JPH03158577A - 立体駐車場 - Google Patents

立体駐車場

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JPH03158577A
JPH03158577A JP29800089A JP29800089A JPH03158577A JP H03158577 A JPH03158577 A JP H03158577A JP 29800089 A JP29800089 A JP 29800089A JP 29800089 A JP29800089 A JP 29800089A JP H03158577 A JPH03158577 A JP H03158577A
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JP
Japan
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box
car storage
frame
entrance
shaped
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JP29800089A
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English (en)
Inventor
Yasuhito Fujimoto
藤本 安人
Hideaki Matsushita
英明 松下
Yoshio Iwanaka
岩中 義雄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ■9発明の目的 (1)産業上の利用分野 本発明は、一般住宅、店舗、公共施設等の庭や空地に設
置し、複数の自動車を上下立体的に駐車させるだめの立
体駐車場に関するものである。
(2)従来の技術 自動車産業の発展に伴って交通体系が整備され、車を交
通手段に利用する人々が増加するに従って家庭内で所有
する車も増加し、三台、又は回合の車を所有している家
庭も珍しくない現状である。
この様な家庭においては、宅地として広い庭先を所有し
ていれば複数の車を余裕を以って駐車させ得るが、町中
の住宅の様に庭が狭い場合においては車−台の駐車スペ
ースしかなく、他の車は有料駐車場に駐車させたりして
いる。
また、店舗、病院等においても顧客や通院者のために他
の有料駐車場を借用している場合も少なくない。
(3)発明が解決しようとする問題点 しかしながら、有料駐車場を年間契約した時の一台につ
いての駐車料金は高(て負担が重く、また、住宅、店舗
、病院等から遠隔の場所にしか駐車場がない様な場合、
利用者にとって極めて不便であった従って、住宅、店舗
、病院等においては5如何にしてその敷地内に効率的に
wi数の駐車スペースを確保するかが最大の問題であっ
た。
本発明は上記従来の問題点に鑑みてなされたものであり
、その目的は住宅、店舗、病院などの庭先等に立体化し
た半地下式の格納庫を設置し、この格納庫内に上下複数
段の車数容室を有した車数容部を昇降自在に備えたもの
であって、車−台分位のスペースを有効利用して複数台
の車を簡易に立体駐車させ、また、各部材をユニット化
させて工場で大量生産しおき、現地で簡易に組設しなが
ら安価に施工をなして経費を節約出来、住宅、店舗、病
院等における車の駐車に関する問題を解消させ得る立体
駐車場を提供することにある。
■■1発明の構成 (1)問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明は一部を地下に埋設
され出入口12を備えた箱型格納庫14と、この箱型格
納庫14内に昇降自在に嵌合され上下複数の車数容室1
6を備えた車数容部18と、この車数容部18を昇降誘
導させるため箱型格納庫14に設けられた昇降駆動装置
20と、を備え、前記出入口12より車数容部18内へ
自動車62を収容させながら複数の自動車62を内部に
駐車させることを特徴とする立体駐車場10を構成する
ものである。
また、前記箱形格納庫14は、外面が遮蔽された地上部
22と、水密性を有した地下部24とより成ることとし
ても良い。
また、前記車数容部18は、高幅の異なる上下複数の車
数容室16を備えたこととしても良い。
また、前記地上部22は、方形状で正面に出入口12が
設けられた鉄骨枠34aに遮蔽板36aが付設された出
入口枠材40aと、この出入口枠材4゜aに複数積層載
設された中間枠材40bと、同中間枠材40bの最上面
に設けられ、天井鉄骨枠34dに屋根板42が付設され
た屋根枠材40cとを有し、前記地下部24は、鉄骨枠
46とコンクリート48で成型された箱型地下枠材50
を含み、前記各枠材をユニット化して箱形格納庫14を
組設することとしても良い。
また、前記昇降駆動装置20は、前記箱形格納庫14の
屋根枠材40cに設置された巻上機58と、この巻上機
58より車収容部18上面のシーブ32へ掛廻された巻
上ワイヤ60とを備えたこととしても良い。
(2)作用 本発明の立体駐車場は、地面に穴を掘削して箱型地下枠
材を上端部の一部を残して埋設させる。この箱型地下枠
材内に車数容部を嵌合させた後で箱型地下枠材の上面に
、出入口枠材、中間枠材、屋根枠材を積層載設させ、各
枠材の鉄骨枠の相互を複数の継手板で連結させて箱形格
納庫を構築するものである。この様に構築した箱型格納
庫内において、屋根枠材の天井鉄骨枠に設置させた巻上
機を駆動させながら車数容部を上下誘導し、出入口に各
車数容室を接合させながら自動車の入庫と出庫とをなす
ものである。
従って、−台の自動車の駐車スペースを利用して、少な
くとも三台から三台の自動車の駐車が可能であり、地下
部を利用して単数容部を上下誘導させるため、必要とす
る自動車の入庫や出庫を敏速になし得るものである。ま
た、地下部や地上部の各枠材をニット化して大量生産し
ておき、現場に搬送して構築するため、設備経費を安価
に施工が出来、短時間で構築が可能である。
(3)実施例 以下、添付図面を引例しながら、本発明の好適な実施例
を説明する。
第1図乃至第4図には本発明の実施例に係る立体駐車場
10が示されている。図において、立体駐車場10は、
一部を地下に埋設され出入口12を備えた箱形格納庫1
4と、この箱形格納庫14内に昇降自在に嵌合され上下
複数の車数容室16を備えた車数容部18と、この車数
容部18を昇降誘導させるための昇降駆動装置20とを
備えている。そして、上記立体駐車場10は、箱形格納
庫14の出入口12より車数容部18内の各車数容室1
6へ車を収容させながら車数容部18を昇降駆動装置2
0で昇降させ、複数台の車を箱形格納庫14に駐車させ
るものである。また、駐車させた車は逆に車数容部18
を昇降させながら出入口12より順次出庫させる。
第3図、第4図に示す様に、前記箱型格納庫14は、外
部より遮蔽された地上部22と、少な(とも水密性を有
した地下部24とより成り、内部への雨滴、地下水等の
浸透を防止している。
また、前記車数容部18は、正面が開口26された箱体
28で形成され、この箱体28内には二組の床板30で
上下に区分され高幅の異なる三組の上段収容室16a、
中段収容室16b、下段収容室16Cが設けられている
。これにより、大型車から小型車まで種別に合わせて収
容させるものである。箱体28の上面には昇降誘導のた
め複数のシーブ32が軸支されている。
前記箱形格納庫14の地上部22は、出入口枠材40a
と、中間枠材40bと、屋根枠材40cを備えている。
第5図乃至第7図に示す様に、出入口枠材40aは、方
形状で正面に出入口12が設けられた鉄骨枠34aに遮
蔽板36aが付設され、出入口12の上部位置にシャッ
タ38が設置されている。
また、第8図乃至第10図に示す様に、中間枠材40b
は、前記出入口枠材40aに積層し得る方形状の鉄骨枠
34bに遮蔽板36bが付設されて形成されている。
更に、屋根枠材40cは、第11図乃至第13図に示す
様に、前記中間枠材40bの上面に積層し得る方形状の
鉄骨枠34cに遮蔽板36cが付設され、前記鉄骨枠3
4cの上端部内に架設させた天井鉄骨枠34dの上面に
屋根板42を付設させると共に換気扇44を設置させて
形成されている。
前記地下部24は、第14図、第15図に示す様に内面
に箱型鉄骨枠46を配置したコンクリート48で成型さ
れ、車数容部18の中段、下段収容室16b、16cを
収容し得る高さを有した箱型地下枠材50を含むもので
ある。この箱型地下枠材50の正面上端には、地上に一
部露出してこの箱型地下枠材50を埋設した時に出入口
枠材38aの出入口12と対応した切開部52が設けら
れている。
前記した各出入口枠材40a、中間枠材40b、屋根枠
材40c、箱型地下枠材50等はユニット化して工場で
大量に生産しおくものである。
そして、第1図乃至第4図に示す様な箱型格納庫14を
構築する時には、まず、地面54に穴を掘削して箱型地
下枠材50を上端部の一部を残して埋設させる。この箱
型地下枠材50内に車数容部18を嵌合させた後で箱型
地下枠材50の上面に、出入口枠材40a、中間枠材4
0b、屋根枠材Cを積層載設させ、各枠材の鉄骨枠34
の相互を複数の継手板56で第16図に示す様に連結さ
せるものである。
この様に、ユニット化した部材を埋設、組立てさせるた
め施工を簡易に、しかも安価に出来る。
そして、組設された箱型格納庫14内で、車数容部18
を誘導させる昇降駆動装置2oは、第3図、第4図に示
す様に屋根枠材40cの天井鉄骨枠34d下面に設置さ
れた複数の巻上機58と、この巻上機58より車数容部
18の上面の対応したシーブ32に掛廻された巻上ワイ
ヤ6oとを備えている。この巻上機58を駆動させなが
ら車数容部18を上下誘導し、出入口12に各車数容室
16を接合させながら自動車の入庫と出庫とをなすもの
である。
第17図には、立体駐車場10に自動車62を入庫させ
る説明図が示されている。図において(a)図は上段車
収容室16aに自動車62の一台を入庫させている。(
b)図には上段、中段車収容室16a、16bに三台の
自動車62を入庫させ、 (c)図においては上段、中
段、下段型収容室16a、16b、16cの各収容室を
用いて王台の自動車62を入庫させている。
第18図には、車収容部18内に駐車させた自動車62
を出庫させる説明図が示され、(69図は上段収容室1
6aからの自動車62の出庫を、(e)図は中段収容室
16bからの出庫を、(f)図は下段収容室16Cから
の出庫が示されている。
従って、本発明の立体駐車場10は、単一台分のスペー
スに設置し、複数台の車を車収容部18内に収容して昇
降誘導させながら敏速に入庫や出庫が出来ものであり、
地上部や地下部の部材をユニット化して工場で大量生産
しおくことによって、設備経費も安価に構築し得るもの
である。
■1発明の効果 以上、説明した様に、本発明に係る立体駐車場は、箱型
地下枠材、出入口枠材、中間枠材、屋根枠材等で半地下
式の箱型格納庫を組設し、この箱型格納庫内に、少なく
とも三台以上の車を収容する車収容部を昇降自在に嵌合
させて昇降誘導する様になしたものであって、車−台分
のスペースを利用して複数の自動車の駐車が出来、住宅
地における車の駐車の問題を解消し得るものである。
また、地下部を利用して車収容部を誘導するため、出入
口に対して車収容部の接合が敏速に出来、入庫や出庫に
手間を要しない。
そして、箱形格納庫は遮蔽板で遮蔽された地上部と、水
密性を有した地下部とを備えているため風雨で内部の自
動車が汚染されることなく、また、内部の車収容部は高
さの異なる車収容部を備えているため、大型車から小型
車まで自由に駐車ができる。
更に、箱型格納庫は箱型地下枠材、出入口枠材、中間枠
材、屋根枠材等にユニット化し、工場で大量生産しお(
ことによって、設備経費も安価に施工が出来るものであ
り、従来の様な有料駐車場を利用する場合に比べ経費を
大幅に節約できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る立体駐車場の一部を切開
させた正面図、第2図はその左側面図、第3図はその側
面縦断図、第4図はその正面縦断面図、第5図は出入口
枠材の一部を切開した正面図、第6図はその側面図、第
7図はその平面図、第8図は中間枠材の一部を切開した
正面図、第9図はその側面図、第10図はその平面図、
第11図は屋根枠材の一部を切開した正面図、第12図
はその側面図、第13図はその平面図、第14図は箱型
地下枠材の平面図、第15図はその一部を切開した右側
面図、第16図は箱形地下枠材、出入口枠材、中間枠材
等の連結部を示した一部拡大断面図、第17図は立体駐
車場への自動車の入庫を示した説明図、第18図は立体
駐車場からの自動車の出庫を示した説明図である。 113箱型格納庫、16.、、車収容部、18.。 、車収容部、20.、、昇降駆動装置、22.、。 地上部、24.、、地下部、40a、、、出入口枠材、
40b、、、中間枠材、40c、、、屋根枠材、50.
、、箱型地下枠材、58.、、巻上機260101巻上
ワイヤ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一部を地下に埋設され出入口を備えた箱型格納庫と
    、この箱型格納庫内に昇降自在に嵌合され上下複数の車
    収容室を備えた車収容部と、この車収容部を昇降誘導さ
    せるため箱型格納庫に設けられた昇降駆動装置と、を備
    え、 前記出入口より車収容部内へ自動車を収容させながら複
    数の自動車を内部に駐車させることを特徴とする立体駐
    車場。 2、前記箱形格納庫は、外面が遮蔽された地上部と、水
    密性を有した地下部と、より成ることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の立体駐車場。 3、前記車収容部は、高幅の異なる上下複数の車収容室
    を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第1項、又は
    第2項記載の立体駐車場。 4、前記地上部は、方形状で正面に出入口が設けられた
    鉄骨枠に遮蔽板が付設された出入口枠材と、この出入口
    枠材に複数積層載設された中間枠材と、同中間枠材の最
    上面に設けられ、天井鉄骨枠に屋根板が付設された屋根
    枠材とを有し、 前記地下部は、鉄骨枠とコンクリートで成型された箱型
    地下枠材を含み、 前記各枠材をユニット化して箱形格納庫を組設すること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項、又は第3
    項記載の立体駐車場。 5、前記昇降駆動装置は、前記箱形格納庫の屋根枠材に
    設置された巻上機と、この巻上機より車収容部上面のシ
    ーブへ掛廻された巻上ワイヤと、を備えたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項、第2項、第3項、又は第4
    項記載の立体駐車場。
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Cited By (7)

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