JP2002247844A - スイッチング電源回路 - Google Patents

スイッチング電源回路

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JP2002247844A
JP2002247844A JP2001026826A JP2001026826A JP2002247844A JP 2002247844 A JP2002247844 A JP 2002247844A JP 2001026826 A JP2001026826 A JP 2001026826A JP 2001026826 A JP2001026826 A JP 2001026826A JP 2002247844 A JP2002247844 A JP 2002247844A
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switching
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rcc
secondary winding
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Ryuichi Yasui
隆一 安井
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スイッチング電源回路において、RCC発振
と同期整流回路とを同一のマイコンで制御するようにし
て両者の動作を連系させる回路構成にする。 【解決手段】 交流電源を整流してPWM方式で一次側
巻線に発生する誘起電圧をスイッチング制御するRCC
スイッチングレギュレータ回路と、このRCCスイッチ
ングレギュレータ回路で生成された電圧をトランスを介
して誘起させる二次側巻線に発生する誘起電圧の同期を
とって整流する同期整流回路とからなり、これらのRC
Cスイッチングレギュレータ回路及び同期整流回路と
は、同一の制御手段によりRCCスイッチングレギュラ
ー回路のPWM方式による制御並びに同期整流回路のス
イッチング素子の同期の制御を行うようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スイッチング電源
回路に関し、特に単一のマイコン(マイクロコンピュー
タ)によりRCCスイッチングレギュレータ回路と二次
側の同期整流回路の制御を行うようにして部品点数を削
減しても整流効率を改善したスイッチング電源回路に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来技術におけるスイッチング電源回路
において、特にRCCスイッチングレギュレータ回路と
二次側の同期整流回路とは別々の制御回路により制御さ
れているものが周知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術で説明したRCCスイッチングレギュレータ回路と同
期整流回路とを別々の制御系で制御すると、負荷の変動
に対して動作が不安定になる場合があるという問題があ
る。
【0004】従って、スイッチング電源回路を構成する
RCCスイッチングレギュレータ回路と同期整流回路と
が負荷の変動等においても安定して動作する回路構成に
解決しなければならない課題を有する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係るスイッチング電源回路は、次に示す構
成にすることである。
【0006】(1)交流電源を整流してPWM方式によ
り一次側巻線に発生する誘起電圧をスイッチング制御す
るRCCスイッチングレギュレータ回路と、該RCCス
イッチングレギュレータ回路で生成された電圧をトラン
スを介して二次側巻線に発生する誘起電圧の同期をとっ
て整流する同期整流回路とからなり、これらのRCCス
イッチングレギュレータ回路及び同期整流回路は、同一
の制御手段によりRCCスイッチングレギュラー回路の
PWM方式による制御並びに同期整流回路のスイッチン
グ素子の同期制御を行うようにしたことを特徴とするス
イッチング電源回路。 (2)前記制御手段は、マイコンで生成されていること
を特徴とする(1)記載のスイッチング電源回路。 (3)前記同期整流回路は、二次側巻線と、該二次側巻
線に並列に接続したコンデンサと、当該二次側巻線とコ
ンデンサとの間に設けたスイッチング素子とを一組とし
て単一又は複数構成し、当該スイッチング素子は、所定
の二次側巻線で誘起される逆極性の電圧の電圧レベルシ
フトを行い、該レベルシフトした電圧を予め設定されて
いる閾値を基準にしたオン/オフ信号によりオン/オフ
することを特徴とする(1)記載のスイッチング電源回
路。 (4)前記スイッチング素子は、FETであることを特
徴とする(3)記載のスイッチング電源回路。
【0007】このように、スイッチング電源回路を構成
するRCCスイッチングレギュレータ回路と同期整流回
路とを一つの制御手段であるマイコンで制御することに
より、RCCスイッチングレギュレータ回路の動作を完
全に同期整流回路側の動作に連系させることができるよ
うになる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係るスイッチング
電源回路の実施形態について、図面を参照して説明す
る。
【0009】本発明に係るスイッチング電源回路は、図
1に示すように、トランスTRを境にして一次側のRC
Cスイッチングレギュレータ回路と、二次側の同期整流
回路とから構成されている。
【0010】一次側のRCCスイッチングレギュレータ
回路は、交流電源を整流する整流器1と、トランスTR
に巻回した一次側巻線N1と、二次側巻線N2、N3、
N4、N5、N6と、整流器1から所定の電圧をスイッ
チング素子Q1に供給する起動部2と、起動部2からの
信号とマイコン10により制御されたPWM方式による
パルス信号とを切り換える切換スイッチ3と、RCC発
振用FETであるスイッチング素子Q1と、切換スイッ
チ3を切り換えるための信号を通過させるスイッチ用フ
ォトカプラ5と、マイコン10からのPWM信号を通過
させるPWM用フォトカプラ4とから構成されている。
このうち二次側巻線N2がプラス13ボルト用、二次側
巻線N3がプラス6ボルト用、二次側巻線N4がプラス
18ボルト用、二次側巻線N5がマイナス6ボルト用、
二次側巻線N6がフォトカプラ用の電圧を誘起生成す
る。
【0011】一方、同期整流回路は、プラス13ボルト
を生成するための同期整流用パワーFETであるスイッ
チング素子Q2と、プラス18ボルトの電源電圧をレベ
ルシフトしてマイコンの同期を取る信号を生成する第1
のレベルシフト6と、スイッチング素子Q2のオン/オ
フにより充放電をするコンデンサC2と、プラス6ボル
トを生成するための同期整流用パワーFETであるスイ
ッチング素子Q3と、マイナス6ボルトの電源電圧をレ
ベルシフトしてスイッチング素子Q2、Q3のオン/オ
フを制御する第2のレベルシフト7と、スイッチング素
子Q3のオン/オフにより充放電をするコンデンサC3
と、電圧制御検出抵抗R1、R2と、RCCスイッチン
グレギュレータ回路のPWN信号に基づくスイッチング
素子Q1のオン/オフを制御すると共に同期整流回路の
スイッチング素子Q2、Q3のオン/オフを制御する制
御手段であるマイコン10と、第1及び第2のレベルシ
フト6、7からの信号を受信してマイコン10に入力す
る第1及び第2のコンパレータ8、9とから構成されて
いる。
【0012】このような構成からなるRCCスイッチン
グレギュレータ回路及び同期整流回路は次のような接続
状態になっている。
【0013】先ず、RCCスイッチングレギュレータ回
路においては、交流電源が整流器1に接続され、その整
流器1の出力端子は一次側巻線N1の一方の端子及び起
動部2に接続されている。一次側巻線N1の他方の端子
はスイッチング素子Q1のドレインDに接続し、起動部
2の出力端子は切換スイッチ3の一方の入力端子に接続
されている。スイッチング素子Q1のソースS側は接地
され、ゲートGは切換スイッチ3の出力端子に接続され
ている。又、スイッチング素子Q1のドレインDには擬
似共振コンデンサC1が接続され、その他端は接地され
ている。切換スイッチ3の他方の入力端子にはPWM用
フォトカプラ4に接続され、このフォトカプラ4には二
次側巻線N6からの所定電圧が供給されている。切換ス
イッチ3の制御端子はスイッチ用フォトカプラ5に接続
され、このフォトカプラ5には二次側巻線N6からの所
定電圧が供給されている。
【0014】同期整流回路においては、二次側巻線N2
の一方の端子がプラス13ボルト用出力端子とコンデン
サC2の一端に接続し、その他方の端子がスイッチング
素子Q2のドレインDに接続している。コンデンサC2
の他方の端子はグランドGNDに接続されている。スイ
ッチング素子Q2のソースSはグランドGNDに接続
し、ゲートGはマイコン10のSYNC2端子に接続し
ている。二次側巻線N3の一方の端子がプラス6ボルト
用出力端子とコンデンサC3の一端に接続し、その他方
の端子がスイッチング素子Q3のドレインDに接続して
いる。コンデンサC3の他方の端子はグランドGNDに
接続されている。スイッチング素子Q3のソースSはグ
ランドGNDに接続し、ゲートGはマイコン10のSY
NC1端子に接続している。又、二次側巻線N3の一方
の端子は直列に接続した分圧抵抗R1、R2に接続し、
その抵抗R1、R2の他端部はグランドGNDに接続
し、抵抗R1、R2の中間位置からの端子はマイコン1
0のA/D端子に接続されている。二次側巻線N4の一
方の端子はダイオードD1を介してプラス18ボルトの
端子に接続し、他方の端子はグランドGNDに接続され
ている。又、この二次側巻線N4の一方の端子は第1の
レベルシフト6に接続し、この第1のレベルシフト6の
出力端子は第1のコンパレータ8に接続し、そのコンパ
レータ8の出力端子はマイコン10のZVS端子に接続
されている。二次側巻線N5の一方の端子はグランドG
NDに接続し、他方の端子はダイオードD2を介してマ
イナス6ボルトの端子に接続されている。又、二次側巻
線N5の他方の端子は第2のレベルシフト7に接続し、
この第2のレベルシフト7の出力端子は第2のコンパレ
ータ9に接続し、そのコンパレータ9の出力端子は、マ
イコン10のSYNC端子に接続されている。
【0015】このような接続状態を有するRCC発振ス
イッチングレギュレータ回路並びに同期整流回路の動作
について、図1を参照して、図2に示す波形図を参照し
て説明する。
【0016】RCCスイッチングレギュレータ回路にお
いては、マイコン10のPWM端子からの矩形波信号、
実施例の場合、最小0.9μsec幅であって、周期が
10μsec〜30μsecの矩形波信号がスイッチン
グ素子Q1のゲートGに印加される。このゲートGに矩
形波信号が印加される(P1の位置)と、スイッチング
素子Q1はオンし、ドレイン電圧Vdが低下したまま
で、ドレイン電流Idが直線的に上昇を続ける。そし
て、ゲートGに印加されている矩形波信号がオフになる
(P2の位置)と、ドレイン電圧Vdが急上昇して所定
電圧になると序々に放物線を描きながら減衰してゆく。
このドレイン電圧の変化は二次側巻線N4に励起され、
その状態は第1のレベルシフトに入力される。第1のレ
ベルシフトでは、その出力側の信号をコンパレータ1で
観察しており、一定の閾値Vth1以上になる(P3の
位置)と出力がHIGHになり(P4の位置)、一定の
閾値Vth1より下がる(P5の位置)まで、そのHI
GHの状態を維持する(P6の位置)。同時に、この第
1のコンパレータで得られた信号はマイコン10に入力
され、PWM制御にフィードバックされてソフトスイッ
チングのタイミング信号として使用される。
【0017】次に、RCCスイッチングレギュレータ回
路における動作に同期して整流作用をする同期整流回路
の動作について説明する。
【0018】先ず、上述した図1を参照して説明したよ
うに、スイッチング素子Q2、Q3が同期整流用のパワ
ーFETであり、このスイッチング素子Q2、Q3のそ
れぞれのソースS側がグランドGNDに接続し、ドレイ
ンD側が二次側巻線N2、N3の一方に接続され、他方
はコンデンサC2、C3及びプラス13ボルト、6ボル
トの出力端子に接続されている。動作はスイッチング素
子Q2、Q3とも同じであるため、以下、スイッチング
素子Q2について説明する。
【0019】同期整流は、スイッチング素子Q2のゲー
トGに、図2に示す動作波形図のスイッチング素子Q
2、Q3のゲートGに表すような矩形波信号を加える。
この矩形波信号がRCCスイッチングレギュレータ回路
で発生させたスイッチング電圧に対応させて発生させた
ものであり、以下詳細に説明する。
【0020】先ず、二次側巻線N2には、スイッチング
素子Q1のドレイン電圧Vdのおおよそ「N1分のN
2」に比例した電圧が生じているため、電流が「スイッ
チング素子Q2のソースS、スイッチング素子Q2のド
レインD、二次側巻線N2、コンデンサC2、スイッチ
ング素子Q2のソースS」の順に流れ、コンデンサC2
に二次側巻線N2の平滑された電圧が生じる。これは、
通常のダイオードで整流した場合と同じである。しか
し、ここでもしゲートGの電圧が必要以上に長い場合、
つまり、コンデンサC2の電圧よりも二次側巻線N2の
電圧が低くなった時、コンデンサC2は負荷に電流を流
すと同時に、スイッチング素子Q2にも電流を流すこと
になるので効率は悪化する。制御系が別だと、このケー
スが多くなる。
【0021】即ち、本発明の如くマイコンで一括して制
御すると、先ず、第2のレベルシフト6でスイッチング
素子Q1のドレイン電圧Vdとは全く逆特性のもの(二
次側巻線N5)をレベルシフトして動作波形図に示す出
力を発生させる。コンデンサC2よりも閾値Vth2が
低くならないa点を第2のコンパレータ8で比較し、そ
の電圧以下になるときに矩形波信号をLOW(オフ)に
する(P7の位置)。第2のコンパレータの出力信号が
LOWになると、マイコンにおいて、スイッチング素子
Q2、Q3のゲート信号はHIGH(オン)にする(P
8の位置)。次に、マイコンでスイッチング素子Q1を
制御するPWM信号のオン時間から、スイッチング素子
Q2、Q3の負荷に適合した同期整流時間を算出し、そ
の時間に達した時、スイッチング素子Q2、Q3のゲー
ト信号をLOW(オフ)する。
【0022】このようにして、RCCスイッチングレギ
ュレータ回路で発振をしているスイッチング素子Q1の
ゲート信号の時間幅からマイコン10で同期整流に適し
た時間幅を算出し、スイッチング素子Q2、Q3をコン
トロールすることができるのである。ここでスイッチン
グ素子Q2、Q3はFETであるが、そのFETのON
抵抗は非常に少ないものなのでダイオードで整流するよ
りも損失を少なくすることができる。つまり、RCCス
イッチングレギュレータ回路の発振と同期整流回路の同
期整流を一つのマイコン10で制御すれば、相互の状況
に合った制御を行うことができるのである。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るスイ
ッチング電源回路は、RCCスイッチングレギュレータ
回路と同期整流回路との制御を同一の制御手段であるマ
イコンにより行うようにしたことによって、RCCスイ
ッチングレギュレータ回路での発振動作を二次側の同期
整流回路での同期動作に連系させることができるように
なり、二次側の整流損失を少なくし、且つ同期整流する
ための部品点数を少なくすることができるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスイッチング電源回路の略示的な
回路図である。
【図2】同図1における回路の動作を示した動作波形図
である。
【符号の説明】
1;整流器、2;起動部、3;切換スイッチ、4;PW
M用フォトカプラ、5;スイッチ用フォトカプラ、6;
第1のレベルシフト、7;第2のレベルシフト、8;第
1のコンパレータ、9;第2のコンパレータ、10;マ
イコン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】交流電源を整流してPWM方式により一次
    側巻線に発生する誘起電圧をスイッチング制御するRC
    Cスイッチングレギュレータ回路と、該RCCスイッチ
    ングレギュレータ回路で生成された電圧をトランスを介
    して二次側巻線に発生する誘起電圧の同期をとって整流
    する同期整流回路とからなり、これらのRCCスイッチ
    ングレギュレータ回路及び同期整流回路は、同一の制御
    手段によりRCCスイッチングレギュラー回路のPWM
    方式による制御並びに同期整流回路のスイッチング素子
    の同期制御を行うようにしたことを特徴とするスイッチ
    ング電源回路。
  2. 【請求項2】前記制御手段は、マイコンで生成されてい
    ることを特徴とする請求項1記載のスイッチング電源回
    路。
  3. 【請求項3】前記同期整流回路は、二次側巻線と、該二
    次側巻線に並列に接続したコンデンサと、当該二次側巻
    線とコンデンサとの間に設けたスイッチング素子とを一
    組として単一又は複数構成し、当該スイッチング素子
    は、所定の二次側巻線で誘起される逆極性の電圧の電圧
    レベルシフトを行い、該レベルシフトした電圧を予め設
    定されている閾値を基準にしたオン/オフ信号によりオ
    ン/オフすることを特徴とする請求項1記載のスイッチ
    ング電源回路。
  4. 【請求項4】前記スイッチング素子は、FETであるこ
    とを特徴とする請求項3記載のスイッチング電源回路。
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