JP2002152004A - 共振器型弾性表面波装置 - Google Patents

共振器型弾性表面波装置

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JP2002152004A
JP2002152004A JP2000342124A JP2000342124A JP2002152004A JP 2002152004 A JP2002152004 A JP 2002152004A JP 2000342124 A JP2000342124 A JP 2000342124A JP 2000342124 A JP2000342124 A JP 2000342124A JP 2002152004 A JP2002152004 A JP 2002152004A
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JP
Japan
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resonator
acoustic wave
surface acoustic
type
parallel arm
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JP2000342124A
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English (en)
Inventor
Koji Murai
康治 村井
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通過帯域内の低域側の周波数特性を改善し、
通貨帯域近傍の急峻性が大きい共振器型SAW装置を得
る。 【解決手段】 圧電性基板1上に設けられた複数個の直
列腕SAW共振器6Aと並列腕SAW共振器5,7とを
多段に梯子型に接続して構成される共振器型SAW装置
において、並列腕SAW共振器5,7を正規型のSAW
共振器2とすると共に、直列腕SAW共振器6Aの少な
くとも1つを間引き法による重み付けを施したSAW共
振器3とした構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、共振器型弾性表
面波装置、例えば移動体通信装置の高周波回路等に用い
られる共振器型弾性表面波装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は、例えば第26回EMシンポジウ
ム予稿集のP91〜P100に示されている従来の共振
器型弾性表面波(Surface Acoustic Wave:以下、S
AWと略称する)装置の構成を示す概略図である。この
図において、1は圧電性基板、2は圧電性基板上に設け
られた正規型インターディジタルトランスデューサ(以
下、IDTと称す)、4は同じく圧電性基板上に設けら
れた反射器、5は第1の並列腕SAW共振器で、2個の
反射器4と正規型IDT2とを組み合わせた構成のもの
が2組設けられ、1組は入力端子9に近い位置で、ま
た、他の1組は出力端子10に近い位置でそれぞれ入力
端子9または出力端子10とアースとの間に接続されて
いる。
【0003】6は直列腕SAW共振器で、2個の反射器
4と正規型IDT2とを組み合わせた構成のものが2組
設けられ、1組は入力端子9に近い位置で、また、他の
1組は出力端子10に近い位置でそれぞれ入力端子9と
出力端子10との間に直列に接続されている。7は第2
の並列腕SAW共振器で、第1の並列腕SAW共振器5
と同様に構成されている。8は正規型IDT2における
電極の交差幅である。また、第1、第2の並列腕SAW
共振器5,7と直列腕SAW共振器6とは、多段の梯子
型に接続されて共振器型SAW装置を構成している。
【0004】次に、従来の共振器型SAW装置の動作に
ついて説明する。図8(a)は、入出力端子9,10に
対する直列腕SAW共振器6の接続関係を示すもので、
このような2端子対回路とすることにより、入力端子9
に入力した電気信号は、図8(b)に通過特性を示すよ
うに、共振周波数frでは全て出力端子10に通過し、反
共振周波数faでは全く通過せず減衰極60が生ずる。ま
た、図9(a)は、入出力端子9,10に対する第1、
第2の並列腕SAW共振器5,7の接続関係を示すもの
で、このような2端子対回路とすることにより、入力端
子9に入力した電気信号は、図9(b)に通過特性を示
すように、***振周波数faでは全て出力端子10に通過
し、共振周波数frでは全く通過せず減衰極50が生ず
る。従って、図8(b)に示す直列腕SAW共振器6の
共振周波数frと、図9(b)に示す第1、第2の並列腕
SAW共振器5,7の***振周波数faとがほぼ一致する
ように多段の梯子型に接続すれば、図10に示すような
バンドパス特性を有する共振器型SAW装置を得ること
ができる。
【0005】図11は、直列腕SAW共振器6における
正規型IDT2の本数を161本、反射器4の本数を1
00本、交差幅8を25μmとし、第1の並列腕SAW
共振器5の正規型IDT2の本数を101本、反射器4
の本数を100本、交差幅8を45μmとし、更に、第
2の並列腕SAW共振器7の正規型IDT2の本数を1
81本、反射器4の本数を100本、交差幅8を70μ
mとした時の共振器型SAW装置の通過特性の計算結果
を示す周波数特性図である。この図に示されるように、
従来の共振器型SAW装置では、通過帯域11内の低域
側の肩がだれると共に、通過帯域11の低域側の減衰量
の急峻性が劣化する問題がある。また、通過帯域11内
の低域側の肩のだれをなくし、急峻性をよくするために
梯子型の段数を増やすことが考えられるが、この場合に
は、同時に挿入損失も増加してしまうことになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の共振器型SAW
装置は、以上のように構成されていたため、通過帯域内
の低域側において通過特性の肩がだれると共に、通過帯
域の低域側の減衰量の急峻性が劣化するという問題点が
あった。また、急峻性をよくするために梯子型の段数を
増やすと、挿入損失が大きくなるという問題点があっ
た。
【0007】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、通過帯域内の損失が小さく、
しかも、通過帯域内の低域側において、通過特性の肩の
だれを改善すると共に、通過帯域の近傍の急峻性が大き
い共振器型SAW装置を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る共振器型
SAW装置は、圧電性基板上に設けられた複数個の直列
腕SAW共振器と並列腕SAW共振器とを多段に梯子型
に接続して構成される共振器型SAW装置において、並
列腕SAW共振器を正規型のSAW共振器とすると共
に、直列腕SAW共振器の少なくとも1つを間引き法に
よる重み付けを施したSAW共振器としたものである。
【0009】この発明に係る共振器型SAW装置は、ま
た、圧電性基板上に設けられた複数個の直列腕SAW共
振器と並列腕SAW共振器とを多段に梯子型に接続して
構成される共振器型SAW装置において、直列腕SAW
共振器を正規型のSAW共振器とすると共に、並列腕S
AW共振器の少なくとも1つを間引き法による重み付け
を施したSAW共振器としたものである。
【0010】この発明に係る共振器型SAW装置は、ま
た、圧電性基板上に設けられた複数個の直列腕SAW共
振器と並列腕SAW共振器とを多段に梯子型に接続して
構成される共振器型SAW装置において、直列腕SAW
共振器および並列腕SAW共振器のそれぞれの少なくと
も1つを間引き法による重み付けを施したSAW共振器
としたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下、この発明の
実施の形態1を図にもとづいて説明する。図1は、実施
の形態1の構成を示す概略図である。この図において、
1は圧電性基板、2は圧電性基板上に設けられた正規型
IDT、3はこの発明の主要部を構成する間引き型ID
Tで、所定の電極設計法によって得られた電極を、例え
ば図示のように、間引きして形成したものである。4は
同じく圧電性基板上に設けられた反射器、5は第1の並
列腕SAW共振器で、2個の反射器4と正規型IDT2
とを組み合わせた構成のものが2組設けられ、1組は入
力端子9に近い位置で、また、他の1組は出力端子10
に近い位置でそれぞれ入力端子9または出力端子10と
アースとの間に接続されている。
【0012】6Aは直列腕SAW共振器で、2個の反射
器4と、間引き型IDT3とを組み合わせた構成のもの
が2組設けられ、1組は入力端子9に近い位置で、ま
た、他の1組は出力端子10に近い位置でそれぞれ入力
端子9と出力端子10との間に直列に接続されている。
7は第2の並列腕SAW共振器で、第1の並列腕SAW
共振器5と同様に構成されている。8は正規型IDT2
または間引き型IDT3における電極の交差幅である。
また、第1、第2の並列腕SAW共振器5,7と、直列
腕SAW共振器6Aとは、多段の梯子型に接続されて共
振器型SAW装置を構成している。
【0013】また、図2は、実施の形態1における直列
腕SAW共振器6Aの間引き型IDT3の本数を161
本、反射器4の本数を100本、交差幅8を30μmと
し、第1の並列腕SAW共振器5の正規型IDT2の本
数を101本、反射器4の本数を100本、交差幅8を
45μmとし、更に、第2の並列腕SAW共振器7の正
規型IDT2の本数を181本、反射器4の本数を10
0本、交差幅8を70μmとした時の共振器型SAW装
置の通過特性の計算結果を示す周波数特性図である。図
2の12は、図7に示す従来の共振器型SAW装置の通
過特性を示す周波数特性図であり、13は実施の形態1
の共振器型SAW装置の通過特性を示す周波数特性図で
ある。この特性図からも明らかなように、実施の形態1
の共振器型SAW装置では、通過帯域11内の低域側の
肩のだれが改善されると共に、特に、通過帯域11の高
域側の急峻性が大きくなっている。
【0014】実施の形態2.次に、この発明の実施の形
態2を図にもとづいて説明する。図3は、実施の形態2
の構成を示す概略図である。この図において、図1と同
一または相当部分には同一符号を付して説明を省略す
る。図1と異なる点は、直列腕SAW共振器6を、従来
の装置と同様に、2個の反射器4と正規型IDT2との
組み合わせとして構成し、第2の並列腕SAW共振器
を、2個の反射器4と間引き型IDT3との組み合わせ
として構成した点である。即ち、図3において、7Aは
第2の並列腕SAW共振器である。間引き型IDT3の
構成は、図1に示すものと同等であるため説明を省略す
る。
【0015】また、図4の14は、実施の形態2におけ
る直列腕SAW共振器6の正規型IDT2の本数を16
1本、反射器4の本数を100本、交差幅8を25μm
とし、第1の並列腕SAW共振器5の正規型IDT2の
本数を101本、反射器4の本数を100本、交差幅8
を45μmとし、第2の並列腕SAW共振器7Aの間引
き型IDT3の本数を181本、反射器4の本数を10
0本、交差幅8を65μmとした時の共振器型SAW装
置の通過特性の計算結果を示す周波数特性図である。こ
の図に示すように、実施の形態2の共振器型SAW装置
では、従来装置の特性12に比して通過帯域11内の低
域側の肩のだれが改善されると共に、通過帯域11の低
域側の急峻性が大きくなっている。
【0016】実施の形態3.次に、この発明の実施の形
態3を図にもとづいて説明する。図5は、実施の形態3
の構成を示す概略図である。この図において、図3と同
一または相当部分には同一符号を付して説明を省略す
る。図3と異なる点は、第2の並列腕SAW共振器7A
に加えて、2組の直列腕SAW共振器も、2個の反射器
4と間引き型IDT3との組み合わせとして構成した点
である。即ち、図5において、6Aは直列腕SAW共振
器である。間引き型IDT3の構成は、図1に示すもの
と同等であるため説明を省略する。
【0017】また、図6の15は、実施の形態3におけ
る直列腕SAW共振器6Aの間引き型IDT3の本数を
161本、反射器4の本数を100本、交差幅8を30
μmとし、第1の並列腕SAW共振器5の正規型IDT
2の本数を101本、反射器4の本数を100本、交差
幅8を45μmとし、第2の並列腕SAW共振器7Aの
間引き型IDT3の本数を181本、反射器4の本数を
100本、交差幅8を65μmとした時の共振器型SA
W装置の通過特性の計算結果を示す周波数特性図であ
る。この図に示すように、実施の形態3の共振器型SA
W装置では、従来装置の特性12に比して通過帯域11
内の低域側の肩のだれが改善されると共に、通過帯域1
1の低域側と高域側の両方の急峻性が大きくなってい
る。
【0018】
【発明の効果】この発明に係る共振器型SAW装置は、
並列腕SAW共振器を正規型のSAW共振器とすると共
に、直列腕SAW共振器の少なくとも1つを間引き法に
よる重み付けを施したSAW共振器としているため、通
過帯域内の損失が小さく、しかも、通過帯域内の低域側
の肩のだれを改善すると共に、通過帯域の高域側の急峻
性が大きくなるものである。
【0019】この発明に係る共振器型SAW装置は、ま
た、直列腕SAW共振器を正規型のSAW共振器とする
と共に、並列腕SAW共振器の少なくとも1つを間引き
法による重み付けを施したSAW共振器としているた
め、通過帯域内の損失が小さく、しかも、通過帯域内の
低域側の肩のだれを改善すると共に、通過帯域の低域側
の急峻性が大きくなるものである。
【0020】この発明に係る共振器型SAW装置は、ま
た、直列腕SAW共振器および並列腕SAW共振器のそ
れぞれの少なくとも1つを間引き法による重み付けを施
したSAW共振器としているため、通過帯域内の損失が
小さく、しかも、通過帯域内の低域側の肩のだれを改善
すると共に、通過帯域の低域側と高域側の急峻性が大き
くなるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1の構成を示す概略図
である。
【図2】 実施の形態1における通過特性を示す周波数
特性図である。
【図3】 この発明の実施の形態2の構成を示す概略図
である。
【図4】 実施の形態2における通過特性を示す周波数
特性図である。
【図5】 この発明の実施の形態3の構成を示す概略図
である。
【図6】 実施の形態3における通過特性を示す周波数
特性図である。
【図7】 従来の共振器型SAW装置の構成を示す概略
図である。
【図8】 従来の共振器型SAW装置の動作を説明する
ための説明図である。
【図9】 従来の共振器型SAW装置の動作を説明する
ための説明図である。
【図10】 従来の共振器型SAW装置における通過特
性を示す周波数特性図である。
【図11】 従来の共振器型SAW装置における通過特
性を示す周波数特性図である。
【符号の説明】
1 圧電性基板、 2 正規型IDT、 3 間引
き型IDT、 4反射器、 5 第1の並列腕SA
W共振器、 6,6A 直列腕SAW共振器、
7,7A 第2の並列腕SAW共振器、 8 交差
幅、 9 入力端子、 10 出力端子、 11
通過帯域。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧電性基板上に設けられた複数個の直列
    腕弾性表面波共振器と並列腕弾性表面波共振器とを多段
    に梯子型に接続して構成される共振器型弾性表面波装置
    において、上記並列腕弾性表面波共振器を正規型の弾性
    表面波共振器とすると共に、上記直列腕弾性表面波共振
    器の少なくとも1つを間引き法による重み付けを施した
    弾性表面波共振器としたことを特徴とする共振器型弾性
    表面波装置。
  2. 【請求項2】 圧電性基板上に設けられた複数個の直列
    腕弾性表面波共振器と並列腕弾性表面波共振器とを多段
    に梯子型に接続して構成される共振器型弾性表面波装置
    において、上記直列腕弾性表面波共振器を正規型の弾性
    表面波共振器とすると共に、上記並列腕弾性表面波共振
    器の少なくとも1つを間引き法による重み付けを施した
    弾性表面波共振器としたことを特徴とする共振器型弾性
    表面波装置。
  3. 【請求項3】 圧電性基板上に設けられた複数個の直列
    腕弾性表面波共振器と並列腕弾性表面波共振器とを多段
    に梯子型に接続して構成される共振器型弾性表面波装置
    において、上記直列腕弾性表面波共振器および上記並列
    腕弾性表面波共振器のそれぞれの少なくとも1つを間引
    き法による重み付けを施した弾性表面波共振器としたこ
    とを特徴とする共振器型弾性表面波装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009212567A (ja) * 2008-02-29 2009-09-17 Tdk Corp 弾性表面波デュプレクサ
KR20200061409A (ko) 2017-12-27 2020-06-02 가부시키가이샤 무라타 세이사쿠쇼 탄성파 필터

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