JP2002202091A - ポンプ装置 - Google Patents

ポンプ装置

Info

Publication number
JP2002202091A
JP2002202091A JP2000400975A JP2000400975A JP2002202091A JP 2002202091 A JP2002202091 A JP 2002202091A JP 2000400975 A JP2000400975 A JP 2000400975A JP 2000400975 A JP2000400975 A JP 2000400975A JP 2002202091 A JP2002202091 A JP 2002202091A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pump
casing
motor
bracket
pump device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000400975A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Miyazaki
義晶 宮崎
Hiroshi Uchida
博 打田
Kenichi Kajiwara
研一 梶原
Yukimasa Nakamu
幸正 中務
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ebara Corp
Original Assignee
Ebara Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ebara Corp filed Critical Ebara Corp
Priority to JP2000400975A priority Critical patent/JP2002202091A/ja
Publication of JP2002202091A publication Critical patent/JP2002202091A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品の共用化を推し進めることで生産性を向
上させ、しかもブラケットを有していても小型化を図る
ことができるようにする。 【解決手段】 モータ14の開口部を閉塞するケーシン
グカバー20と該ケーシングカバー20を貫通するモー
タ軸16との間にメカニカルシール22を取付け、この
モータ軸16の突出端に羽根車24を取付けて標準化し
た統合回転体10に、使用目的に応じた専用のポンプケ
ーシング26a〜26dを連結して構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ポンプ装置に係
り、特に部品の共用化を図って生産性を向上させたポン
プ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ポンプ装置は、各ユーザのニーズにより
多種多様のものが生産され使用されている。従来、ポン
プ装置にあっては、その形態や種類が多く、しかも用途
によって使用されるモータの種類も異なるため、共用化
が困難で、各ポンプ装置の形態や種類に合った専用の部
品を組立てて一般に構成されていた。
【0003】例えば、表1に示すように、LPD型ライ
ンポンプ、LPS型ステンレス製ラインポンプ、FSD
型片吸込渦巻きポンプ、SCD型ステンレス製渦巻きポ
ンプ等にあっては、これら専用のモータ、羽根車、メカ
ニカルシール、メカカバー(ケーシングカバー)及びケ
ーシング等を個別に用意し、これらを組合わせて各種の
ポンプ装置を構成するようにしていた。
【表1】 また、ポンプケーシング部品単体にあっても、ステンレ
ス製のものにあっては、図6に示すように、エンド・ト
ップ型専用のポンプケーシング1と、内部に内ケーシン
グを有する2重構造のイン・ライン型専用のポンプケー
シング2とを個別に製作し、これをモータ3に連結して
それぞれのポンプ装置を構成するようにしていた。
【0004】更に、図7に示すように、例えばドライモ
ータ,キャンドモータ,DCブラシレス可変速モータと
いった、種類の異なるモータA〜Cにポンプを組合わせ
てポンプ装置を構成する場合には、これらの各モータA
〜Cに専用のポンプ(ケーシング)A〜Cを用意し、各
モータA〜Cと各モータA〜Cに合ったポンプ(ケーシ
ング)A〜Cを組合わせてそれぞれのポンプ装置を構成
するようにしていた。
【0005】また、例えば陸上ポンプ装置にあっては、
負荷側の軸受との関係で、図8に示すように、モータ4
とポンプ5、及びそれらを仕切るブラケット6とを有し
ているものもあり、この種のポンプ装置にあっては、ブ
ラケット6の一方にボルト7を介してモータ4を、他方
にボルト8を介してポンプ5をそれぞれ締結するように
している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ポンプ装置にあっては、多種多様の各ポンプ装置毎に専
用の部品を生産し使用する必要があって、用意すべき部
品の種類も増えて生産性が阻害され、しかも在庫管理が
面倒であるばかりでなく、交換部品の供給にも困難を来
すといった問題があった。
【0007】また、前述のブラケットを有するポンプ装
置にあっては、ブラケットは、各ボルトの締付け作業を
行うのに十分なスペースを確保する厚みを有する必要が
あり、このため、ブラケットの厚みが大きくなって、ポ
ンプ装置の大型化に繋がってしまう。
【0008】本発明は上記事情に鑑みて為されたもの
で、部品の共用化を推し進めることで生産性を向上さ
せ、しかもブラケットを有していても小型化を図ること
ができるようにしたポンプ装置を提供することを目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、モータの開口部を閉塞するケーシングカバー及び/
またはブラケットと該ケーシングカバー及び/またはブ
ラケットを貫通するモータ軸との間にメカニカルシール
を取付け、このモータ軸の突出部に羽根車を取付けて標
準化した統合回転体に、使用目的に応じた専用のポンプ
ケーシングを連結して構成したことを特徴とするポンプ
装置である。
【0010】これにより、統合回転体に、例えば、LP
D型ラインポンプ、LPS型ステンレス製ラインポン
プ、FSD型片吸込渦巻きポンプ、SCD型ステンレス
製渦巻きポンプ等に専用のケーシング等を連結して各種
のポンプ装置を構成することで、回転体主要部品を共用
化することができる。
【0011】請求項2に記載の発明は、イン・ライン型
のプレス板製ポンプケーシングの内ケーシングとエンド
・トップ型のプレス板製ポンプケーシングとを共用にし
たことを特徴とするポンプ装置である。これにより、エ
ンド・トップ型のプレス板製ポンプケーシングを内ケー
シングとして、この周囲を外ケーシングで包囲してイン
・ライン型のプレス板製ポンプケーシングを構成するこ
とで、部品点数を削減することができる。
【0012】請求項3に記載の発明は、機種の異なるポ
ンプ装置を製造するにあたり、種類の異なるモータに該
モータと取合い寸法を同一にしたポンプケーシングを連
結して構成したことを特徴とするポンプ装置である。こ
れにより、ポンプの種類が異なっても、単一のポンプケ
ーシングを連結して異なる機種のポンプ装置を構成する
ことで、ポンプケーシングを共用化することができる。
【0013】請求項4に記載の発明は、モータ、ポンプ
及び該モータとポンプを仕切るブラケットを、モータと
ポンプとの間に跨ってブラケットの内部を貫通するボル
トで一体に締結したことを特徴とするポンプ装置であ
る。これにより、ブラケットとして、厚さの極力薄いも
のを使用することで、ポンプ装置の小型化を図るととも
に、作業効率を向上させることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1及び図2は、本発明の第1の
実施の形態のポンプ装置を示す。このポンプ装置は、図
1に示す標準化した統合回転体10に、使用目的に応じ
た専用のポンプケーシングをそれぞれ連結することで、
例えば、口径がφ25〜φ50、出力が0.05kW〜
2.2kWの図2(a)〜(d)に示す各種のポンプ装
置12a〜12dを構成するようにしたものである。
【0015】すなわち、統合回転体10は、モータ14
を有しており、このモータ14のモータ軸16は、モー
タケーシング18の開口部を閉塞する薄肉平板状のケー
シングカバー20を貫通して延びている。ケーシングカ
バー20とモータ軸16との間には、軸封装置としての
メカニカルシール22が配置され、モータ軸16の先端
に羽根車24が取付けられている。そして、モータ14
に、モータケーシング18のフランジ18aを介して、
羽根車24を包囲するポンプケーシング26a〜26d
(図2参照)を連結することで、各種のポンプ装置12
a〜12d(図2参照)を構成するようになっている。
【0016】ここで、図2(a)は、FSD型片吸込渦
巻きポンプ専用のポンプケーシング26aを統合回転体
10に連結してFSD型片吸込渦巻きポンプ12aを、
図2(b)は、SCD型ステンレス製渦巻きポンプ専用
のポンプケーシング26bを統合回転体10に連結して
SCD型ステンレス製渦巻きポンプ12bを、図2
(c)は、LPD型ラインポンプ専用のポンプケーシン
グ26cを統合回転体10に連結してLPD型ラインポ
ンプ12cを、図2(d)は、LPS型ステンレス製ラ
インポンプ専用のポンプケーシング26dを統合回転体
10に連結してLPS型ステンレス製ラインポンプ12
dを構成するようにしている。
【0017】このように、統合回転体10に、使用目的
に応じた各種の専用ポンプケーシング26a〜26dを
連結して各種のポンプ装置12a〜12dを構成するこ
とで、モータ14、ケーシングカバー20、メカニカル
シール22及び羽根車24といった回転体主要部品を共
用化することができる。
【0018】これらのモータ、羽根車、メカニカルシー
ル、ケーシングカバー(メカカバー)及びケーシングの
関係を表2に示す。
【表2】
【0019】なお、上記の例は、モータの開口部をケー
シングカバーで閉塞したポンプ装置に適用した例を示し
ているが、モータとポンプとをブラケットで仕切るタイ
プのポンプ装置にも適用できることは勿論である。
【0020】図3は、本発明の第2の実施の形態のポン
プ装置を示す。このポンプ装置は、例えば、図1に示す
統合回転体(モータ)10に、プレス成形したプラス板
製エンド・トップ型ケーシング30を連結して、図3
(a)に示すSCD型ステンレス製渦巻きポンプ32を
構成する。そして、このケーシング30を内ケーシング
として、この内ケーシング30と該内ケーシング30の
周囲を包囲するプラス板製の外ケーシング34でイン・
ライン型ケーシング36を形成し、この内ケーシング3
0と外ケーシング34からなるイン・ライン型ケーシン
グ36を、例えば、図1に示す統合回転体(モータ)1
0に連結して、図3(b)に示すLPS型ステンレス製
ラインポンプ38を構成するようにしたものである。
【0021】このように、エンド・トップ型のプレス板
製ポンプケーシング30をイン・ライン型のプレス板製
ポンプケーシング36の内ケーシングに使用すること
で、部品点数を削減することができる。
【0022】図4は、本発明の第3の実施の形態のポン
プ装置の概要を示す。このポンプ装置は、例えばドライ
モータ,キャンドモータ,DCブラシレス可変速モータ
といった、種類の異なるモータA〜Cにポンプを組合わ
せてポンプ装置を構成する場合に、これらの各モータA
〜Cと共通のポンプ(ケーシング)Aの取合い寸法、即
ち、モータAとポンプ(ケーシング)Aの取合い寸法、
モータBとポンプ(ケーシング)Aの取合い寸法、及び
モータCとポンプ(ケーシング)Aの取合い寸法を全て
同一として、モータAとポンプ(ケーシング)A、モー
タBとポンプ(ケーシング)A、及びモータCとポンプ
(ケーシング)Aを組合わせてそれぞれのポンプ装置を
構成するようにしたものである。
【0023】このように、種類の異なるポンプA〜Cに
単一のポンプケーシングAを連結して異なる機種のポン
プ装置を構成することで、ポンプケーシングを共用化す
ることができる。
【0024】図5は、本発明の第4の実施の形態のポン
プ装置の要部拡大図で、これは、例えば、陸上ポンプ装
置等、負荷側の軸受との関係で、モータ40とポンプ4
2との間に、内部に軸受を支持するブラケット44を介
装してモータ40とポンプ42とを仕切るようにしたポ
ンプ装置に適用し、モータ40、ポンプ42及びブラケ
ット44を、モータ40とポンプ42との間に跨ってブ
ラケット44の内部を貫通するボルト46で一体に締結
したものである。つまり、モータ40とポンプ42の取
合い寸法を同一とし、更にブラケット44の周縁部のこ
の取合い寸法に対応する位置に貫通孔44aを設け、こ
れによって、ボルト46を締付けることで、モータ4
0、ポンプ42及びブラケット44を一体に締結するよ
うにしたものである。
【0025】この例にあっては、ブラケット44とし
て、ボルトの締付け作業を行うのに十分なスペースを確
保する厚みを有するものを使用する必要がなくなり、厚
さの極力薄いものを使用することができ、これによっ
て、ポンプ装置の小型化を図るとともに、作業効率を向
上させることができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
部品を共用化することで、部品点数を少なくすることが
でき、これによって、生産性を向上させたポンプ装置を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態のポンプ装置の統合
回転体を示す正面図である。
【図2】図1に示す統合回転体を使用して構成した各種
の異なるポンプ装置を示す正面図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態のポンプ装置を示
し、(a)はSCD型ステンレス製渦巻きポンプを、
(b)はLPS型ステンレス製ラインポンプをそれぞれ
構成した状態の概略図である。
【図4】本発明の第3の実施の形態のポンプ装置のモー
タとポンプ(ケーシング)との関係を示す図である。
【図5】本発明の第4の実施の形態のポンプ装置の要部
を拡大して示す要部拡大断面図である。
【図6】従来のポンプ装置を示し、(a)はSCD型ス
テンレス製渦巻きポンプを、(b)はLPS型ステンレ
ス製ラインポンプをそれぞれ示す概略図である。
【図7】従来のポンプ装置のモータとポンプ(ケーシン
グ)との関係を示す図である。
【図8】従来のポンプ装置の要部を拡大して示す要部拡
大断面図である。
【符号の説明】
10 統合回転体 12a〜12d ポンプ装置 14 モータ 16 モータ軸 18 モータケーシング 20 ケーシングカバー 22 メカニカルシール 24 羽根車 26a〜26d ポンプケーシング 30 エンド・トップ型ケーシング(内ケーシング) 32,38 ポンプ装置 34 外ケーシング 36 イン・ライン型ケーシング 40 モータ 42 ポンプ 44 ブラケット 44a 貫通孔 46 ボルト
フロントページの続き (72)発明者 梶原 研一 東京都大田区羽田旭町11番1号 株式会社 荏原製作所内 (72)発明者 中務 幸正 東京都大田区羽田旭町11番1号 株式会社 荏原製作所内 Fターム(参考) 3H022 AA01 BA01 BA06 CA23 CA50 DA07 DA20 3H034 AA01 BB01 BB06 CC03 CC05 CC06 DD01 DD21 DD30 EE05 EE12 EE13

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータの開口部を閉塞するケーシングカ
    バー及び/またはブラケットと該ケーシングカバー及び
    /またはブラケットを貫通するモータ軸との間にメカニ
    カルシールを取付け、このモータ軸の突出部に羽根車を
    取付けて標準化した統合回転体に、使用目的に応じた専
    用のポンプケーシングを連結して構成したことを特徴と
    するポンプ装置。
  2. 【請求項2】 イン・ライン型のプレス板製ポンプケー
    シングの内ケーシングとエンド・トップ型のプレス板製
    ポンプケーシングとを共用にしたことを特徴とするポン
    プ装置。
  3. 【請求項3】 機種の異なるポンプ装置を製造するにあ
    たり、 種類の異なるモータに該モータと取合い寸法を同一とし
    たポンプケーシングを連結して構成したことを特徴とす
    るポンプ装置。
  4. 【請求項4】 モータ、ポンプ及び該モータとポンプを
    仕切るブラケットを、モータとポンプとの間に跨ってブ
    ラケットの内部を貫通するボルトで一体に締結したこと
    を特徴とするポンプ装置。
JP2000400975A 2000-12-28 2000-12-28 ポンプ装置 Pending JP2002202091A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000400975A JP2002202091A (ja) 2000-12-28 2000-12-28 ポンプ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000400975A JP2002202091A (ja) 2000-12-28 2000-12-28 ポンプ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002202091A true JP2002202091A (ja) 2002-07-19

Family

ID=18865470

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000400975A Pending JP2002202091A (ja) 2000-12-28 2000-12-28 ポンプ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002202091A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014205984A1 (zh) * 2013-06-28 2014-12-31 中国北车集团大连机车研究所有限公司 高速动车组牵引电机冷却用的离心通风机组
WO2015008733A1 (ja) * 2013-07-18 2015-01-22 株式会社Ihi ターボ圧縮機及びターボ冷凍機

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014205984A1 (zh) * 2013-06-28 2014-12-31 中国北车集团大连机车研究所有限公司 高速动车组牵引电机冷却用的离心通风机组
WO2015008733A1 (ja) * 2013-07-18 2015-01-22 株式会社Ihi ターボ圧縮機及びターボ冷凍機
JP2015021418A (ja) * 2013-07-18 2015-02-02 株式会社Ihi ターボ圧縮機及びターボ冷凍機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1041289A3 (en) Direct drive compressor assembly
EP3608542A1 (en) Mounting structure of electric pump
WO2002055883A3 (en) Turbo-molecular pump
US11499548B2 (en) Gerotor pump and method for producing same
CN110529430A (zh) 涡轮增压器用的压缩机壳体及其制造方法
JP2002202091A (ja) ポンプ装置
JP2003097438A (ja) ハイブリッド圧縮機におけるモータ配線の取出し構造
JP2005264882A (ja) 送風機
CN107709793A (zh) 离心泵
CN210033897U (zh) 一种直流引风机
JPH05989U (ja) 真空ポンプ
JP2000080996A (ja) 排水ポンプ
JPH0195588U (ja)
JPS62276295A (ja) 回転ベ−ン式ポンプ
JPH085355Y2 (ja) タービン型ポンプ
EP1404005A3 (en) An electric motor
JPH0647167Y2 (ja) トランスミッションの潤滑用オイルポンプの取付構造
JPS59190986U (ja) ベ−ン型ポンプ装置
JPH0533754Y2 (ja)
JPH0712078A (ja) 圧縮機用電動機の回転子
JP2005344511A (ja) 2段型水封式ポンプ
CN116490681A (zh) 电动增压器
JP2004162606A (ja) モータ一体型ポンプ
KR950006560B1 (ko) 압력펌프
JP3027972U (ja) 自吸式多段ポンプ

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20061208

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061219

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070417