JP2002225786A - 小型船舶の電装ボックス - Google Patents

小型船舶の電装ボックス

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JP2002225786A
JP2002225786A JP2001025183A JP2001025183A JP2002225786A JP 2002225786 A JP2002225786 A JP 2002225786A JP 2001025183 A JP2001025183 A JP 2001025183A JP 2001025183 A JP2001025183 A JP 2001025183A JP 2002225786 A JP2002225786 A JP 2002225786A
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JP
Japan
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engine
electrical equipment
box
electrical
electrical components
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JP2001025183A
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Inventor
Daisuke Mai
大介 真井
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Yamaha Marine Co Ltd
Original Assignee
Sanshin Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】配線の取り出しやシール構造が簡単で、電装品
の交換やメンテナンスを容易に行なうことが可能であ
る。 【解決手段】エンジン20で駆動される推進機30を備
え、エンジン20の電装品を収納する電装ボックス50
を有する小型船舶1において、電装ボックス50には、
収納された電装品に対応する位置に専用開口部90,9
3を設け、この専用開口部90,93に着脱可能な蓋9
1,94を設けている。また、電装ボックス50の内部
を、制御系の電装品を収納する第1の収納室54と、電
力系の電装品を収納する第2の収納室55とに区画して
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、エンジンで駆動
される推進機を備える小型船舶の電装ボックスに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、小型船舶には、例えば、エンジン
で駆動される推進機を備え、このエンジンの制御系や電
力系の電装品を収納する電装ボックスを有するものがあ
る。この電装ボックスは、ケース内に電装品を収納して
ケース蓋をし、ケースとケース蓋との間をシールして、
電装ボックス内に水が入り込まないようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、制御系の電
装品は、特に誤作動しないように充分な防水が必要であ
り、電力系の電装品は、特に交換やメンテナンスが必要
である。このため、電装ボックスの内部に、制御系の電
装品と電力系の電装品とが混在して配置されると、配線
の取り出しやシール構造が複雑で、電装品の交換やメン
テナンスに手数がかかる等の問題がある。
【0004】この発明は、従来の問題を解決するために
なされたもので、配線の取り出しやシール構造が簡単
で、電装品の交換やメンテナンスを容易に行なうことが
可能な小型船舶の電装ボックスを提供することを目的と
するものである。
【0005】
【課題を解決ずるための手段】前記課題を解決し、かつ
目的を達成するために、この発明は、以下のように構成
した。
【0006】請求項1に記載の発明は、『エンジンで駆
動される推進機を備え、前記エンジンの電装品を収納す
る電装ボックスを有する小型船舶において、前記電装ボ
ックスには、収納された電装品に対応する位置に専用開
口部を設け、この専用開口部に着脱可能な蓋を設けたこ
とを特徴とする小型船舶の電装ボックス。』である。
【0007】この請求項1に記載の発明によれば、電装
ボックスには、収納された電装品に対応する位置に専用
開口部を設け、この専用開口部に着脱可能な蓋を設けた
から、電装品の交換やメンテナンス時には、蓋を外して
専用開口部から、迅速かつ簡単に電装品の交換やメンテ
ナンスを行なうことができる。
【0008】請求項2に記載の発明は、『エンジンで駆
動される推進機を備え、前記エンジンの電装品を収納す
る電装ボックスを有する小型船舶において、前記電装ボ
ックスの内部を、制御系の電装品を収納する第1の収納
室と、電力系の電装品を収納する第2の収納室とに区画
したことを特徴とする小型船舶の電装ボックス。』であ
る。
【0009】この請求項2に記載の発明によれば、電装
ボックスの内部に、制御系の電装品と電力系の電装品と
を区画して配置することで、配線の取り出しやシール構
造が簡単で、電装品の交換やメンテナンスを容易に行な
うことが可能である。
【0010】請求項3に記載の発明は、『前記電装ボッ
クスには、電力系の電装品に対応する位置に専用開口部
を設け、この専用開口部に着脱可能な蓋を設けたことを
特徴とする請求項2に記載の小型船舶の電装ボック
ス。』である。
【0011】この請求項3に記載の発明によれば、電装
ボックスには、電力系の電装品に対応する位置に専用開
口部を設け、この専用開口部に着脱可能な蓋を設けたか
ら、電力系の電装品の交換やメンテナンス時には、蓋を
外して専用開口部から、迅速かつ簡単に電装品の交換や
メンテナンスを行なうことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の小型船舶の電装
ボックスの実施の形態を図面を参照して詳細に説明す
る。図1はジェット推進艇の側面図、図2はジェット推
進艇の平面図である。
【0013】この実施の形態の小型船舶は、ジェット推
進艇1で構成されている。このジェット推進艇1は、艇
体2が船体部材3とデッキ部材4とから構成されてい
る。デッキ部材4の上部には操舵ハンドル5が設けら
れ、この操舵ハンドル5の後方のデッキ部材4の上部に
は、このデッキ部材4から上方に立ち上げたシート台4
aが後方に延在して設けられ、このシート台4aの上面
には後方に長い2人掛け用の着脱式シート6が載置され
ている。このシート6の着脱によって、シート台4aの
上面に形成した点検用開口4bを開閉できるようになっ
ている。
【0014】また、デッキ部材4のシート台4aの両側
方には、デッキ部材4の両側から上方へ突出させたブル
ワーク7との間に、搭乗者が両足を乗せるためのステッ
プ4cがそれぞれ形成されている。
【0015】艇体2の内部空間は隔壁8で前後に仕切ら
れて、隔壁8の前側の空間にはエンジン室9が形成さ
れ、後側の空間にはポンプ室10が形成される。エンジ
ン室9のシート台4aの下方位置には、4サイクル型式
の4気筒エンジン20が船体部材3に対してマウント2
1を介して搭載されると共に、このエンジン20の前方
位置には樹脂製の燃料タンク22が船体部材3に対して
固定されている。なお、エンジン20は2サイクル型式
であってもよい。
【0016】ポンプ室10内には推進機30が配置さ
れ、この推進機30は、エンジン20によリインペラ軸
31を介してインペラ32が回転されることにより、船
底の水吸引口33から水が吸引され、この水を推進機3
0のノズル34から後方に噴射することにより艇体2が
推進されるようになる。また、操舵ハンドル5の操作で
ノズル34を左右揺動させることにより艇体2が旋回さ
れるようになる。
【0017】艇体2のエンジン室9の前位置には、デッ
キ部材4の船首部の上面に開口して、艇外の空気をエン
ジン室9内に導入するための前吸気ダクト23が設けら
れると共に、隔壁8の後側のポンプ室10の前位置に
は、デッキ部材4のシート台4aの上面に開口して、艇
外の空気をポンプ室10内に導入するための後吸気ダク
ト24が設けられている。
【0018】エンジン20の左舷側には斜め上向きの吸
気管40の下流端部が接続され、この吸気管40の上流
端部には、吸気サイレンサー41が設けられている。
【0019】また、エンジン20の右舷側には排気マニ
ホールド42が接続され、この排気マニホールド42に
は排気管43の上流端部が接続されて、この排気管43
は、エンジン20の前上方をU字状に迂回し、さらに排
気管43に接続されたマフラー44がエンジン20の左
舷側上方を後方に延在し、エンジン20の後部側で下方
に湾曲した後に再び後方に延在して隔壁8を貫通し、ポ
ンプ室10内の右舷側に配置したウォータロック45の
入口に下流端部が接続されている。
【0020】このウォータロック45の出口には排出管
46の上流端部が接続されて、この排出管46は、船体
部材3のポンプ室10の上方を迂回して左舷側に延在し
た後に、ポンプ室10の左側壁に下流端部が接続され
て、ポンプ室10内に排気ガスを排出するようになる。
【0021】隔壁8には、電装ボックス50が艇体2の
左右の中心線L1上で重心位置近傍に配置されている。
【0022】次に、電装ボックス50を図3乃至図6に
基づいて説明する。図3は電装ボックスの平面図、図4
は蓋を取り外した状態の電装ボックスの平面図、図5は
電装ボックスの側面図、図6はケース蓋を取り外した状
態の電装ボックスの平面図である。
【0023】この実施の形態の電装ボックス50は、ケ
ース51と、ケース蓋52とを有している。ケース51
の両側には、取付部51aが形成され、この取付部51
aに取付ボルト53を挿通して隔壁8の取付ボス8aに
螺着される。
【0024】ケース51の内部は、区画壁51bが設け
られ、この区画壁51bにより制御系の電装品を収納す
る第1の収納室54と、電力系の電装品を収納する第2
の収納室55とに区画されている。
【0025】第1の収納室54に収納される制御系の電
装品として、エンジンコントロールユニット60、リレ
ー61、カプラー62、転倒センサー63等があり、こ
れらは防水されている。また、エンジンコントロールユ
ニット60、リレー61、カプラー62、転倒センサー
63等は、メインハーネス64を介してエンジン20の
各部と連結される。制御系の電装品に接続したメインハ
ーネス64は、グロメット65を介してケース51とケ
ース蓋52との間を貫通する。
【0026】転倒センサー63は、転倒したときにエン
ジン20を自動停止させるものであり、エンジン20の
点火装置に直結させている。転倒センサー63の構成
は、重錘式のものが使用され、例えば左右(船体の左右
方向)対称に各一組の開いた接点63a,63bを設け
ておき、両接点間に架けたU字状の軌道63cに沿って
移動可能に重錘63dを配置し、軌道63cが左右いず
れかに一定角度(たとえば60°)以上傾いたとき、移
動した重錘63dが一方の接点に接し、転倒を検知して
エンジン20を停止させる。
【0027】転倒センサー63は、電装ボックス50内
の略中央位置に配置され、この電装ボックス50は電装
ボックス50が艇体2の左右の中心線L1上で重心位置
近傍に、移動した重錘63dが一方の接点に接してそれ
を閉じるように配置されているが、移動した重錘63d
が一方の接点に接してエンジン20を停止させることが
できれば、二点鎖線に示すように右舷側に配置すること
もできるし、左舷側に配置することもできる。
【0028】第2の収納室55に収納される電力系の電
装品として、ヒューズ66、スターターリレー67、ス
タータ用ケーブルの接続部68a、バッテリー用ケーブ
ルの接続部68bが設けられている。スタータ用ケーブ
ルの接続部68a、バッテリー用ケーブルの接続部68
bには、電装ボックス50を艇体2に配置するときに、
スタータ用ケーブル69aの端部69a1、バッテリー
用ケーブル69bの端部69b1を接続する。
【0029】スタータ用ケーブル69aは、グロメット
70aを介してケース51とケース蓋52との間を貫通
し、スタータモータ71に接続される。バッテリー用ケ
ーブル69bは、グロメット70bを介してケース51
とケース蓋52との間を貫通し、バッテリー72に接続
される。
【0030】また、サブハーネス73はグロメット74
を介してケース51とケース蓋52との間を貫通し、こ
のサブハーネス73が第1の収納室54の制御系の電装
品と、第2の収納室55の電力系の電装品とを接続して
いる。
【0031】電装ボックス50のケース51とケース蓋
52とは、ケース蓋52側から締付ビス80を挿通し、
この締付ビス80をケース51のねじ部51cに螺着し
て締付固定される。ケース51の側部には、整流装置8
1が取付ボルト82により取り付けられている。
【0032】電装ボックス50は、ケース蓋52側を隔
壁8に面して取り付けられ、ケース51には、スタータ
用ケーブルの接続部68a、バッテリー用ケーブルの接
続部68bの電力系の電装品に対応する位置に、専用開
口部90を設け、この専用開口部90に着脱可能な板状
の蓋91がビス92により設けられている。したがっ
て、板状の蓋91を専用開口部90から取り外すこと
で、専用開口部90からスタータ用ケーブル69aの端
部69a1、バッテリー用ケーブル69bの端部69b
1を容易にスタータ用ケーブルの接続部68a、バッテ
リー用ケーブルの接続部68bに着脱することができ、
電装ボックス50の組付けやメンテナンスが容易であ
る。
【0033】また、ケース51には、ヒューズ66の電
力系の電装品に対応する位置に、専用開口部93を設
け、この専用開口部93に着脱可能なキャップ状の蓋9
4が螺着して設けられている。したがって、キャップ状
の蓋94を専用開口部93から取り外すことで、ヒュー
ズ66を専用開口部93から取り外し、ヒューズ66の
交換やメンテナンスを容易に行なうことができる。
【0034】このように、電装ボックス50には、電力
系の電装品に対応する位置に専用開口部90,93を設
け、この専用開口部90,93に着脱可能な蓋91,9
4を設けたから、電力系の電装品の交換やメンテナンス
時には、蓋91,94を外して専用開口部90,93か
ら、迅速かつ簡単に電装品の交換やメンテナンスを行な
うことができる。
【0035】また、電装ボックス50の内部を、制御系
の電装品を収納する第1の収納室54と、電力系の電装
品を収納する第2の収納室55とに区画し、制御系の電
装品と電力系の電装品とを区画して配置することで、メ
インハーネス64やスタータ用ケーブル69a、バッテ
リー用ケーブル69b等の配線の取り出しやグロメット
65,70a,70b等のよるシール構造が簡単であ
る。また、第2の収納室55に、電力系の電装品を集中
して収納することで、電力系の電装品の交換やメンテナ
ンスを容易に行なうことができる。
【0036】なお、この実施の形態は、推進機を備える
小型船舶の電装ボックス50について適用したが、船外
機を備える小型船舶の電装ボックスにも同様に適用する
ことができる。
【0037】
【発明の効果】前記したように、請求項1に記載の発明
では、電装ボックスには、収納された電装品に対応する
位置に専用開口部を設け、この専用開口部に着脱可能な
蓋を設けたから、電装品の交換やメンテナンス時には、
蓋を外して専用開口部から、迅速かつ簡単に電装品の交
換やメンテナンスを行なうことができる。
【0038】請求項2に記載の発明では、電装ボックス
の内部に、制御系の電装品と電力系の電装品とを区画し
て配置することで、配線の取り出しやシール構造が簡単
で、電装品の交換やメンテナンスを容易に行なうことが
可能である。
【0039】請求項3に記載の発明では、電装ボックス
には、電力系の電装品に対応する位置に専用開口部を設
け、この専用開口部に着脱可能な蓋を設けたから、電力
系の電装品の交換やメンテナンス時には、蓋を外して専
用開口部から、迅速かつ簡単に電装品の交換やメンテナ
ンスを行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ジェット推進艇の側面図である。
【図2】ジェット推進艇の平面図である。
【図3】電装ボックスの平面図である。
【図4】蓋を取り外した状態の電装ボックスの平面図で
ある。
【図5】電装ボックスの側面図である。
【図6】ケース蓋を取り外した状態の電装ボックスの平
面図である。
【符号の説明】
1 小型船舶 20 エンジン 30 推進機 50 電装ボックス 54 第1の収納室 55 第2の収納室 90,93 専用開口部 91,94 蓋

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンジンで駆動される推進機を備え、前記
    エンジンの電装品を収納する電装ボックスを有する小型
    船舶において、 前記電装ボックスには、収納された電装品に対応する位
    置に専用開口部を設け、この専用開口部に着脱可能な蓋
    を設けたことを特徴とする小型船舶の電装ボックス。
  2. 【請求項2】エンジンで駆動される推進機を備え、前記
    エンジンの電装品を収納する電装ボックスを有する小型
    船舶において、 前記電装ボックスの内部を、制御系の電装品を収納する
    第1の収納室と、電力系の電装品を収納する第2の収納
    室とに区画したことを特徴とする小型船舶の電装ボック
    ス。
  3. 【請求項3】前記電装ボックスには、電力系の電装品に
    対応する位置に専用開口部を設け、この専用開口部に着
    脱可能な蓋を設けたことを特徴とする請求項2に記載の
    小型船舶の電装ボックス。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1047076A (ja) * 1996-08-07 1998-02-17 Yamaha Motor Co Ltd 電装品の収納箱

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1047076A (ja) * 1996-08-07 1998-02-17 Yamaha Motor Co Ltd 電装品の収納箱

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