JP2002230354A - 代替情報管理装置及び代替情報管理方法及びプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体及びプログラム - Google Patents

代替情報管理装置及び代替情報管理方法及びプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体及びプログラム

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JP2002230354A
JP2002230354A JP2001021879A JP2001021879A JP2002230354A JP 2002230354 A JP2002230354 A JP 2002230354A JP 2001021879 A JP2001021879 A JP 2001021879A JP 2001021879 A JP2001021879 A JP 2001021879A JP 2002230354 A JP2002230354 A JP 2002230354A
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俊之 岩井
Hidenori Akita
英宣 秋田
Yasuhiro Ogishima
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 HTMLなどのページ記述言語で記述された
コンテンツを再生するコンテンツ再生システムに係り、
スケジュールに従って、コンテンツの再生を起動するこ
とによって、コンテンツの再生を制御することを課題と
する。 【解決手段】 スケジュール生成装置1は、スケジュー
ル生成部11により生成したスケジュールをスケジュー
ル送信部12から送信し、コンテンツ再生装置2は、ス
ケジュール受信部21によりスケジュールを受信し、コ
ンテンツ再生起動部23により、スケジュールで予定さ
れた再生時刻に、スケジュールに従って生成されたUR
Lを指定して、ブラウザ24を起動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、購買対象である資
材の代替に関する情報を管理する代替情報管理装置に係
り、代替情報の収集の促進を図り、更に妥当な代替をサ
ポートする技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、グローバル部品調達システム(特
開2000−11305)のように、代替品の情報を管
理する装置が考えられている。従来の装置は、代替品の
情報を一元的に管理できるため、コスト軽減のための有
利な調達条件を確保する為に有効である。
【0003】しかし、従来の装置においては、代替品の
情報の取得方法について特段の配慮がされていない為、
必ずしも充分に情報が収集されない。また、収集には多
大な労力を要する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した従
来技術の欠点を除くためになされたものであって、その
目的とするところは、資材提供者からの代替情報の提供
を受けるようにすることによって、情報の収集を促進す
ることである。
【0005】また、購入者(見積依頼者)側で定める購
買規格や、資材提供者側で制限する代替の条件を公開す
ることにより、幅広く代替の機会を創出するとともに、
代替による品質を担保することに貢献することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る代替情報
管理装置は、以下の要素を有することを特徴とする。 (1)見積対象となる資材である見積対象資材を特定す
る見積対象資材コードを含む見積依頼情報を入力する見
積依頼入力部、(2)代替される資材である被代替資材
を特定する被代替資材コードと、代替する資材である代
替資材を特定する代替資材コードとを対応付けて記憶す
る代替情報データベース、(3)代替情報データベース
から、見積依頼入力部により入力した見積依頼情報に含
まれる見積対象資材コードと一致する被代替資材コード
を検索し、一致した被代替資材コードと対応付けられて
いる代替資材コードを読み出す代替資材検索部、(4)
代替資材検索部により読み出された代替資材コードによ
り特定される代替資材についての情報を出力する代替情
報出力部。
【0007】また、代替情報管理装置は、資材提供者の
システムと接続可能であって、代替情報管理装置は、更
に、資材提供者のシステムへ、上記見積対象資材コード
を含む見積要求情報を送信する見積要求送信部と、資材
提供者のシステムから、上記見積要求情報に対する見積
回答情報と、上記見積対象資材コードにより特定される
見積資材に対する代替資材を特定する代替資材コードと
を受信する見積回答受信部と、上記見積対象資材コード
を被代替資材コードとして、見積回答受信部により受信
した代替資材コードと対応付けて、上記代替情報データ
ベースに登録する代替情報登録部とを有することを特徴
とする。
【0008】また、代替情報管理装置は、資材提供者の
システムと接続可能であって、代替情報管理装置は、更
に、資材提供者のシステムから、上記被代替資材コード
と、上記代替資材コードとを対応付けて受信する代替情
報受信部と、代替情報受信部により受信した上記被代替
資材コードと上記代替資材コードとを対応付けて、上記
代替情報データベースに登録する代替情報登録部とを有
することを特徴とする。
【0009】上記代替情報登録部は、上記代替情報デー
タベースに登録する前に、登録の適否の確認を促す情報
を出力し、登録が適当であるとの確認を入力した場合
に、上記代替情報データベースに登録することを特徴と
する。
【0010】また、代替情報管理装置は、更に、上記代
替情報受信部へ上記被代替資材コードと上記代替資材コ
ードとを対応付けて送信した資材提供者毎に、上記被代
替資材コードと上記代替資材コードとを対応付けて送信
した回数である代替情報提供回数を記憶する代替情報提
供回数記憶部を有し、上記代替情報出力部は、代替資材
ついての情報を出力する場合に、代替資材を特定する代
替資材コードを被代替資材コードと対応付けて送信した
資材提供者の代替情報提供回数を代替情報提供回数記憶
部から読み出し、読み出した代替情報提供回数に応じ
て、代替資材についての情報の表示画面を生成すること
を特徴とする。
【0011】また、代替情報管理装置は、見積対象資材
コードに対応付けて、見積対象資材についての購買規格
情報を記憶する購買規格データベースに接続可能であっ
て、上記代替情報データベースは、被代替資材コードと
対応付けて、被代替資材コードにより特定される被代替
資材に関する購買規格情報を特定する購買規格コードを
記憶し、上記代替資材検索部は、検索により一致した被
代替資材コードと対応付けられている購買規格コードを
読み出し、上記代替情報出力部は、読み出した購買規格
コードに対応付けられている購買規格情報を、上記購買
規格データベースから読み出し、読み出した購買規格情
報を出力することを特徴とする。
【0012】上記代替情報データベースは、更に、代替
資材コードと対応付けて、代替の条件を記憶し、上記代
替資材検索部は、更に、代替資材コードと対応付けられ
ている代替の条件を読み出し、上記代替情報出力部は、
更に、代替資材検索部により読み出された代替の条件を
出力することを特徴とする。
【0013】この発明に係る代替情報管理方法は、以下
の要素を有することを特徴とする。 (1)代替される資材である被代替資材を特定する被代
替資材コードと、代替する資材である代替資材を特定す
る代替資材コードとを対応付けて記憶する工程、(2)
見積対象となる資材である見積対象資材を特定する見積
対象資材コードを含む見積依頼情報を入力する工程、
(3)代替情報データベースから、見積依頼情報に含ま
れる見積対象資材コードと一致する被代替資材コードを
検索し、一致した被代替資材コードと対応付けられてい
る代替資材コードを読み出す工程、(4)読み出された
代替資材コードにより特定される代替資材についての情
報を出力する工程。
【0014】この発明に係るプログラムを記録したコン
ピュータ読み取り可能な記録媒体は、代替情報管理装置
となるコンピュータに、以下の処理を実行させるための
プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録
媒体であることを特徴とする。 (1)代替される資材である被代替資材を特定する被代
替資材コードと、代替する資材である代替資材を特定す
る代替資材コードとを対応付けて記憶する処理、(2)
見積対象となる資材である見積対象資材を特定する見積
対象資材コードを含む見積依頼情報を入力する処理、
(3)代替情報データベースから、見積依頼情報に含ま
れる見積対象資材コードと一致する被代替資材コードを
検索し、一致した被代替資材コードと対応付けられてい
る代替資材コードを読み出す処理、(4)読み出された
代替資材コードにより特定される代替資材についての情
報を出力する処理。
【0015】この発明に係るプログラムは、代替情報管
理装置となるコンピュータに、以下の手順を実行させる
ためのプログラムであることを特徴とする。 (1)代替される資材である被代替資材を特定する被代
替資材コードと、代替する資材である代替資材を特定す
る代替資材コードとを対応付けて記憶する手順、(2)
見積対象となる資材である見積対象資材を特定する見積
対象資材コードを含む見積依頼情報を入力する手順、
(3)代替情報データベースから、見積依頼情報に含ま
れる見積対象資材コードと一致する被代替資材コードを
検索し、一致した被代替資材コードと対応付けられてい
る代替資材コードを読み出す手順、(4)読み出された
代替資材コードにより特定される代替資材についての情
報を出力する手順。
【0016】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1は、システム
全体の構成図である。代替情報管理サーバ1(代替情報
管理装置の例)は、社内網(イントラネット)を介して
見積依頼部門のシステム101〜103と接続してい
る。また、インターネットを介して資材提供者のシステ
ム201〜203と接続している。但し、これらのネッ
トワークに限らず、他のネットワークを用いても良い。
【0017】見積依頼部門のシステム101〜103
は、購買の候補である資材の見積依頼情報を代替情報管
理サーバ1に送信し、代替情報管理サーバ1は、その資
材を提供する資材提供者のシステム201〜203に見
積要求情報として転送する。一方、資材提供者のシステ
ム201〜203は、その資材についての見積回答情報
と、その資材の代替資材に関する代替情報を、代替情報
管理サーバ1に返送する。代替情報管理サーバ1は、見
積依頼情報を送信した見積依頼部門のシステムに見積回
答情報を転送し、代替情報をデータベースに蓄積するよ
うに動作する。
【0018】図2は、実施の形態1における代替情報管
理サーバの構成図である。11は、見積依頼受信部(見
積依頼入力部の例)、12は、代替資材検索部、13
は、代替情報データベース、14は、代替情報送信部
(代替情報出力部の例)、15は、見積要求送信部、1
6は、見積回答受信部、17は、代替情報登録部、18
は、見積回答送信部である。
【0019】続いて、動作について説明する。図3は、
実施の形態1におけるメインフローを示す図である。見
積依頼受信部11は、見積依頼部門のシステムから見積
依頼情報と、資材提供者コードを受信する(S30
1)。この例では、見積依頼情報は、見積の対象である
資材を特定する見積対象資材コードと、希望納期と、希
望数量と、希望単価と含んでいる。資材提供者コード
は、見積対象の資材を提供する資材提供者を特定する為
の情報である。但し、代替情報管理サーバ1で、見積対
象資材に対応して資材提供者を特定できる場合には、資
材提供者コードを入力する必要はない。代替情報管理サ
ーバ1は、予め見積対象資材コードに対応付けて資材提
供者コードを管理し、見積依頼情報に含まれる見積対象
資材コードから資材提供者コードを特定することができ
る。
【0020】次に、代替情報送信部14は、見積依頼情
報を送信してきた見積依頼部門のシステムに代替情報を
提示する(S302)。これは、当初見積依頼部門が購
買の候補にしている資材に、代替可能な資材(たとえ
ば、互換部品)がある場合に、それらの情報を提示し、
購買の候補としての検討を促す為の処理である。
【0021】ここで、S302の処理について詳細に説
明する。図4は、実施の形態1における代替情報の提示
に関する処理フローを示す図である。代替資材検索部1
2は、代替情報データベース13から代替資材を検索す
る(S401)。代替情報データベース13には、代替
される資材である被代替資材を特定する被代替資材コー
ドと、代替する資材である代替資材を特定する代替資材
コードとが対応付けられている。図5は、代替情報デー
タベースの構成例を示す図である。例えば、最初のレコ
ードは、”XYZ−00001”の資材の代りに、”X
XX−00001”の資材を用いることができるという
関係を示している。代替資材検索部12は、見積依頼情
報に含められる見積対象資材コードをキーとして、一致
する被代替資材コードを有するレコードを探し出し、そ
のレコードに含まれる代替資材コードを取得する。一致
する被代替資材コードを有するレコードが複数ある場合
にを、それらの代替資材コードを取得する。例えば、こ
の例で、”XYZ−00001”を見積対象資材コード
として入力した場合には、”XXX−00001”と”
YYY−00001”と”ZZZ−00001”の3つ
の代替資材コードが得られる。
【0022】代替資材が無かった場合には、処理を終了
し、代替資材があった場合には、見積依頼部門のシステ
ムへの代替情報の送信を行う(S402、S403)。
代替情報には、見積対象資材についての情報と、代替資
材についての情報が含まれている。この例では、見積対
象資材についての情報として、見積対象資材コードと見
積対象資材名を用い、代替資材についての情報として、
代替資材コードと代替資材名を用いている。但し、コー
ドのみ、あるいは名称のみであっても構わない。資材コ
ードと資材名については、図示しないデータベースによ
り対応付けられている。代替情報送信部14は、これら
の情報を表示画面に盛り込んで、見積依頼部門のシステ
ムに送信する。表示画面は、例えば、HTML等のペー
ジ記述言語により記述することも有効である。尚、代替
資材が無かった場合に、代替資材が登録されていない旨
を、見積依頼部門のシステムに送信することも有効であ
る。
【0023】このようにして代替資材についての情報を
得た見積依頼者は、図3に示すように、代替資材につい
ての見積依頼を追加することが出来る(S303)。こ
の場合、前述のHTML文書により表示されている代替
資材を選択し、見積依頼部門のシステムから代替情報管
理サーバ1にその情報を送信することにより、代替情報
管理サーバ1は、先に受信した見積依頼情報に含まれる
見積対象資材コードを代替資材コードに置き換えた見積
依頼情報を生成する。新たに生成された見積依頼情報の
送信先となる資材提供者のコードとして、先に受信した
資材提供者コードを用いる構成としてもよい。あるい
は、改めて資材提供者コードを受信するようにしてもよ
い。また、予め代替資材に対応付けて資材提供者コード
登録しておいてもよい。
【0024】次に、資材提供者コードで特定される資材
提供者のシステムから見積回答と代替情報を取得する
(S304)。
【0025】ここで、S304の処理について詳細に説
明する。図6は、実施の形態1における見積回答と代替
情報取得に関する処理フローである。見積要求送信部1
5は、資材提供者コードで特定される資材提供者のシス
テムへ、見積要求情報を送信する(S601)。見積要
求情報には、見積依頼情報と同等の内容が含まれてい
る。
【0026】その後、見積回答受信部16は、見積回答
情報を受信する。見積回答情報には、見積対象資材コー
ドの他に、回答納期、回答数量、回答単価等が含まれて
いる。また、代替資材がある場合には、資材提供者のシ
ステムはその代替資材コードを併せて送信してくるの
で、代替情報として代替資材コードも受信する(S60
2)。
【0027】見積回答情報は、見積回答送信部18から
見積依頼部門のシステムへ送信される(S603)。
【0028】代替情報である代替資材コードを併せて受
信した場合には、代替情報の登録処理を行う(S60
4、S605)。代替情報を受信していない場合には、
処理を終了する。
【0029】ここで、S605の処理について詳細に説
明する。図7は、代替情報の登録処理フローを示す図で
ある。代替情報登録部17は、見積回答受信部16から
見積対象資材コードと代替資材コードを対応付けて取得
し、代替情報として登録して良いか否かの判断を促す確
認画面を出力する(S701)。この例では、見積依頼
部門のシステムに対してこの画面を送信する。但し、代
替情報管理サーバ1のコンソールに出力し、システム管
理者に対して確認を促すようにしても良い。これによ
り、代替品への評価を加えることになる。
【0030】代替情報登録部17は、回答として登録適
否の確認を入力する(S702)。この例では、見積依
頼部門のシステムから確認の情報を受信する。前述のよ
うにシステム管理者が確認する場合は、コンソールから
入力する。
【0031】確認結果が、否の場合には、登録せずに処
理を終了する(S703)。確認結果が、適の場合に
は、見積対象資材コードを被代替資材コードとして、代
替資材コードと対応付けて、代替情報データベース13
に登録して、終了する。但し、重複する場合には登録を
行わない。このようにして、資材提供者から見積回答と
併せて提供された代替情報が蓄積される。
【0032】上述の例では、見積依頼者がネットワーク
を介してアクセスする例を示したが、本サーバのコンソ
ールから直接アクセスすることも有効である。
【0033】実施の形態2.本実施の形態では、見積回
答とは別に、資材提供者から代替情報の提供を受け、蓄
積する形態について説明する。図8は、実施の形態2に
おける代替情報管理サーバの構成図である。本構成にお
いては、代替情報受信部19が追加されている。他の構
成は、図2と同様である。見積回答受信部16と見積回
答送信部18については、省略している。
【0034】図9は、実施の形態2における代替情報取
得に関する処理フローである。代替情報受信部19は、
代替情報を単独で受信する(S901)。代替情報は、
被代替資材コードと代替資材コードを対応付けた情報で
ある。代替情報登録部17は、前述の図7の処理と同様
の登録処理を行う(S902)。
【0035】実施の形態3.本実施の形態では、資材提
供者毎に、代替情報の提供回数を累計として管理し、そ
の回数の多い資材提供者に対して有利な扱いを行う形態
について説明する。図10は、実施の形態3における代
替情報管理サーバの構成図である。本実施の形態では、
代替情報提供回数記憶部20が追加されている。
【0036】図11は、実施の形態3における見積回答
と代替情報取得に関する処理フローである。S601〜
S604は、図6の処理と同様である。S605では、
図6の処理に加えて、資材提供者コードも対応付けて登
録する。
【0037】代替情報登録部17は、代替情報の登録の
都度、代替情報提供回数記憶部20の代替情報提供回数
を1ずつ加える(S1101)。これにより、資材提供
者毎の代替情報提供回数を管理することができる。
【0038】図12は、代替情報提供回数記憶部の構成
例を示す図である。資材提供者毎に資材提供者コード
と、代替情報提供回数とを対応付けて記憶している。
【0039】続いて、代替情報提供回数の活用について
説明する。図13は、実施の形態3における代替情報の
提示に関する処理フローを示す図である。S401は、
図4の処理と同様であるが、資材提供者コードも併せて
取得する。
【0040】代替情報送信部14は、代替資材コードと
併せて資材提供者コードを受け取り、その資材提供者コ
ードに対応する代替情報提供回数を代替情報提供回数記
憶部20から読み込む(S1301)。代替資材が複数
ある場合には、それぞれにその資材提供者コードに対応
する代替情報提供回数を読み込む。
【0041】代替情報送信部14は、代替情報提供回数
に応じた形式で、代替資材についての情報を表示するよ
うに表示画面を生成する(S1302)。例えば、代替
情報提供回数が多い順に、上から代替資材についての情
報を配列する。あるいは、代替情報提供回数が多いもの
については、代替資材についての情報を大きく表示した
り、修飾を施したりすることも有効である。他に、代替
資材についての情報に対応つけて、資材提供者名と代替
情報提供回数を表示することなども考えられる。これら
の画面は、前述のように、例えばページ記述言語により
記述される。
【0042】このようにした情報を、図4の処理と同様
に送信する(S403)。
【0043】このような活用の他に、見積採否の決定の
際に、代替情報提供回数を提供するようにすることも有
効である。
【0044】実施の形態4.本実施の形態では、見積回
答とは別に、資材提供者から代替情報の提供を受け、蓄
積する際に、代替情報提供回数を更新する形態について
説明する。図14は、実施の形態4における代替情報管
理サーバの構成図である。図10と同様に、代替情報提
供回数記憶部20を備えている。
【0045】図15は、実施の形態4における代替情報
取得に関する処理フローである。S901とS902
は、図9と同様であるが、S902では、資材提供者コ
ードも対応付けて登録する。
【0046】更に、代替情報登録部17は、実施の形態
3と同様に、代替情報提供回数を更新する(S150
1)。
【0047】代替情報提供回数の活用については、実施
の形態3と同様である。
【0048】実施の形態5.本実施の形態では、代替情
報データベース13で被代替資材コードに対応付けて購
買規格コードを管理して、代替情報を送信する際に、購
買規格情報を併せて送信する形態について説明する。
【0049】図16は、実施の形態5における代替情報
管理サーバの構成図である。購買規格データベース30
に接続し、購買規格コードに対応する購買規格情報を参
照できるように構成されている。購買規格情報とは、例
えば外見寸法、電気特性などの製品仕様や、不良率など
の受入条件のような資材に関する規格の情報である。
【0050】代替情報データベース13は、被代替資材
コードに対応付けて購買規格コードを登録するように構
成されている。購買規格コードの登録は、見積依頼の
際、あるいは見積依頼とは別に行われるように構成する
ことができる。図17は、代替情報データベースの第2
の構成例を示す図である。
【0051】代替資材検索部12は、代替情報の検索の
際に、購買規格コードを併せて取得し、代替情報送信部
14は、購買規格コードに対応する購買規格情報を購買
規格データベース30から読み出し、代替情報と併せて
送信する。
【0052】尚、購買規格情報を、資材提供者に開示す
るように構成することも可能である。これにより、代替
情報の妥当性を資材提供者側で検討できるというメリッ
トがある。
【0053】実施の形態6.見積回答とは別に、資材提
供者から代替情報の提供を受け、蓄積する構成において
も、購買規格情報を提示することは有効である。
【0054】図18は、実施の形態6における代替情報
管理サーバの構成図である。動作は、実施の形態5と同
様に行われる。
【0055】実施の形態7.本実施の形態では、資材提
供者から代替情報を取得する際に、併せて代替の条件を
取得し、その条件を見積依頼部門に開示する形態につい
て説明する。図19は、実施の形態7における代替情報
管理サーバの構成図である。代替情報データベース13
は、代替資材コードに対応付けて代替の条件を記憶する
ように構成されている。図20は、代替情報データベー
スの第3の構成例を示す図である。
【0056】続いて、動作について説明する。見積回答
受信部16は、見積回答受信の際に、代替資材コードと
併せて代替の条件を受信する。代替情報登録部17は、
代替情報の登録の際に、代替の条件を併せて登録する。
【0057】代替資材検索部12は、代替資材の検索の
際に、代替資材コードと併せて代替の条件を取得し、代
替情報送信部14は、代替の条件を併せて送信する。
【0058】実施の形態8.本実施の形態では、見積回
答とは別に、資材提供者から代替情報の提供を受ける構
成で、代替の条件も併せて取得する形態について説明す
る。図21は、実施の形態8における代替情報管理サー
バの構成図である。代替情報データベース13は、実施
の形態7と同様に構成されている。
【0059】代替情報受信部19は、代替情報の受信の
際に、代替資材コードと併せて代替の条件を受信する。
代替情報登録部17は、代替情報の登録の際に、代替の
条件を併せて登録する。
【0060】代替情報の提示については、実施の形態7
と同様である。
【0061】上述の代替情報管理サーバは、コンピュー
タであり、各要素はプログラムにより処理を実行するこ
とができる。また、プログラムを記憶媒体に記憶させ、
記憶媒体からコンピュータに読み取られるようにするこ
とができる。
【0062】
【発明の効果】本発明においては、代替情報データベー
スを用いて、代替情報を見積依頼者へ提示するので、購
買の対象を広い範囲から選定することができるようにな
る。これにより、有利な購買条件を得やすくなる。
【0063】資材提供者からの見積回答情報と併せて代
替情報を取得し、蓄積するので、代替情報を収集しやす
くなる。具体的に需要のある資材に関する代替情報の収
集が促進される。
【0064】資材提供者から、見積とは無関係に代替情
報を取得し、蓄積するので、資材提供者側の契機による
代替情報の収集が行われやすくなる。例えば、新製品が
代替資材として活用できる場合に、その新製品情報のリ
リースに併せて、代替情報を蓄積できるメリットがあ
る。
【0065】代替情報の登録する前に、登録の適否を確
認するので、代替による問題の発生を事前に排除するこ
とができる。例えば、代替により品質上のトラブルが生
じる恐れがある場合に、その代替情報を排除し、品質の
管理を行うことができる。また、資材提供者の供給能力
に問題がある場合にも対処できる。
【0066】資材提供者毎に、代替情報提供回数を管理
し、その回数に応じて代替資材ついての情報の表示画面
を生成するので、資材提供者は取引上の優位を確保する
ために積極的に代替情報を提供するようになり、情報収
集の促進が図られる。
【0067】代替情報と併せて購買規格情報を提供する
ように構成したので、代替資材の採用の検討が容易にな
る。
【0068】代替資材コードと併せて代替の条件を取得
し、見積依頼部門に提供するので、代替適否の判断が容
易になる。特に、資材提供者側に開示しない要求仕様に
ついて、見積依頼部門側で検討できる点においてメリッ
トがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 システム全体の構成図である。
【図2】 実施の形態1における代替情報管理サーバの
構成図である。
【図3】 実施の形態1におけるメインフローを示す図
である。
【図4】 実施の形態1における代替情報の提示に関す
る処理フローを示す図である。
【図5】 代替情報データベースの構成例を示す図であ
る。
【図6】 実施の形態1における見積回答と代替情報取
得に関する処理フローである。
【図7】 代替情報の登録処理フローを示す図である。
【図8】 実施の形態2における代替情報管理サーバの
構成図である。
【図9】 実施の形態2における代替情報取得に関する
処理フローである。
【図10】 実施の形態3における代替情報管理サーバ
の構成図である。
【図11】 実施の形態3における見積回答と代替情報
取得に関する処理フローである。
【図12】 代替情報提供回数記憶部の構成例を示す図
である。
【図13】 実施の形態3における代替情報の提示に関
する処理フローを示す図である。
【図14】 実施の形態4における代替情報管理サーバ
の構成図である。
【図15】 実施の形態4における代替情報取得に関す
る処理フローである。
【図16】 実施の形態5における代替情報管理サーバ
の構成図である。
【図17】 代替情報データベースの第2の構成例を示
す図である。
【図18】 実施の形態6における代替情報管理サーバ
の構成図である。
【図19】 実施の形態7における代替情報管理サーバ
の構成図である。
【図20】 代替情報データベースの第3の構成例を示
す図である。
【図21】 実施の形態8における代替情報管理サーバ
の構成図である。
【符号の説明】
11 見積依頼受信部、12 代替資材検索部、13
代替情報データベース、14 代替情報送信部、15
見積要求送信部、16 見積回答受信部、17代替情報
登録部、18 見積回答送信部、20 代替情報提供回
数記憶部、30 購買規格データベース。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 17/60 306 G06F 17/60 306 17/30 170 17/30 170Z (72)発明者 岩井 俊之 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 秋田 英宣 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 荻島 康宏 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 Fターム(参考) 5B075 KK07 KK13 KK33 KK37 ND03 ND20 ND23 PQ02

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 以下の要素を有することを特徴とする代
    替情報管理装置 (1)見積対象となる資材である見積対象資材を特定す
    る見積対象資材コードを含む見積依頼情報を入力する見
    積依頼入力部、(2)代替される資材である被代替資材
    を特定する被代替資材コードと、代替する資材である代
    替資材を特定する代替資材コードとを対応付けて記憶す
    る代替情報データベース、(3)代替情報データベース
    から、見積依頼入力部により入力した見積依頼情報に含
    まれる見積対象資材コードと一致する被代替資材コード
    を検索し、一致した被代替資材コードと対応付けられて
    いる代替資材コードを読み出す代替資材検索部、(4)
    代替資材検索部により読み出された代替資材コードによ
    り特定される代替資材についての情報を出力する代替情
    報出力部。
  2. 【請求項2】 代替情報管理装置は、資材提供者のシス
    テムと接続可能であって、 代替情報管理装置は、更に、資材提供者のシステムへ、
    上記見積対象資材コードを含む見積要求情報を送信する
    見積要求送信部と、 資材提供者のシステムから、上記見積要求情報に対する
    見積回答情報と、上記見積対象資材コードにより特定さ
    れる見積資材に対する代替資材を特定する代替資材コー
    ドとを受信する見積回答受信部と、 上記見積対象資材コードを被代替資材コードとして、見
    積回答受信部により受信した代替資材コードと対応付け
    て、上記代替情報データベースに登録する代替情報登録
    部とを有することを特徴とする請求項1記載の代替情報
    管理装置。
  3. 【請求項3】 代替情報管理装置は、資材提供者のシス
    テムと接続可能であって、 代替情報管理装置は、更に、資材提供者のシステムか
    ら、上記被代替資材コードと、上記代替資材コードとを
    対応付けて受信する代替情報受信部と、 代替情報受信部により受信した上記被代替資材コードと
    上記代替資材コードとを対応付けて、上記代替情報デー
    タベースに登録する代替情報登録部とを有することを特
    徴とする請求項1記載の代替情報管理装置。
  4. 【請求項4】 上記代替情報登録部は、上記代替情報デ
    ータベースに登録する前に、登録の適否の確認を促す情
    報を出力し、登録が適当であるとの確認を入力した場合
    に、上記代替情報データベースに登録することを特徴と
    する請求項2あるいは3のいずれかに記載の代替情報管
    理装置。
  5. 【請求項5】 代替情報管理装置は、更に、上記代替情
    報受信部へ上記被代替資材コードと上記代替資材コード
    とを対応付けて送信した資材提供者毎に、上記被代替資
    材コードと上記代替資材コードとを対応付けて送信した
    回数である代替情報提供回数を記憶する代替情報提供回
    数記憶部を有し、 上記代替情報出力部は、代替資材ついての情報を出力す
    る場合に、代替資材を特定する代替資材コードを被代替
    資材コードと対応付けて送信した資材提供者の代替情報
    提供回数を代替情報提供回数記憶部から読み出し、読み
    出した代替情報提供回数に応じて、代替資材についての
    情報の表示画面を生成することを特徴とする請求項2あ
    るいは3のいずれかに記載の代替情報管理装置。
  6. 【請求項6】 代替情報管理装置は、見積対象資材コー
    ドに対応付けて、見積対象資材についての購買規格情報
    を記憶する購買規格データベースに接続可能であって、 上記代替情報データベースは、被代替資材コードと対応
    付けて、被代替資材コードにより特定される被代替資材
    に関する購買規格情報を特定する購買規格コードを記憶
    し、 上記代替資材検索部は、検索により一致した被代替資材
    コードと対応付けられている購買規格コードを読み出
    し、 上記代替情報出力部は、読み出した購買規格コードに対
    応付けられている購買規格情報を、上記購買規格データ
    ベースから読み出し、読み出した購買規格情報を出力す
    ることを特徴とする請求項1記載の代替情報管理装置。
  7. 【請求項7】 上記代替情報データベースは、更に、代
    替資材コードと対応付けて、代替の条件を記憶し、 上記代替資材検索部は、更に、代替資材コードと対応付
    けられている代替の条件を読み出し、 上記代替情報出力部は、更に、代替資材検索部により読
    み出された代替の条件を出力することを特徴とする請求
    項1記載の代替情報管理装置。
  8. 【請求項8】 以下の要素を有することを特徴とする代
    替情報管理方法 (1)代替される資材である被代替資材を特定する被代
    替資材コードと、代替する資材である代替資材を特定す
    る代替資材コードとを対応付けて記憶する工程、(2)
    見積対象となる資材である見積対象資材を特定する見積
    対象資材コードを含む見積依頼情報を入力する工程、
    (3)代替情報データベースから、見積依頼情報に含ま
    れる見積対象資材コードと一致する被代替資材コードを
    検索し、一致した被代替資材コードと対応付けられてい
    る代替資材コードを読み出す工程、(4)読み出された
    代替資材コードにより特定される代替資材についての情
    報を出力する工程。
  9. 【請求項9】 代替情報管理装置となるコンピュータ
    に、以下の処理を実行させるためのプログラムを記録し
    たコンピュータ読み取り可能な記録媒体 (1)代替される資材である被代替資材を特定する被代
    替資材コードと、代替する資材である代替資材を特定す
    る代替資材コードとを対応付けて記憶する処理、(2)
    見積対象となる資材である見積対象資材を特定する見積
    対象資材コードを含む見積依頼情報を入力する処理、
    (3)代替情報データベースから、見積依頼情報に含ま
    れる見積対象資材コードと一致する被代替資材コードを
    検索し、一致した被代替資材コードと対応付けられてい
    る代替資材コードを読み出す処理、(4)読み出された
    代替資材コードにより特定される代替資材についての情
    報を出力する処理。
  10. 【請求項10】 代替情報管理装置となるコンピュータ
    に、以下の手順を実行させるためのプログラム (1)代替される資材である被代替資材を特定する被代
    替資材コードと、代替する資材である代替資材を特定す
    る代替資材コードとを対応付けて記憶する手順、(2)
    見積対象となる資材である見積対象資材を特定する見積
    対象資材コードを含む見積依頼情報を入力する手順、
    (3)代替情報データベースから、見積依頼情報に含ま
    れる見積対象資材コードと一致する被代替資材コードを
    検索し、一致した被代替資材コードと対応付けられてい
    る代替資材コードを読み出す手順、(4)読み出された
    代替資材コードにより特定される代替資材についての情
    報を出力する手順。
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