JP2002267246A - 風向調整装置 - Google Patents

風向調整装置

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JP2002267246A
JP2002267246A JP2001064791A JP2001064791A JP2002267246A JP 2002267246 A JP2002267246 A JP 2002267246A JP 2001064791 A JP2001064791 A JP 2001064791A JP 2001064791 A JP2001064791 A JP 2001064791A JP 2002267246 A JP2002267246 A JP 2002267246A
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JP
Japan
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air
guide member
case
air guide
wind direction
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Application number
JP2001064791A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Nishimura
仁 西村
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Nihon Plast Co Ltd
Original Assignee
Nihon Plast Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 集中風または拡散風に切換える際、ケース内
を流通する空気流に乱流を発生させることがない風向調
整装置を提供する。 【解決手段】 一端側に空気吹き出し口2bを有するケ
ース2のほぼ中間部に、断面積が漸次減少する絞り部2
dを形成し、かつ絞り部2d内に、ケース2内を流通す
る空気流の上下流方向に進退自在に筒状の空気ガイド部
材3を設けると共に、ケース2に、空気ガイド部材3を
進退動させる操作手段5設けたもので、空気ガイド部材
3を空気流の上下流方向に進退させて集中風または拡散
風に切換えるため、ケース2内を流通する空気流に乱流
などが発生することがなく、これによって空気の吹き出
し効率が低下したり、風切り音等の騒音が発生すること
がない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は空気吹き出し口より
空気を集中的、また拡散させて吹き出すことができる風
向調整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の風向調整装置としては、例
えば特開昭59−199128号公報に記載されたもの
が公知である。
【0003】前記公報の風向調整装置は、空気吹き出し
口を構成するダクト内に、ダクト内壁に沿って仕切壁を
設けることにより、ダクト内を主流通路と副流通路に区
割すると共に、主流通路の上流側に、上流側に向けて拡開
するよう傾斜するダンパよりなる流速調節手段を設けた
もので、前記ダンパをピニオンを介して互いに逆方向へ
回動させて、主流通路の上流側開口部を拡開、あるいは
狭小化させることにより、空気吹き出し口より空気を集
中的、また拡散させて吹き出すように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし前記公報の風向
調整装置のように、主流通路の上流側に設けたダンパを
回動させて主流通路の上流側開口部を拡開または狭小化
するものでは、ダンパの回動により空気流に乱流が発生
するため、通気抵抗が増大して空気の吹き出し効率が低
下したり、風切り音等の騒音が発生するなどの問題があ
る。
【0005】またダンパをピニオンにより逆方向に回動
させて主流通路の上流側開口部を拡開または狭小化する
複雑な構造のため、部品点数が多くなってコスト高とな
るなどの問題もある。
【0006】本発明はかかる従来の問題点を改善するた
めになされたもので、ケース内を流通する空気流に乱流
を発生させることがなく、また構造も簡単な風向調整装
置を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
請求項1に記載の風向調整装置は、一端側に空気吹き出
し口を有するケースのほぼ中間部に、断面積が漸次減少
する絞り部を形成し、かつ絞り部内に、ケース内を流通
する空気流の上下流方向に進退自在に筒状の空気ガイド
部材を設けると共に、ケースに、空気ガイド部材を進退
動させる操作手段を設けたものである。
【0008】前記構成により、空気ガイド部材を下流側
へ後退させると、絞り部により絞られた空気を拡散させ
ずに空気吹き出し口より吹き出すことができるため、空
気を集中的に乗員などに吹き付けることができると共
に、空気ガイド部材を上流側へ前進させることにより、
空気を拡散させて空気吹き出し口より吹き出すことがで
きるため、空気を車室内の広い範囲に拡散させることが
できる。
【0009】また空気流の上下流方向に筒状の空気ガイ
ド部材を進退自在に設けたことから、ケース内を流通す
る空気流に乱流などが発生することがないため、空気の
吹き出し効率が低下したり、風切り音等の騒音が発生す
ることがないと共に、空気ガイド部材を進退動させる簡
単な構造のため、部品点数及び組立て工数の削減とコス
トの低減が図れるようになる。
【0010】前記目的を達成するため請求項2に記載の
風向調整装置は、ケースに、空気ガイド部材を進退自在
に支承するガイド手段を設けたものである。
【0011】前記構成により、操作手段により確実に空
気ガイド部材を進退動することができると共に、構成が
簡単なため、製作も容易である。
【0012】前記目的を達成するため請求項3に記載の
風向調整装置は、操作手段を、空気吹き出し口の近傍に
外周部が突出する操作ダイヤルと、空気ガイド部材と操
作ダイヤルを連動するリンクとより構成したものであ
る。
【0013】前記構成により、空気吹き出し口の近傍に
突出された操作ダイヤルの外周部を指などで操作するこ
とにより、空気吹き出し口より吹き出される空気を集中
させたり、拡散させる操作が容易に行えるため、操作性
が大変よい。
【0014】前記目的を達成するため請求項4に記載の
風向調整装置は、空気ガイド部材の上流側端部内面に、
端部側が順次薄肉となるよう傾斜するテーパ面を形成し
たものである。
【0015】前記構成により、絞り部内に設けられた空
気ガイド部材がケース内を流通する空気流の抵抗となる
ことが少ないので、通気抵抗の低減が図れるようにな
る。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1ないし
図8に示す図面を参照して詳述する。
【0017】図1は風向調整装置の全体的な斜視図、図
2は同正面図、図3は同正面図、図4は図2のA−A線に
沿う断面図、図5は図2のB−B線に沿う断面図、図6は
空気ガイド部材の斜視図、図7及び図8は作用説明図で
ある。
【0018】風向調整装置の本体1は、車室内のインス
トルメントパネル等に開口された開口部(図示せず)内
に設置されていて、ほぼ角筒状に形成されたケース2を
有している。
【0019】ケース2は図4及び図5に示すように、内
部を流通する空気流に対し上流側(図4及び図5の左端
側)の開口部2aより中間部へ順次断面積が減少するよ
うくびれており、中間部より空気吹き出し口2b側のケ
ース部2cは、断面積がほぼ一定となるよう形成されて
いて、中間部のくびれ部分に絞り部2cが形成されてい
る。
【0020】絞り部2dは、内周面が空気流とほぼ平行
する直線状に形成されていて、絞り部2dと空気吹き出
し口2bのケース部2cへ連続する部分には、絞り部2
dより空気吹き出し口2b側のケース部2cへ順次断面
積が拡大するテーパ2eとなっており、絞り部2d内に
は、空気ガイド部材3が収容されている。
【0021】空気ガイド部材3は例えば図6に示すよう
に扁平な角筒状に形成されていて、絞り部2d内に収容
した際、図5に示すように絞り部2dの内周面との間に
僅かな隙間4が生じるよう外形が設定されており、上流
側の端部内周面には、先端側へ順次薄肉となるテーパ面
3aが形成されていて、このテーパ面3aにより通気抵
抗が低減されるようになっている。
【0022】また空気ガイド部材3の両端面には、ほぼ
中央部に長さの異なる一対のピン3bが突設されてい
て、これらガイドピン3bの先端は、絞り部2dの両側
部に形成されたガイド溝2iにケース2の内側より嵌挿
されている。
【0023】ガイド溝2iは、ケース2内を流通する空
気流と平行するよう形成されていて、これらガイド溝2
iにガイドされて空気ガイド部材3が絞り部2d内を空
気流の上下流方向へ進退されるようになっていると共
に、長さの長い案内ピン3bはケース2の外側へ突出さ
れていて、先端部に操作手段5を構成するリンク5aの
一端が嵌着されている。
【0024】操作手段5はケース2の一方の外側面に設
けられていて、前記リンク5aと操作ダイヤル5bより
構成されており、操作ダイヤル5bの中心部は、ケース2
の外側面に突設された支軸2hに回動自在に支承され、
操作ダイヤル5b側より支軸2hに螺挿したビスなどの
固着具6により抜け外れないよう係止されている。
【0025】そして操作ダイヤル5bの外周側に、前記
リンク5aの他端が球状のピン5cにより枢着されてい
ると共に、操作ダイヤル5bの外周面の一部は、空気吹き
出し口2bの周囲に突設されたフィニッシャ2fの長孔
2gよりフィニッシャ2fの前面に突出されていて、こ
の突出部を指などで操作することにより、操作ダイヤル
5bが回動できるようになっている。
【0026】操作ダイヤル5bの突出部には凹溝5dが
水平方向に形成されていて、この凹溝5dをフィニッシ
ャ2fの前面に形成された上下方向に離間する一方の目
印7の一方7aに合せると、リンク5aを介して空気ガ
イド部材3が絞り部2d内を図7及び図8に示す位置ま
で上流側へ前進され、他方7bに合せると、空気ガイド部
材3が絞り部2d内を図4及び図5に示す位置まで下流
側へ後退されるようになっている。
【0027】一方ケース2の空気吹き出し口2b側ケー
ス部2c内には、空気吹き出し口2b側に前側ルーバ8
が、そしてその後方に後側ルーバ9が設けられている。
【0028】前側ルーバ8は、互いに平行する複数枚の
羽根8aを例えば横方向に設けたもので、両端部に突設
されたピン8bがケース2の両側面に回動自在に支承さ
れており、一端側後部が連動リンク8cにより互いに連
動されていて、羽根8aの1枚に設けた操作ノブ8dを
上下動することにより、空気吹き出し口2bより吹き出
される空気の風向を上下方向へ調整できるようになって
いる。
【0029】また後側ルーバ9は、互いに平行する複数
枚の羽根9aを例えば縦方向に設けたもので、両端部に
突設されたピン9bがケース2の上下面に回動自在に支
承されており、後端が連動リンク9cにより互いに連動
されていて、図示しない操作ノブを左右へ操作すること
により、空気吹き出し口2bより吹き出される空気の風
向を左右方向へ調整できるようになっている。
【0030】次に前記構成された風向調整装置の作用を
説明する。
【0031】図示しない空調装置により調和されて空気
吹き出し口2bより吹き出される空気は、前側ルーバ8
により上下方向へ、また後側ルーバ9により左右方向へ
風向が調整できるが、例えば運転席の乗員へ集中的に空
気を吹き出したい場合は、前後ルーバ8,9により風向
を調整すると同時に、操作手段5の操作ダイヤル5bを
回動して操作ダイヤル5bの凹溝5dを下側の目印7b
に合せる。
【0032】これによってリンク5aを介して空気ガイ
ド部材3のピン3bが空気吹き出し口2b側へけん引さ
れるため、空気流の上下流方向に対し図4及び図5に示
すように空気ガイド部材3が下流方向に後退され、空気
ガイド部材3が絞り部2d内より空気吹き出し口2b側
のケース2c内へ突出される。
【0033】また空気ガイド部材3がケース部2c内へ
突出することにより、絞り部2dで絞られた空気流は、絞
り部2dとケース部2cの間に設けられたテーパ2eの
内面に沿って拡散することがないため、空気ガイド部材
3の断面積とほぼ同じ幅で空気吹き出し口2bに達する
ようになり、これによって運転席の乗員に集中的に空気
を吹き出すことができる。
【0034】一方例えば運転席と助手席の乗員に同時に
空気を吹き出したい場合は、操作ダイヤル5bの凹溝5
dを上側の目印7aに合せる。
【0035】これによって空気ガイド部材3がリンク5
aを介して図7及び図8に示す位置へ前進されるため、
絞り部2dにより絞られた空気流は、空気ガイド部材3
を通過後テーパ2eの内面に沿って拡散されながら空気
吹き出し口2bへ達するようになり、これによって運転
席及び助手席の乗員に拡散風を吹き出すことができる。
【0036】また絞り部2d内を空気流通方向へ進退動
するよう空気ガイド部材3を設けていることから、集中
風または拡散風に切換える際、ケース2内を流通する空
気に乱流が発生することがないと共に、空気ガイド部材
3の上流側端部内面に、テーパ面3aを形成したことか
ら、空気ガイド部材3により通気抵抗が増大することも
ほとんどない。
【0037】
【発明の効果】本発明は以上詳述したように、一端側に
空気吹き出し口を有するケースのほぼ中間部に、断面積
が漸次減少する絞り部を形成し、かつ絞り部内に、ケー
ス内を流通する空気流の上下流方向に進退自在に筒状の
空気ガイド部材を設けると共に、ケースに、空気ガイド
部材を進退動させる操作手段を設けたことから、操作手
段により空気ガイド部材を下流側へ後退させると、絞り
部により絞られた空気を拡散させずに空気吹き出し口よ
り吹き出すことができるため、空気を集中的に乗員など
に吹き付けることができると共に、空気ガイド部材を上
流側へ前進させることにより、空気を拡散させて空気吹
き出し口より吹き出すことができるため、空気を広い範
囲に拡散させることができる。
【0038】また空気流の上下流方向に筒状の空気ガイ
ド部材を進退自在に設けたことから、ケース内を流通す
る空気流に乱流などが発生することがないため、空気の
吹き出し効率が低下したり、風切り音等の騒音が発生す
ることがないと共に、空気ガイド部材を進退動させる簡
単な構造のため、部品点数及び組立て工数の削減とコス
トの低減が図れるようになる。
【0039】さらにケースに、空気ガイド部材を進退自
在に支承するガイド手段を設けたことにより、操作手段
により確実に空気ガイド部材を進退動することができる
上、構成が簡単なため製作も容易であると共に、操作手
段を、空気吹き出し口の近傍に外周部が突出する操作ダ
イヤルと、空気ガイド部材と操作ダイヤルを連動するリ
ンクとより構成したことから、空気吹き出し口の近傍に
突出された操作ダイヤルの外周部を指などで操作するこ
とにより、空気吹き出し口より吹き出される空気を集中
させたり、拡散させる操作が容易に行えるため、操作性
が大変よい。
【0040】しかも空気ガイド部材の上流側端部内面
に、端部側が順次薄肉となるよう傾斜するテーパ面を形
成すれば、空気ガイド部材がケース内を流通する空気流
の抵抗となることが少なくなるので、通気抵抗の低減が
図れるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態になる風向調整装置の斜視
図である。
【図2】本発明の実施の形態になる風向調整装置の正面
図である。
【図3】本発明の実施の形態になる風向調整装置の側面
図である。
【図4】図2のA−A線に沿う断面図である。
【図5】図2のB−B線に沿う断面図である。
【図6】本発明の実施の形態になる風向調整装置に設け
られた空気ガイド部材の斜視図である。
【図7】本発明の実施の形態になる風向調整装置の作用
を示す横断面図である。
【図8】本発明の実施の形態になる風向調整装置の作用
を示す縦断面図である。
【符号の説明】
2 ケース 2b 空気吹き出し口 2d 絞り部 3 空気ガイド部材 3a テーパ面 5 操作手段 5a リンク 5b 操作ダイヤル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端側に空気吹き出し口を有するケース
    のほぼ中間部に、断面積が漸次減少する絞り部を形成
    し、かつ前記絞り部内に、前記ケース内を流通する空気
    流の上下流方向に進退自在に筒状の空気ガイド部材を設
    けると共に、前記ケースに、前記空気ガイド部材を進退
    動させる操作手段を設けたことを特徴とする風向調整装
    置。
  2. 【請求項2】 前記ケースに、前記空気ガイド部材を進
    退自在に支承するガイド手段を設けてなる請求項1記載
    の風向調整装置。
  3. 【請求項3】 前記操作手段を、前記空気吹き出し口の
    近傍に外周部が突出する操作ダイヤルと、前記空気ガイ
    ド部材と前記操作ダイヤルを連動するリンクとより構成
    してなる請求項1または2に記載の風向調整装置。
  4. 【請求項4】 前記空気ガイド部材の上流側端部内面
    に、端部側が順次薄肉となるよう傾斜するテーパ面を形
    成してなる請求項1ないし3の何れか1項に記載の風向
    調整装置。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007290431A (ja) * 2006-04-21 2007-11-08 Howa Kasei Kk 車室内用空気吹出装置
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