JP2002239827A - 複合工具 - Google Patents

複合工具

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JP2002239827A
JP2002239827A JP2001035314A JP2001035314A JP2002239827A JP 2002239827 A JP2002239827 A JP 2002239827A JP 2001035314 A JP2001035314 A JP 2001035314A JP 2001035314 A JP2001035314 A JP 2001035314A JP 2002239827 A JP2002239827 A JP 2002239827A
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JP
Japan
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superabrasive
grindstone
cup
composite tool
tool
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JP2001035314A
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English (en)
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Shiro Takayama
史郎 高山
Yoshinobu Matsuzaki
欣信 松崎
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Toyoda Koki KK
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Toyoda Koki KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 鋳物部品のチル化したバリを研削加工により
除去し、バリの除去された鋳物部品表面を平面にフライ
ス加工することができる複合工具を提供し、鋳造後の鋳
物部品表面を高精度に短時間、低コストで平面に加工す
る。 【解決手段】 主軸台の回転駆動される主軸に一体的に
固定された工具本体に正面フライスのボデーを主軸と同
心に取り付けるとともに、カップ型超砥粒砥石のカップ
状の砥石本体を正面フライスの刃部を取り囲んで同心に
固定し、砥石本体の環状の先端部分に先端面を刃部先端
より所定量後退させた超砥粒層を形成し、カップ型超砥
粒砥石により鋳物部品表面のバリを取り除き、このバリ
が除去された表面を正面フライスにより平面に加工す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鋳物部品表面のバ
リを除去するとともにバリが除去された鋳物部品表面を
フライス加工する複合工具に関する。
【0002】
【従来の技術】鋳造後のシリンダブロック等の鋳物部品
表面には、チル化した硬いバリが生成しており、このバ
リの生成された鋳物部品表面をフライスにより面加工す
るとバリは硬く且つ断続的に生成されているためにフラ
イスの刃部がチッピンングしてしまう問題があった。そ
のため現在は、鋳造後の鋳物部品表面をバリ取り研削盤
で砥石により研削加工してチル化したバリを除去し、バ
リが除去された鋳物部品表面をフライス盤で平面にフラ
イス加工している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、例えば鋳物
のシリンダブロック上面を平面加工する場合、研削工
程、フライス工程の2工程が必要であり、加工、搬送に
時間を費やして加工時間が長くなるとともに、研削盤と
フライス盤が必要になる不具合があった。
【0004】本発明は、かかる不具合を解消するために
なされたもので、鋳物部品のチル化したバリを研削加工
により除去し、バリの除去された鋳物部品表面を平面に
フライス加工することができる複合工具を提供すること
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、請求項1に記載の発明の構成上の特徴は、主軸台の
回転駆動される主軸に一体的に固定された工具本体に正
面フライスのボデーを前記主軸と同心に取り付けるとと
もに、カップ型超砥粒砥石のカップ状の砥石本体を前記
正面フライスの刃部を取り囲んで同心に固定し、前記砥
石本体の環状の先端部分に先端面を前記刃部先端より所
定量後退させた超砥粒層を形成したことである。
【0006】請求項2に係る発明の構成上の特徴は、請
求項1に記載の複合工具において、前記カップ型超砥粒
砥石の超砥粒層の外径に対する前記正面フライスの刃部
の外径の比を1.5:1〜3:1にしたことである。
【0007】請求項3に係る発明の構成上の特徴は、請
求項1又は請求項2に記載の複合工具において、前記カ
ップ型超砥粒砥石の超砥粒層を超砥粒を一層前記砥石本
体の環状の先端部分に電着して形成したことである。
【0008】
【発明の作用・効果】上記のように構成した請求項1に
係る発明においては、主軸に固定された工具本体に正面
フライスを取り付け、フライス刃部を取り囲んで工具本
体に同心に固定されたカップ型超砥粒砥石により鋳物部
品表面のバリを取り除き、このバリが除去された表面を
正面フライスにより平面に加工するようにしたので、鋳
造後の鋳物部品表面を高精度に短時間、低コストで高効
率に平面加工することができる。また、カップ型の超砥
粒砥石を固定したので、硬いチル化したバリを断続的に
研削しても砥石が研削抵抗により逃げることがなく、バ
リを確実に除去することができ、鋳造後の鋳物部品表面
を高精度に効率よく平面加工することができる。
【0009】上記のように構成した請求項2に係る発明
においては、請求項1に記載の複合工具において、前記
カップ型超砥粒砥石の超砥粒層の外径に対する前記正面
フライスの刃部の外径の比を1.5:1〜3:1にした
ので、正面フライスによるフライス加工に適したフライ
ス周速を得ることができる複合工具の回転数において、
カップ型超砥粒砥石による研削加工に適した砥石周速を
得ることができる。
【0010】上記のように構成した請求項3に係る発明
においては、請求項1又は請求項2に記載の複合工具に
おいて、前記カップ型超砥粒砥石の超砥粒層を超砥粒を
一層前記砥石本体の環状の先端部分に電着して形成した
ので、砥石寿命が長く、磨耗が少ないので、砥石磨耗の
補正を行うことなくバリを適正に除去することができ
る。
【0011】
【実施の形態】以下に本発明に係る複合工具10につい
て、図面に基づいて説明する。図1、図2において、1
1は主軸台28に回転可能に軸承されモータにより回転
駆動される主軸で、主軸11先端の小径部12に工具本
体13がキー14により回り止めされて嵌合されてい
る。小径部12の先端には正面フライス15のボデー1
6が工具本体13を主軸11のショルダ17との間に挟
んで嵌合されている。小径部12の端面に螺合されたボ
ルト18がワッシャ19を介してボデー16を工具本体
13とともにショルダ17に押し付けて主軸11に同心
に固定している。ボデー16には工具本体13の先端取
付け部20に係合固定されたキー21が係合し、正面フ
ライス15が工具本体13延いては主軸11に対して相
対回転することを規制している。
【0012】工具本体13の外周には先端取付け部20
の後端から環状のフランジ29が突設され、先端取付け
部20に嵌合されたカップ型超砥粒砥石22のカップ状
の砥石本体23が正面フライス15の刃部24を取り囲
んで同心に嵌合され、フランジ29に当接してボルト2
5により固定されている。砥石本体23の内周面に刻設
されたキー溝が先端取付け部20に係合固定されたキー
21と係合し、カップ型超砥粒砥石22が工具本体13
延いては主軸11に対して相対回転することを規制して
いる。カップ状砥石本体23の環状の先端部分には先端
面及び外周面に一層の超砥粒層26が電着でメタルボン
ド結合して形成されている。超砥粒層26の先端面は、
正面フライス15の刃部24の先端より所定量A、例え
ば0.5mm〜1.2mm後退されている。カップ状砥
石本体23の先端部分に一層のダイヤモンド砥粒層を電
着で形成したカップ型ダイヤモンド砥石は、鋳造後の鋳
物部品のバリを研削しても寿命が長く、本発明に係る複
合工具に特に適している。
【0013】正面フライス15の外径Bを200mm、
カップ型超砥粒砥石22の外径Cを400mmとし、主
軸11を1300min-1で回転駆動すると、フライス周
速はフライス加工に適した816m/minとなり、砥
石周速は1632m/minとなり超砥粒の脱落もなく
チル化したバリを良好に研削加工することができる。こ
のようにフライス加工に適したフライス周速を得る回転
数で主軸11を回転駆動したときに、超砥粒の脱落がな
くチル化したバリを良好に研削加工することができる砥
石周速を得ることができ、且つカップ型超砥粒砥石の外
径を実用的な大きさに維持するためには、カップ型超砥
粒砥石22の超砥粒層26の外径Cに対する正面フライ
ス15の刃部24の外径Bの比を1.5:1〜3:1に
するとよい。
【0014】次に、本発明に係る複合工具の作動を説明
するために、ワークWの上面を平面加工する工作システ
ムについて簡単に説明する。なお、図3における左右方
向をX軸方向、紙面に直角な方向をY軸方向、上下方向
をZ軸方向とする。この工作システムは、図3に示すよ
うに、鋳造後のシリンダブロック等のワークWを保持す
るロボット31と、ワークWに対して平面加工を施す加
工機51とからなっている。
【0015】まず、ロボット31は、いわゆる水平多関
節ロボットであり、工作システムの床面Fに固定された
固定ベース32、この固定ベース32に立設されたコラ
ム33、コラム33にZ軸方向に移動可能に装架された
テーブル34、テーブル34に基部35が固着された多
関節アーム36を備えている。テーブル34は、図略の
サーボモータ、送りねじ機構により、コラム33に沿っ
てZ軸方向に第1軸30に沿って昇降移動されるように
なっている。多関節アーム36は、基部35に、第1ア
ーム37、第2アーム38、リスト部39が順次連結さ
れて構成されている。
【0016】詳細には、第1アーム37は、Z軸方向の
第2軸40まわりに水平旋回可能に基部34に連結さ
れ、第2アーム38は、Z軸方向の第3軸41まわりに
水平旋回可能に第1アーム37に連結されている。リス
ト部39は、第2アーム38に第3軸と直角な第4軸4
3まわりに回動可能に支承された回動軸44、回動軸4
4に第4軸と直角な第5軸45まわりに回動可能に装架
された揺動部46、揺動部46に第5軸と直角な第6軸
47まわりに回動可能に支承された旋回軸48で構成さ
れている。これら第1アーム37、第2アーム38、リ
スト部39の旋回、回転動作は、各軸に対応して設けら
れた複数のサーボモータにより行われる。
【0017】多関節アーム36のリスト部39の旋回軸
48には、ワークWを保持するワーク保持体50を着脱
自在に把持する把持装置が装着されている。このワーク
保持体50には後述する加工機51と対向する面にワー
クWを保持する周知のクランプ機構が装備されている。
【0018】一方、加工機51は、ロボット31に対向
配置されており、床面Fに固定された基台52、この基
台52に載置された主軸台28、この主軸台28を覆う
ようにして前記基台52に固定された枠体53とから構
成されている。主軸台28は、主軸台本体54に主軸1
1をX軸方向に回転可能に軸承し、この主軸11をビル
トインモータにより回転駆動するようになっている。こ
の主軸11の先端小径部12に本発明に係る複合工具1
0が前述のように取り付けられている。主軸台28はサ
ーボモータにより回転駆動されるボールネジ送り機構に
よりX軸方向にロボット31に対して進退移動されるよ
うになっている。
【0019】このように構成された工作システムにおい
て、ロボット31がワーク保持体50にワークWを保持
したまま、このワークWにY−Z平面を加工面とする平
面加工を施す場合、ワークWが複合工具10から受ける
加工反力が多関節アーム36に作用し、多関節アーム3
6を変位させようとする。通常、ロボット31では、取
り扱うワークWの重量が70kg程度であれば、多関節
アーム36は500kg程度の重量を有しているため、
加工反力のうちZ軸方向の力に対しては、多関節アーム
31の自重によって対抗することができる。また、X軸
方向の力に対しては、多関節アーム31を加工機51に
向けて押し付ける力の制御により抗することができる。
【0020】Y軸方向の加工反力に抗するためにアーム
支持機構が設けられている。アーム支持機構は、ロボッ
ト31の多関節アーム36がワークWを複合工具10に
より加工する位置に移送するときのみ、多関節アーム3
6の先端を支持することにより、加工反力によるアーム
の変位を阻止するものである。即ち、枠体53には、主
軸台28を挟んで一対のガイドレール56がZ軸方向に
立設され、このガイドレール56に略中央に貫通窓が設
けられた案内体57がZ軸方向に移動可能に装架されて
いる。案内体57は枠体53頂部に設けられたローラ5
8に掛け渡されたチェーン59により案内体57より僅
かに重いバランスウエイトと連結され、自由状態では略
重量バランスが取られた状態で上昇端位置に位置決めさ
れるようになっている。多関節アーム36の先端の旋回
軸48に装着された把持装置に把持されたワーク保持体
50の2個所には、先端に係合穴が凹設された係合軸6
0がX軸方向に突設され、この係合穴を案内体57に突
設された2本の係合ピン61に係合させることにより多
関節アーム36の先端が案内体57に支持され、加工反
力によるアームのY方向変位が阻止されるようになって
いる。
【0021】工作物Wとして鋳造後の鋳物シリンダブロ
ックの上面を上述の工作システムで複合工具10により
平面加工する動作について説明する。まず、ロボット3
1の旋回軸48に取り付けられた把持装置が、図示しな
いコンベア等によって搬送されてくるワークWをクラン
プしたワーク保持体50を把持し、上昇端位置にある案
内体57に向けて移動し、ワーク保持体50の係合軸6
0先端の係合穴を案内体57に突設された係合ピン61
に係合させる。主軸台28がサーボモータによりボール
ネジ送り機構を介してワーク保持体50に向かって前進
され、複合工具10は工作物Wに対して所定量の切込み
が与えられる。この状態で、ワークWの上面は案内体5
7の貫通窓を通って複合工具10とZ軸方向で整列して
いる。
【0022】そして、多関節アーム36の第2乃至第6
軸用のサーボモータを制御してワーク保持体50を案内
体57に向けて適宜力で押し付けて係合軸60の先端穴
と係合ピン61との係合状態を維持したまま、テーブル
34をコラム33に沿って下降させて多関節アーム36
を第1軸30に沿って下降させる。この多関節アーム3
6の動作に追従して案内体57がガイドレール56上を
移動するので、ワークWが、ワーク保持体50、案内体
57と一体となって複合工具10に向かってZ軸方向
に、例えば80m/sの送り速度で移動される。これに
より、工作物W上面のチル化されたバリは、先ず、大径
のカップ型超砥粒砥石22の超砥粒層26によって研削
されて、例えば切込み深さ10mm取り除かれ、バリが
除去された工作物W上面は、工作物上面の幅より外径が
大きい正面フライス15により1パスで平面に加工され
る。正面フライス15の切込み量は、超砥粒層26の先
端面が正面フライス15の刃部24の先端より後退した
量A、例えば0.5mmとなる。このとき、主軸台54
の主軸11は、ビルトインモータにより、例えば130
0min-1で回転駆動され、主軸11の先端に固定された
複合工具10も同回転数で回転されて正面フライス15
の刃部24のフライス周速は、フライス加工に適した8
16m/minとなり、カップ型超砥粒砥石22の超砥
粒層26の砥石周速は、超砥粒の脱落がなくチル化した
バリを良好に研削加工することができる1632m/m
inとなる。試験において、鋳造後のシリンダブロック
の上面を上記例示した加工条件で1パスで高精度に短時
間で加工することができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る複合工具の側面断面図である。
【図2】 本発明に係る複合工具の正面図である。
【図3】 複合工具を使用する加工システムの一例を示
す図である。
【図4】 複合工具による加工状態を示す図である。
【符号の説明】
10・・・複合工具、11・・・主軸、13・・・工具
本体、15・・・正面フライス、16・・・ボデー、2
0・・・先端取付け部、22・・・カップ型超砥粒砥
石、23・・・砥石本体、24・・・刃部、26・・・
超砥粒層、28・・・主軸台、31・・・ロボット、3
6・・・多関節アーム、50・・・ワーク保持体、51
・・・加工機、57・・・案内体、W・・・ワーク。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主軸台の回転駆動される主軸に一体的に
    固定された工具本体に正面フライスのボデーを前記主軸
    と同心に取り付けるとともに、カップ型超砥粒砥石のカ
    ップ状の砥石本体を前記正面フライスの刃部を取り囲ん
    で同心に固定し、前記砥石本体の環状の先端部分に先端
    面を前記刃部先端より所定量後退させた超砥粒層を形成
    したことを特徴とする複合工具。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の複合工具において、前
    記カップ型超砥粒砥石の超砥粒層の外径に対する前記正
    面フライスの刃部の外径の比を1.5:1〜3:1にし
    たことを特徴とする複合工具。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の複合工具
    において、前記カップ型超砥粒砥石の超砥粒層を超砥粒
    を一層前記砥石本体の環状の先端部分に電着して形成し
    たことを特徴とする複合工具。
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Effective date: 20060523