JP2002170358A - 光ディスク用ラベルシート - Google Patents

光ディスク用ラベルシート

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JP2002170358A
JP2002170358A JP2000366776A JP2000366776A JP2002170358A JP 2002170358 A JP2002170358 A JP 2002170358A JP 2000366776 A JP2000366776 A JP 2000366776A JP 2000366776 A JP2000366776 A JP 2000366776A JP 2002170358 A JP2002170358 A JP 2002170358A
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Japan
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optical disk
label sheet
label
adhesive layer
base material
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Hitoshi Kutsukake
仁 沓掛
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TDK Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光ディスクの取り扱い時に指が触れた程度で
は容易に剥離せず、積極的に剥離する際には、光ディス
クの変形や破損を招くことなく容易に剥離し得る光ディ
スク用ラベルシートを提供する。 【解決手段】 中心部に孔Hが形成された円板状のラベ
ル基材2を備え、ラベル基材2の表面にインキ受容層3
が形成されると共にラベル基材2の裏面に接着層4が形
成されている光ディスク用ラベルシート1であって、接
着層4は、シリコーン樹脂を塗布して形成されると共
に、950ミリニュートン以上4000ミリニュートン
以下の範囲内の剥離力に規定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、中心部に孔が形成
された円板状のラベル基材を備え、ラベル基材の表面に
インキ受容層が形成されると共にラベル基材の裏面に接
着層が形成されている光ディスク用ラベルシートに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】この種の光ディスク用ラベルシートとし
て、特開平10−302440号に開示された光ディス
ク用ラベルシートが従来から知られている。この光ディ
スク用ラベルシートは、裏面に粘着剤を塗布したラベル
基材と、粘着剤全体を覆ってラベル基材の裏面に貼付さ
れた剥離紙とを備えている。この場合、ラベル基材は、
被着体としての光ディスクの直径よりも若干小径の円板
状に形成されている。また、剥離紙は、その中央部に直
線状の切れ目を有している。この光ディスク用ラベルシ
ートを光ディスクに貼付する際には、まず、光ディスク
の表面に剥離紙が接触するように、光ディスク用ラベル
シートを光ディスクの表面に載せる。次に、剥離紙を切
れ目から片側ずつ徐々に剥がしながら、光ディスクの表
面にラベル基材を貼付する。この際には、ラベルシート
を光ディスクの中心側から外周縁側に向けて徐々に貼付
することができる。
【0003】一方、特開平9−26751号には、ラベ
ル基材の裏面にシリコーン粘着剤層が形成されたラベル
が開示されている。このラベルは、光ディスク用のラベ
ルとは異なり、屋内や戸外で使用されるガス湯沸かし機
等のガス機器本体或いはその煙突部表面に貼付される耐
熱性粘着表示ラベルであって、高温域に長時間晒された
場合であってもガス機器本体等から容易に剥がれないよ
うに構成されている。したがって、特開平9−2675
1号に開示された技術を特開平10−302440号に
開示された光ディスク用ラベルシートに適用することも
考えられる。このように適用して構成した光ディスク用
ラベルシートでは、接着層がシリコーン粘着剤で形成さ
れて光ディスクに強固に接着される光ディスク用ラベル
シートが構成される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この適用し
て構成された光ディスク用ラベルシートには、以下の改
善すべき点がある。すなわち、近年では、光ディスクと
して、CD−Rのみならず、CD−RWが広く利用され
ている。このCD−RWは、一旦記録したデータの書き
換えができないCD−Rとは異なり、データの書き換え
が可能に構成されている。このため、CD−RWの記録
データを書き換えた場合に、既に貼付されて先のデータ
内容が印刷されているラベルシートをCD−RWから剥
離し、新たなデータの内容を印刷した他のラベルシート
をCD−RWに貼付することが必要となる。しかしなが
ら、この適用して構成された光ディスク用ラベルシート
では、シリコーン粘着剤の接着力が強固に規定されてい
る。このため、ラベルシートの貼り替えの際に、ラベル
シートを光ディスクから剥離しにくく、これを改善する
のが好ましい。また、無理に剥離した場合には、ラベル
シートが破れてその一部が光ディスクに接着したままの
状態になることがあり、剥離作業が煩雑となる。さら
に、ひどい場合には、光ディスクに大きな力が作用して
光ディスクの変形や破損を招くことがある。したがっ
て、これらの点を改善するのも好ましい。
【0005】本発明は、かかる改善すべき点に鑑みてな
されたものであり、光ディスクの取り扱い時に指が触れ
た程度では容易に剥離せず、積極的に剥離する際には、
光ディスクの変形や破損を招くことなく容易に剥離し得
る光ディスク用ラベルシートを提供することを主目的と
している。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく請
求項1記載の光ディスク用ラベルシートは、中心部に孔
が形成された円板状のラベル基材を備え、当該ラベル基
材の表面にインキ受容層が形成されると共に当該ラベル
基材の裏面に接着層が形成されている光ディスク用ラベ
ルシートであって、前記接着層は、シリコーン樹脂を塗
布して形成されると共に、950ミリニュートン以上4
000ミリニュートン以下の範囲内の剥離力に規定され
ていることを特徴とする。ここで、本発明における「シ
リコーン樹脂」とは、メチル基やフェニル基などの有機
基が結合した珪素原子と、酸素原子とが交互に繰り返さ
れる主鎖から構成された半有機重合体を意味する。
【0007】請求項2記載の光ディスク用ラベルシート
は、請求項1記載の光ディスク用ラベルシートにおい
て、前記ラベル基材は、ポリエチレンテレフタレートフ
ィルムで形成されていることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して、本発
明に係る光ディスク用ラベルシートの好適な実施の形態
について説明する。
【0009】光ディスク用ラベルシート(以下、「ラベ
ルシート」ともいう)1は、例えばCD−RやCD−R
Wなどのユーザー自らがデータを記録できるディスク状
記録媒体(光ディスク)を被着体としており、図1に示
すように、中心部に孔Hが形成された円板状に構成され
ている。具体的には、ラベルシート1は、図2に示すよ
うに、ラベル基材2、インキ受容層3、および接着層4
を備えて3層構造で構成されている。なお、ラベルシー
ト1は、その流通時には、接着層4に剥離紙(図示せ
ず)をさらに貼付して構成されている。したがって、ラ
ベルシート1を被着体に貼付する際には、この剥離紙を
剥離して使用する。この場合、ラベル基材2は、合成樹
脂フィルムを材料として、中心部に孔Hが形成された円
板状に構成されている。また、ラベル基材2は、図3に
示すように、その内径が光ディスク5の反射面5aの内
径L1より若干大径(一例として46mm)に形成さ
れ、その外径が光ディスク5の外径L2よりも若干小径
(一例として116mm)に形成されている。さらに、
ラベル基材2は、貼付し易さの観点からして、その厚み
が75〜200μmの範囲内の合成樹脂フィルムが用い
られている。このラベルシート1では、例えば150μ
mのタイプの合成樹脂フィルムが使用される。また、そ
の合成樹脂フィルムとしては、ポリカーボネート(P
C)フィルムやポリエチレンテレフタレート(PET)
フィルムなどのフィルム基材が好適である。この種の材
料を使用した場合、光ディスク5の基材の吸水性や伸縮
率とラベル基材2の吸水性や伸縮率とがほぼ等しいた
め、光ディスク5にラベルシート1を貼付した状態にお
ける光ディスク5の反りを低減することができる。加え
て、価格面の観点からして、より安価なPETフィルム
が好適である。
【0010】インキ受容層3は、ラベル基材2の表面の
ほぼ全域にインキ吸収材料を塗布して形成されている。
インキ受容層3は、インキ吸収材料としてゼラチンなど
を塗布して形成した膨潤型の材料を用いることもできる
し、微細なシリカ等を塗布して形成した空隙型の材料を
用いることもできる。ただし、個人ユーザー用として現
在主流のインクジェットプリンタで印刷することを考慮
した場合、インクの吸収が早く、しかも耐水性に優れた
空隙型の使用が好ましい。
【0011】接着層4は、シリコーン樹脂に硬化剤を添
加した塗布液をラベル基材2の裏面全域にベタ状に塗布
した後に乾燥させることにより、所定の膜厚に形成され
ている。この場合、接着層4は、硬化剤の添加量に応じ
て、その接着力(剥離力)が調節され、吸着作用によっ
て光ディスク5に接着される。すなわち、この接着層4
は、製造段階で弾力性を有する状態で既に硬化している
シリコーン樹脂で形成されている。したがって、当初は
表面がべたついた状態にあって被接着物に貼付された後
に硬化して被接着物に粘着力で接着する特開平9−26
751号に記載のシリコーン粘着剤層とは異なり、この
接着層4は、光ディスク5に反りを生じさせることな
く、吸着力によって光ディスク5の表面にラベルシート
1を貼り付ける。このため、接着層4を形成するシリコ
ーン樹脂の表面はできる限り平滑であることが望まし
い。この接着層4では、光ディスク5を取り扱う際にラ
ベルシート1に指が触れる程度ではラベルシート1が容
易に剥離しない反面、ラベルシート1を光ディスク5か
ら積極的に剥離するときには、光ディスク5の変形や破
損を回避しつつ、破らずに綺麗な状態で容易に剥離でき
る範囲内の剥離力に規定されている。具体的には、接着
層4の剥離力は、図4に示す試験結果に基づき、950
ミリニュートン(mN)以上4000ミリニュートン
(mN)以下の範囲内に規定される。
【0012】この試験では、剥離力が互いに異なる数種
の光ディスク用ラベルシートをCD−RWの表面に貼り
付け、常温に120時間放置した後に、同図に示す各項
目を試験した。なお、この試験を含めて本発明における
剥離力とは、JISZ0237粘着テープ、粘着シート
試験法におけるSUS304試験板に代えてCD−RW
を被着体として使用し、CD−RWに対するラベルシー
ト1の剥離力として測定された値を意味する(引張り測
定器:テンシロン、サンプル幅25mm、試験板:CD
−RW、圧着法2kg、引き剥がし速度100mm/m
in、剥離方向180度)。
【0013】図4に示すように、この試験によれば、接
着層4の剥離力が392mNのNo.1のサンプルは、
硬化剤の添加量が少ないため、シリコーン樹脂の硬化状
態が悪く、接着層4の表面が完全に硬化せずにべとつい
ている。このため、剥離力は小さいものの自然には剥離
しない。したがって、外観(貼付状態において剥がれが
目視できるか否か)に関しては規格を満足する。また、
再剥離性(光ディスク5からの剥離性)に関しては、光
ディスク5の変形や破損を招くことがないため、規格を
満足する。一方、接着層4が完全には硬化していないた
め、接着層4の厚さにばらつきが生じて反り、振れ波形
に関しては規格外となる。したがって、全体としては、
不良品と評価される。
【0014】また、接着層4の剥離力が785mNのN
o.2のサンプルは、シリコーン樹脂がある程度硬化し
ているため、接着層4の厚さはほぼ均一となる。したが
って、反り、振れ波形に関しては規格を満足する。一
方、接着層4の硬化程度が低いため、接着層4が崩れて
ラベルシート1が光ディスク5から剥離することがあ
り、外観に関しては規格外となる。また、再剥離性に関
しては、剥離力が小さいため、規格を満足する。したが
って、全体としては、不良品と評価される。さらに、接
着層4の剥離力が940mN、1079mNおよび17
65mNのNo.3、No.4およびNo.5のサンプ
ルは、シリコーン樹脂が再剥離性を低下させない程度の
硬めの硬化状態に維持されている。このため、反り、振
れ波形、外観、および再剥離性のすべてに関して規格を
満足する。したがって、全体としては、良品と評価され
る。
【0015】また、接着層4の剥離力が3334mNお
よび4012mNのNo.6およびNo.7のサンプル
では、No.5のサンプルと比較して、シリコーン樹脂
が一層硬化した状態に維持されるため、その剥離力が大
きく規定されている。このため、反り、振れ波形、およ
び外観に関しては規格を満足するが、ラベルシート1を
光ディスク5から剥離する際に、やや大きな力を必要と
し、再剥離性に関しては、規格を満足するものの、N
o.5のサンプルと比較して若干低下する。したがっ
て、全体としては、良品と評価される。
【0016】一方、接着層4の剥離力が5884mNの
No.8のサンプルは、No.7のサンプルのサンプル
と比較して、剥離力がさらに大きく規定されている。こ
のため、外観に関しては規格を満足するものの、剥離力
が過剰に大きいため、再剥離性に関しては規格外とな
る。また、ラベルシート1と光ディスク5との一体性が
高くなるため、ラベルシート1の吸水性と光ディスク5
の吸水性との差に起因して、反り、振れ波形に関しても
規格外となる。したがって、全体としては、不良品と評
価される。この点に関して、剥離力が4200mNを超
えたラベルシート1では、No.8のサンプルの試験結
果と同様の傾向が生じた。
【0017】以上の試験結果から理解できるように、シ
リコーン樹脂を用いて接着層4を形成し、剥離力を95
0mN以上4000mN以下の範囲内に規定したラベル
シート1については、全試験項目について規格をほぼ満
足する。さらに、剥離力を950mN以上1765mN
以下の範囲内に規定したラベルシート1については、最
も良好な試験結果を得ることができるため、理想的な光
ディスク用ラベルシートを実現することができる。
【0018】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の光ディス
ク用ラベルシートによれば、シリコーン樹脂を塗布して
接着層を形成し、その接着層の剥離力を950ミリニュ
ートン以上4000ミリニュートン以下の範囲内に規定
したことにより、光ディスクの取り扱い時に指が触れた
程度では容易に剥離せず、積極的に剥離する際には、光
ディスクの変形や破損を招くことなく、綺麗にしかも容
易に剥離できる光ディスク用ラベルシートを実現するこ
とができる。また、この光ディスク用ラベルシートによ
れば、綺麗にしかも容易に剥離できる結果、誤って貼付
対象以外の光ディスクに一旦貼付してしまった場合であ
っても、正しい貼付対象の光ディスクに容易に貼り替え
ることができる。
【0019】また、請求項2記載の光ディスク用ラベル
シートによれば、吸水性が光ディスクの基材の吸水性と
ほぼ等しいポリエチレンテレフタレートフィルムでラベ
ル基材を形成したことにより、両者の吸水性の差に起因
する光ディスクの反り量を低減することができる。ま
た、安価なポリエチレンテレフタレートを用いたことに
より、光ディスク用ラベルシートを安価に製造すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るラベルシート1の平
面図である。
【図2】図1におけるA−A線での外周側の断面図であ
る。
【図3】ラベルシート1および光ディスク5の外観斜視
図である。
【図4】ラベルシート1の剥離力を変えて、反り、振れ
波形の項目、外観の項目、および再剥離性の項目に関し
て試験した試験結果をまとめた説明図である。
【符号の説明】
1 光ディスク用ラベルシート 2 ラベル基材 3 インキ受容層 4 接着層 H 孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中心部に孔が形成された円板状のラベル
    基材を備え、当該ラベル基材の表面にインキ受容層が形
    成されると共に当該ラベル基材の裏面に接着層が形成さ
    れている光ディスク用ラベルシートであって、 前記接着層は、シリコーン樹脂を塗布して形成されると
    共に、950ミリニュートン以上4000ミリニュート
    ン以下の範囲内の剥離力に規定されていることを特徴と
    する光ディスク用ラベルシート。
  2. 【請求項2】 前記ラベル基材は、ポリエチレンテレフ
    タレートフィルムで形成されていることを特徴とする請
    求項1記載の光ディスク用ラベルシート。
JP2000366776A 2000-12-01 2000-12-01 光ディスク用ラベルシート Withdrawn JP2002170358A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1699052A1 (en) * 2005-03-02 2006-09-06 Avery Dennison Zweckform Office Products Europe GmbH Label having means of preventing deformation in a substrate

Cited By (2)

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