力確定後、検索条件入力手
段11からカテゴリ検索手段12に入力文字列が渡され
る。
は、過去の検索条件に用いた文字列をあらかじめ記憶手
段13に記憶させておき、検索時に記憶手段13からカ
テゴリ検索手段12にこれを検索条件として渡す。例え
ば、キー操作により検索条件入力手段11にカテゴリ=
アーティスト・ネームにて“ST”という文字列が入力
・確定された場合、処理ステップS10にて、カテゴリ
検索手段12は、検索条件“ST”に基づき同一カテゴ
リであるアーティスト・ネームの検索を行う。
す内容である場合は、アーティスト・ネームが“ST”
に該当するプログラムはP1、P3、P4、P8であ
り、カテゴリ検索手段12はP1、P3、P4、P8の
4つのプログラムをプレイリストとして登録する。処理
ステップS11では、カテゴリ検索手段12の検索結果
であるP1、P3、P4、P8を、プレイリスト作成手
段14が、記録媒体7の補助情報として図4に示すよう
にプレイリスト・シーケンスに作成・登録を行う。ま
た、カテゴリ検出手段12は、検索条件“ST”をプレ
イリストタイトル作成手段15に出力し、プレイリスト
タイトル作成手段15は、“ST”を、図4に示すよう
に今回作成されたプレイリストのプレイリストタイトル
として作成・登録する。作成された補助情報は、記録再
生手段8により記録媒体7に記録される。
て、記録媒体7に記録されたプレイリストを記録再生手
段8で読み込み、表示器9にプレイリストタイトル等を
表示し、その表示されたものの中からユーザが操作キー
10により選択する。記録再生手段8では、処理ステッ
プS13において、選択されたプレイリストのプレイリ
スト・シーケンスに基づき、プログラムの再生を順次行
う。
力切り替えについて、そのシーケンスを説明する。図5
は、カテゴリ検索手段12の検索条件入力切り替えのシ
ーケンスを示すものである。まず、処理ステップS14
にて、記憶手段13に記憶された検索条件文字列を使用
するかどうかにつき、ユーザの入力を促すメッセージを
表示器9に表示する。そして、ユーザによる操作キー1
0の入力の指示に従い、次のシーケンスの実行に移る。
となっている場合は、まず処理ステップS15にて記憶
手段13の記憶内容の読み出しカウンタを初期化する。
処理ステップS16では、読み出しカウンタのインクリ
メントを行なう。処理ステップS17にて記憶装置13
の第1番目の記憶内容が読み出され、表示器9に表示さ
れる。処理ステップS18にて、表示された記憶内容を
検索条件として確定する指示をユーザが入力した場合
は、検索条件確定としてこのシーケンスを終了し、検索
条件をカテゴリ検索手段12に渡すこととなる。また処
理ステップS18にて、表示された記憶内容を検索条件
として使用しない指示をユーザが入力した場合は、処理
ステップS16に処理を戻して読み出しカウンタをイン
クリメントし、処理17にて第2番目の記憶内容を表示
器9に表示する。これ以降は、処理ステップS16から
S18からまでの処理を繰り返し、記憶手段13に記憶
された検索条件文字列が、検索条件として確定されるこ
ととなる。
記憶手段13を用いないと指示した場合は、処理ステッ
プS19にて操作キー10から検索条件を入力するかあ
るいは自動で行なうかの入力を促す。
た場合は、処理ステップS20にてユーザの検索条件入
力を受け、処理ステップS21にて確定か否かを判断す
る。確定時はこのシーケンスを終了し、検索条件をカテ
ゴリ検索手段12に渡すこととなる。また、確定しなか
った場合は、処理ステップS19、S20の処理を繰り
返すことによりさらに検索条件の入力を行なう。
での入力が指示された場合は、検索条件文字列は「nu
ll」として、その旨がカテゴリ検索手段12に渡さ
れ、検索条件が自動で作成されることになる。
方法について、そのシーケンスを説明する。図6は、カ
テゴリ検索手段12によるカテゴリ検索のシーケンスを
示すものである。まず、図6の処理ステップS22にお
いて、検索条件入力手段11あるいは記憶手段13から
の検索条件の入力を行なう。ここでは、検索条件とし
て、アーティスト・ネーム“ST”が入力されたものと
する。処理ステップS23においては、検索するプログ
ラムのカウンタの初期化を行なう。処理ステップS24
では、プログラムのカウンタのインクリメントを行な
う。処理ステップS25にて、第1番目のプログラムP
1のアーティスト・ネームが検索条件“ST”であるか
どうかを判断する。この例の場合は、P1のアーティス
ト・ネームは“ST”で一致する。このように一致した
場合は、処理ステップS26に移行し、プレイリスト・
シーケンスとして登録する。
プログラムまで終了したか、つまりこの例の場合はN=
8であるかどうかを判断する。現在はN=1であるの
で、処理ステップS24に処理を戻す。処理ステップS
24にてプログラムのカウンタがインクリメントされ、
処理ステップS25では第2番目のプログラムP2のア
ーティスト・ネームが“ST”に一致するか否かを判断
する。この例では、P2のアーティスト・ネームは“P
Q”であるため一致せず、処理はステップS27に移行
することになる。以降は、処理ステップS24からS2
7を繰り返すことにより、8つのプログラム全てに対し
て検索が実行されることになる。
ば、複数の音声や映像とそれらの補助情報と再生動作の
ための管理情報とが記録された記録媒体7についての前
記補助情報の記録再生を行う記録再生手段8と、ユーザ
が入力した文字列を検索条件として用いる検索条件入力
手段11と、検索条件入力手段11からの文字列、ある
いは記録再生手段8から出力された補助情報中のカテゴ
リ文字列を用いて、同一カテゴリのプログラムを検索す
るカテゴリ検索手段12と、カテゴリ検索手段12にお
いてカテゴリ検索に使用する検索条件文字列を記憶する
記憶手段13と、カテゴリ検索手段12が検索した同一
カテゴリプログラムをプレイリストとして作成するプレ
イリスト作成手段14と、カテゴリ検索手段12が検索
に使用した文字列をプレイリストタイトルとして使用す
るプレイリストタイトル作成手段15とを設けることに
より、ユーザが自動でプレイリストを作成したい場合に
は自動で同一カテゴリの検索を行うための検索条件を作
成することが可能であり、ユーザが望む任意の検索条件
を用いる場合はユーザ入力により検索条件を作成するこ
とが可能であり、また過去に用いた検索条件を用いて入
力を省きたい場合には記憶手段13から検索条件を読み
出しカテゴリの検索を行うことが可能であり、検索結果
をプレイリストとして記録媒体7に記録することによ
り、簡単な操作でユーザが好みのプログラムだけを再生
することができる。
像についての複数のプログラムとそれらの補助情報と再
生動作のための管理情報とが記録された記録媒体につい
ての前記補助情報の記録再生を行う記録再生手段と、前
記記録再生手段にて再生された補助情報を用いて同一カ
テゴリであるプログラムの検索を行うカテゴリ検索手段
と、前記カテゴリ検索手段の検索結果を用いてプログラ
ムの再生順を制御するプレイリストを作成し、このプレ
イリストを前記記録再生手段を通じて前記記録媒体に記
録させるプレイリスト作成手段と、を備えていることに
より、簡単な操作でユーザの好みに応じたプレイリスト
によるプログラムの自動検索・選択を行い、かつ記録媒
体への書き込みを行うことのできる、優れた記録再生装
置を実現できるものである。
自動作成の手順を表す動作フロー図
ティスト・ネームとの例を示す図
選択手順を表す動作フロー図
を表す動作フロー図
ロー図
Claims (6)
- 【請求項1】 音声や映像についての複数のプログラム
とそれらの補助情報と再生動作のための管理情報とが記
録された記録媒体についての前記補助情報の記録再生を
行う記録再生手段と、 前記記録再生手段にて再生された補助情報を用いて同一
カテゴリであるプログラムの検索を行うカテゴリ検索手
段と、 前記カテゴリ検索手段の検索結果を用いてプログラムの
再生順を制御するプレイリストを作成し、このプレイリ
ストを前記記録再生手段を通じて前記記録媒体に記録さ
せるプレイリスト作成手段と、 を備えた記録再生装置。 - 【請求項2】 カテゴリ検索手段の検索条件をプレイリ
ストのタイトルとして使用するプレイリストタイトル作
成手段を備えた請求項1記載の記録再生装置。 - 【請求項3】 プログラムの検索を行うための検索情報
を入力するとともにこの検索情報を同一カテゴリの検索
情報としてカテゴリ検索手段に出力する検索条件入力手
段を備えた請求項1または2記載の記録再生装置。 - 【請求項4】 検索条件入力手段より入力された検索情
報を記憶・蓄積する検索条件記憶手段を備えた請求項3
記載の記録再生装置。 - 【請求項5】 カテゴリ検索手段は、検索条件記憶手段
に記憶・蓄積された検索情報を使用することと使用しな
いこととについての検索条件の切り替えを行うことがで
きるように構成されている請求項4記載の記録再生装
置。 - 【請求項6】 カテゴリ検索手段は、検索条件記憶手段
に記憶・蓄積された検索情報を使用しないように検索条
件の切り替えを行ったときには、検索条件のキー入力を
行うことと、検索条件を自動作成することとのいずれか
を行うことができるように構成されている請求項5記載
の記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001118938A JP2002313070A (ja) | 2001-04-18 | 2001-04-18 | 記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001118938A JP2002313070A (ja) | 2001-04-18 | 2001-04-18 | 記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002313070A true JP2002313070A (ja) | 2002-10-25 |
Family
ID=18969238
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001118938A Withdrawn JP2002313070A (ja) | 2001-04-18 | 2001-04-18 | 記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002313070A (ja) |
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2001
- 2001-04-18 JP JP2001118938A patent/JP2002313070A/ja not_active Withdrawn
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