JP2002188302A - 集合住宅用立体駐車場 - Google Patents

集合住宅用立体駐車場

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JP2002188302A
JP2002188302A JP2000386321A JP2000386321A JP2002188302A JP 2002188302 A JP2002188302 A JP 2002188302A JP 2000386321 A JP2000386321 A JP 2000386321A JP 2000386321 A JP2000386321 A JP 2000386321A JP 2002188302 A JP2002188302 A JP 2002188302A
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JP
Japan
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parking
car
space
dwelling
floor
Prior art date
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Application number
JP2000386321A
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English (en)
Inventor
Sukeyuki Matsuoka
扶行 松岡
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Taisei Corp
Original Assignee
Taisei Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 住居空間と駐車場との間の移動や、車内への
荷物の積み降ろし作業を便利且つ容易にすることを可能
とした集合住宅用立体駐車場を提供する。 【解決手段】 複数階に住戸30を有する集合住宅10
0に、住戸30の住人が有する車11を住戸30と同一
階に駐車可能とするための駐車スペ−ス10と、車11
を各階の駐車スペ−ス10に搬送するための機械式昇降
機20と、当該機械式昇降機20と地上道路を連絡し、
機械式昇降機20に車11を入出させるための入出口
と、を具備し、駐車スペ−ス10と住戸30とを近接し
て形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数階に住戸を有
する集合住宅に設置される立体駐車場に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、複数階に住戸を有する集合住宅の
敷地内には、住戸数に応じた駐車場設備が併設されてお
り、集合住宅の地下や1階部分、或いは屋外に形成され
る自走式駐車場が知られている。自走式駐車場は、車幅
よりも大きな間隔を空けて白線等で描かれた駐車ます区
画線に沿って、複数の車を横一列に駐車する設備であ
る。
【0003】また、狭いスペ−スに複数の車を駐車可能
とした機械式立体駐車場も知られている。機械式立体駐
車場は、複数階の駐車スペ−スを有し、機械式昇降機に
よって、予め契約してある駐車スペ−ス、或いは、今現
在空いている駐車スペ−スに車を搬送して駐車する設備
である。
【0004】
【発明の解決しようとする課題】ところが、自走式駐車
場は、住戸数に応じた複数の車を横一列に駐車するた
め、広いスペ−スを必要とし、そのため、駐車場と住居
空間との間にかなりの距離を有する場合が多々あった。
よって、駐車場と住居空間との間を移動する煩わしさが
あり、特に、レジャ−等の荷物が多い場合には、何回も
駐車場と住居空間との間を往復しなければならなかっ
た。さらに、小さな子供を伴い尚且つ荷物が多い場合
や、歩行が困難な高齢者や病人にとって、駐車場と住居
空間との移動は非常に困難であった。さらには、屋外に
設けられている屋外駐車場の場合には、悪天候の際の移
動が非常に煩わしかった。
【0005】また、機械式立体駐車場は、複数の階を有
して狭いスペ−スに立設されているため、駐車場と住居
空間とは、自走式駐車場と比べて近接して形成されてい
る場合が多い。しかしながら、住居空間とは分離された
状態で設置されているため、機械式立体駐車場の入出庫
口と住居空間との間の移動は、前述した自走式駐車場と
同様に煩わしかった。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、集合住宅の各階に、各階の住戸の有する車を駐
車可能な立体駐車場を形成することで、住居空間と駐車
場との間の移動や、車内への荷物の積み降ろし作業を容
易にすることを可能とした集合住宅用立体駐車場を提供
することを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために、請求項1に係る発明は、複数階に住戸を有す
る集合住宅に、前記住戸の住人が有する車を前記住戸と
同一階に駐車可能とするための駐車スペ−スと、前記車
を各階の前記駐車スペ−スに搬送するための機械式昇降
機と、当該機械式昇降機と地上道路とを連絡し、前記機
械式昇降機に前記車を入出させるための入出口と、を具
備したことを特徴とする集合住宅用立体駐車場としてい
る。
【0008】請求項1に係る発明において、複数階に住
戸を有する集合住宅に、各階の住戸の住人が有する車を
住戸と同一階に駐車することを可能とする駐車スペ−ス
を形成したことによって、住戸と駐車場との距離が大幅
に短縮されるため、その間の移動が便利且つ容易にな
り、特に、歩行が困難な高齢者や病人にとっては非常に
便利になった。また、レジャ−等の大荷物がある場合で
も、荷物の積み降ろしが容易となった。さらに、集合住
宅内に、駐車スペ−スを具備したことによって、悪天候
の際にも、屋外を通ることなく車に乗車でき、且つ、帰
宅することができるため便利である。
【0009】また、機械式昇降機及び入出口を具備した
ことによって、屋外から帰ってきた車を各階の駐車スペ
−スへ搬送し、且つ、各階の駐車スペ−スに駐車してあ
る車を屋外に搬送することを可能としたため、集合住宅
の各階に駐車することを可能とした。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1は、本発明の集合住宅
用立体駐車場における一実施例を示す平面見取り図であ
る。本発明における集合住宅用立体駐車場1は、集合住
宅100における各階の住戸30の住人が有する車11
を住戸30と同一階に駐車するための駐車スペ−ス10
と、各階の駐車スペ−ス10に車11を搬送するための
機械式昇降機20と、該機械式昇降機20と地上道路
(図示しない)とを連絡し、機械式昇降機20に車11
を入出させるための入出口(図示しない)とから構成さ
れており、公知の立体駐車場設備を使用して形成され
る。
【0011】駐車スペ−ス10は、車一台分を収納する
ことができる略矩形体の車庫で構成され、図1に示すよ
うに、各住戸30が一台ずつ車11を駐車できるよう
に、4つの駐車スペ−ス10が各住戸30の玄関口31
と近接して形成してある。ここで、4つの駐車スペ−ス
10A、10B、10C、10Dは、機械式昇降機20
の4面を取り囲むように隣接して形成されており、機械
式昇降機20と接する駐車スペ−ス10の外壁12a
は、機械式昇降機20と駐車スペ−ス10との間で車1
1の移動が可能となるように、開閉自在の防火シャッタ
−で形成されている。また、機械式昇降機20と接して
いないその他の外壁12bは防火壁で形成され、該防火
壁の一部には、所有者が駐車スペ−ス10へ出入りする
ことができる防火戸13が形成されている。また、機械
式昇降機20と駐車スペ−ス10との間の車11の移動
を可能とするために、各々の駐車スペ−ス10には搬送
用台車14が具備されている。
【0012】機械式昇降機20は、車11を移載可能な
略矩形箱体をしており、集合住宅100の一階(或いは
地下)から最上階まで貫通した状態で形成される、鉛直
の四角柱形状をした筒状構造物の内部に設置されてい
る。機械式昇降機20は、運行制御装置(図示しない)
によって制御されており、昇降装置(図示しない)及び
旋回装置(図示しない)の作動によって昇降作動を可能
としている。また、機械式昇降機20には、任意の階に
搬送された車11を駐車スペ−ス10に移動させるため
に車両移載装置(図示しない)が具備されている。
【0013】入出口は、地上道路とつながった集合住宅
100の一階部分に形成されており、ここから機械式昇
降機20への入出が行われる。このような構造の集合住
宅用立体駐車場1において、駐車スペ−ス10に車11
を入庫する場合には、まず、1階に設けた入出口から車
11を機械式昇降機20内に積載したのち、運転手は車
のエンジンを切って車から降りる。次に、操作盤に磁気
カ−ド等を差し込むことで、駐車場の契約者であること
の確認、及び契約された駐車スペ−ス10の行先情報の
確認が自動的に行われる。次いで、機械式昇降機20に
おける運行制御装置から指令をうけた昇降装置及び旋回
装置が作動して、行先情報に指定された階に車11の搬
送を行う。車11が指定された階に搬送されると、機械
式昇降機20は一端停止する。その後、指定された駐車
スペ−ス10と機械式昇降機20とを連結させている防
火シャッタ−が自動的に開き、機械式昇降機20に搭載
された車両移載装置(図示しない)の作動によって駐車
スペ−ス10Aの搬送用台車14に車11を平行移動さ
せる。ここで、図1に示すように、駐車スペ−ス10A
や10Cに駐車する場合には、車の長手方向(図面にお
ける上下方向)に平行移動され、一方、駐車スペ−ス1
0Bや10Dに駐車する場合には、車の短手方向(図面
における左右方向)に平行移動され、それぞれの駐車ス
ペ−ス10に収納される。車11が駐車スペ−ス10に
移動されると、空になった車両移載装置は自動的に機械
式昇降機20内に戻り、防火シャッタ−は自動的に閉じ
られる。
【0014】このように、各住戸30の有する駐車スペ
−ス10へ車11を収納させた後に、エレベ−タ−42
或いは階段41で各階に上がってきた車11の所有者
は、通路40側から防火戸13を開けて駐車スペ−ス1
0Aへ入り、自由に荷物の積み降ろしをすることができ
る。ここで、セキュリティの向上のため、駐車スペ−ス
10への出入りは、車11の所有者を認識するIDカ−
ド等で制限するのが好ましい。また、防火戸13は、防
火シャッタ−が閉じられているとき以外、通路40側か
らは開かないようになっており、防火シャッタ−へ挟ま
れたり、機械式昇降機20が設置された筒状構造物へ転
落する等の不慮の事故を防止している。
【0015】一方、駐車スペ−ス10に駐車された車1
1を屋外に出庫させる場合には、上記した入庫動作と略
逆の動作を行うことで実行できる。ここで、出庫情報を
入力するための操作盤は、いずれの位置に形成しても構
わないが、セキリュティを向上させるため、また、運転
手の安全確保のため、各階の住戸30内に形成されるの
が望ましい。さらに、機械式昇降機20によって車11
を搬送するための待ち時間を削減するため、各住戸30
内に設置された操作盤によって、指定した時間に搬送完
了させることを予約するシステムや、他の車11の予約
状況を把握できるシステム、さらに、搬送完了を知らせ
てくれるシステム等々を設置することで、さらに便利な
駐車場システムとすることができる。
【0016】このような集合住宅用駐車場設備1におい
て、集合住宅100内に、各住戸30の住人が所有する
車11を各住戸30と同一階に駐車することを可能とす
る立体駐車場設備を形成したことによって、住居空間と
駐車場との距離を大幅に短縮させることができる。よっ
て、歩行が困難な高齢者や病人はもちろん、レジャ−等
で荷物が多い場合等、住居空間と駐車場との移動が便利
且つ容易になる。さらに、集合住宅100の住居空間と
駐車場とを連結させたことによって、悪天候の際にも何
ら影響を受けずに車11に乗り降りすることが可能とな
ったため、駐車場と住居空間との間の移動の際に雨に濡
れる等の煩わしさが解消される。さらに、住居空間の近
くに駐車スペ−ス10を設けたことで、常に車11の所
有者の目が行き届くため、いたずらで車11に傷を付け
られたり、車11を盗難される等のかかる心配を無くす
ことができる。
【0017】また、機械式昇降機20と各階を連結させ
ている防火シャッタ−が閉じている時以外は、通路40
側からの防火戸13が開かない構造としたことによっ
て、誤って防火シャッタ−に挟まれてしまったり、機械
式昇降機20が設置されている筒状構造物へ落下してし
まったりする等の不慮の事故を防止することが可能とな
る。
【0018】さらに、駐車スペ−ス10を防火壁、防火
シャッタ−、防火戸等で形成したことによって、住居空
間での火災の際に緊急非難場所として使用することも可
能となるとともに、万が一機械式昇降機20内で火災が
起こった場合に、住居空間へ火の手が広がるのを防止す
ることを可能としている。さらに、集合住宅100にお
いて、利用価値があまりない北側位置に立体式駐車場を
形成することで、集合住宅100における北側の有効利
用ができる。また、集合住宅100内に駐車場を形成す
ることで、狭いスペ−スに複数の車11を駐車すること
が可能となり、土地の有効活用ができる。
【0019】さらに、集合住宅100の高層階におい
て、怪我人や病人が出た場合に、救急車を高層階まで搬
送することが可能となるため、早期治療を施すことも可
能となる。また、高層階で、火災等が発生した場合に
も、消防車を高層階まで搬送することが可能となるた
め、効率よく消炎活動を行うことが可能となる。さら
に、集合住宅100の高層階における引っ越しは、非常
に困難であったが、本発明における集合住宅用立体駐車
場1を使用することで、引っ越しを行う住戸30の階ま
でトラック等を搬送させることが可能となるため、引っ
越し作業が効率よく行えるようになる。
【0020】尚、本実施の形態において、各階の住戸3
0の数と駐車スペ−ス10をそれぞれ4としたが、各階
に形成する住戸30の数及び駐車スペ−ス10はこれに
限らず、自由に設定することができる。また、各住戸3
0の玄関31付近に各住戸30の所有する車11の駐車
スペ−ス10を形成し、該駐車スペ−ス10の中央に機
械式昇降機20を設置したがこれらの設置位置はこれに
限らず、集合住宅100の北端壁に沿って2つの駐車ス
ペ−スを形成する等、その他の設置位置に形成してもよ
い。
【0021】さらに、本実施の形態において、操作盤に
行先情報を入力する手段として磁気カ−ドを使用した
が、行先情報の入力手段は本実施の形態に限らず、例え
ば、車のナンバ−プレ−トの自動読取等いずれの手段で
も構わない。さらに、駐車スペ−ス10の外壁及び出入
り用扉を防火壁12及び防火戸13としたが、その材質
は本実施の形態に限らず、耐震壁とする等いずれの材質
で形成しても構わない。また、防火戸13の形成位置も
本実施の形態に限らない。
【0022】さらに、車11を駐車するための駐車スペ
−ス10の構造は、本実施の形態に限らず、例えば、実
公平3−23968号公報等で公知となっているよう
に、車11を搭載するパレットを2つ並列に並べたもの
を上下2段に構成して、2台分の車11のスペ−スに4
台駐車可能とする立体式駐車スペ−スとしても構わな
い。また、車11を各階に搬送するための機械式昇降機
20の構造も、本実施の形態に限らない。さらに、入出
口は、集合住宅100の一階部分に限らず、地下部分や
2階等集合住宅100における住戸30の設定状況に応
じて自由な位置に形成することが可能である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る発
明によって、住戸と駐車場との距離が大幅に短縮される
ため、住戸と駐車場との間の移動が便利且つ容易にな
り、特に、歩行が困難な高齢者や病人にとっては非常に
便利になった。また、レジャ−等の大荷物がある場合で
も、荷物の積み降ろしが容易となった。さらに、集合住
宅内に、駐車スペ−スを具備したことによって、悪天候
の際にも、屋外を通ることなく車に乗車でき、且つ、帰
宅することができるため便利である。
【0024】また、機械式昇降機及び入出口を具備した
ことによって、屋外から帰ってきた車を各階の駐車スペ
−スへ搬送し、且つ、各階の駐車スペ−スに駐車してあ
る車を屋外に搬送することを可能とし、集合住宅の各階
に駐車することが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の集合住宅用立体駐車場における一実施
例を示す平面見取り図である。
【符号の説明】
1 集合住宅用立体駐車場 10 駐車スペ−ス 11 車 12 外壁 13 防火戸 14 搬送用台車 20 機械式昇降機 30 住戸 31 玄関口 40 通路 41 階段 42 エレベ−タ− 100 集合住宅

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数階に住戸を有する集合住宅に、前記
    住戸の住人が有する車を前記住戸と同一階に駐車可能と
    するための駐車スペ−スと、前記車を各階の前記駐車ス
    ペ−スに搬送するための機械式昇降機と、当該機械式昇
    降機と地上道路とを連絡し、前記機械式昇降機に前記車
    を入出させるための入出口と、を具備したことを特徴と
    する集合住宅用立体駐車場。
JP2000386321A 2000-12-20 2000-12-20 集合住宅用立体駐車場 Pending JP2002188302A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101032718B1 (ko) * 2008-07-22 2011-05-06 문재성 세대별 주차 공간을 구비한 공동주택
JP2017106278A (ja) * 2015-12-11 2017-06-15 清水建設株式会社 建物

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101032718B1 (ko) * 2008-07-22 2011-05-06 문재성 세대별 주차 공간을 구비한 공동주택
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