JP2002217915A - 音楽配信装置 - Google Patents
音楽配信装置Info
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- JP2002217915A JP2002217915A JP2001011607A JP2001011607A JP2002217915A JP 2002217915 A JP2002217915 A JP 2002217915A JP 2001011607 A JP2001011607 A JP 2001011607A JP 2001011607 A JP2001011607 A JP 2001011607A JP 2002217915 A JP2002217915 A JP 2002217915A
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- Japan
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- music
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ＣＤ販売店の試聴システム等として好適な無
線式の音楽配信装置を提供することである。 【解決手段】 無線基地局１は放送型の複数のチャンネ
ルで、音楽及び音声情報を発信する機能を有し、無線端
末２は上記音楽及び音声情報を受信し所望のチャンネル
を選択して音楽及び音声情報を再生する機能を有する。
位置情報発信器３１〜３ｎは無線基地局１がカバーする
放送エリアＡ内において、複数の小エリアＡ１〜Ａｎを
特定する位置情報を発信する。無線端末２は、上記小エ
リアＡ１〜Ａｎの何れかにおいて、位置情報発信器３ １
〜３ｎの何れかから発信される位置情報に対応する前記
情報のチャンネルを選択するチャンネル選択回路２ａを
有する。
線式の音楽配信装置を提供することである。 【解決手段】 無線基地局１は放送型の複数のチャンネ
ルで、音楽及び音声情報を発信する機能を有し、無線端
末２は上記音楽及び音声情報を受信し所望のチャンネル
を選択して音楽及び音声情報を再生する機能を有する。
位置情報発信器３１〜３ｎは無線基地局１がカバーする
放送エリアＡ内において、複数の小エリアＡ１〜Ａｎを
特定する位置情報を発信する。無線端末２は、上記小エ
リアＡ１〜Ａｎの何れかにおいて、位置情報発信器３ １
〜３ｎの何れかから発信される位置情報に対応する前記
情報のチャンネルを選択するチャンネル選択回路２ａを
有する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、無線基地局と無線
端末を用いて、１対ｎの放送型の音楽及び音声情報の配
信を行う音楽配信装置に関する。
端末を用いて、１対ｎの放送型の音楽及び音声情報の配
信を行う音楽配信装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】現在、音楽ＣＤ販売店舗などでは所望の
ＣＤをＣＤプレーヤーにて再生してこのＣＤプレーヤー
に接続されたヘッドホンで視聴するシステムが取り入れ
られている。このシステムでは演奏されるＣＤの種類が
制限されていること、ＣＤプレーヤーとヘッドホンが１
対１のため試聴できる人数も制限されること、複数の人
数の試聴を可能とする場合設置する場所が必要になるこ
と等の問題もある。
ＣＤをＣＤプレーヤーにて再生してこのＣＤプレーヤー
に接続されたヘッドホンで視聴するシステムが取り入れ
られている。このシステムでは演奏されるＣＤの種類が
制限されていること、ＣＤプレーヤーとヘッドホンが１
対１のため試聴できる人数も制限されること、複数の人
数の試聴を可能とする場合設置する場所が必要になるこ
と等の問題もある。
【０００３】また現在２．４ＧＨｚ帯を用いた無線伝送
システムが実用化されている。ＩＥＥＥ８０２．１１無
線ＬＡＮの規格を用いたもので最大１１Mbpsの転送速度
での通信が可能となる。同じくBLUETOOTHという規格で
最大２Mbpsの転送速度で通信ができる装置が製品化され
ようとしている。
システムが実用化されている。ＩＥＥＥ８０２．１１無
線ＬＡＮの規格を用いたもので最大１１Mbpsの転送速度
での通信が可能となる。同じくBLUETOOTHという規格で
最大２Mbpsの転送速度で通信ができる装置が製品化され
ようとしている。
【０００４】現在、このような大容量のデータアクセス
が可能な無線アクセスシステムが要求されており、ＩＥ
ＥＥ８０２．１１（米国）、ＡＴＭフォーラム（米
国）、ＥＴＳＩ−ＢＲＡＮ（欧州）、ＭＭＡＣ（日本）
などにおいて検討されている。
が可能な無線アクセスシステムが要求されており、ＩＥ
ＥＥ８０２．１１（米国）、ＡＴＭフォーラム（米
国）、ＥＴＳＩ−ＢＲＡＮ（欧州）、ＭＭＡＣ（日本）
などにおいて検討されている。
【０００５】ＭＭＡＣにおいて検討されている無線アク
セスシステムについて観ると、５[GHz]、２５[GHz]の周
波数帯を利用して、屋外２０[Mbps]以上（１ユーザー最
大１０[Mbps]）、屋内１５６[Mbps]の情報伝送速度を目
標としている。このうち、５[GHz]帯では、無線方式と
してはＯＦＤＭ方式を利用し、２０[Mbps]以上の伝送速
度を目標としている。
セスシステムについて観ると、５[GHz]、２５[GHz]の周
波数帯を利用して、屋外２０[Mbps]以上（１ユーザー最
大１０[Mbps]）、屋内１５６[Mbps]の情報伝送速度を目
標としている。このうち、５[GHz]帯では、無線方式と
してはＯＦＤＭ方式を利用し、２０[Mbps]以上の伝送速
度を目標としている。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】ＣＤを販売する店舗で
はＣＤを試聴するにあたりＣＤを実際にＣＤプレーヤー
で演奏しヘッドホンを用いて顧客に提供している。時に
は、複数の音楽ＣＤの中から顧客がその中のうち任意の
１枚のＣＤを選択することができるようになっているも
のもあり、顧客はこのＣＤの試聴などを踏まえてＣＤの
購入の判断を行う。
はＣＤを試聴するにあたりＣＤを実際にＣＤプレーヤー
で演奏しヘッドホンを用いて顧客に提供している。時に
は、複数の音楽ＣＤの中から顧客がその中のうち任意の
１枚のＣＤを選択することができるようになっているも
のもあり、顧客はこのＣＤの試聴などを踏まえてＣＤの
購入の判断を行う。
【０００７】上記試聴用ＣＤプレーヤーではセットされ
るＣＤは１枚ないし数枚にとどまってしまう。このた
め、試聴者はこのＣＤプレーヤーにセットされているＣ
Ｄ以外は聴くことができず、試聴するＣＤや曲を制限さ
れてしまう。
るＣＤは１枚ないし数枚にとどまってしまう。このた
め、試聴者はこのＣＤプレーヤーにセットされているＣ
Ｄ以外は聴くことができず、試聴するＣＤや曲を制限さ
れてしまう。
【０００８】上記試聴用ＣＤプレーヤーではひとつのＣ
ＤプレーヤーにセットできるＣＤが１枚ないし数枚であ
る。そのため同じ曲を聴きたい視聴者が数人いた場合に
おいても、現在、試聴用ＣＤプレーヤーを試聴している
人が終了するまで次の人は試聴できず、試聴できる人数
を制限してしまうことになる。
ＤプレーヤーにセットできるＣＤが１枚ないし数枚であ
る。そのため同じ曲を聴きたい視聴者が数人いた場合に
おいても、現在、試聴用ＣＤプレーヤーを試聴している
人が終了するまで次の人は試聴できず、試聴できる人数
を制限してしまうことになる。
【０００９】また、このシステムではＣＤプレーヤーと
ヘッドホンが１対１になっていてかつ信号は通常ケーブ
ルでつながっているため試聴するための場所が必然的に
必要になってきてしまい、この試聴用ＣＤプレーヤーを
複数設置するにはかなり多くの場所を占有してしまうこ
とになる。
ヘッドホンが１対１になっていてかつ信号は通常ケーブ
ルでつながっているため試聴するための場所が必然的に
必要になってきてしまい、この試聴用ＣＤプレーヤーを
複数設置するにはかなり多くの場所を占有してしまうこ
とになる。
【００１０】本発明の目的は上述した従来の音楽配信シ
ステムの問題点を改良した音楽ＣＤ販売店舗等に好適な
音楽配信装置を提供することにある。
ステムの問題点を改良した音楽ＣＤ販売店舗等に好適な
音楽配信装置を提供することにある。
【００１１】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の音楽配信装置は、放送型の複数のチャンネ
ルで音楽及び音声情報を転送する無線基地局と、上記音
楽及び音声情報を受信し所望のチャンネルを選択して音
楽及び音声情報を再生する無線端末と、上記無線基地局
がカバーする範囲内において複数のエリアを特定する位
置情報を発信する位置情報発信手段と、を備え、前記無
線端末は上記位置情報に対応する前記情報のチャンネル
を選択するチャンネル選択手段を有することを要旨とす
る。
め、本発明の音楽配信装置は、放送型の複数のチャンネ
ルで音楽及び音声情報を転送する無線基地局と、上記音
楽及び音声情報を受信し所望のチャンネルを選択して音
楽及び音声情報を再生する無線端末と、上記無線基地局
がカバーする範囲内において複数のエリアを特定する位
置情報を発信する位置情報発信手段と、を備え、前記無
線端末は上記位置情報に対応する前記情報のチャンネル
を選択するチャンネル選択手段を有することを要旨とす
る。
【００１２】また本発明において、前記音楽及び音声情
報はチャンネル切り換えタイミングをコントロールする
ためのチャンネル情報を含み、前記無線端末のチャンネ
ル選択手段は上記チャンネル情報に応答して動作するよ
うに構成してもよい。
報はチャンネル切り換えタイミングをコントロールする
ためのチャンネル情報を含み、前記無線端末のチャンネ
ル選択手段は上記チャンネル情報に応答して動作するよ
うに構成してもよい。
【００１３】更に本発明において、前記情報の所望チャ
ンネルを使用者が選択する手段を設けてもよい。
ンネルを使用者が選択する手段を設けてもよい。
【００１４】
【発明の実施の形態】図１は本発明の音楽配信装置の一
実施例を示す。同図において、１は無線基地局、２は無
線端末、３１〜３ｎは位置情報発信器である。
実施例を示す。同図において、１は無線基地局、２は無
線端末、３１〜３ｎは位置情報発信器である。
【００１５】無線基地局１は放送型の複数のチャンネル
で、音楽及び音声情報を発信する機能を有し、無線端末
２は上記音楽及び音声情報を受信し所望のチャンネルを
選択して音楽及び音声情報を再生する機能を有する。
で、音楽及び音声情報を発信する機能を有し、無線端末
２は上記音楽及び音声情報を受信し所望のチャンネルを
選択して音楽及び音声情報を再生する機能を有する。
【００１６】位置情報発信器３１〜３ｎは無線基地局１
がカバーする放送エリアＡ内において、複数の小エリア
Ａ１〜Ａｎを特定する位置情報を発信する。
がカバーする放送エリアＡ内において、複数の小エリア
Ａ１〜Ａｎを特定する位置情報を発信する。
【００１７】無線端末２は、上記小エリアＡ１〜Ａｎの
何れかにおいて、位置情報発信器３ １〜３ｎの何れかか
ら発信される位置情報に対応する前記情報のチャンネル
を選択するチャンネル選択回路２ａを有する。
何れかにおいて、位置情報発信器３ １〜３ｎの何れかか
ら発信される位置情報に対応する前記情報のチャンネル
を選択するチャンネル選択回路２ａを有する。
【００１８】図２は無線基地局１の一構成例を示す。同
図において、１ａは送信アンテナ、１ｂは送信機、１ｃ
はデータ圧縮回路、１ｄはメモリ、１ｅはデータベー
ス、１ｆはコントローラ、１ｇは表示部、１ｈは各チャ
ンネルプログラムである。
図において、１ａは送信アンテナ、１ｂは送信機、１ｃ
はデータ圧縮回路、１ｄはメモリ、１ｅはデータベー
ス、１ｆはコントローラ、１ｇは表示部、１ｈは各チャ
ンネルプログラムである。
【００１９】データベース１ｅは、ＣＤ、ＭＤ等の音
楽、音声のソースでデータベース１ｅからの信号はメモ
リ１ｄに蓄積されてからデータ圧縮回路１ｃにより圧縮
され送信機１ｂに送られる。送信機１ｂでは各チャンネ
ルプログラム１ｈにより圧縮された信号は複数のチャン
ネルに多重化されて発信される。
楽、音声のソースでデータベース１ｅからの信号はメモ
リ１ｄに蓄積されてからデータ圧縮回路１ｃにより圧縮
され送信機１ｂに送られる。送信機１ｂでは各チャンネ
ルプログラム１ｈにより圧縮された信号は複数のチャン
ネルに多重化されて発信される。
【００２０】無線端末２は、図３に示すように、チャン
ネル選択回路２ａにより受信された多重化情報の中から
何らかの小エリアの位置情報発信器からの位置情報に応
答してその小エリアに対応する情報を選択抽出し、一度
バッファメモリ２ｂに蓄積した後に再生回路２ｃにより
音楽及び音声情報を再生する。
ネル選択回路２ａにより受信された多重化情報の中から
何らかの小エリアの位置情報発信器からの位置情報に応
答してその小エリアに対応する情報を選択抽出し、一度
バッファメモリ２ｂに蓄積した後に再生回路２ｃにより
音楽及び音声情報を再生する。
【００２１】前述したようにＣＤなどの音楽メディアの
販売店などでは所望の音楽を試聴することができ、これ
をもとに購買者は購入を決定する場合もある。本発明の
音楽配信装置はかかる試聴システムとして好適であり、
図４に示すように、各視聴者４がヘッドホン５などで利
用する無線端末２に向けて無線基地局１のアンテナ１ａ
から音楽及び音声情報を送信する。
販売店などでは所望の音楽を試聴することができ、これ
をもとに購買者は購入を決定する場合もある。本発明の
音楽配信装置はかかる試聴システムとして好適であり、
図４に示すように、各視聴者４がヘッドホン５などで利
用する無線端末２に向けて無線基地局１のアンテナ１ａ
から音楽及び音声情報を送信する。
【００２２】このように無線基地局１により多重化され
ている情報を転送するため複数の視聴者４が同時に同一
又は異なるジャンルの音楽を試聴することができ、しか
も無線で情報を転送するために視聴者４は試聴する場合
を自由に決め、また移動することができる。更にこの場
合、位置情報発信器３ｉが特定するエリアＡｉでは、特
定のジャンルの音楽を選択するようにすれば、各エリア
を移動することで、種々のジャンルの音楽を自動的に試
聴することができる。勿論、この場合でも視聴者４は、
自動的にチャンネルを選択するのではなく、無線端末２
の手動チャンネル選択回路２ｄにより他の所望するチャ
ンネルを選択できるように構成してもよい。
ている情報を転送するため複数の視聴者４が同時に同一
又は異なるジャンルの音楽を試聴することができ、しか
も無線で情報を転送するために視聴者４は試聴する場合
を自由に決め、また移動することができる。更にこの場
合、位置情報発信器３ｉが特定するエリアＡｉでは、特
定のジャンルの音楽を選択するようにすれば、各エリア
を移動することで、種々のジャンルの音楽を自動的に試
聴することができる。勿論、この場合でも視聴者４は、
自動的にチャンネルを選択するのではなく、無線端末２
の手動チャンネル選択回路２ｄにより他の所望するチャ
ンネルを選択できるように構成してもよい。
【００２３】また無線基地局１が配信する情報には図５
に示すように音楽及び音声のみのデータＤ１だけでな
く、このチャンネルを切り換えるタイミングをコントロ
ールするための各チャンネル情報を有するデータ領域Ｄ
２を設けてもよい。この場合、無線端末２はこのデータ
領域Ｄ２にある情報から先のチャンネルが適切な切り換
えタイミング、即ち、音楽情報であれば切り換え先の曲
が終了した時点の情報を受けてから切り換え先チャンネ
ルに切り換える機能を備えているものとする。特に、こ
の時に、図６に示すようにチャンネル切り換え時にフェ
ードアウト等の処理を入れることにより視聴者４は自然
な曲の切り換えをした音楽を聴くことができる。
に示すように音楽及び音声のみのデータＤ１だけでな
く、このチャンネルを切り換えるタイミングをコントロ
ールするための各チャンネル情報を有するデータ領域Ｄ
２を設けてもよい。この場合、無線端末２はこのデータ
領域Ｄ２にある情報から先のチャンネルが適切な切り換
えタイミング、即ち、音楽情報であれば切り換え先の曲
が終了した時点の情報を受けてから切り換え先チャンネ
ルに切り換える機能を備えているものとする。特に、こ
の時に、図６に示すようにチャンネル切り換え時にフェ
ードアウト等の処理を入れることにより視聴者４は自然
な曲の切り換えをした音楽を聴くことができる。
【００２４】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、Ｃ
Ｄの販売店等の試聴システム等として好適であり、従来
のシステムの問題点を全て解決できる。また音楽情報だ
けでなく、音声情報として種々のデータ、例えば、曲の
解説等を挿入することができ、大変便利である。
Ｄの販売店等の試聴システム等として好適であり、従来
のシステムの問題点を全て解決できる。また音楽情報だ
けでなく、音声情報として種々のデータ、例えば、曲の
解説等を挿入することができ、大変便利である。
【図１】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図２】無線基地局の一構成例を示すブロック図であ
る。
る。
【図３】無線端末の一構成例を示すブロック図である。
【図４】本発明を適用した試聴システムの概念図であ
る。
る。
【図５】音楽及び音声情報のフレーム構成の一例を示す
図である。
図である。
【図６】チャンネル切り換え時のフェードアウトの説明
図である。
図である。
１ 無線基地局 ２ 無線端末 ３ 位置情報発信器 ４ 試聴者
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石塚 雄志 東京都渋谷区神宮前６−27−８ 株式会社 京セラディーディーアイ未来通信研究所内 Ｆターム(参考） 5K033 BA02 BA14 CB13 DA03 DA17 5K067 AA41 CC14 EE10 EE23 EE53 FF25
Claims (3)
- 【請求項１】 放送型の複数のチャンネルで音楽及び音
声情報を転送する無線基地局と、 上記音楽及び音声情報を受信し所望のチャンネルを選択
して音楽及び音声情報を再生する無線端末と、 上記無線基地局がカバーする範囲内において複数のエリ
アを特定する位置情報を発信する位置情報発信手段と、
を備え、 前記無線端末は上記位置情報に対応する前記情報のチャ
ンネルを選択するチャンネル選択手段を有することを特
徴とする音楽配信装置。 - 【請求項２】 前記音楽及び音声情報はチャンネル切り
換えタイミングをコントロールするためのチャンネル情
報を含み、前記無線端末のチャンネル選択手段は上記チ
ャンネル情報に応答して動作するように構成されたこと
を特徴とする請求項１記載の音楽配信装置。 - 【請求項３】 前記情報の所望チャンネルを使用者が選
択する手段を備えたことを特徴とする請求項２記載の音
楽配信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001011607A JP4703858B2 (ja) | 2001-01-19 | 2001-01-19 | 音楽配信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001011607A JP4703858B2 (ja) | 2001-01-19 | 2001-01-19 | 音楽配信システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002217915A true JP2002217915A (ja) | 2002-08-02 |
| JP4703858B2 JP4703858B2 (ja) | 2011-06-15 |
Family
ID=18878723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001011607A Expired - Fee Related JP4703858B2 (ja) | 2001-01-19 | 2001-01-19 | 音楽配信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4703858B2 (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08256114A (ja) * | 1995-03-17 | 1996-10-01 | Sony Corp | 赤外線送信装置 |
| JPH09107320A (ja) * | 1995-10-12 | 1997-04-22 | Alpine Electron Inc | ラジオ受信機 |
| JPH11252121A (ja) * | 1998-03-05 | 1999-09-17 | Ntt Data Corp | 位置依存情報提供システム |
| JPH11331717A (ja) * | 1998-05-15 | 1999-11-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビ受信装置 |
| JP2000050335A (ja) * | 1998-07-31 | 2000-02-18 | Nec Corp | 移動通信システム |
| JP2000138871A (ja) * | 1998-10-30 | 2000-05-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビ受信装置 |
-
2001
- 2001-01-19 JP JP2001011607A patent/JP4703858B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08256114A (ja) * | 1995-03-17 | 1996-10-01 | Sony Corp | 赤外線送信装置 |
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| JP2000050335A (ja) * | 1998-07-31 | 2000-02-18 | Nec Corp | 移動通信システム |
| JP2000138871A (ja) * | 1998-10-30 | 2000-05-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビ受信装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4703858B2 (ja) | 2011-06-15 |
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Legal Events
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|
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| A521 | Written amendment |
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