JP2002216108A - 画像参照方法、画像データ表示プログラムおよび記録媒体 - Google Patents
画像参照方法、画像データ表示プログラムおよび記録媒体Info
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- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
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- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 3
- 201000010099 disease Diseases 0.000 description 3
- 208000037265 diseases, disorders, signs and symptoms Diseases 0.000 description 3
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Landscapes
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 少ない観察画像数で、大量の連続画像データ
を容易に観察できるようにする。 【解決手段】 連続的に撮影された複数の画像データを
取得し、この連続的な複数の画像データ中から、所定の
枚数ごとの画像群から平均画像を生成し、これを前後の
画像群から得られた平均画像とともに順次表示するよう
にした。このような平均画像を生成して表示装置に表示
することにより、医師の観察する必要のある画像数を大
幅に減らすことができ、かつ画像の平均値を採用してい
るため、情報量そのものは実質的に変わらない。また、
部分的な変化があった場合にはその平均画像に反映され
るため、見落としがなく質の高い的確な観察が可能とな
る。また、医師（またはオペレータ）が必要と認識した
場合、その平均画像を生成した元の原画像をダウンロー
ドして詳細に画像を参照することができる。観察画像数
を減らすことができるため、たとえば画像サーバに対し
て通信環境が良好でない遠隔地にある端末で画像データ
を観察するような場合にも、容易な画像観察が可能とな
る。
を容易に観察できるようにする。 【解決手段】 連続的に撮影された複数の画像データを
取得し、この連続的な複数の画像データ中から、所定の
枚数ごとの画像群から平均画像を生成し、これを前後の
画像群から得られた平均画像とともに順次表示するよう
にした。このような平均画像を生成して表示装置に表示
することにより、医師の観察する必要のある画像数を大
幅に減らすことができ、かつ画像の平均値を採用してい
るため、情報量そのものは実質的に変わらない。また、
部分的な変化があった場合にはその平均画像に反映され
るため、見落としがなく質の高い的確な観察が可能とな
る。また、医師（またはオペレータ）が必要と認識した
場合、その平均画像を生成した元の原画像をダウンロー
ドして詳細に画像を参照することができる。観察画像数
を減らすことができるため、たとえば画像サーバに対し
て通信環境が良好でない遠隔地にある端末で画像データ
を観察するような場合にも、容易な画像観察が可能とな
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の連続した画
像データから変化状態を検出するための画像参照方法に
関する。
像データから変化状態を検出するための画像参照方法に
関する。
【０００２】
【従来の技術】医療分野において、近年のＸ線コンピュ
ータ断層撮影装置（以下ＣＴスキャナ）や磁気共鳴イメ
ージング装置（以下ＭＲ装置）におけるマルチスライス
撮影の性能向上により、患者の対象部位について、短時
間に、非常に薄いスライス厚で、きわめて多数の画像を
得ることが可能となっている。
ータ断層撮影装置（以下ＣＴスキャナ）や磁気共鳴イメ
ージング装置（以下ＭＲ装置）におけるマルチスライス
撮影の性能向上により、患者の対象部位について、短時
間に、非常に薄いスライス厚で、きわめて多数の画像を
得ることが可能となっている。
【０００３】たとえば、患者の胸部から腹部までをスキ
ャンした場合、画像数は１，０００枚程度（従来は、５
０枚程度）、画像１枚あたりのデータ量は、ＤＩＣＯＭ
規格フォーマットを用いる場合５３０ＭＢ程度（従来
は、２６．５ＭＢ程度）となる。
ャンした場合、画像数は１，０００枚程度（従来は、５
０枚程度）、画像１枚あたりのデータ量は、ＤＩＣＯＭ
規格フォーマットを用いる場合５３０ＭＢ程度（従来
は、２６．５ＭＢ程度）となる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】このように、取得し得
る画像の数が増えることにより、従来よりも詳細な診断
ができるようになったという利点がある反面、次のよう
な問題が生じる可能性を本発明者によって見い出され
た。
る画像の数が増えることにより、従来よりも詳細な診断
ができるようになったという利点がある反面、次のよう
な問題が生じる可能性を本発明者によって見い出され
た。
【０００５】すなわち、画像数が増加することにより、
医師が、取得されたすべての画像を順次観察して診断し
ていくことは、多大な労力と時間を要することになる。
また、マルチスライス撮影された連続的な画像間にさほ
どの変化がなかった場合、検査にかかる労力と時間が無
駄または非効率に費やされることになる。
医師が、取得されたすべての画像を順次観察して診断し
ていくことは、多大な労力と時間を要することになる。
また、マルチスライス撮影された連続的な画像間にさほ
どの変化がなかった場合、検査にかかる労力と時間が無
駄または非効率に費やされることになる。
【０００６】さらに、大量のデータを医療機関において
保管したり、または、他の保管会社から医療機関に対し
て送信することは、大量のストレージ資源または時間を
要することになる。たとえば、汎用の通信回線、たとえ
ば６４Ｋｂｐｓの送信能力のあるＩＳＤＮ回線を用いた
場合、前記の（たとえば）１，０００枚のデータを送信
するためには、１日近い１８時間を費やしかねない。
保管したり、または、他の保管会社から医療機関に対し
て送信することは、大量のストレージ資源または時間を
要することになる。たとえば、汎用の通信回線、たとえ
ば６４Ｋｂｐｓの送信能力のあるＩＳＤＮ回線を用いた
場合、前記の（たとえば）１，０００枚のデータを送信
するためには、１日近い１８時間を費やしかねない。
【０００７】そこで、（たとえば）１，０００枚の画像
データのうち、（たとえば）２０枚ごとに１枚ずつ抽出
してフィルムに現像したり、ディスプレイに表示したり
して診断する手法が採用されることがある。
データのうち、（たとえば）２０枚ごとに１枚ずつ抽出
してフィルムに現像したり、ディスプレイに表示したり
して診断する手法が採用されることがある。
【０００８】しかしながら、この方法では、（たとえ
ば）２０枚の画像中（たとえば）１９枚の画像を無視す
ることとなるため、診断における見落としが発生する危
険が生じていた。
ば）２０枚の画像中（たとえば）１９枚の画像を無視す
ることとなるため、診断における見落としが発生する危
険が生じていた。
【０００９】さらに、（たとえば）特開平１１−２７６
８０号公報に示されているように、ＤＩＣＯＭデータか
ら圧縮されたＭＰＥＧ形式のストリームデータに変換
し、動画データとしてディスプレイ上で表示（たとえ
ば、奥から手前に向かって順次表示）する手法もある。
８０号公報に示されているように、ＤＩＣＯＭデータか
ら圧縮されたＭＰＥＧ形式のストリームデータに変換
し、動画データとしてディスプレイ上で表示（たとえ
ば、奥から手前に向かって順次表示）する手法もある。
【００１０】しかしながら、この方法では、データの容
量を十分に減らすことができない。また、疾患が疑われ
る以外の箇所の画像にまで、アニメーション化を施すこ
とになり、画像処理の無駄が大きく、コスト高にもなっ
ていた。
量を十分に減らすことができない。また、疾患が疑われ
る以外の箇所の画像にまで、アニメーション化を施すこ
とになり、画像処理の無駄が大きく、コスト高にもなっ
ていた。
【００１１】本発明は、このような点に鑑みてなされた
ものであり、少ない観察画像数で疾患の可能性がある箇
所を的確に診断できる画像参照技術の提供を技術的課題
とする。
ものであり、少ない観察画像数で疾患の可能性がある箇
所を的確に診断できる画像参照技術の提供を技術的課題
とする。
【００１２】
【課題を解決するための手段】本発明は、連続的に撮影
された複数の画像データを取得し、この連続的な複数の
画像データ中から、所定の枚数ごとの画像群から平均画
像を生成し、これを前後の画像群から得られた平均画像
とともに順次表示するものである。
された複数の画像データを取得し、この連続的な複数の
画像データ中から、所定の枚数ごとの画像群から平均画
像を生成し、これを前後の画像群から得られた平均画像
とともに順次表示するものである。
【００１３】このような平均画像を生成して表示装置に
表示することにより、医師が観察する必要のある画像の
数を大幅に減らすことができ、かつ画像の平均値を採用
しているため、情報量そのものは実質的に変わらない。
また部分的な変化があった場合にはその平均画像に反映
されるため、見落としがなく質の高い的確な観察が可能
または容易となる。
表示することにより、医師が観察する必要のある画像の
数を大幅に減らすことができ、かつ画像の平均値を採用
しているため、情報量そのものは実質的に変わらない。
また部分的な変化があった場合にはその平均画像に反映
されるため、見落としがなく質の高い的確な観察が可能
または容易となる。
【００１４】前記のように観察画像数を減らすことがで
きるため、たとえば画像サーバに対して通信環境が良好
でない遠隔地にある端末で画像データを観察するような
場合にも、画像参照が可能となる。
きるため、たとえば画像サーバに対して通信環境が良好
でない遠隔地にある端末で画像データを観察するような
場合にも、画像参照が可能となる。
【００１５】
【発明の実施の形態】
【００１６】
【実施例】以下、本発明の実施の形態を説明する。
【００１７】本発明は、プログラムによって実現され
る。当該プログラムは、ＣＤ−ＲＯＭ、ＤＶＤ、磁気デ
ィスク、磁気テープ等の媒体に格納されており、コンピ
ュータ装置のハードディスク装置等の記憶装置にインス
トールされる。
る。当該プログラムは、ＣＤ−ＲＯＭ、ＤＶＤ、磁気デ
ィスク、磁気テープ等の媒体に格納されており、コンピ
ュータ装置のハードディスク装置等の記憶装置にインス
トールされる。
【００１８】このようにハードディスク装置にインスト
ールされたプログラムが中央処理装置（ＣＰＵ）によっ
て読み出されることにより本発明の各機能が実現する。
ールされたプログラムが中央処理装置（ＣＰＵ）によっ
て読み出されることにより本発明の各機能が実現する。
【００１９】図１は、本発明のシステム構成の概略を示
す図である。
す図である。
【００２０】検査装置は、ＣＴスキャナやＭＲＩ装置で
あり、ＤＩＣＯＭ等のファイル形式の画像データを出力
する。前記検査装置と接続された画像サーバは、前記画
像データを受信して蓄積する。
あり、ＤＩＣＯＭ等のファイル形式の画像データを出力
する。前記検査装置と接続された画像サーバは、前記画
像データを受信して蓄積する。
【００２１】前記画像サーバには、ネットワークを介し
て表示端末装置が接続されている。
て表示端末装置が接続されている。
【００２２】本発明のプログラムは前記画像サーバまた
は表示端末装置にインストールされている。
は表示端末装置にインストールされている。
【００２３】図２は、本発明の実施形態における各構成
装置と処理の概念図である。
装置と処理の概念図である。
【００２４】同図において、Ｉk（ｘ，ｙ）はｋ番目
（ｋは１からｎの範囲）のスライスの座標ｘ,ｙの値、
ｎは平均する画像スライス数、Ｉr（ｘ，ｙ）は座標ｘ,
ｙの画像の平均値を表している。 （画像サーバが平均画像を生成する場合）検査装置か
ら、ＤＩＣＯＭデータ形式で連続的な複数の画像データ
を受信すると、画像サーバは当該画像データを順次蓄積
する。
（ｋは１からｎの範囲）のスライスの座標ｘ,ｙの値、
ｎは平均する画像スライス数、Ｉr（ｘ，ｙ）は座標ｘ,
ｙの画像の平均値を表している。 （画像サーバが平均画像を生成する場合）検査装置か
ら、ＤＩＣＯＭデータ形式で連続的な複数の画像データ
を受信すると、画像サーバは当該画像データを順次蓄積
する。
【００２５】次に、画像サーバの中央処理装置（ＣＰ
Ｕ）は、所定の枚数分（たとえば１０枚）だけ前記連続
した画像（原画像）を読み出す。
Ｕ）は、所定の枚数分（たとえば１０枚）だけ前記連続
した画像（原画像）を読み出す。
【００２６】そして、これらの１０枚の原画像から初期
座標Ｉ1（ｘ1，ｙ1）を取得し、この初期座標に対応す
る前記１０枚分の画素値の平均値を計算する。この平均
値を平均画像の初期座標Ｉr（ｘ1，ｙ1）における画素
値とする。
座標Ｉ1（ｘ1，ｙ1）を取得し、この初期座標に対応す
る前記１０枚分の画素値の平均値を計算する。この平均
値を平均画像の初期座標Ｉr（ｘ1，ｙ1）における画素
値とする。
【００２７】次に、座標のｘまたはｙを１画素分だけシ
フトして、たとえばＩ1（ｘ1，ｙ2）を取得し、前記と
同様に１０枚分の画素値の平均値を計算し、平均画像の
２番目の座標Ｉr（ｘ1，ｙ2）の画素値とする。
フトして、たとえばＩ1（ｘ1，ｙ2）を取得し、前記と
同様に１０枚分の画素値の平均値を計算し、平均画像の
２番目の座標Ｉr（ｘ1，ｙ2）の画素値とする。
【００２８】以上の計算を繰り返して、１０枚分のデー
タのすべての座標の平均値を算出し、この平均値で平均
画像を生成する。
タのすべての座標の平均値を算出し、この平均値で平均
画像を生成する。
【００２９】この平均画像データは、画像サーバよりネ
ットワークを介して表示端末装置に送信される。
ットワークを介して表示端末装置に送信される。
【００３０】表示端末装置では、前記平均画像データの
みを順次受信して表示させればよい。
みを順次受信して表示させればよい。
【００３１】この平均画像データは、原画像の１０枚分
の画像特性が反映されているため、大量の原画像から抽
出画像のみを参照する場合に比べて、画素値の変化を識
別しやすい。
の画像特性が反映されているため、大量の原画像から抽
出画像のみを参照する場合に比べて、画素値の変化を識
別しやすい。
【００３２】また、平均画像データの参照時に、表示端
末装置を操作している医師（またはオペレータ）が必要
であると認識した場合には、その原画像のダウンロード
を画像サーバに要求してもよい。 （表示端末装置が平均画像を生成する場合）画像サーバ
から、表示端末装置が順次原画像をダウンロードして当
該画像を自身のハードディスク装置に蓄積する。
末装置を操作している医師（またはオペレータ）が必要
であると認識した場合には、その原画像のダウンロード
を画像サーバに要求してもよい。 （表示端末装置が平均画像を生成する場合）画像サーバ
から、表示端末装置が順次原画像をダウンロードして当
該画像を自身のハードディスク装置に蓄積する。
【００３３】表示端末装置は、一旦原画像をダウンロー
ドした場合には、画像サーバとの接続を切断してもよ
い。
ドした場合には、画像サーバとの接続を切断してもよ
い。
【００３４】次に、画像サーバの中央処理装置（ＣＰ
Ｕ）は、前記ハードディスク装置より所定の枚数分（た
とえば１０枚）だけ前記連続した画像（原画像）を読み
出す。
Ｕ）は、前記ハードディスク装置より所定の枚数分（た
とえば１０枚）だけ前記連続した画像（原画像）を読み
出す。
【００３５】そして、これらの１０枚の原画像から初期
座標Ｉ1（ｘ1，ｙ1）を取得し、この初期座標に対応す
る前記１０枚分の画素値の平均値を計算する。この平均
値を平均画像の初期座標Ｉr（ｘ1，ｙ1）における画素
値とする。
座標Ｉ1（ｘ1，ｙ1）を取得し、この初期座標に対応す
る前記１０枚分の画素値の平均値を計算する。この平均
値を平均画像の初期座標Ｉr（ｘ1，ｙ1）における画素
値とする。
【００３６】次に、座標のｘまたはｙを一画素分だけシ
フトして、たとえばＩ1（ｘ1，ｙ2）を取得し、前記と
同様に１０枚分の画素値の平均値を計算し、平均画像の
２番目の座標Ｉr（ｘ1，ｙ2）の画素値とする。
フトして、たとえばＩ1（ｘ1，ｙ2）を取得し、前記と
同様に１０枚分の画素値の平均値を計算し、平均画像の
２番目の座標Ｉr（ｘ1，ｙ2）の画素値とする。
【００３７】以上の計算を繰り返して、１０枚分のデー
タのすべての座標の平均値を算出し、この平均値で平均
画像を生成する。
タのすべての座標の平均値を算出し、この平均値で平均
画像を生成する。
【００３８】表示端末装置の操作は、まず前記で生成さ
れた平均画像のみを連続的に表示画面に表示させて参照
を行う。そして、医師（またはオペレータ）が必要であ
ると認識した場合は、その平均画像を生成した元の原画
像をハードディスク装置から読み出して表示画面に表示
させる。
れた平均画像のみを連続的に表示画面に表示させて参照
を行う。そして、医師（またはオペレータ）が必要であ
ると認識した場合は、その平均画像を生成した元の原画
像をハードディスク装置から読み出して表示画面に表示
させる。
【００３９】このように表示端末自身で平均画像を生成
する場合には、画像サーバからの原画像のダウンロード
には時間がかかるものの、原画像へのアクセスはきわめ
て容易となる。
する場合には、画像サーバからの原画像のダウンロード
には時間がかかるものの、原画像へのアクセスはきわめ
て容易となる。
【００４０】
【発明の効果】本発明によれば、少ない観察画像数で疾
患の可能性のある箇所を的確に診断できる。
患の可能性のある箇所を的確に診断できる。
【図１】 本発明のシステム構成を示す概念図
【図２】 本発明の実施形態を示す機能図
Claims (3)
- 【請求項１】 連続的に撮影された複数の画像データを
取得するステップと、前記で取得された連続的な複数の
画像データ中から、所定の枚数ごとに画像の平均画像を
生成するステップと、 前記で得られた平均画像を順次表示するステップと、必
要な場合、原画像を読み出して表示するステップからな
る画像参照方法。 - 【請求項２】 連続的に撮影された複数の画像データを
取得するステップと、前記で取得された連続的な複数の
画像データ中から、所定の枚数ごとに画像の平均画像を
生成するステップと、 前記で得られた平均画像を順次表示するステップと、必
要な場合、原画像を読み出して表示するステップからな
る画像データ表示プログラム。 - 【請求項３】 連続的に撮影された複数の画像データを
取得するステップと、前記で取得された連続的な複数の
画像データ中から、所定の枚数ごとに画像の平均画像を
生成するステップと、 前記で得られた平均画像を順次表示するステップと、必
要な場合、原画像を読み出して表示するステップからな
るプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記
録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001009199A JP2002216108A (ja) | 2001-01-17 | 2001-01-17 | 画像参照方法、画像データ表示プログラムおよび記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001009199A JP2002216108A (ja) | 2001-01-17 | 2001-01-17 | 画像参照方法、画像データ表示プログラムおよび記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002216108A true JP2002216108A (ja) | 2002-08-02 |
Family
ID=18876726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001009199A Pending JP2002216108A (ja) | 2001-01-17 | 2001-01-17 | 画像参照方法、画像データ表示プログラムおよび記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002216108A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009011826A (ja) * | 2007-06-29 | 2009-01-22 | General Electric Co <Ge> | ディジタルｘ線放射トモシンセシスのユーザインタフェースのためのシステム及び方法 |
| JP2009207709A (ja) * | 2008-03-05 | 2009-09-17 | Fujifilm Corp | 画像処理システム、画像保管装置、および、画像処理装置、並びに、画像処理方法、プログラム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09238934A (ja) * | 1996-03-11 | 1997-09-16 | Toshiba Medical Eng Co Ltd | 画像表示システム |
| JPH11232161A (ja) * | 1998-02-18 | 1999-08-27 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像データ転送システム |
-
2001
- 2001-01-17 JP JP2001009199A patent/JP2002216108A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09238934A (ja) * | 1996-03-11 | 1997-09-16 | Toshiba Medical Eng Co Ltd | 画像表示システム |
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| JP2009207709A (ja) * | 2008-03-05 | 2009-09-17 | Fujifilm Corp | 画像処理システム、画像保管装置、および、画像処理装置、並びに、画像処理方法、プログラム |
| JP4542591B2 (ja) * | 2008-03-05 | 2010-09-15 | 富士フイルム株式会社 | 画像処理システム、画像保管装置、および、画像処理装置、並びに、画像処理方法、プログラム |
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