JP2002202844A - 機能確定方法及び携帯通信端末 - Google Patents

機能確定方法及び携帯通信端末

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JP2002202844A
JP2002202844A JP2000400279A JP2000400279A JP2002202844A JP 2002202844 A JP2002202844 A JP 2002202844A JP 2000400279 A JP2000400279 A JP 2000400279A JP 2000400279 A JP2000400279 A JP 2000400279A JP 2002202844 A JP2002202844 A JP 2002202844A
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JP
Japan
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pressed
function
operation key
key
communication terminal
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JP2000400279A
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Mitsuhiro Kitachi
三浩 北地
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Kyocera Corp
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Kyocera Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機能・文字入力のキー操作の簡略化を図る携
帯通信端末を提供する。 【解決手段】 押下検出部8は、操作キーが押下された
ことを検出すると、押下された操作キーの情報を押下通
知としてCPU12へ出力する。CPU12は押下通知
を受け取ると、タイマー11を起動させると共にROM
9にアクセスし、操作キー101を一回押下した場合に
対応する文字(機能)を読み出し、読み出した文字を選
択されている文字として表示部6に表示させる。そし
て、押下検出部8から操作キー101の押下解除が入力
される前に、タイマー11がタイムアップした場合に
は、当該操作キーの押下は長押しであったと判定して、
現在選択されている文字(機能)を確定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キーの設置数が限
られている端末における機能・文字入力の際のキー操作
を簡易化した機能確定方法及び機能・文字入力の際のキ
ー操作を簡易化した携帯通信端末に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯通信端末に多数のアプリケー
ションが搭載されるようになり、端末の利用範囲が著し
く広がっている。これに対し、端末に配置できる操作キ
ーの数は、端末の大きさ等により制限されることから、
搭載されるアプリケーションが多いほど、同一操作キー
に割り当てられる機能が増加することとなる。端末の利
用者は、携帯通信端末に備えられている操作キーを操作
することにより、所望のアプリケーションを起動させ、
また、所望の指示を出す。この時、起動させるアプリケ
ーションを確定させるため、画面に表示されている選択
肢の1つを選択するために、通常は、確定キーなるもの
が操作キーの1つとして設けられており、ユーザは選択
した項目を確定する度にこの確定キーを操作する必要が
あった。
【0003】また、携帯電話機等の文字入力について
も、同様に、同一キーに複数の文字が割り当てられてい
る。例えば、図3に示すように、操作キー100には、
数字の「1」、「あ行」、「@」が割当てられ、同様に
操作キー101には、「2」、「か行」、「ABC」が
割り当てられ、操作キー102には、「3」、「さ
行」、「DEF」が割当てられている。このようなキー
配列を持つ携帯電話機において、ひらがなを入力する場
合には、利用者は、入力モードを「かな入力」モードに
切り替えてから、所望の文字が割り当てられている操作
キーを適切な回数押下する。例えば、「く」を入力する
場合は、まず、かな入力モードにしてから“か行”が割
り当てられている操作キー101を3回押下する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の携帯通信端末では、機能を確定する場合には確定キー
を押下する必要があったため、確定キーを押すためにわ
ざわざ指を移動させなければならず、速やかにキー操作
を行うことができないという問題があった。また、文字
入力においては、上述したキー配列において同一キーに
割り当てられた文字を連続して入力する場合、例えば、
「きく」と入力する場合には、利用者は、1文字目であ
る「き」を入力した後、一旦、「き」を確定するために
確定キーを押し、その後「く」を入力しなければなら
ず、キー操作が複雑化する。このため、文字入力を正確
に且つ速やかに行うには、ある程度熟練することが必要
となり、端末の操作に不慣れな利用者にとっては、入力
ミスが頻発し、利便性が悪いという欠点が生じた。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、機能・文字入力のキー操作の簡略化を図る機能
確定方法及び機能・文字入力のキー操作の簡略化を図る
ことにより利便性がよい携帯通信端末を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、操作キーが押下されたことを検出するス
テップと、押下された当該操作キーに割り当てられた機
能を選択するステップと、前記操作キーが押下されてい
る状態が所定の時間持続したか否かを判定するステップ
と、前記操作キーが押下されている状態が所定の時間持
続された場合には、現在選択されている機能を確定する
ステップとを具備することを特徴とする機能確定方法を
提供する。このように、操作キーが押下されている状態
が所定の時間持続したか否かを判定し、操作キーが押下
された状態が所定の時間持続した場合には、現在選択さ
れている機能・文字を確定するので、機能・文字を確定
する際に、従来のように確定キーを押下する必要がなく
なり、キー操作を簡略化させることが可能となる。
【0007】また、本発明は、操作キーが押下されたこ
とを検出する押下検出手段(実施形態における押下検出
部8)と、押下された当該操作キーに割り当てられた機
能を選択する選択手段(実施形態においては、CPU1
2がROM9に格納されているプログラムを実行するこ
とにより行う処理)と、前記操作キーが押下されている
状態が所定の時間持続したか否かを判定する長押し判定
手段(実施形態においては、タイマー11を使用し、C
PU12がROM9に格納されているプログラムを実行
することにより行う処理)と、前記操作キーが押下され
ている状態が所定の時間持続された場合には、現在選択
されている機能を確定する機能確定手段(実施形態にお
いては、CPU12がROM9に格納されているプログ
ラムを実行することにより行う処理)とを具備すること
を特徴とする携帯通信端末を提供する。
【0008】上記構成によれば、長押し判定手段によっ
て操作キーが押下されている状態が所定の時間持続した
と判定された場合に、機能確定手段が現在特定されてい
る機能・文字を確定する。これにより、機能・文字を確
定する際に、従来のように確定キーを押下する必要がな
くなり、キー操作を簡略化させることが可能となる。
【0009】また、各前記操作キーには複数の機能(例
えば、図3に示した操作キー101には、かなの「か
行」、数字の2、アルファベットのABC)が割り当て
られており、前記選択手段は、押下された前記操作キー
と当該操作キーが押下された回数に基づいて機能を選択
することを特徴とする。上記構成によれば、同一キーに
割り当てられた複数の機能を連続して確定する際にも、
所望の機能を選択した時に長押しすれば、その機能が確
定されるので、確定キーを押下する必要がなくなり、キ
ー操作を簡略化することができる。
【0010】また、前記選択手段は、選択した機能を表
示し、前記機能確定手段は、操作キーが押下されている
状態が所定の時間持続した場合に、現在表示されている
機能を確定することを特徴とする。このように、選択し
た機能を表示させるので、ユーザは選択しようとする機
能を確認しながら所望の機能を確定させることができ
る。
【0011】前記機能は、文字、記号、絵柄のいずれか
であることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照し、本発明の一
実施形態について説明する。図1は、本発明の一実施形
態に係る携帯通信端末の構成を示したブロック図であ
り、図2は同携帯通信端末の概観図である。図1におい
て、符号1はアンテナ2を有するRF部であり、送信デ
ータを搬送波に乗せてアンテナ2から送信し、また、ア
ンテナ2を介して着信した着信信号を出力する。符号3
はコーデックであり、RF部1から入力されたデータを
復号化して出力する一方、CPU12から入力されたデ
ータを符号化してRF部1へ出力する。符号4は外部か
ら入力された音声信号をアナログ信号に変換してCPU
12へ出力するマイクロフォン、符号5はCPU12か
ら出力される音声信号を音声として出力するスピーカ、
符号6はCPU12から供給される表示データを表示す
る、液晶表示器等からなる表示部である。
【0013】符号7は電話番号、文字等を入力するため
のテンキー7a及び各種ファンクションが割り当てられ
ているファンクションキー7b等からなる操作部であ
る。そして、テンキー7aを構成する各操作キー10
0、101、102…には、図3に示すように複数の文
字が割り当てられている。
【0014】符号8は、操作部7を構成する各操作キー
の押下を検出するキー押下検出部であり、操作キーの押
下を検知した場合に、押下された操作キーの情報をCP
U12に出力すると共に、当該操作キーの押下が解除さ
れた場合、即ち当該キーの押下が検出できなくなった場
合に、押下解除通知をCPU12に出力する。
【0015】符号9はCPU12が実行する各種プログ
ラム、各操作キーに割り当てられている機能情報等が記
憶されているROM(リードオンメモリ)、符号10は
データ記憶用のRAM(ランダムアクセスメモリ)、符
号11はタイマーである。CPU12(中央処理装置)
は、ROM9に格納された各種プログラムを読み出して
実行することにより、所定の処理を行う。また、処理過
程においてデータをRAM10に一時的に格納する。ま
た、ROM9の所定のメモリエリアには、各操作キーに
割り当てられている文字の情報が、その操作キーを押下
した回数に対応付けて格納されている。これにより、C
PU12は、押下された操作キーと当該操作キーが押下
された回数とに基づいて該当する機能・文字を検出する
ことができる。
【0016】CPU12は、押下検出部8から操作キー
の押下通知を受け取ると、タイマー11を起動し、操作
キーの押下時間が所定時間以上か否かを判定する。即
ち、タイマー11起動時から、所定時間内(タイマー1
1がタイムアップする前)に押下検出部8から操作キー
の押下解除通知が入力されれば、操作キーの短押しと判
定し、他方、タイマー起動時から所定時間内に押下解除
通知が入力されなかった場合には、操作キーの長押しと
判定して、現在選択している機能・文字の確定を行う。
なお、上記所定時間は、予め設定されてROM9に格納
されている情報であり、携帯通信端末の製造時・設計時
において任意に決定できる値である。本実施形態では、
この所定時間が0.5秒に設定されているものとする。
また、CPU12は押下解除通知が入力された場合に、
タイマー11をリセットする。
【0017】次に、上記構成からなる携帯通信端末の動
作について説明する。まず、ユーザによりファンクショ
ンキー7b(図2参照)から入力モードを「かな文字入
力」モードに設定する操作が行われ、続いて、「か行」
が割り当てられている操作キー101の短押し(0.5
秒以内の押下)が1回行われたとする。
【0018】係る操作が行われることにより、携帯通信
端末内の各部は以下の処理を実行する。まず、押下検出
部8は、操作キー101が押下されたことを検知する
と、操作キー101の押下通知をCPU12に対して行
う。CPU12は、押下通知を受け取ると、タイマー1
1を起動させると共にROM9にアクセスし、操作キー
101を一回押下した場合に対応する文字(機能)を読
み出し、読み出した文字を選択されている文字として表
示部6に表示させる。この結果、表示部6には、現在選
択されている文字として「か」が表示される。続いて、
押下検出部8は、操作キー101の押下解除を検知する
と、押下解除通知をCPU12へ出力する。CPU12
は、押下解除通知を受け取ると、タイマー11をリセッ
トする。これによりCPU12は、タイマー11がタイ
ムアップする前に押下解除通知を受け取ったことから、
当該操作キーの押下は短押しであったと判定し、現在表
示部に表示されている文字「か」の確定を行わない。
【0019】続いて、ユーザにより同操作キー101の
長押し(0.5秒以上の押下)が行われたとする。
【0020】押下検出部8は、操作キー101が押下さ
れたことを検知すると、操作キー101の押下通知をC
PU12に対して行う。CPU12は、押下通知を受け
取ると、タイマー11を起動させると共にROM9にア
クセスし、操作キー101を二回押下した場合に対応す
る機能(文字)を読み出し、読み出した文字を選択され
ている文字として表示部に表示させる。この結果、表示
部には、現在選択されている文字として「き」が表示さ
れる。続いて、ユーザによって当該操作キー101が長
押しされていることにより、押下検出部8から押下解除
通知が入力されることなく、タイマー11がタイムアッ
プすると、CPU12は当該キーが長押しされたと判定
し、現在選択されている機能、即ち現在選択されている
文字として表示部に表示されている「き」を確定する。
【0021】そして、上述した文字の確定を行った後
に、更に、ユーザによって同操作キー101の短押しが
行われた場合には、CPU12は、このキー操作を新た
な文字入力として捉え、操作キー101を3回押下した
時に該当する機能をROM9から読み出すのではなく、
操作キー101を1回押下した時に該当する文字である
「か」をROM9から読み出して、表示部6に選択され
た文字として表示させる。なお、上述の例では、かな入
力を行う場合について説明したが、機能を確定する場
合、アルファベットを確定する場合、記号を確定する場
合など同様の処理によって行うことができることは当然
である。
【0022】上述したように、本発明の携帯通信端末に
よれば、操作キーの長押しが行われた場合には、現在選
択されている機能を確定させるため、従来のように、機
能等の確定のために確定キーを押下する必要がなくな
り、入力操作を速やかに行うことが可能となる。
【0023】以上、この発明の実施形態を図面を参照し
て詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限ら
れるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の
設計等も含まれる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の携帯通信
端末によれば、操作キーが押下されている状態が所定の
時間持続した場合には、現在特定されている機能を確定
する。これにより、機能を確定する際に、従来のように
確定キーを押下する必要がなくなり、より少ない動作で
操作キーからの指示が可能となり、機能の確定、文字入
力を正確に且つ速やかに行うことができ、利便性の高い
携帯通信端末を提供することができる。特に、同一操作
キーに割り当てられた複数の機能を連続して選択・確定
する場合には、従来のように確定キーに指を移動させる
こと無く、同一操作キーの短押しと長押しによって機能
の選択及び確定を行うことが可能となるため、入力操作
に係るユーザの負担を更に軽減させることができるとい
う効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施形態による携帯通信端末の
構成を示すブロック図である。
【図2】 同実施形態による携帯通信端末の概観図であ
る。
【図3】 同実施形態による操作部7の操作キーの配列
構成を示す図である。
【符号の説明】
6…表示部、7…操作部、7a…テンキー、7b…ファ
ンクションキー、8…押下検出部、9…ROM、10…
RAM、11…タイマー、12…CPU(選択段、長押
し判定手段、機能確定手段)、100,101,102
…操作キー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作キーが押下されたことを検出するス
    テップと、 押下された当該操作キーに割り当てられた機能を選択す
    るステップと、 前記操作キーが押下されている状態が所定の時間持続し
    たか否かを判定するステップと、 前記操作キーが押下されている状態が所定の時間持続さ
    れた場合には、現在選択されている機能を確定するステ
    ップとを具備することを特徴とする機能確定方法。
  2. 【請求項2】 操作キーが押下されたことを検出する押
    下検出手段と、 押下された当該操作キーに割り当てられた機能を選択す
    る選択手段と、 前記操作キーが押下されている状態が所定の時間持続し
    たか否かを判定する長押し判定手段と、 前記操作キーが押下されている状態が所定の時間持続さ
    れた場合には、現在選択されている機能を確定する機能
    確定手段とを具備することを特徴とする携帯通信端末。
  3. 【請求項3】 各前記操作キーには複数の機能が割り当
    てられており、 前記選択手段は、押下された前記操作キーと当該操作キ
    ーが押下された回数に基づいて機能を選択することを特
    徴とする請求項2に記載の携帯通信端末。
  4. 【請求項4】 前記選択手段は、選択した機能を表示
    し、 前記機能確定手段は、操作キーが押下されている状態が
    所定の時間持続した場合に、現在表示されている機能を
    確定することを特徴とする請求項2又は請求項3に記載
    の携帯通信端末。
  5. 【請求項5】 前記機能は、文字、記号、絵柄のいずれ
    かであることを特徴とする請求項2〜請求項4のいずれ
    かの項に記載の携帯通信端末。
JP2000400279A 2000-12-28 2000-12-28 機能確定方法及び携帯通信端末 Withdrawn JP2002202844A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20080134091A1 (en) * 2006-12-05 2008-06-05 Lg Electronics Inc. Content search method and mobile terminal having content search function

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20080134091A1 (en) * 2006-12-05 2008-06-05 Lg Electronics Inc. Content search method and mobile terminal having content search function
US8799818B2 (en) * 2006-12-05 2014-08-05 Lg Electronics Inc. Content search method and mobile terminal having content search function

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