JP2002224073A - 体脂肪率測定器 - Google Patents

体脂肪率測定器

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 小さい電極を用いた小型の体脂肪率測定器に
おいて、測定回ごとの電極接触面積の変動を防止し、測
定精度を向上させる。 【解決手段】 2個の給電電極H1R、H1Lを通して生体
に微弱な交流電流を流し、2個の検出電極H2R、H2Lか
ら検出電圧を取り出して生体インピーダンスを測定し、
この生体インピーダンスから体脂肪率を推定する体脂肪
率測定器において、左右の手のひらで測定器本体を包み
込むようにして保持可能なように、筐体1の左右両端に
手のひらに適合する曲面(円弧)を形成し、かかる筐体
1の左右の曲面に左右の手のひらと接触可能な4電極H
1R、H1L、H2R、H2Lを配設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生体インピーダン
スにより体脂肪率を測定する体脂肪率測定器にかかり、
特に携帯に便利な小型の体脂肪率測定器に関する。
【0002】
【従来の技術】脂肪は電気を通しにくく筋肉や水分は電
気を通しやすいという特質を利用し、生体の電気的イン
ピーダンスから生体の体脂肪率を推定する体脂肪率測定
器がある。この体脂肪率測定器には、たとえば、左右の
手に電極対を各々接触させるハンディタイプのものや、
左右の足のうらに電極対を各々接触させる体重計タイプ
のもの、さらには手、足、腹などの様々な部位に電極対
を接触させることを可能にしたベルト電極タイプのもの
などがある。
【0003】また、前記のハンディタイプの体脂肪率測
定器にも様々なタイプがあり、たとえば、電極を手のひ
らで握るグリップタイプのものや、指先を電極に当てる
フィンガータッチタイプのものなどがある。なかでも、
フィンガータッチタイプの体脂肪率測定器は、電極サイ
ズが小さくてすむので、コンパクトで安価な製品を提供
することが可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図5に従来のフィンガ
ータッチタイプの体脂肪率測定器の外観を示す。この体
脂肪率測定器は4電極法を採用したものである。4電極
法とは、2個の給電電極H1R、H1Lを通して生体にたと
えば50kHzの微弱な交流電流を流し、2個の検出電
極H2R、H2Lから検出電圧を取り出す方式であり、皮膚
と電極との間の接触抵抗による影響を除去して高精度な
インピーダンス測定が可能な方式として知られている。
【0005】かかる従来のフィンガータッチタイプの体
脂肪率測定器において、前記4つの電極H1R、H1L、H
2R、H2Lは筐体41の上下の左右両端部に配置されてい
る。体脂肪率測定を行う場合は、測定開始ボタンを押し
た後、たとえば左手の親指と人差し指で左側上下の2電
極H1R、H2Rを摘まみ、右側上下の2電極H1L、H2Lに
ついても同様に右手の親指と人差し指でこれらを摘まめ
ばよい。
【0006】ところで、このようなフィンガータッチタ
イプの体脂肪率測定器では、指と電極面との位置ずれ
(電極H1Lの部位)によって電極接触面積が変動し、そ
の分電極インピーダンスが変化してしまうことによっ
て、測定回ごとの生体インピーダンスの測定結果にバラ
ツキが生じてしまうという問題があった。また、指先の
角質層の厚みは人それぞれであり、この角質層の厚みの
違いによっても生体インピーダンスの測定にバラツキが
生じていた。
【0007】本発明はこのような課題を解決するための
もので、測定精度の高い体脂肪率測定器の提供を目的と
している。
【0008】また、本発明は、測定回ごとの電極接触面
積の変動を防止して測定精度を高めることのできる体脂
肪率測定器の提供を目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は、複数の給電電極と複数の検出電極とを
備え、前記複数の給電電極を通じて生体に交流を流し、
前記複数の検出電極から電圧を取り出して生体インピー
ダンスを測定し、この生体インピーダンスから体脂肪率
を推定する体脂肪率測定器において、左右の手のひらで
測定器本体を包み込むようにして保持可能なように左右
両側に曲面が形成された筐体を備え、前記筐体の各々の
曲面に前記給電電極と前記検出電極との対が前記左右の
手のひらと接触し得るように夫々配設されてなることを
特徴とするものである。
【0010】本発明によれば、左右の手のひらを各電極
に接触させて生体インピーダンスの測定を行うことによ
って、指を電極で接触させる方式等に比べ、広い面で電
極との接触をとれる。これによって測定回ごとの電極接
触面積の変動を抑えることができ、体脂肪率測定のバラ
ツキを緩和して信頼性の高い体脂肪率測定器を提供する
ことができる。
【0011】また、筐体の左右両端に、左右の手のひら
で測定器本体を包み込むようにして保持可能なように手
のひらに適合する曲面が形成されているので、電極面と
手のひらとの密着性が向上し、この点からも電極面に非
接触部位ができることを効果的に防止できる。
【0012】さらに、本発明によれば、角質層の厚みの
個人差の少ない手のひらに電極を接触させて生体インピ
ーダンスの測定を行うことによって、利用者間での体脂
肪率測定のバラツキの少ない体脂肪率測定器を提供する
ことができる。
【0013】加えて、本発明によれば、広い面(手のひ
ら)に電極を接触させて生体インピーダンスの測定を行
うことによって、電極面積を広く設定することが可能と
なり、接続抵抗の小さい体脂肪率測定器を提供すること
ができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。
【0015】図1は本発明を実施した体脂肪率測定器を
正面および2方向側面から示した三面図である。
【0016】同図に示すように、この体脂肪率測定器
は、正面および各側面から見て楕円の輪郭を成し、全体
としてほぼ卵形の外形を成す樹脂製の筐体1を持つ。
【0017】この筐体1の内部には、生体インピーダン
ス測定による体脂肪率の推定を行うための機能回路が内
蔵されている。測定中のユーザから見た正面にはLCD
等のパネル型表示器2と各種操作ボタンが配設されてい
る。操作ボタンには、本測定器への電源のオン/オフを
切り替えるための電源ボタン3と、利用者の性別、年
齢、身長、体重といった個人情報の選択を行うためのア
ップ/ダウンキー4と、アップ/ダウンキー4で選択し
た個人情報の入力(確定)や測定開始の指示の入力に用
いられるセット・スタートボタン5などがある。
【0018】パネル型表示器2には、前記キー入力を利
用者に導くガイドメッセージ、キー入力の結果、体脂肪
率測定結果などが表示される。また、筐体1内には利用
者に音声で各種のメッセージを通知するためのスピーカ
が内蔵されている。
【0019】この体脂肪率測定器の生体インピーダンス
測定にはいわゆる4電極法が用いられている。4電極法
は、2個の給電電極H1R、H1Lを通して生体にたとえば
50kHzの微弱な交流電流を流し、2個の検出電極H
2R、H2Lから検出電圧を取り出す方式であり、皮膚と電
極との間の接触抵抗による影響を除去して高精度なイン
ピーダンス測定を可能にした方式である。
【0020】図1に示すように、この体脂肪率測定器を
正面から見た場合の左右両側の曲面には、左手用の電極
対である給電電極H1Rおよび検出電極H2Rと、右手用の
電極対である給電電極H1Lおよび検出電極H2Lが夫々配
設されている。これらの電極H1R、H1L、H2R、H2L
は、図2に示すように、左右の手のひらの面と接触し得
る位置に配設されている。
【0021】また、本実施形態の測定器においては、左
手用の電極対H1RおよびH2Rが楕円の左頂点P4を挟ん
で上下対称に配置され、右手用の電極対H1LおよびH2L
は楕円の右頂点P2を挟んで上下対称に配置されてい
る。同様に、2つの給電電極H1R、H1Lどうしを楕円の
上頂点P1を挟んで左右対称に、2つの検出電極H2R、
H2Lどうしも楕円の下頂点P3を挟んで左右対称に夫々
配置されている。これにより4電極H1R、H1L、H2R、
H2Lと左右の手のひらとを接触させながら本測定器を両
手で安定に保持することが可能になる。
【0022】さらに、各電極H1R、H1L、H2R、H2L
は、手のひらの面との密着性を良くするために筐体1の
表面から僅かに突出して設けられている。
【0023】図3に、この体脂肪率測定器の機能ブロッ
ク図を示す。
【0024】同図に示すように、この体脂肪率測定器
は、前述した給電電極H1R、H1Lおよび検出電極H2R、
H2Lからなる4電極と、各給電電極H1R、H1Lを通して
生体にたとえば50KHz程度の微弱な交流電流を流す
ことによって各検出電極H2R、H2Lの間に生じた電圧を
検出し、この電圧に対応して一意に決まる生体インピー
ダンスの値を測定結果として得るインピーダンス測定部
11と、各操作ボタン3−5を用いて利用者より指定さ
れた身長、体重、性別、年齢といった個人情報を体脂肪
率推定部13への入力データとして処理するデータ入力
部12と、インピーダンス測定部11で得られた生体イ
ンピーダンスと利用者の個人情報とに基づいて当該利用
者の体脂肪率を推定する体脂肪率推定部13、体脂肪率
推定部13による体脂肪率推定値をパネル型表示器2に
たとえばキャラクタで表示させる制御を行う表示制御部
14などで構成されている。
【0025】体脂肪率推定部13の体脂肪率推定には、
たとえば体脂肪を除いた体重(除脂肪体重)が身長の二
乗を生体インピーダンスで割った量に比例するとした原
理などが適用される。
【0026】次に、この体脂肪率測定器の使用方法と動
作について説明する。
【0027】電源ボタン3を押して主電源を投入後、利
用者は各種操作ボタン3−5を使って性別、年齢、身
長、体重といった個人情報を順次入力する。入力情報は
データ入力部12を通じて体脂肪率推定部13に送ら
れ、体脂肪率推定部13内の一時記憶部に保持される。
利用者は測定開始ボタン(セット・スタートボタン5)
を押した後、図2に示すように、左右の手のひらを体脂
肪率測定器の4電極H1R、H1L、H2R、H2Lに当てる。
【0028】測定開始ボタン(セット・スタートボタン
5)が押されると、インピーダンス測定部11は左右の
給電電極H1R、H1Lに交流電流を給電し、これによって
左右の検出電極H2R、H2Lの間に生じた電圧を検出し、
この電圧を生体インピーダンスの値に変換して体脂肪率
推定部13に与える。
【0029】体脂肪率推定部13は、インピーダンス測
定部11から与えられた生体インピーダンスと既に一時
記憶部に保持されている利用者の個人情報とに基づき当
該利用者の体脂肪率を推定し、推定した体脂肪率の値を
表示制御部14にて表示用データに変換させ、この表示
用データをパネル型表示器2に視覚的に表示させる。以
上により、利用者は体脂肪率の測定結果を得ることとな
る。
【0030】図4に、インピーダンス測定部11の回路
構成例を示す。この回路の動作を説明すると、測定開始
と同時に発振器21からたとえば50KHzの正弦波交
流が発振され、この発振出力は駆動回路22、トランス
T1を介して左右の給電電極H1R、H1Lに供給される。
【0031】左右の給電電極H1R、H1Lを通して生体に
交流が流れることによって左右の検出電極H2R、H2Lに
生じた電圧は、トランスT2、帯域フィルタ23、整流
回路24、増幅器25を介して直流に変換され、波形整
形、レベル調整、オフセット調整された後、A/D変換
器26にてデジタル信号に変換され、I/Oインタフェ
ース27を介してCPUに入力される。
【0032】CPUは、予め登録されている検出電圧と
インピーダンスとの対応表を参照して、入力された検出
電圧の値を生体インピーダンスの値に変換することで測
定結果を得て、体脂肪率の推定に利用する。
【0033】次に、この体脂肪率測定器の主な特徴につ
いて説明する。
【0034】この体脂肪率測定器の特徴は、図1、図2
に示すように、左右の手のひらで測定器本体を包み込む
ようにして保持可能なように、筐体1の左右両端に手の
ひらに適合する曲面(円弧)を形成し、かかる筐体1の
左右の曲面に左右の手のひらと接触可能な4電極H1R、
H1L、H2R、H2Lを配設したことにある。
【0035】このように構成したことによって、指の部
分だけを電極面に接触させる方式の体脂肪率測定器に比
べ、広い面(手のひら)での電極接触が可能となり、電
極面に非接触部位ができる確率を大幅に低減できる。し
たがって、測定回ごとの電極接触面積の変動を抑制で
き、生体インピーダンスの測定バラツキを低減できる。
また、筐体1の左右両端に、左右の手のひらで測定器本
体を包み込むようにして保持可能なように曲面が形成さ
れているので、電極面と手のひらとの密着性が向上し、
この点からも電極面に非接触部位ができることを防止で
きる。
【0036】さらに、各電極H1R、H1L、H2R、H2Lを
それぞれ楕円の頂点P1,P2,P3,P4を挟んで左
右対称かつ上下対称に配置したことによって、各電極H
1R、H1L、H2R、H2Lと左右の手のひらとを接触させな
がら本測定器を両手で安定に保持することが可能にな
る。
【0037】さらに、本実施形態の体脂肪率測定器で
は、角質層の厚みの個人差の少ない手のひらに電極を接
触させて生体インピーダンスの測定を行うことによっ
て、利用者間での体脂肪率測定のバラツキを低減でき
る。
【0038】なお、筐体の輪郭は必ずしも楕円である必
要はなく、電極を配設した部位が手のひらに適合するよ
うな曲面となっていればよい。たとえば図6に示すよう
な直線部をもった変形楕円でもよく、さらに、図7に示
すように、上下非対称の変形楕円であってもよい。さら
に、左右非対称の輪郭であってもよい。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
左右の手のひらを各電極に接触させて生体インピーダン
スの測定を行うことによって、指を電極で接触させる方
式等に比べ、広い面で電極との接触をとれる。これによ
って測定回ごとの電極接触面積の変動を抑えることがで
き、体脂肪率測定のバラツキを緩和して信頼性の高い体
脂肪率測定器を提供することができる。
【0040】また、筐体の左右両端に、左右の手のひら
で測定器本体を包み込むようにして保持可能なように手
のひらに適合する曲面が形成されているので、電極面と
手のひらとの密着性が向上し、この点からも電極面に非
接触部位ができることを効果的に防止できる。
【0041】さらに、本発明によれば、角質層の厚みの
個人差の少ない手のひらに電極を接触させて生体インピ
ーダンスの測定を行うことによって、利用者間での体脂
肪率測定のバラツキの少ない体脂肪率測定器を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施した体脂肪率測定器を正面および
側面から示した三面図である。
【図2】図1の体脂肪率測定器の電極接触方法を示す図
である。
【図3】図1の体脂肪率測定器の機能ブロック図であ
る。
【図4】図3のインピーダンス測定部の回路構成例を示
す図である。
【図5】従来のフィンガータッチタイプの体脂肪率測定
器を示す外観図である。
【図6】本発明のを実施した他の体脂肪率測定器の外観
図である。
【図7】本発明のを実施したさらに他の体脂肪率測定器
の外観図である。
【符号の説明】
1・・・・筐体 2・・・・パネル型表示器 3・・・・電源ボタン 4・・・・アップ/ダウンキー 5・・・・セット・スタートボタン 11・・・・インピーダンス測定部 12・・・・データ入力部 13・・・・体脂肪率推定部 14・・・・表示制御部 H1R、H1L・・・・給電電極 H2R、H2L・・・・検出電極

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の給電電極と複数の検出電極とを備
    え、前記各給電電極を通じて生体に交流を流し、前記各
    検出電極から電圧を取り出して生体インピーダンスを測
    定し、この生体インピーダンスから体脂肪率を推定する
    体脂肪率測定器において、 左右の手のひらで測定器本体を包み込むようにして保持
    可能なように左右両側に曲面が形成された筐体を備え、
    前記筐体の一方の前記曲面に一方の手のひらと同時接触
    可能な第1の給電電極および第1の検出電極が配設さ
    れ、前記筐体の他方の前記曲面に他方の手のひらと同時
    接触可能な第2の給電電極および第2の検出電極が配設
    されてなることを特徴とする体脂肪率測定器。
  2. 【請求項2】 体脂肪率測定結果を表示する表示画面が
    正面に配置され、前記筐体は前記正面から見て楕円の輪
    郭を持ち、前記各電極が前記楕円の輪郭において少なく
    とも左右対称に配設されていることを特徴とする請求項
    1記載の体脂肪率測定器。
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