JP2002150219A - データエントリシステム - Google Patents

データエントリシステム

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JP2002150219A
JP2002150219A JP2000341291A JP2000341291A JP2002150219A JP 2002150219 A JP2002150219 A JP 2002150219A JP 2000341291 A JP2000341291 A JP 2000341291A JP 2000341291 A JP2000341291 A JP 2000341291A JP 2002150219 A JP2002150219 A JP 2002150219A
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JP2000341291A
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Shinichi Inuzuka
真一 犬塚
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Juki Corp
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Juki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 OCR処理を利用して効率よく入力フォーマ
ットを作成し、効率のよいデータエントリができるデー
タエントリシステムを提供する。 【解決手段】 書類をOCR処理して入力すべきフィー
ルドデータとその属性が読み取られ、その出力結果が入
力フォーマット作成に利用される。OCRで読み取られ
たフィールドデータに対応するフィールドが作成され
(ステップS34)、作成されたフィールドにOCR処
理で読み取られたフィールド属性(文字数、文字種)が
割り当てられる(ステップS35)。このような構成で
は、OCR処理結果が入力フォーマットの作成並びにそ
の属性設定に利用されるので、従来個々のフィールドに
対して行っていたフィールド属性を設定する作業が省略
でき作業効率が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データエントリシ
ステム、特に、OCR処理(光学文字読み取り処理)に
より原票などの書類を読み取りデータ入力を行なうデー
タエントリシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、顧客データや、住所録デー
タ、アンケート調査の集計、伝票など、大量のデータを
入力する業務にデータエントリ装置が利用されている。
このようなデータエントリ装置における入力装置では、
入力プログラムを実行して1レコードごとにあらかじめ
用意された入力フィールド形式に従ってモニタなどの画
面上に表示される各フィールドに順次(あるいは所望の
順序で)入力が行われる。また、異なる入力フィールド
形式でデータを入力する場合には、それに対応した異な
るプログラムを実行してレコード毎に各フィールドに順
次入力が行なわれる。
【0003】従来は、このように紙の伝票を直接めくり
ながら入力していたが、原票を持ち出せない場合は、原
票をスキャナ等で画像入力し、その画像を入力するシス
テムまで画像転送し、再度その画像を表示させ、それを
見ながら入力する手段を取っていた。この際、画像を表
示するフィールドとデータを入力するフィールドを入力
フォーマットプログラムで定義しなければならならい。
【0004】図7には、このようなOCR処理を含む従
来のデータエントリ業務の流れが図示されている。ま
ず、スキャニングシステムを用いて、原票をスキャニン
グして画像ファイルを作成し(ステップS1)、OCR
システムで、読み取られて画像の氏名、住所などのフィ
ールドに対応する部分に対してOCR処理をしてその結
果をファイルに出力し(ステップS2)、続いて、デー
タエントリシステムを用いて、原票のフィールドに従い
入力フォーマットを作成し、OCR処理で得られた画像
ファイル並びにOCR結果を用いてエントリ業務を行な
っている(ステップS3、S4)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
エントリ装置の入力フォーマットプログラムの定義方法
では、まず、入力フォーマット作成効率が悪いという問
題点がある。例えば、OCR処理は、図8(A)のよう
に行なわれており、まず、OCR処理のための属性設
定、すなわちOCR処理で読み取られるフィールドが文
字かイメージかなどの属性が設定され(ステップS1
1)、続いて、OCR処理が行なわれて(ステップS1
2)、その結果が出力されている(ステップS13)。
【0006】また、入力フォーマット作成では、図8
(B)に示すように、フィールドを作成し(ステップS
21)、その属性設定を行い(ステップS22)、その
後フィールドの画面上の位置を調整して(ステップS2
3)、これを各フィールドごとに行なう処理が行なわれ
ている。
【0007】このように、従来ではOCR処理ソフトウ
ェアと入力フォーマットプログラム作成ソフトウェアが
独立していたため、OCR処理ソフトでOCR対象部分
の設定を行い、入力フォーマットプログラム作成ソフト
ウェアで再度、表示する画像と関連した入力フィールド
をもつ入力フォーマットプログラムを作成する必要があ
り、同じような作業を二度繰り返すという問題点が有っ
た。
【0008】また、OCR結果をそのままデータとして
利用するケースと、OCR結果の認識率に応じてベリフ
ァイを行なう(データを再入力して検定を行なう)ケー
スがある。これはフィールド属性の項目でベリファイを
行なうかどうかを設定することによって実現できる。ベ
リファイを行なわないでOCRの結果をそのまま利用す
る場合には、ベリファイをバイパスする(ベリファイを
行なわない)を設定するには、フィールドを作成してか
ら、個別の設定項目で手動で設定する必要が有った。
【0009】また、OCRの認識率を反映させる方式は
用いていないために、認識率のデータを収集し、手動に
よるプログラム作成によって認識率を考慮して設定しな
ければならない。つまり、OCRの認識率について理解
していないと、より効率的な入力フォーマットが作成で
きないという問題点が有った。
【0010】また、データの収集とその結果の反映につ
いても、全て手動であるために作業効率が悪いという問
題点が有った。
【0011】従って、本発明は、このような問題点を解
決するためになされたもので、OCR処理を利用して効
率よく入力フォーマットを作成し、効率のよいデータエ
ントリができるデータエントリシステムを提供すること
をその課題とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、この課題を解
決するために、所定の入力フォーマットに従って書類の
データを入力するデータエントリシステムにおいて、書
類をOCR処理して入力すべきフィールドデータとその
属性を読み取る手段と、読み取られたフィールドデータ
に対応するフィールドを作成し、作成されたフィールド
に読み取られたフィールド属性を割り当てて入力フォー
マットを作成する手段とを備え、作成された入力フォー
マットに従って書類のデータがフィールドごとに入力さ
れる構成を採用している。
【0013】このような構成では、OCR処理結果が入
力フォーマットの作成並びにその属性設定に利用される
ので、従来個々のフィールドに対して行っていたフィー
ルド属性を設定する作業が省略でき作業効率が向上する
とともに、OCR処理フィールドと入力フォーマットの
フィールドが1対1で対応することにより入力フィール
ド作成時のケアレスミスを防止することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施の形態に従
って本発明を詳細に説明する。
【0015】図1には、データエントリシステムの概略
構成が図示されており、同図において、データ処理装置
1のメモリ(ROMあるいはRAM等)には、各種プロ
グラムの起動終了を制御する制御プログラム2が格納さ
れている。制御プログラム2で制御されるプログラム
は、エントリプログラム3、リフォーマットプログラム
7、入力フォーマット作成プログラム8などである。エ
ントリプログラム3は、入力フォーマットプログラム3
aと入力データを格納するバッファ3bを有している。
【0016】また、データ処理装置1には、モニタ4、
キーホード5、マウス9及び外部記憶装置(フロッピー
(登録商標)ディスク、磁気テープ、ハードディスク
等)6等が接続されており、入力フォーマットにしたが
ってキーボード5から入力されたデータは、データ処理
装置1に渡りデータ処理された後、モニタ4に表示され
たり、また必要に応じて外部記憶装置6に格納される。
【0017】エントリプログラム3は、入力フォーマッ
トプログラム3a、入力データバッファ3b等をコント
ロールしてキーボード5により入力されたデータを入力
データバッファ3bに格納し、次に入力するキーを決定
する。入力フォーマットプログラム3aは、入力するデ
ータのレコードのフィールドを規定するものであり、各
フィールドに入るデータの文字種(英字、漢字、数字、
カナデータ等)、フィールドの長さなどを決定する。ま
た、入力データバッファ3bは、キーボード5から入力
されたデータを格納するバッファであり、処理後、最終
的にはこのデータが指定された外部記憶装置6に出力さ
れる。
【0018】図2には、画像データなども取り込め、入
力されたデータを種々の記録媒体に記録したり、あるい
は通信を介して他のシステムに送信できるシステム構成
の例が図示されている。同図において、伝票あるいは原
票21などの書類は、キーボードから、あるいはスキャ
ナなどを備えたイメージサブシステム22を介したOC
R処理で入力でき、図1のように構成されたデータエン
トリシステム20で書類のデータがエントリされる。そ
して、エントリされたデータは、FD(フロッピディス
ク)媒体23あるいはMT(磁気テープ)媒体24など
の外部媒体に格納されたり、あるいは通信回線を介して
他のシステム25に伝送される。
【0019】図1あるいは図2に示したようなデータエ
ントリシステムにおいて、入力フォーマットを規定する
入力フォーマットプログラム3aは入力フォーマット作
成プログラム8により作成される。その場合、本発明で
は、入力処理として、図2に示すように、イメージサブ
システム22を介したOCR結果を用いる場合には、画
像を入力した後OCR処理が行なわれ、その結果が入力
フォーマット作成プログラム8による入力フォーマット
の作成に利用される。
【0020】この流れが図3に図示されている。まず、
イメージサブシステム22において行なわれるOCR処
理アプリケーションでOCR処理のための属性設定(文
字あるいはイメージの種別など)を行ない(ステップS
30)、書類をスキャナで読み取り、OCR処理して各
フィールドデータを文字、数字に変換するとともに、フ
ィールドの文字属性、すなわち文字種、文字数などを読
み取り(ステップS31)、その結果を出力する(ステ
ップS32)。
【0021】この出力結果が図4に示されており、30
はOCR処理で指定したフィールドの番号、31、32
は、ステップS31で読み取ったフィールドデータの文
字数(バイト数)並びに文字種別(「N」は数字、
「A」は英字、「カ」は漢字)、33aはそのフィール
ドのOCR処理により変換された文字データ、33bは
そのイメージデータである。なお、文字数31はステッ
プS31で読み取った文字数よりも、所定文字数多い値
が設定される。
【0022】この出力結果は、図3の右側の流れに示し
たように、入力フォーマット作成プログラム8により作
成される入力フォーマットに自動的に取り込まれる。入
力フォーマット作成プログラム8を立ち上げると、図5
(A)に示したような、フィールド作成表画面が現れ、
フィールド毎に画面上の「バイト位置」、「フィールド
長」、フィールドの文字種を表す「シフト」を入力させ
る画面となる。その場合、これらの入力はOCR処理し
た結果を読み込むことにより(ステップS33)、自動
的に行なわれる。各フィールドの作成は、図4の出力結
果のフィールド30に応じて作成され(ステップS3
4)、各フィールドの画面上の位置は、図4のOCR出
力結果のバイト数31を用いて自動的に算出される。そ
の場合、イメージが利用されるフィールド(第3及び第
5フィールド)は、実際のイメージフィールド長さに対
応したバイト数が用いられ、その他のイメージを利用し
ないフィールドは図4のバイト数31を用いて計算され
る。更に、「フィールド長」、「シフト」などの属性に
関しては、それぞれバイト数31と文字種32がそのま
ま用いられる(ステップS35)。
【0023】なお、図5(A)で右側の「属性」ボタン
は、その他の属性を設定するときのボタンであり、その
ボタンをクリックすると、当該フィールドに更に種々の
属性を設定することができる。
【0024】このようにして、入力フォーマットがOC
R処理の結果を利用して自動的に作成され、図5(B)
に示したように、各フィールドが入力フォーマットに従
い画面上に自動的に配置される。
【0025】その後、フィールド毎に不足している属
性、例えばベリファイの有無、イメージの属性などを
「属性」ボタンを操作することにより設定し(ステップ
S36、S37)、続いて、図5(B)の画面上のフィ
ールドの位置を調節して(ステップS38)、フィール
ド毎の処理を終了する(ステップS39)。
【0026】なお、エントリプログラム3により行なわ
れる実際のデータエントリに際しては、図4のOCR処
理により得られた文字データ33a(「シフト」が
「N」、「A」あるいは「カ」の場合)あるいはそのイ
メージデータ(「シフト」が「イ」の場合)が、各フィ
ールドに表示される。文字フィールド(第1、2、4、
6フィールド)の場合、OCRにより得られたデータ3
3aをそのまま流用するか、あるいはベリファイをかけ
るかを、認識率のしきい値を用いて自動判定するように
すると好ましい。そのために、ベリファイの有無をフィ
ールド属性に自動設定するようにする。この処理が図6
に図示されている。
【0027】図6は図3の流れのフィールドの属性の設
定を分岐させたもので、全体の流れは図3と同様であ
る。ステップS35の属性設定のとき、OCR処理の認
識率のしきい値(例えば99.60%)を入力し(ステ
ップS40)、OCR処理の認識率がこのしきい値を超
える場合は、ベリファイ無しの属性とし、またそうでな
い場合はベリファイ有りの属性とする。このような自動
的に設定されるベリファイの有無により、ベリファイ無
しのフィールドに対してはそのままOCRにより変換さ
れたデータがそのまま入力データとして採用され、一方
ベリファイ有りのフィールドに対してはオペレータによ
りベリファイ入力が行なわれる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、書類
をOCR処理して入力すべきフィールドデータとその属
性が読み取られ、その結果に基づいて自動的に入力フォ
ーマットのフィールドが作成され、またその属性が設定
されるので、従来個々のフィールドに対して行っていた
フィールド属性を設定する作業が省略でき作業効率が向
上する。また、OCR処理フィールドと入力フォーマッ
トのフィールドが1対1で対応することにより入力フィ
ールド作成時のケアレスミスを防止することができる。
【0029】更に、OCR処理の認識率に基づいてベリ
ファイ有無のフィールド属性が設定されるので、OCR
処理の結果を利用して各フィールドにデータ入力を行な
う場合でも、信頼性のあるデータエントリが可能にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】データエントリシステムの構成を示す構成図で
ある。
【図2】OCR処理が行なわれるデータエントリシステ
ムの構成を示した構成図である。
【図3】OCR処理を行い入力フォーマットを自動的に
作成する処理の流れを示したフローチャート図である。
【図4】OCR処理の出力結果を示す説明図である。
【図5】(A)は入力フォーマット作成画面を示す説明
図、(B)は入力フォーマットで作成されたフィールド
の画面上の配置を示す説明図である。
【図6】フィールド属性にベリファイの有無を自動設定
する処理の流れを示したフローチャート図である。
【図7】従来のOCRを用いたエントリ業務の流れを示
したフローチャート図である。
【図8】従来のOCR処理の流れと入力フォーマットの
作成の流れを示したフローチャート図である。
【符号の説明】
1 データ処理装置 8 入力フォーマット作成プログラム 20 データエントリシステム 21 伝票 22 イメージサブシステム

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の入力フォーマットに従って書類の
    データを入力するデータエントリシステムにおいて、 書類をOCR処理して入力すべきフィールドデータとそ
    の属性を読み取る手段と、 読み取られたフィールドデータに対応するフィールドを
    作成し、作成されたフィールドに読み取られたフィール
    ド属性を割り当てて入力フォーマットを作成する手段と
    を備え、 作成された入力フォーマットに従って書類のデータがフ
    ィールドごとに入力されることを特徴とするデータエン
    トリシステム。
  2. 【請求項2】 前記フィールド属性が、フィールドの文
    字数、文字種別を含むことを特徴とする請求項1に記載
    のデータエントリシステム。
  3. 【請求項3】 OCR処理されたフィールドのデータが
    入力フォーマットの対応するフィールドに自動的に入力
    されることを特徴とする請求項1又は2に記載のデータ
    エントリシステム。
  4. 【請求項4】 OCR処理の認識率に基づいてフィール
    ド属性にベリファイの有無を設定することを特徴とする
    請求項1から3のいずれか1項に記載のデータエントリ
    システム。
JP2000341291A 2000-11-09 2000-11-09 データエントリシステム Pending JP2002150219A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008083988A (ja) * 2006-09-27 2008-04-10 Casio Comput Co Ltd 入力フォーム作成装置及びプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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