JP2002159814A - 集塵装置 - Google Patents

集塵装置

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JP2002159814A
JP2002159814A JP2000357011A JP2000357011A JP2002159814A JP 2002159814 A JP2002159814 A JP 2002159814A JP 2000357011 A JP2000357011 A JP 2000357011A JP 2000357011 A JP2000357011 A JP 2000357011A JP 2002159814 A JP2002159814 A JP 2002159814A
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dust collecting
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dust collection
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Tatsuya Fujio
達也 藤生
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Heiwa Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 集塵処理の経済的負担を軽減すると共に集塵
ボックスの形状等の設計の自由性を確保する。 【解決手段】 集塵ボックス1内に保持枠5によって板
状の集塵フィルター2を保持し、集塵フィルター2を挟
んで補強板11と分離板12とを配置し、集塵フィルタ
ー2は集塵ボックス1内を吸気室と排気室とに仕切り、
補強板11及び分離板12にはそれぞれ通気孔12aが
開けられており、補強板は排気室側に配置されて集塵フ
ィルター2の形態を補強し、分離板は吸気室側にかつ集
塵フィルターの吸着面に対向しかつ集塵ボックス1の側
面の開口部1a側に引出し可能に配置されており、集塵
ボックス1の吸着面に付着された層状の繊維塵埃Gは分
離板を開口部側へ移動させることで、吸着面から剥離さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、塵埃を集塵フィ
ルターにより吸着するための集塵装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】例えばパチンコ遊技機において用いられ
ている研磨機では、汚れたパチンコ玉を綿布や不織布な
どの研磨布を用いて研磨することが知られている。この
研磨布とパチンコ玉とが擦られ、この時に研磨布、例え
ば不織布から繊維状の塵埃が発生する。従来から、研磨
の対象物である汚れたパチンコ玉群の中に繊維状の塵埃
が混入されているために、この種の繊維状の塵埃その他
の塵埃は、研磨直後に、研磨機に吸気パイプを介して接
続されている集塵装置によって集塵処理されている。こ
の集塵装置では、吸気ファンの吸引力によって集塵ボッ
クス内に塵埃を含むエアを引き込むものであるが、吸気
口に袋状の紙パックフィルターを設置して、上記エアが
この紙パックフィルター内を通過させるようにして、紙
パックフィルター内で集塵するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来例によると、紙パ
ックフィルター内に繊維状の塵埃その他の塵埃が一杯に
なると、紙パックフィルターごとすべて棄てて、新たな
ものと交換しているので、ごみの減量化に貢献できない
ばかりか、紙パックフィルター分のコストがかかる問題
があった。また紙パックフィルターの大きさや形状に合
わせ集塵ボックスの設計をする必要があるので、この設
計の許容範囲が紙パックフィルターの外形などのデザイ
ンに左右され、結局集塵ボックスの設計の自由性に限界
があった。この発明の目的は、集塵処理の経済的負担を
軽減すると共に集塵ボックスの形状等の設計の自由性を
確保することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明に係る集塵装置
は、集塵ボックスと、この集塵ボックス内に保持手段に
よって保持された板状の集塵フィルターとを具備してい
るものである。上記集塵フィルターは繊維状の塵埃を付
着可能のものである。上記集塵ボックスは、その内部が
上記集塵フィルターによって吸気室と排気室とに仕切ら
れている。集塵フィルターは、風圧によって形態が変形
するおそれがある場合には、上記排気室側に面している
後面に上記集塵フィルターを補強するための補強部材を
配置する。この補強部材には通気孔が開けられている。
また集塵フィルターの上記吸気室に面している前面であ
る吸着面に吸着された層状の繊維塵埃をより一層円滑に
分離処理するためには、上記分離板を上記前面に沿って
移動可能に配置する。この分離板には通気孔が開けられ
ている。この発明に係る集塵装置は、側面の開口部を覆
う開閉扉を取付けている集塵ボックスと、この集塵ボッ
クス内に保持手段によって保持されている板状の集塵フ
ィルターと、この集塵フィルターを補強するための補強
板と、上記集塵フィルターを挟んで上記補強板と反対側
に配置してある分離板とを具備しているものである。上
記集塵フィルターは、上記集塵ボックス内を吸気室と排
気室とに仕切り、上記開口部に引出し可能である。上記
補強板は、通気孔が開けられており、上記排気室側で上
記集塵フィルターの一側面と対向して配置されている。
上記分離板は、通気孔が開けられており、上記排気室側
で上記集塵フィルターの他側面である吸着面と対向しか
つ上記開口部側に引出し可能に配置されている。集塵装
置の構成をより一層単純化する場合には、例えば補強板
と分離板とを同一構成とする。
【0005】
【作用】繊維状の塵埃を含んでいるエアは吸気室から集
塵フィルターを経て排気室へ流れて行き、集塵フィルタ
ーを通過する過程で繊維状の塵埃が集塵フィルターの前
面に吸着され、次第に積層され厚みを備えた層状の繊維
塵埃となるので、集塵時には上記前面から層状の繊維塵
埃を剥す。
【0006】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態について図
面を参照し説明する。図1及び図2において、この発明
に係る集塵装置は集塵ボックス1と、この集塵ボックス
内に保持されている板状の集塵フィルター2とを具備す
るものである。集塵ボックス1は一側面が開口部1aと
なっており、この開口部は開閉扉3によって開閉可能で
ある。開閉扉3は掛止めフック4によって集塵ボックス
1の本体に固定可能である。開閉扉3の内側には密封用
パッキン3aを取付けてある。集塵ボックス1の内底面
及び天井面には、図2乃至図6に示すように、保持手段
である保持枠5を上下に対向して取付けてある。各保持
枠5は溝形に形成され、開口部1aから奥壁に向かって
配置されている。集塵フィルター2は、繊維(図示の例
では例えば不織布)のような材質によって四角形の板状
に成形され、洗浄によって再利用可能なものである。集
塵フィルター2は、その上下端部を保持枠5で移動可能
に保持された状態で起立されている。集塵フィルター2
は、図4に示すように集塵ボックス1内を左右の2室に
仕切っており、右側の一室が吸気室6であり、左側の他
室が排気室7である。吸気室6の奥壁に吸気口8を、排
気室7の奥壁に排気口9をそれぞれ設けている。図3に
鎖線で示すように、吸気口8には塵埃発生源に通ずる吸
気管10aの一端が、また排気口9には吸気装置に通ず
る排気管10bがそれぞれ接続される。また集塵ボック
ス1内には、集塵フィルター2を挟んで補強部材である
補強板11と分離板12とを対向して設けてある。補強
板11は集塵フィルター2における排気室7に面する一
方の側面(背面)に対向している。分離板12は集塵フ
ィルター2における吸気室6に面する他方の側面(前
面)である吸着面に対向している。図4乃至図8に示す
ように、補強板11及び分離板12は同一構成である。
すなわち、補強板11及び分離板12はいずれも多数の
通気孔11a,12aを開けてあり、図示の例では外周
枠を残して本体を格子とし、各通気孔を四角形としてい
る。補強板11及び分離板12は集塵フィルター2を挟
むようにして、集塵フィルター2と一体となって集塵ボ
ックス1内に保持枠5によって保持されている(図2及
び図4)。補強板11は集塵フィルター2をその背面側
から支え、この集塵フィルターが風圧により撓まないよ
うに集塵フィルターの形態を補強し、常にその垂直状態
を安定して確保できるようにしている。分離板12は集
塵フィルター2の前面において、集塵フィルター全面に
密着しかつ層状の繊維塵埃G(図1及び図2)を集塵フ
ィルターから分離しやすくするためのものである。集塵
フィルター2、補強板11及び分離板12は上下の保持
枠5をあたかもガイドレールのようにして開口部1aか
ら外側に引出し又は内側に押込み可能である。
【0007】次に集塵の処理方法について説明する。予
め開閉扉3を閉じて集塵ボックス1の本体に掛止めフッ
ク4によって固定しておく。吸気口8から繊維状の塵埃
を含むエアが吸気室6に入り込み、分離板12の通気孔
12aを経て集塵フィルター2を通過する過程で繊維状
の塵埃は集塵フィルターの前面に分離板12の通気孔1
2aを介して吸着される一方、繊維状の塵埃を除かれた
エアは補強板11の通気孔11aを経て、排気室7から
排気口9へ排出される。繊維状の塵埃は、集塵フィルタ
ー2によって集塵されその前面に吸着される過程で、時
間の経過によって徐々に集塵フィルターの前面に積層さ
れ層状にまとまって、やがて図2に示すように板状に広
がりを持った層状の繊維塵埃Gとなって付着される。こ
のように集塵フィルター2に付着した層状の繊維塵埃G
は、分離板12を使用することにより、集塵フィルター
2から容易に分離される。分離板12による分離操作に
ついて述べると、集塵作業を終えた後、開閉扉3を開い
て、分離板12を開口部1aから外側(図1矢印方向)
に強制的に引出すと、層状の繊維塵埃Gは図1に示すよ
うに集塵フィルター2から自動的に剥れる。剥がれた層
状の繊維塵埃Gは集塵ボックス1内に排出して処理を終
える。処理後は保持枠5を案内手段として、再び分離板
12をスライドさせて元位置に戻す。このように、集塵
フィルター2を取付けた状態のままで、分離板12をス
ライドさせるだけで、層状の繊維塵埃Gを集塵フィルタ
ーの前面である吸着面から剥すことができる。集塵フィ
ルター2が汚れたら、開口部1aから外側に引き出し
て、集塵フィルターを洗浄して再度利用するか、濾過機
能が失われている場合には新たなものと交換する。
【0008】図示する例において、集塵フィルター2が
洗浄可能な繊維性の材質で形成されているので、その構
成が単純化でき、装置全体の構成の複雑化を防止でき、
しかも洗浄によって再利用が可能であるから、ごみの減
量化に寄与でき、ランニングコストを低く抑えることが
できる。もちろん、集塵フィルター2は図示のものに限
定されない。用途や目的に応じて集塵フィルター2の大
きさが変化した場合には、保持手段である保持枠5の溝
の深さを調整することによって対応させたり、保持枠に
代わる別の保持部材を集塵ボックス1に取付ければ良
く、大幅な設計変更を要しない。図示する補強板11と
分離板12とは同一構成であるので、双方を一枚の板材
で兼用でき、製造コストを安価にすることができ、組立
が容易となる。補強板11と分離板12とを互いに異な
る構成にしても良い。通気孔11a,12aの大きさ、
数、孔の形状は図示しているものに限られない。補強板
11と分離板12とは集塵フィルター2を挟むように配
置されているので、集塵フィルター2を補強する効果や
安定した位置保持効果が期待できる。図示する補強部材
は補強板11として集塵フィルター2と独立して構成さ
れているが、合成樹脂や紙などからなる材質のものによ
っては、例えば図9に示すように、補強部材11Aを集
塵フィルター2に固着しても又は剥離可能に取付けても
良い。補強部材11Aは前記補強板11と同一の形状に
形成されている。11Aaは通気孔である。また補強部
材の他の取付け方法としては集塵ボックス1に固定して
もよい。図示する保持手段は、集塵フィルター2、補強
板11及び分離板12の各端部を上下1ヵ所に設けてあ
る保持枠5で保持する構成であるので、集塵ボックス1
内の構造が単純化できて、製造や組立が簡易となる利点
がある。当然のことながら、集塵フィルター、補強板1
1及び分離板12は別々の保持手段で保持するようにし
ても良い。この発明に係る集塵装置は、塵埃発生源とし
て繊維状の塵埃が出る場所や装置に接続でき、研磨機に
接続するものに限られない。
【0009】
【発明の効果】この発明によれば、集塵処理時に繊維状
の塵埃と共に棄てられていた紙パックフィルターが不要
となるから、従来例に比較して集塵処理の経済的負担を
軽減できる。また、集塵ボックスの形状等の設計は集塵
フィルターに大きく左右されないから、その設計の自由
性を確保できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る集塵ボックスの開閉扉を開いて
集塵後の内部を分解した状態を示す斜視図である。
【図2】この発明に係る集塵ボックスの開閉扉を開いて
集塵した状態を示す斜視図である。
【図3】この発明に係る集塵ボックスを示す一部切欠平
面図である。
【図4】図3のIV−IV線断面図である。
【図5】図4のV−V線断面図である。
【図6】図4のVI−VI線断面図である。
【図7】補強板を示す側面図である。
【図8】図7のVIII−VIII線拡大断面図であ
る。
【図9】補強部材の他の形態を示す一部切欠側面図であ
る。
【符号の説明】
1 集塵ボックス 1a 開口
部 2 集塵フィルター 3 開閉
扉 5 保持枠(保持手段) 6 吸気
室 7 排気室 8 吸気
口 9 排気口 11 補強
板(補強部材) 11a 通気孔 11A 補強
部材 11Aa 通気孔 12 分離
板 12a 通気孔 G 層状
の繊維塵埃

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 集塵ボックスと、この集塵ボックス内に
    保持手段によって保持された板状の集塵フィルターとを
    具備しており、 上記集塵フィルターは繊維状の塵埃を付着可能のもので
    あり、 上記集塵ボックスは、その内部が上記集塵フィルターに
    よって吸気室と排気室とに仕切られていることを特徴と
    する集塵装置。
  2. 【請求項2】 集塵フィルターの排気室側に面している
    後面に、上記集塵フィルターを補強するための補強部材
    を配置してあり、この補強部材には通気孔が開けられて
    いることを特徴とする請求項1記載の集塵装置。
  3. 【請求項3】 集塵フィルターの吸気室に面している前
    面に、この前面に吸着される層状の繊維塵埃を分離する
    ための分離板を上記前面に沿って移動可能に対向的に配
    置してあり、この分離板には通気孔が開けられているこ
    とを特徴とする請求項1または請求項2記載の集塵装
    置。
  4. 【請求項4】 集塵フィルターを挟んで吸気室側に上記
    集塵フィルターを補強するための補強部材を、排気室側
    に層状の繊維塵埃を分離するための分離板をそれぞれ配
    置してあり、上記補強部材及び分離板には通気孔が開け
    られており、上記集塵フィルター、補強部材及び分離板
    は、いずれもその上下各端部を保持手段を構成する溝形
    の保持枠で保持されていることを特徴とする請求項1記
    載の集塵装置。
  5. 【請求項5】 側面の開口部を覆う開閉扉を取付けてい
    る集塵ボックスと、この集塵ボックス内に保持手段によ
    って保持されている板状の集塵フィルターと、この集塵
    フィルターを補強するための補強板と、上記集塵フィル
    ターを挟んで上記補強板と反対側に配置してある分離板
    とを具備しており、 上記集塵フィルターは、上記集塵ボックス内を吸気室と
    排気室とに仕切り、上記開口部に引出し可能であり、 上記補強板は、通気孔が開けられており、上記集塵フィ
    ルターの一側面と上記排気室側で対向的に配置されてお
    り、 上記分離板は、通気孔が開けられており、上記集塵フィ
    ルターの他側面と上記排気室側で対向しかつ上記開口部
    側に引出し可能に配置されていることを特徴とする集塵
    装置。
  6. 【請求項6】 補強板と分離板とは同一構成で形成され
    ていることを特徴とする請求項5記載の集塵装置。
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