JP2002312882A - データ収集装置 - Google Patents

データ収集装置

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JP2002312882A
JP2002312882A JP2001114069A JP2001114069A JP2002312882A JP 2002312882 A JP2002312882 A JP 2002312882A JP 2001114069 A JP2001114069 A JP 2001114069A JP 2001114069 A JP2001114069 A JP 2001114069A JP 2002312882 A JP2002312882 A JP 2002312882A
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JP2001114069A
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English (en)
Inventor
Katsumi Yamaguchi
勝美 山口
Takayuki Koyama
貴之 小山
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Hitachi Building Systems Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 端末手段に特別な装置を要することなくデー
タの収集を行なうことのできるデータ収集装置の提供。 【解決手段】 監視センタ6に、ビル1に設けられ設備
機器の動作状態データを収集するデータ収集格納手段3
と通信回線4を介して接続されるデータ処理手段6cを
備え、このデータ処理手段6cと通信回線4を介して端
末手段5を接続可能とし、端末手段5は、監視センタ6
を介して前記動作状態データを引き出すようになってい
る。 【効果】 設備費用の低減を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、監視対象となる設
備機器、特に、エレベータ、エスカレータ等の昇降機の
動作状態データを収集するデータ収集装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、ビルに備えられた設備機器、例え
ばエレベータにデータ収集格納手段を備え、故障時、保
守員が現場に出動し、前記データ収集格納手段に格納さ
れた設備機器の動作状態データを、データ変換処理を行
なうソフトを備えた端末手段により収集し、この収集し
た動作状態データに基づき故障対応を行うものが提案さ
れ一部実用化されている。
【0003】なお、この種のものとして従来、例えば特
開平6―1556号公報および特開平10―22646
8号公報に記載されるものを挙げることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した従
来のデータ収集装置では、端末手段に、データ変換処理
を行なうソフトを組み込む必要があるとともに、収集し
た動作状態データを格納する格納部を備える必要があ
り、したがって、端末手段が高価なものとなる。このた
め、全国にいる保守員や営業員数千人全てに端末手段を
配備するには多大の費用が掛かるという問題があった。
また、現場に出動しなければデータ収集ができず、これ
によって、データ収集のために時間と労力を要するとい
う問題もあった。
【0005】さらに、各ビルに設置されたデータ収集格
納手段に同一ビル内の設備機器に係る動作状態データが
それぞれ格納されるため、前記動作状態データを統括し
て管理することができなかった。
【0006】本発明はこのような従来技術における実情
に鑑みてなされたもので、その第1の目的は、端末手段
に特別な装置を要することなくデータの収集を行なうこ
とのできるデータ収集装置を提供することにある。
【0007】また、第2の目的は、収集した動作状態デ
ータを統括して管理することのできるデータ収集装置を
提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この第1の目的を達成す
るために本発明の請求項1記載の発明は、監視対象とな
るビルに設けられた設備機器の動作状態データを収集す
るデータ収集格納手段と、このデータ収集格納手段で収
集した動作状態データを表示可能な端末手段とを備えた
データ収集装置において、監視センタに、前記データ収
集格納手段と通信回線を介して接続されるデータ処理手
段を備えるとともに、このデータ処理手段と前記通信回
線を介して前記端末手段を接続可能とし、前記端末手段
は、前記監視センタを介して前記動作状態データを引き
出す構成にしてある。
【0009】前記のように構成した本発明の請求項1に
記載の発明によれば、前記端末手段は、前記通信回線を
介し前記監視センタの前記データ処理手段と接続を確立
し、このデータ処理手段によりデータ収集格納手段から
取り込まれた設備機器の動作状態データを引き出す。こ
のように、一旦監視センタに取り込まれた前記動作状態
データを前記端末手段により引き出すことにより、前記
端末手段に特別な装置、すなわち従来のように端末手段
個々にデータ変換のためのソフトを設けること、および
収集したデータを格納する格納部を備えることを要せず
に、データの収集を行なうことができる。
【0010】また、第2の目的を達成するために本発明
の請求項2記載の発明は、前記監視センタに、前記デー
タ収集格納手段から取り込まれた動作状態データを記憶
する記憶手段を備えた構成にしてある。
【0011】前記のように構成した本発明の請求項2に
記載の発明によれば、前記前記データ処理手段は前記通
信回線を介して前記データ収集格納手段から前記動作状
態データを取り込むとともに、この動作状態データを前
記記憶手段に記憶する。このように各ビルから取り込ま
れた動作状態データは一括して前記記憶手段に記憶され
ることから、収集した動作状態データを統括して管理す
ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明のデータ収集装置の
実施の形態を図に基づいて説明する。
【0013】図1は本発明のデータ収集装置の一実施形
態を示すブロック図、図2は監視センタによりデータ収
集格納手段からデータを収集する処理手順を示すフロー
チャート、図3は端末手段により監視センタからデータ
を引き出す処理手順を示すフローチャートである。
【0014】本実施形態のデータ収集装置は図1に示す
ように、監視対象となるビル1に設けられた設備機器、
例えば昇降機であるエレベータの動作状態データを収集
するデータ収集格納手段3と、このデータ収集格納手段
3で収集した動作状態データを表示可能な端末手段5
と、通信回線4を介してビル1と接続される監視センタ
6とを備えている。なお、データ収集格納手段3はエレ
ベータ制御部2に接続され、エレベータに係るデータを
収集するようになっている。
【0015】また、監視センタ6には、端末手段5から
のアクセスを通信回線4を介して受信する回線制御部6
aと、ビル1のデータ収集格納手段3と通信回線4を介
して通信を行うエレベータ通信部6bと、データ収集格
納手段3から通信回線4およびエレベータ通信部6bを
介して収集した動作状態データを端末手段5に表示でき
る形式に変換し、回線制御部6aおよび通信回線4を介
し端末手段5に送信可能なデータ処理手段6cと、デー
タ収集格納手段3から取り込んだ動作状態データを記憶
する記憶手段6dとが設けられている。
【0016】この実施形態にあっては図2に示すよう
に、例えばビル1のエレベータに異常が発生し、端末手
段5によりエレベータの運行状態を把握したいとき、ま
ず手順S1として端末手段5から通信回線4を介して回
線制御部6aにダイアリングし、データ収集を依頼す
る。これに応じ手順S2としてデータ処理手段6cはビ
ル1のアクセス先を特定する情報、例えばビル1の電話
番号を記憶手段6dに記憶するとともに、手順S3とし
てエレベータ通信部6bに前述した電話番号を送信す
る。この後、手順S4としてエレベータ通信部6bから
ビル1の電話番号に基づいてデータ収集格納手段3にア
クセスする。アクセスを受けたデータ収集格納手段3は
エレベータ制御部2から、例えば故障発生時の乗かごの
移動軌跡データ、安全装置の動作データ、かご呼びデー
タ等から成る動作状態データを収集する。次に、手順S
5としてデータ収集格納手段3から動作状態データを通
信回線4よびエレベータ通信部6bを介しデータ処理手
段6cで収集するとともに、手順S6として収集した動
作状態データを記憶手段6dに記憶する。
【0017】次に、端末手段5によりエレベータの運行
状態を表示する場合、まず手順S11として端末手段5
から通信回線4を介して回線制御部6aにダイアリング
し、データ参照を依頼する。これに応じ手順S12とし
てデータ処理手段6cは記憶手段6dに記憶されている
ビル1のエレベータの動作状態データを検索するととも
に、手順S13として取り込んだ前記動作状態データを
図示しないブラウザに表示できる形式に変換し、手順S
14としてこの変換した動作状態データを回線制御部6
aおよび通信回線4を介し端末手段5に送信する。次い
で、端末手段5はこの送信されてきた動作状態データを
ブラウザにて表示する。
【0018】このように構成した実施形態では、一旦監
視センタ6に取り込まれた動作状態データを端末手段5
により引き出すことにより、従来のように端末手段個々
にデータ変換のためのソフトを設けることおよび収集し
たデータを格納する格納部を備えることを要せずに、デ
ータの収集を行なうことができる。また、データ収集格
納手段3から取り込んだ動作状態データは一括して記憶
手段6dに記憶されることから、データのバックアップ
処理を含め収集した動作状態データを統括して管理する
ことができる。さらに、収集された動作状態データはブ
ラウザで表示できる様に変換されるため、あらゆる形態
の端末手段に対応することができる。さらにまた、現場
に赴くことなく動作状態データを収集できるため、効率
の良い作業を行うことができる。
【0019】なお、本実施形態では、端末手段5により
動作状態データの収集を依頼し、収集した前記動作状態
データを表示する構成としたが、本発明はこれに限ら
ず、例えばあらかじめ定められたスケジュールに基づき
データ収集格納手段3から動作状態データを取り込むよ
うにしても良い。また、ビル1の設備機器としてエレベ
ータを例としたが、本発明はこれに限らず、乗客コンベ
ア、効果水槽および空調設備等の設備機器に係る動作状
態データを収集するデータ収集装置とすることもでき
る。
【0020】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の発明は以上のよ
うに構成したので、一旦監視センタに取り込まれた動作
状態データを端末手段により引き出すことにより、前記
端末手段に特別な装置、すなわち従来のように端末手段
個々にデータ変換のためのソフトを設けること、および
収集したデータを格納する格納部を備えることを要せず
に、データの収集を行なうことができ、設備費用の低減
を図ることができる。
【0021】本発明の請求項2記載の発明は以上のよう
に構成したので、各ビルから取り込まれた動作状態デー
タは一括して記憶手段に記憶されることから、収集した
動作状態データを統括して管理することができ、これに
よって、データバックアップ等の処理を効率よく、かつ
確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデータ収集装置の一実施形態を示すブ
ロック図である。
【図2】監視センタによりデータ収集格納手段からデー
タを収集する処理手順を示すフローチャートである。
【図3】端末手段により監視センタからデータを引き出
す処理手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 ビル 2 エレベータ制御部 3 データ収集格納手段 4 通信回線 5 端末手段 6 監視センタ 6a 回線制御部 6b エレベータ通信部 6c データ処理手段 6d 記憶手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2F073 AA19 AA25 AA34 AB01 AB05 BB09 BC01 CC14 DD01 GG01 GG08 3F303 EA03 FA12

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 監視対象となるビルに設けられた設備機
    器の動作状態データを収集するデータ収集格納手段と、
    このデータ収集格納手段で収集した動作状態データを表
    示可能な端末手段とを備えたデータ収集装置において、 監視センタに、前記データ収集格納手段と通信回線を介
    して接続されるデータ処理手段を備えるとともに、この
    データ処理手段と前記通信回線を介して前記端末手段を
    接続可能とし、前記端末手段は、前記監視センタを介し
    て前記動作状態データを引き出すことを特徴とするデー
    タ収集装置。
  2. 【請求項2】 前記監視センタに、前記データ収集格納
    手段から取り込まれた動作状態データを記憶する記憶手
    段を備えたことを特徴とする請求項1記載のデータ収集
    装置。
  3. 【請求項3】 前記データ処理手段は、前記端末手段の
    アクセスに応じて前記データ収集格納手段から前記動作
    状態データを取り込むことを特徴とする請求項1記載の
    データ収集装置。
  4. 【請求項4】 前記データ処理手段により事前に前記デ
    ータ収集格納手段から前記動作状態データを取り込むと
    ともに、この動作状態データを前記記憶手段に記憶し、
    前記端末手段のアクセスに応じて記憶された前記動作状
    態データを前記端末手段に送信することを特徴とする請
    求項1記載のデータ収集装置。
  5. 【請求項5】 前記設備機器は、昇降機であることを特
    徴とする請求項1記載のデータ収集装置。
JP2001114069A 2001-04-12 2001-04-12 データ収集装置 Pending JP2002312882A (ja)

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