JP2002225226A - スクリーン印刷方法 - Google Patents

スクリーン印刷方法

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JP2002225226A
JP2002225226A JP2001030575A JP2001030575A JP2002225226A JP 2002225226 A JP2002225226 A JP 2002225226A JP 2001030575 A JP2001030575 A JP 2001030575A JP 2001030575 A JP2001030575 A JP 2001030575A JP 2002225226 A JP2002225226 A JP 2002225226A
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JP
Japan
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paste
squeegee head
cream solder
printing
mask plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001030575A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Miyahara
清一 宮原
Michinori Tomomatsu
道範 友松
Masayuki Yamazaki
公幸 山崎
Shigetaka Abe
成孝 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Screen Printers (AREA)
  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
  • Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ペーストの硬化に起因する印刷不良を防止す
ることができるスクリーン印刷方法を提供することを目
的とする。 【解決手段】 密閉型のスキージヘッド13の内部のク
リーム半田5を加圧しながらマスクプレート12上でス
キージヘッド13を摺動させることにより基板3にクリ
ーム半田5を印刷するスクリーン印刷方法において、ス
キージヘッド13が下受けされた状態にある印刷待機時
に、シリンダ16による加圧を停止した状態で、スキー
ジヘッド13をマスクプレート12に押圧する押圧手段
による押圧力を増減させることにより、マスクプレート
12と当接して摺動する掻き取り部36A,36Bの撓
み分だけスキージヘッド13を上下動させて内部のクリ
ーム半田5を上下方向に相対移動させる。これによりク
リーム半田5の移動を促進して硬化を防止することがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基板にクリーム半
田や導電性ペーストなどのペーストを印刷するスクリー
ン印刷方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子部品実装工程において、基板上にク
リーム半田や導電性ペーストなどのペーストを印刷する
方法としてスクリーン印刷が用いられている。この方法
は、印刷対象部位に応じてパターン孔が開孔されたマス
クプレートを基板上にセットし、スキージングによりマ
スクプレートのパターン孔を介して基板上にペーストを
印刷するものである。
【0003】このスクリーン印刷のスキージング方法と
して、密閉型のスキージヘッドを用いる方法が知られて
いる。この方法は、通常のスクリーン印刷と異なりマス
クプレート上にペーストを直接供給するのではなく、内
部にペーストを貯溜したスキージヘッドを用いるもので
ある。この方法では、スキージヘッドの下面に設けられ
たペースト接触面としての開口部をマスクプレートに当
接させた状態で、スキージヘッド内のペーストを加圧す
ることにより、マスクプレートのパターン孔に開口部を
介してペーストが押し込まれる。そしてスキージヘッド
をマスクプレート上で摺動させることにより、各パター
ン孔に順次ペーストが充填される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
密閉型のスキージヘッドを用いたスクリーン印刷には、
以下に述べるような問題点があった。密閉型のスキージ
ヘッドでは、上述のように印刷作業中はペーストはスキ
ージヘッド内で常に加圧された状態にある。このため、
加圧時間の経過と共にペーストに高密度で含有される粒
状成分が相互に押し付けられ、これにより徐々にペース
トは流動性を失って硬化する。
【0005】このような硬化した状態のペーストがスキ
ージヘッドの下面を介してマスクプレートの上面に供給
されると、パターン孔への押し込みが正常に行われない
結果、「かすれ」などの印刷不良を生じる。このように
従来の密閉型のスキージヘッドを用いたスクリーン印刷
には、ペーストの加圧による硬化に起因して印刷不良が
発生し易いという問題点があった。
【0006】そこで本発明は、ペーストの硬化に起因す
る印刷不良を防止することができるスクリーン印刷方法
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のスクリーン印刷
方法は、内部にペーストを貯溜したスキージヘッドをペ
ースト加圧手段によって前記ペーストを加圧した状態で
マスクプレート上で摺動させることにより、マスクプレ
ートのパターン孔を介して基板にペーストを印刷するス
クリーン印刷方法であって、前記スキージヘッドが印刷
対象の基板範囲外に位置して下受けされた状態にある印
刷待機時において、前記ペースト加圧手段によるペース
トの加圧を停止した状態で、スキージヘッドをマスクプ
レートに押圧する押圧手段による押圧力を増減させるこ
とにより、スキージヘッドに設けられマスクプレートと
当接して摺動する掻き取り部の撓み分だけスキージヘッ
ドを上下動させて、スキージヘッド内部のペーストを上
下方向に移動させるペースト移動促進動作を所定のタイ
ミングにおいて実行する。
【0008】本発明によれば、スキージヘッドが印刷対
象の基板範囲外で下受けされた印刷待機時において、ペ
ースト加圧手段によるペーストの加圧を停止した状態
で、スキージヘッドに設けられマスクプレートと当接し
て摺動する掻き取り部の撓み分だけスキージヘッドを上
下動させてスキージヘッド内部のペーストを上下方向に
移動させるペースト移動促進動作を、所定のタイミング
において実行することにより、スキージヘッド内でのペ
ーストの移動を促進してペーストの硬化を防止すること
ができる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態のスク
リーン印刷装置の正面図、図2は本発明の一実施の形態
のスクリーン印刷装置の側面図、図3は本発明の一実施
の形態のスクリーン印刷装置のスキージヘッドの部分断
面図、図4は本発明の一実施の形態のスクリーン印刷に
おけるクリーム半田の移動促進動作の説明図である。
【0010】まず図1、図2を参照してスクリーン印刷
装置の構造を説明する。図1、図2において、基板の位
置決め部1は、図示しない移動テーブル上に基板保持部
2を配設して構成されている。スクリーン印刷対象の基
板3は基板保持部2のクランパ4によって保持されてお
り、図示しない移動テーブルを駆動することにより、基
板保持部2に保持された基板3は水平方向および上下方
向に位置決めされる。
【0011】位置決め部1の上方には、スクリーンマス
ク10が配設されている。スクリーンマスク10はホル
ダ11にマスクプレート12を装着して構成されてお
り、マスクプレート12には印刷対象の基板3の印刷部
位に対応したパターン孔12aが開孔されている。
【0012】スクリーンマスク10上にはスキージヘッ
ド13がヘッド昇降部20によって昇降自在に配設され
ている。ヘッド昇降部20はプレート部材21上に立設
されたシリンダ22を備えている。シリンダ22はバル
ブV1,レギュレータR1を介してエア源18と接続さ
れている。シリンダ22のロッド22aの下端部には、
結合部材15を介してスキージヘッド13が結合されて
いる。
【0013】シリンダ22を駆動することにより、スキ
ージヘッド13はマスクプレート12に対して昇降する
とともに、スキージヘッド13をマスクプレート12に
対して押圧する。ヘッド昇降部20はスキージヘッド1
3をスクリーンマスク10に対して昇降させる昇降手段
となっている。またシリンダ22は、スキージヘッド1
3をマスクプレート12に対して押圧する押圧手段とな
っている。このときの昇降・押圧の制御は、制御部19
によってバルブV1,レギュレータR1を制御すること
により行われる。
【0014】ヘッド昇降部20のプレート部材21の下
面には、両端部にスライダ23が固着されており、スラ
イダ23はフレーム25の上面に配設されたガイドレー
ル24にスライド自在に嵌着されている。またプレート
部材21の下面にはナット26が結合されており、ナッ
ト26に螺合した送りねじ27は、モータ28によって
回転駆動される。
【0015】モータ28を駆動することにより、プレー
ト部材21は水平移動し、したがってヘッド昇降部20
に結合されたスキージヘッド13も水平移動する。スキ
ージヘッド13を下降させた状態で、モータ28を駆動
することにより、スキージヘッド13はマスクプレート
12上で水平移動する。すなわち、モータ28、送りね
じ27およびナット26は、スキージヘッド13をマス
クプレート12上で水平移動させる移動手段となってい
る。
【0016】スキージヘッド13の下部には、マスクプ
レート12の表面に当接してペーストであるクリーム半
田5をパターン孔12aに充填する印刷部14が設けら
れている。図3を参照して印刷部14の構造を説明す
る。図3において、30は本体部であり、マスクプレー
ト12の幅方向に細長形状のブロック状部材である。本
体部30の長さ寸法は図2に示すように印刷対象の基板
3の幅寸法をカバーするように設定される。本体部30
には、クリーム半田5が貯溜されたカートリッジ31が
着脱自在に装着される凹部30aが形成されている。
【0017】カートリッジ31は予め所定量のクリーム
半田5が貯溜されたクリーム半田5の貯溜部(ペースト
貯溜部)となっており、印刷時に本体部30に装着され
る。カートリッジ31の上面の開口には、内部のクリー
ム半田5を加圧する加圧板32が嵌入している。加圧板
32は上方に配置されたシリンダ16のロッド16aと
結合されており、シリンダ16を駆動することにより、
加圧板32はカートリッジ31内で上下動するようにな
っている。
【0018】シリンダ16は、バルブV2,レギュレー
タR2を介してエア源18と接続されている。レギュレ
ータR2は、制御部19からの圧力設定信号に従ってシ
リンダ16に供給されるエアの圧力を設定できるように
なっており、カートリッジ31内のクリーム半田5を所
定の圧力で押し下げるようになっている。
【0019】カートリッジ31の底面はクリーム半田5
の押し出し板31aとなっており、押し出し板31aに
は多数の開口31bが設けられている。加圧板32をシ
リンダ16で下方に押圧することにより、カートリッジ
31内のクリーム半田5は加圧され、押し出し板31a
の開口31bを介して下方に押し出される。シリンダ1
6および加圧板32はペーストであるクリーム半田5を
加圧するペースト加圧手段となっている。このときの加
圧の制御は、制御部19によってバルブV2,レギュレ
ータR2を制御することにより行われる。
【0020】本体部30の底部には、カートリッジ31
の押し出し板31aと同様に多数の開口34aが設けら
れた絞り板34が装着されている。シリンダ16によっ
てクリーム半田5が押し出される際には、押し出し板3
1aの開口31bと絞り板34の開口34aを2段階に
通過して下方に移動する。そして押し出されたクリーム
半田5は、本体部30の下方に形成された空間、すなわ
ち本体部30の下部に内側斜め方向に配設された2枚の
掻き取り部36A,36Bと本体部30の下面とによっ
て囲まれた印刷空間35に到達する。
【0021】掻き取り部36A,36Bは可撓性を有す
る板状部材であって、印刷空間35のスキージング方向
の前後壁を形成し、スキージヘッド13を下降させた状
態では、掻き取り部36A,36B下端部がマスクプレ
ート12の表面に当接する。印刷動作時には、この印刷
空間35は加圧されたクリーム半田5を収容し、掻き取
り部36A,36Bの間の開口を介してクリーム半田5
をマスクプレート12の表面に接触させる。
【0022】加圧板32を押し下げてカートリッジ31
内のクリーム半田5を加圧することにより、クリーム半
田5は押し出し板31aと絞り板34を通過して印刷空
間35内まで移動する。このクリーム半田5の移動経路
中の流路には、多数の小さい開口31b,34aによっ
て断面積が絞られた絞り部が設けられており、この絞り
部を加圧されたクリーム半田5が通過することにより、
クリーム半田5の粘度が低下しスクリーン印刷に適した
性状に改質される。
【0023】スクリーン印刷においては、加圧板32に
より内部のクリーム半田5が加圧され、上述のように適
正粘度に改質されたクリーム半田5が印刷空間35内に
満たされた状態のスキージヘッド13を、マスクプレー
ト12上で摺動させる。これにより、印刷空間35内の
ペーストは掻き取り部36A,36Bの間の開口を介し
てマスクプレート12のパターン孔12a内に充填され
る。
【0024】そしてスキージヘッド13を移動させるこ
とにより各パターン孔12a内に順次クリーム半田5が
充填される。全てのパターン孔12a内にクリーム半田
が充填されたならば、基板保持部2を下降させて、版離
れを行わせる。すなわち、パターン孔12a内のクリー
ム半田5は基板3とともに下降してパターン孔12aか
ら分離し、これにより、基板3へのクリーム半田5のス
クリーン印刷が完了する。
【0025】次に、クリーム半田5の印刷過程におい
て、クリーム半田5のスキージヘッド13内での下方へ
の移動を促進して粘度を適正値に保持するために行われ
るクリーム半田5の移動促進動作について図4を参照し
て説明する。密閉型スキージヘッドを用いたスクリーン
印刷においては、クリーム半田5はスキージヘッド13
内で常に上方から所定圧力で加圧された状態にあるた
め、時間の経過に伴って粘度が増加する傾向にある。ク
リーム半田5の粘度が増加すると流動性が低下し、スク
リーン印刷時のパターン孔内への充填不良が生じやすく
印刷不良の原因となるため、クリーム半田5の粘度を適
正に保つことが求められる。この移動促進動作は、クリ
ーム半田5のスキージヘッド13内での移動を促進する
ことにより、クリーム半田5の硬化を防止するものであ
る。
【0026】図4は、スキージヘッド13によるスキー
ジングを開始する前の印刷待機時の状態を示しており、
スキージヘッド13は基板3の範囲外のクランパ4上に
位置して、クランパ4によって下受けされた状態にあ
る。この印刷待機時において、まず図4(a)に示すよ
うにシリンダ16による加圧を停止する。
【0027】次いで図4(b)に示すように、シリンダ
22によってスキージヘッド13をクランパ4上のスク
リーンマスク12に対して押圧する。これにより、撓み
やすい板状部材である掻き取り部36A、36Bの撓み
が増加した分だけスキージヘッド13は下降する。そし
てこのスキージヘッド13の下降とともに、スキージヘ
ッド13内のクリーム半田5は、スキージヘッド13に
対して相対的に上方に移動する。
【0028】この後スキージヘッド13の押圧力を低下
させる。これにより図4(c)に示すように、掻き取り
部36A,36Bの撓みが減少し、この撓み減少分だけ
スキージヘッド13は上昇する。このとき、スキージヘ
ッド13内のクリーム半田5は、マスクプレート12と
の密着による粘着保持力で保持され、スキージヘッド1
3内のクリーム半田5はスキージヘッド13内において
相対的に下方に移動する。
【0029】すなわち、上記スクリーン印刷方法は、ス
キージヘッド13が印刷対象の基板範囲外に位置して下
受けされた状態にある印刷待機時において、シリンダ1
6によるクリーム半田5の加圧を停止した状態で、シリ
ンダ22による押圧力を増減させることにより、掻き取
り部36A,36Bの撓み分だけスキージヘッド13を
上下動させて、スキージヘッド13内部のクリーム半田
5を上下方向に移動させるペースト移動促進動作を行う
ものである。
【0030】そしてこの移動促進動作を、予め設定され
た所定のインターバル(例えば、各印刷動作毎、所定回
数おき、または所定の印刷待機時間経過後など)で実行
することにより、クリーム半田5の硬化を防止すること
ができる。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、スキージヘッドが印刷
対象の基板範囲外で下受けされた印刷待機時において、
ペースト加圧手段によるペーストの加圧を停止した状態
で、スキージヘッドに設けられマスクプレートと当接し
て摺動する掻き取り部の撓み分だけスキージヘッドを上
下動させてスキージヘッド内部のペーストを上下方向に
移動させるペースト移動促進動作を、所定のタイミング
において実行するようにしたので、スキージヘッド内で
のペーストの移動を促進してペーストの硬化を防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態のスクリーン印刷装置の
正面図
【図2】本発明の一実施の形態のスクリーン印刷装置の
側面図
【図3】本発明の一実施の形態のスクリーン印刷装置の
スキージヘッドの部分断面図
【図4】本発明の一実施の形態のスクリーン印刷におけ
るクリーム半田の移動促進動作の説明図
【符号の説明】
3 基板 5 クリーム半田 12 マスクプレート 12a パターン孔 13 スキージヘッド 14 印刷部 16 シリンダ 19 制御部 22 シリンダ 31 カートリッジ 32 加圧板 35 印刷空間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山崎 公幸 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 阿部 成孝 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 2C035 AA06 FD01 FD05 FD17 5E319 BB05 CD29 GG15 5E343 AA02 BB54 BB72 DD03 FF03 GG11

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部にペーストを貯溜したスキージヘッド
    をペースト加圧手段によって前記ペーストを加圧した状
    態でマスクプレート上で摺動させることにより、マスク
    プレートのパターン孔を介して基板にペーストを印刷す
    るスクリーン印刷方法であって、前記スキージヘッドが
    印刷対象の基板範囲外に位置して下受けされた状態にあ
    る印刷待機時において、前記ペースト加圧手段によるペ
    ーストの加圧を停止した状態で、スキージヘッドをマス
    クプレートに押圧する押圧手段による押圧力を増減させ
    ることにより、スキージヘッドに設けられマスクプレー
    トと当接して摺動する掻き取り部の撓み分だけスキージ
    ヘッドを上下動させて、スキージヘッド内部のペースト
    を上下方向に移動させるペースト移動促進動作を所定の
    タイミングにおいて実行することを特徴とするスクリー
    ン印刷方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112004681A (zh) * 2018-06-05 2020-11-27 雅马哈发动机株式会社 印刷装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112004681A (zh) * 2018-06-05 2020-11-27 雅马哈发动机株式会社 印刷装置
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