JP2002192724A - インクジェットプリンタ - Google Patents

インクジェットプリンタ

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JP2002192724A
JP2002192724A JP2000397887A JP2000397887A JP2002192724A JP 2002192724 A JP2002192724 A JP 2002192724A JP 2000397887 A JP2000397887 A JP 2000397887A JP 2000397887 A JP2000397887 A JP 2000397887A JP 2002192724 A JP2002192724 A JP 2002192724A
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JP
Japan
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head
heat
ink
heads
line
Prior art date
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JP2000397887A
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English (en)
Inventor
Shigeo Takenaka
成夫 竹中
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 BJラインヘッドの印刷データに依存した局
所的な熱膨張によるインク吐出ノズルのピッチ変化を原
因とした、画像の局所的な伸びによる画像歪みと複数ラ
インヘッド間におけるノズルピッチの不一致による色再
現性の低下を防ぐこと。 【解決手段】 BJラインヘッド内の熱膨張を均一にす
る為の熱伝導体をラインヘッドに付属又は内蔵する。B
Jラインヘッド間の熱膨張を均一にする為の熱伝導体を
ラインヘッド間に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱制御方式のイン
クジェットプリンタに関するものである。特にラインヘ
ッドを用いた場合のインクジェットプリンタに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】インクジェット方式プリンタにおいて、
印刷ヘッド内に設けたインク吐出ノズル内のインクに熱
を与えて、気泡を発生させて押し出す形でインクを吐出
させる方式のものがある。
【0003】この方式では印刷ヘッド全体または全イン
ク吐出ノズルに対して予熱を行い、印刷データに基づい
てインクを吐出させるノズルにのみ、更に熱を与えて気
泡を発生させインクを吐出させて印刷媒体にインク液滴
を配置している。
【0004】吐出時に各ノズル毎に設けられたヒーター
によりインクに与えられた熱は、吐出後はヘッドの熱伝
導体を通じて放散し、また吐出されたインク自体が運び
去る。
【0005】インク吐出後には吐出に要した熱が速やか
に放散されて吐出前の温度状態に戻ることが望ましい。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実際に
は吐出時の熱が蓄積されて、その後の動作に様々な悪影
響を及ぼしている。
【0007】プリンタの高解像度化・高速化に伴い、印
刷ヘッド当たりのノズル数が増加することにより、ノズ
ル毎に設けられたヒーターも増加し、吐出に要する熱量
も増え、印刷ヘッドに蓄積される熱の量も増大してい
く。
【0008】なかでも、インク吐出ノズルを多数形成し
たラインヘッドを用いた場合、この熱により、インク吐
出ノズルを形成しているヘッド及びヘッドの碁盤となる
ベースプレートが膨張して伸びることによりインク吐出
ノズルの間隔が拡がり、ノズルピッチが変化して所望の
画素位置にインクを配置できなくなり画像品位が低下す
るという問題があった。
【0009】このノズルピッチの変化については全ノズ
ルピッチが一様に変化すればそれはただ単に画像サイズ
の変化としてあらわれるのみで、変化量が小さい場合に
は特に絶対的な精度を問題としない限りにおいて、看過
できるのであるが、ヘッドの各部に対して一様に熱が与
えられるような画像は希であり、印刷データによってよ
く使われるノズルとそうでないノズルとが発生する。よ
く使われるノズルについては、発生した熱を放散するの
が間に合わなくなる為、熱が蓄積され、その結果、熱膨
張してノズルピッチの変化を引き起こし、印刷媒体上に
形成される画像が変形するという不具合があった。
【0010】又、単一のヘッドでは無く、複数のヘッド
を用いて多色刷りを行う場合においては、各色の画像デ
ータが異なるのが一般的であるため、各色間で各ノズル
の使用頻度分布も異なり、各ヘッド間の熱蓄積分布も異
なり、ノズルピッチの変化の状態も異なり、この結果各
色間のインク配置位置がずれることによって、色の重ね
がうまくいかず、所望の色表現が得られないという問題
があった。
【0011】つまり、問題は3つある。一つ目はヘッド
の全体的な温度上昇によりヘッドが熱で膨張しノズルピ
ッチが拡がり、絶対的な精度がでないこと。
【0012】二つ目は印刷データの偏在によりヘッドが
局所的に温度上昇して膨張し、局所的にノズルピッチが
拡がり、印刷画像が歪むこと。
【0013】三つ目は複数のラインヘッドを用いて多色
重ね刷りを行う場合に、複数のラインヘッド間で膨張箇
所が異なるため、インクドットの重ね位置がずれて、所
望の色味が得られず、画像品位が低下すること。
【0014】図2は4色(KCMY)の重ね刷りを行う
カラーインクジェットプリンタで、ラインヘッドを用い
た場合のヘッドとノズル位置と紙の位置関係をあらわし
た図である。
【0015】上から順にKヘッド(黒インク用ヘッ
ド)、Cヘッド(シアンインク用ヘッド)、Mヘッド
(マゼンタインク用ヘッド)、Yヘッド(イエローイン
ク用ヘッド)である。
【0016】各ヘッド内の○はインク吐出ノズルの位置
をあらわしている。ヘッドを取り囲む大きな四角が紙
で、ヘッドは位置を固定されており、紙だけが図の上か
ら下へ向かって移動する。
【0017】印刷を行う場合、移動する紙の上にKCM
Yの順にインクを重ねていく。この図では熱によるヘッ
ドの伸びはない。
【0018】図3は熱によってヘッドが局所的に伸びた
場合の各ヘッドとノズル位置と紙との位置関係の図であ
る。紙を基準にして見ると各ヘッドが伸びた様子がわか
る。○で囲った部分がヘッドが局所的に伸びたところで
ある。ノズルピッチが拡がっている様子が示されてい
る。
【0019】Kヘッドに着目すると紙面左側でノズル間
隔が拡がっている。この状態でインクを吐出するとこの
部分のインクドット配置が拡がり印刷画像が歪む。また
各ヘッド間ではヘッドの伸び方が異なる為、各ヘッド間
のノズル関係の対応が崩れている。このためKCMYの
順に同じ位置に色を重ねたいところであるが対応するド
ットで色が重ならなくなるので所望の色味を表現できな
くなり、画像品位の低下を招く。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題点の
うち二つ目と三つ目の問題を解決するためのものであ
る。その原理は画質の低下を引き起こすヘッドの局所的
な熱膨張を防ぐ為、ヘッドの熱膨張を一様化させること
により、画質の改善を図るものである。
【0021】二つ目の問題についてはヘッド内での温度
分布を均一にすること、三つ目の問題については複数ヘ
ッド間での温度分布を均一にすることで解決が図れる。
【0022】その為の手段として単一ヘッド内で局所的
に発生した熱を速やかにヘッド内に分散させ、温度勾配
を緩やかにし望ましくは無くす。
【0023】熱伝導度媒体をラインヘッドのノズルをよ
けた部分に密着配置することにより、温度の高い部分の
熱を吸収し、温度の低い部分へ熱を移動させる。
【0024】同様にして複数ヘッド間での熱平衡を図る
為、全ヘッドに対して熱伝導度媒体を密着配置して一体
化させる。具体的には従来知られているヒートパイプを
用いてこれを密着させる。
【0025】図4は各ヘッドの伸びを一様化した場合の
ヘッドとノズル位置と紙との位置関係をあらわした図で
ある。ヘッドの伸びが一様化している為、ノズルピッチ
も一様に拡がっており、また各ヘッド間で対応するノズ
ルの位置関係も保たれている。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、本発明の各実施の形態を図
面に基づき説明する。
【0027】(第1の実施の形態)図1は本発明の第1の
実施の形態の説明図であり、1K、1C、1M、1Yは
熱制御方式のインクジェットプリンタのラインヘッド
で、それぞれ印刷の4原色であるブラック、シアン、マ
ゼンタ、イエロー用のヘッドとなっている。2K、2
C、2M、2Yはそれぞれのラインヘッドに密着して取
り付けられた熱伝導体である。
【0028】図3で示した様に印刷データに基づいてイ
ンクを吐出し記録を行うノズルを中心として発生した熱
がノズル形成部を支持しているベースプレートを経由し
て放散するのであるが熱伝導体なしではベースプレート
内にその熱が行き渡りにくく局所的に熱せされるためベ
ースプレートの局所的な伸びを引き起こしベースプレー
ト上に形成されたノズルピッチの拡大を引き起こす。
【0029】各ヘッドのベースプレートに熱伝導体を密
着またはベースプレートを貫通させる形で配置すること
により、ベースプレート内に局所的に発生した熱が行き
渡り、ベースプレート内の温度分布が均一化してベース
プレートの伸びを均−化させてノズルピッチを均一にす
る。
【0030】この熱伝導体については速やかに熱を伝え
るものであれば特に制限を設けない。水やその他の液体
・金属等を使用してよい。ヒートパイプ等を利用しても
よい。
【0031】(第2の実施の形態)図5は本発明の第2の
実施の形態の説明図であり、1K、1C、1M、1Yは
図1と同じであるが、ラインヘッドに対して熱伝導体3
を直交する位置に配置した場合である。
【0032】各ヘッド間のヘッドの伸びのバラツキを均
−化して、各色間の色重ね位置を揃えることを目的とし
ており、熱の蓄積量が比較的大きく、伸びが大きいヘッ
ドから伸びの小さいヘッドヘ熱を移動させ伸び量を揃え
るものである。
【0033】(第3の実施の形態)図6は本発明の第3の
実施の形態の説明図であり、第1の実施の形態と第2の
実施の形態を複合させた場合である。
【0034】1K、1C、1M、1Y、2K、2C、2
M、2Yは図1と同じである。
【0035】4は熱伝導体で熱伝導体2K、2C、2
M、2Yと直行して接合されている。2K、2C、2
M、2Yで各ヘッド内の温度を均一化させ、4で各ヘッ
ド間の温度を均一化させる。
【0036】(第4の実施の形態)図7は本発明の第4の
実施の形態の説明図であり、第1の実施の形態と第2の
実施の形態をそのまま複合させた場合である。
【0037】(第5の実施の形態)図8は本発明の第5の
実施の形態の説明図であり、第4の実施の形態において
ラインヘッドに直交する熱伝導体3を細くしたものであ
る。
【0038】図7においてラインヘッドに直交する熱伝
導体3を剛体とした場合、ヘッドの伸びによりヘッドと
熱伝導体の接合部にはストレスがかかるが熱伝導体3を
細くして柔軟にすることにより、ストレスがかかりにく
い構成とする。
【0039】(第6の実施の形態)図9は本発明の第6の
実施の形態の説明図であり、熱伝導体5を面構成にした
ものである。熱伝導体を面構成にすることにより、熱の
移動経路の自由度が増し各ヘッド内、各ヘッド間で熱移
動が容易になり、温度分布の均−化が行われやすい。
【0040】この場合、各ヘッド間の伸びが異なるので
ヘッドと熱伝導体を堅く接合するとストレスを受けやす
くなるので、ヘッドと熱伝導体は密着させるにとどめて
固定しない。
【0041】(第7の実施の形態)図10と図11は本発
明の第7の実施の形態の説明図であり、図10は各ヘッ
ドの片側端部をヘッド固定部材6に接合することにより
ヘッドを片側で固定した場合である。片側で固定した場
合は固定した側でのヘッドの伸びによるノズルピッチの
拡大の影響は少ないが、反対側の自由端側におけるノズ
ルピッチの拡大が最大となる。
【0042】図11は各ヘッドの中央部を熱伝導体を兼
ねたヘッド固定部材6で接合したものであり、各ヘッド
は中央部を基準として両側に伸びるのでノズルピッチの
拡大の影響が図10の場合と比べて最大1/2以下に抑
えられる。
【0043】図11においては熱伝導体3はヘッドに接
合されておらず密着しているだけでヘッドの伸びには影
響されない。
【0044】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明によれば、B
Jラインヘッド内の熱膨張を均一にする為の熱伝導体を
ラインヘッドに付属または内蔵したことにより、画像の
局所的な伸びによる画像歪みを防ぐ効果がある。
【0045】また本発明によれば、BJラインヘッド間
の熱膨張を均一にする為の熱伝導体をラインヘッド間に
設けたことにより、複数ラインヘッド間におけるノズル
ピッチの不一致による色再現性の低下を防ぐ効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施の形態の説明図
【図2】 4色(KCMY)の重ね刷りを行うカラーイ
ンクジェットプリンタで、ラインヘッドを用いた場合の
ヘッドとノズル位置と紙の位置関係をあらわした図
【図3】 熱によってヘッドが局所的に伸びた場合の各
ヘッドとノズル位置と紙との位置関係の図
【図4】 各ヘッドの伸びを−様化した場合のヘッドと
ノズル位置と紙との位置関係をあらわした図
【図5】 本発明の第2の実施の形態の説明図
【図6】 本発明の第3の実施の形態の説明図
【図7】 本発明の第4の実施の形態の説明図
【図8】 本発明の第5の実施の形態の説明図
【図9】 本発明の第6の実施の形態の説明図
【図10】 本発明の第7の実施の形態の説明図
【図11】 本発明の第7の実施の形態の説明図
【符号の説明】
1・・・ラインヘッド 2・・・熱伝導体 3・・・熱伝導体 4・・・熱伝導体 5・・・熱伝導体 6・・・ヘッド固定部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱制御によってインクを吐出させるライ
    ンヘッドを用いたインクジェットプリンタにおいて、ヘ
    ッド内の温度分布を均一にさせる機構を設けた事を特徴
    とするインクジェットプリンタ。
  2. 【請求項2】 熱制御によってインクを吐出させるライ
    ンヘッドを用いたインクジェットプリンタにおいてヘッ
    ド間の温度分布を均一にさせる機構を設けた事を特徴と
    するインクジェットプリンタ。
JP2000397887A 2000-12-27 2000-12-27 インクジェットプリンタ Pending JP2002192724A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006256265A (ja) * 2005-03-18 2006-09-28 Fuji Xerox Co Ltd 液滴吐出装置
JP2007276164A (ja) * 2006-04-03 2007-10-25 Fuji Xerox Co Ltd 構造体及び液滴吐出装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006256265A (ja) * 2005-03-18 2006-09-28 Fuji Xerox Co Ltd 液滴吐出装置
US8215749B2 (en) 2005-03-18 2012-07-10 Fuji Xerox Co., Ltd. Liquid droplet discharge apparatus
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