JP2002307867A - ラベル付き伝票 - Google Patents

ラベル付き伝票

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JP2002307867A
JP2002307867A JP2001119322A JP2001119322A JP2002307867A JP 2002307867 A JP2002307867 A JP 2002307867A JP 2001119322 A JP2001119322 A JP 2001119322A JP 2001119322 A JP2001119322 A JP 2001119322A JP 2002307867 A JP2002307867 A JP 2002307867A
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label piece
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JP2001119322A
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Shinpei Tamai
新平 玉井
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構造により、ラベル片を容易に剥がす
ことができるラベル付き伝票を提供すること。 【解決手段】 タック紙3を含む1枚又は複数枚の伝票
片2からなり、そのタック紙3の一部に切り込みを入れ
てラベル片6を形成しており、そのラベル片6の剥離を
開始する側の少なくとも切り込みの一辺の裏側の粘着剤
を帯状に抜いた構成とする。タック紙裏面の剥離紙5を
剥がす時に、ラベル片6は糊抜き部分7により分離を始
めやすく、一旦分離を始めると切り込み周囲の粘着剤同
士の接着より剥離紙5との接着力の方が大きいため、ラ
ベル片6は剥がす剥離紙側に付着した状態でタック紙か
ら分離される。そして、剥離紙上に接着された状態で分
離されたラベル片6は剥離紙上にラベル片のみが付いた
状態なので容易に剥がすことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、送り状や配送伝票
または家電リサイクル法等の管理票をはじめとして種々
の用途に使用されるラベル付き伝票に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種のラベル付き伝票とし
て、次のような種々のタイプの伝票が利用されている。
まず第1のタイプとして、タック紙に対し上からラベル
形状の型抜きを剥離紙まで切れないようにハーフカット
で入れ、タック紙の表面側からラベル片を剥離するよう
にしたものがある。また、第2のタイプとして、多重製
袋型の伝票で、袋下タック紙の製袋のため接着される3
方を残してコの字型に抜きを入れ、抜かれた中央部分を
ラベルとし、貼付時は剥離紙を剥がして伝票部分は残っ
たコの字部分のみ貼付するようにしたものがある(例え
ば、実開昭59−176578号公報参照)。
【0003】さらに、第3のタイプとして、配送情報を
記載する貼付票の裏面3周部に設けられた粘着剤により
剥離紙が貼り合わされており、その剥離紙と貼付票の間
に複数枚の配送票が抜き取り可能に綴じ込まれ、かつ剥
離紙の上には複数枚のラベルが剥離可能に貼り合わされ
たもの(例えば、実開平6−16071号公報参照)が
知られており、また第4のタイプとして、配送伝票表面
上にラベル片を剥離可能に設けるか、或いは、配送伝票
に切り込みを入れてラベル片を形成し、その裏側に粘着
剤を塗布して塗布面を剥離紙で覆ったもの(例えば、特
開2000−122555号公報参照)が知られてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で挙げたラ
ベル付き伝票のうち第1のタイプのものは、タック紙が
薄い場合など、表面から剥離しにくいという欠点があ
る。また、袋状に製袋した伝票の袋下の場合、表面から
の剥離ができないという欠点もある。また、第2のタイ
プのものは、伝票部分を貼付する時に袋下部の一方が切
り抜かれていて無いため、貼り付けにくいという欠点が
ある。特に、切り抜くラベル片が大きいと、袋中の伝票
が貼付の際に製袋部分からはみ出して周囲の粘着剤に接
着してしまうトラブルが生じやすい。
【0005】第3のタイプのラベル付き伝票は、剥離紙
上にラベルを形成する際に、周辺部を滓上げするか、剥
離紙上に別途貼付する作業が必要で、工程が煩雑である
という欠点を有しており、しかも3方の接着部だけで袋
下に当たる部分がないので、第2のタイプと同様に、中
の配送票が剥離紙を剥がした時に周囲の粘着剤に接着す
る等のトラブルがあり、貼り付けがしにくいという欠点
もある。また、第4のタイプのラベル付き伝票は、伝票
上にラベル片を貼る工程が必要となったり、ラベル片の
部分を切り込みで形成した後で粘着剤加工をしたりする
ので、工程が煩雑でコスト高となる。
【0006】本発明は、従来のラベル付き伝票が有する
上記のような問題点に鑑みてなされたものであり、その
目的とするところは、簡単な構造により、ラベル片を容
易に剥がすことができるラベル付き伝票を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明のラベル付き伝票は、タック紙を含む1枚又
は複数枚の伝票片からなり、そのタック紙の一部に切り
込みを入れてラベル片を形成しており、そのラベル片の
剥離を開始する側の少なくとも切り込みの一辺の裏側の
粘着剤を帯状に抜いたことを特徴としている。
【0008】また、上記構成のラベル付き伝票におい
て、1枚の伝票片の裏面の周囲3方に接着剤を塗布し、
その下にラベル片の形成されたタック紙を接着し、この
伝票片とタック紙との間に複数枚の伝票片を切取り可能
に綴じ込んだ形態とすることもできる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、実施例を挙げて本発明の実
施の形態を説明する。
【0010】図1は本発明に係るラベル付き伝票の一例
を示す分解斜視図、図2は図1のラベル付き伝票を構成
する4枚目の伝票片としてのタック紙の断面図、図3は
同じくタック紙の背面図である。
【0011】このラベル付き伝票1は、4枚複写の伝票
で、上側3枚の伝票片2と最終枚目の伝票片としてのタ
ック紙3で構成されており、このタック紙3は裏面に粘
着剤4を介して剥離紙5が貼り合わされている。そし
て、最終枚目の伝票片としてのタック紙3には切り込み
によりラベル片6が形成されている。
【0012】タック紙3の裏面には、剥離を開始する部
分として粘着剤4を抜いた糊抜き部分7が設けられ、剥
離紙5の糊抜き部分7にはスリット8が入れられてお
り、ここから剥離紙5を剥がし始めることができる。タ
ック紙3に形成されるラベル片6は、その1辺が糊抜き
部分7に形成されており、スリット8から剥離紙5を剥
がし始めると、ラベル片6の上下の2辺の周囲の粘着剤
4がラベル片6内の粘着剤4と接着し合おうとしていて
も、スリット8と平行に走る1辺が糊抜きされた部分に
あるため、剥離紙5を剥がし始めた時、周囲の粘着剤4
に引っ張られることなくタック紙3から分離を始める。
そして、一旦分離し始めたラベル片6は、剥離紙5との
接着力の方が周囲の粘着剤との接着力より優るため、図
4に示すように、ラベル片6はタック紙3から分離し、
剥離紙5に接着した状態で分離される。
【0013】ラベル片6は剥離紙5の上にラベル片6の
みの状態で貼付されているので、剥離しやすく貼り付け
作業がしやすい。ラベル付き伝票1が配送伝票の場合、
荷物が複数個であれば、ラベル片6を複数個設けてもよ
く、伝票のタック紙3と複数個のラベル片6を個々の荷
物に貼付し、複数個の荷物を同一伝票番号のラベルで管
理することができる。
【0014】図1に示すラベル付き伝票1は、伝票片2
の複数枚とタック紙3が線糊9で綴じ合わされており、
伝票片2はミシン目10により1枚1枚分離可能であ
る。また、タック紙3には糊抜き部分7が1辺にかかる
ようにラベル片6が切り込みにより形成されている。こ
のラベル付き伝票1は、送り状や配送伝票または家電リ
サイクル法等の管理票として用いることができる。
【0015】図5は複数個内口の荷物の配送伝票として
用いる場合で、伝票1のタック紙3の剥離紙5を剥がし
て荷物Cに貼付し、同時に配送する他の荷物に剥離紙側
に付いてきたラベル片6を貼付する。ラベル片6と伝票
1には各々同じ管理番号のバーコード等が印刷されてお
り、同一個口の荷物として管理することができる。な
お、タック紙3に形成されるラベル片6は複数あっても
よい。
【0016】図6に示す事例は同様の伝票であって、伝
票1のタック紙3の剥離紙5を剥がして荷物Cの箱の1
面に貼り、ラベル片6を同一の荷物Cの他の1面に貼る
ことにより、積み重ね等により貼付したタック紙3が見
えなくても、もう一方の面のラベル片6に印刷された情
報により荷物の識別等が可能になる。
【0017】図7は本発明に係るラベル付き伝票の別の
例を示す分解斜視図である。
【0018】このラベル付き伝票1は、袋状に形成され
た伝票で、最上部の伝票片2は控片であり、記入後に分
離保管される。袋上の伝票片11と袋下の伝票片として
のタック紙13はそれらの3方で接着剤14により接着
されて袋状をなし、伝票片11とタック紙13の間には
ミシン目10から分離可能な状態で袋中の伝票片12が
複数枚綴じ込まれている。そして、袋下の伝票片として
のタック紙13には切り込みによりラベル片6が形成さ
れている。
【0019】タック紙13の裏面には、帯状に粘着剤4
を抜いた糊抜き部分7が設けられており、その部分の剥
離紙5には剥離開始端としてスリット8が入っている。
また、タック紙13に形成されるラベル片6の1辺は先
の糊抜き部分7の中に形成されている。そのため、タッ
ク紙13の剥離紙5をスリット8から剥がし始めるとラ
ベル片6の剥離を開始する辺は粘着剤4がないため、周
囲の粘着剤4に接着することなくタック紙13より分離
を開始し、一旦分離を開始すると、周囲の粘着剤4との
接着より剥離紙5との接着の面積が大きいので、ラベル
片6は剥離紙5に付いた状態でタック紙13より分離さ
れる。分離されたラベル片6は、剥離紙5にラベル片6
のみが接着された状態なので容易に剥離でき、他の貼着
物への貼付が容易である。
【0020】図7に示すラベル付き伝票1は、やはり配
送伝票や家電リサイクル法等の管理票として使う伝票の
事例であり、伝票片11とタック紙13が3方で接着さ
れて袋状となった間に複数の伝票片12が挟み込まれた
もので、この伝票片11の上には記入者等の控となる伝
票片2が線糊9により綴じられており、これらの伝票片
2と伝票片12はミシン目10から切取り分離可能とな
っている。また、タック紙13には、切り込みによりラ
ベル片6がその1辺を糊抜き部分7にかかるように形成
されている。そして、ラベル片6は、袋状に接着された
中に形成されているので、表面からは剥離することが困
難であるが、剥離紙5をタック紙13から剥がすと、ラ
ベル片6の1辺が糊抜き部分7にあり、その辺に粘着剤
がないため、剥離紙5を剥がす時に容易にタック紙13
と分離して剥離紙5の側にラベル片6が付いた状態で剥
離紙5が剥がされる。
【0021】図8は図7に示すラベル付き伝票を家電リ
サイクル法の管理票として使う場合を示している。この
場合、伝票に必要事項を記入した後、1枚目は排出者が
控として保管し、2枚目以降の袋状の伝票をタック紙1
3の裏面の剥離紙5を剥がして廃棄家電に貼付する。こ
の時、伝票片11に耐水性のある用紙(例えば合成紙)
を用いると、貼付物を屋外に放置しても袋中の伝票を水
濡れから守ることができる。また、図示の分離型エアコ
ンのように対象物が2個(室外機と室内機)に別れる場
合、伝票を印刷されている管理番号と同一の番号をラベ
ル片6にバーコード等で印刷しておくことにより、剥離
紙側に付着しているラベル片6をその対象物の片方に貼
付すれば、分離された2つの機器を同一のものとして管
理することができる。なお、従来このような伝票の場
合、袋を形成する部分の外側にラベル片を形成する必要
があり、伝票自体が不必要に大きくなってしまったが、
本発明のラベル付き伝票は、袋下のタック紙の一部をラ
ベル片とすることができるので、伝票自体を大きくする
必要がない。
【0022】以上、本発明を実施の形態に基づいて説明
したが、本発明によるラベル付き伝票は、上記実施の形
態に何ら限定されるものでなく、本発明の趣旨を逸脱し
ない範囲において種々の変更が可能であることは当然の
ことである。
【0023】
【発明の効果】本発明のラベル付き伝票は、タック紙部
分を含む1枚又は複数枚の伝票であって、そのタック紙
に切り込みを入れることによりラベル片を形成してお
り、そのラベル片の剥離を開始する側の少なくとも切り
込みの一辺の裏側の粘着剤を帯状に抜いたことを特徴と
しているので、タック紙裏面の剥離紙を剥がす時に、ラ
ベル片は糊抜き部分により分離を始めやすく、一旦分離
を始めると切り込み周囲の粘着剤同士の接着より剥離紙
との接着力の方が大きいため、ラベル片は剥がす剥離紙
側に付着した状態でタック紙から分離されることとな
り、剥離紙上に接着された状態で分離されたラベル片は
剥離紙上にラベル片のみが付いた状態なので、容易に剥
がすことができる。また、製袋された袋下にラベル片を
設ける形態を採っても、剥離紙にラベル片が付いてくる
ため、ラベル片が剥離可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るラベル付き伝票の一例を示す分解
斜視図である。
【図2】図1のラベル付き伝票を構成する4枚目の伝票
片としてのタック紙の断面図である。
【図3】図1のラベル付き伝票を構成する4枚目の伝票
片としてのタック紙の背面図である。
【図4】タック紙の剥離紙を剥がすようすを断面で示す
説明図である。
【図5】図1のラベル付き伝票を荷物の配送伝票として
用いる場合の一例を示す説明図である。
【図6】図1のラベル付き伝票を荷物の配送伝票として
用いる場合の他の例を示す説明図である。
【図7】本発明に係るラベル付き伝票の別の例を示す分
解斜視図である。
【図8】図7のラベル付き伝票を家電リサイクル法の管
理票として使う例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 ラベル付き伝票 2 伝票片 3 タック紙 4 粘着剤 5 剥離紙 6 ラベル片 7 糊抜き部分 8 スリット 9 線糊 10 ミシン目 11 伝票片 12 伝票片 13 タック紙 14 接着剤

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タック紙を含む1枚又は複数枚の伝票片
    からなり、そのタック紙の一部に切り込みを入れてラベ
    ル片を形成しており、そのラベル片の剥離を開始する側
    の少なくとも切り込みの一辺の裏側の粘着剤を帯状に抜
    いたことを特徴とするラベル付き伝票。
  2. 【請求項2】 1枚の伝票片の裏面の周囲3方に接着剤
    を塗布し、その下にラベル片の形成されたタック紙を接
    着し、この伝票片とタック紙との間に複数枚の伝票片を
    切取り可能に綴じ込んだことを特徴とする請求項1に記
    載のラベル付き伝票。
JP2001119322A 2001-04-18 2001-04-18 ラベル付き伝票 Pending JP2002307867A (ja)

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