JP2002146715A - アスファルトプラント - Google Patents

アスファルトプラント

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JP2002146715A
JP2002146715A JP2000346282A JP2000346282A JP2002146715A JP 2002146715 A JP2002146715 A JP 2002146715A JP 2000346282 A JP2000346282 A JP 2000346282A JP 2000346282 A JP2000346282 A JP 2000346282A JP 2002146715 A JP2002146715 A JP 2002146715A
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JP
Japan
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aggregate
storage bin
asphalt
mixture
grain
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Application number
JP2000346282A
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English (en)
Inventor
Osamu Tajima
修 田島
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Nikko Co Ltd
Nikko KK
Original Assignee
Nikko Co Ltd
Nikko KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 特殊なアスファルト混合物の生産にも対応で
きるアスファルトプラントを提供する。 【解決手段】 バケットエレベータ10の排出シュート
12に経路変更用ダンパー24を具備した分岐シュート
23を配設し、該分岐シュート23の下位に骨材を貯蔵
する粒調材貯蔵ビン25を配設すると共に、該粒調材貯
蔵ビン25内の骨材は骨材計量槽17に払い出される構
成とする。そして、特殊混合物を製造するときには、粒
度調整した骨材をドライヤ1に供給して加熱し、この加
熱した骨材を分岐シュート23を介して粒調材貯蔵ビン
25側に投入する。そして、粒調材貯蔵ビン25から粒
度調整された骨材を骨材計量槽17にて所定量計量後、
ミキサ22にてアスファルト、石粉を添加しながら混合
し、所望の混合物を生産する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、道路舗装材である
アスファルト混合物を製造するアスファルトプラントに
関する。
【0002】
【従来の技術】アスファルト混合物を製造するアスファ
ルトプラントでは、粒度別に骨材を貯蔵する骨材ホッパ
群から出荷混合物の骨材配合割合に応じて各種骨材を所
定量ずつ払い出してドライヤに供給し、該ドライヤにて
骨材を略160℃前後まで加熱し、加熱した骨材をプラ
ント本体部最上部の振動篩に供給して粒径2.5mm以
下の砂、2.5〜5mmの7号砕石、5〜13mmの6
号砕石、13〜20mm5号砕石の骨材に篩い分け、下
位の骨材貯蔵ビンに粒度別に一旦貯蔵しておき、出荷要
請があれば出荷混合物の配合に応じて骨材貯蔵ビンから
所定の骨材を計量槽に払い出して所定量計量し、下位の
ミキサに投入すると共にアスファルト、石粉を添加し、
所定時間混合して出荷している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
アスファルトプラントは標準的なアスファルト混合物を
生産するには適しているが、特殊混合物を生産するとな
ると適しているとは言えない。例えば、排水性アスファ
ルト混合物を生産するときは、貯蔵ビンに貯蔵する標準
の骨材を全て抜き取ってから行う必要があり、また、排
水性アスファルト混合物は6号砕石(5〜13mm粒径
相当の骨材)と砂(粒径2.5mm以下)の二種類だけ
を専ら使用するのであるが、この混合物を連続的に生産
するとなると6号砕石の貯蔵容量不足となって生産効率
が低下したり、また、二種類の骨材を配合通りに供給し
ても振動篩による篩い分けによって粒度の偏向が生じ、
生産される混合物は供給した粒度構成どおりのものとな
らないという問題が起こり得る。
【0004】本発明は上記の点に鑑み、特殊なアスファ
ルト混合物の生産にも対応できるアスファルトプラント
を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するために、ドライヤにて加熱した骨材を垂直搬送装
置を介してプラント本体上部の振動篩に送り込み、該振
動篩によって粒度別に篩い分けて骨材貯蔵ビンに貯蔵
し、貯蔵した骨材を下位の骨材計量槽にて所定量計量
後、アスファルトと共にミキサにて混合してアスファル
ト混合物を製造するアスファルトプラントにおいて、前
記垂直搬送装置の排出シュートに経路変更手段を具備し
た分岐シュートを配設し、該分岐シュートの下位には粒
調材貯蔵ビンを配設すると共に、該粒調材貯蔵ビン内の
骨材は前記骨材計量槽に払い出される構成としたことを
特徴としている。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明のアスファルトプラントに
よれば、粒調材貯蔵ビンを利用して特殊混合物を生産す
るときには、粒度管理された骨材ホッパ群から出荷混合
物の骨材配合割合に応じて骨材を払い出してドライヤに
供給し、ドライヤにて所定温度に加熱した後に垂直搬送
装置によってプラント本体上部まで持ち上げて排出シュ
ートから払い出す。このとき、ドライヤ運転開始初期の
骨材粒度が安定していないときには、排出シュートの分
岐シュートに備えた経路変更手段を操作して骨材が振動
篩側に供給されるようにしておく。そして骨材粒度が安
定すると経路変更手段を操作して骨材を分岐シュート側
に流して粒調材貯蔵ビン内に投入する。粒調材貯蔵ビン
内に骨材が貯蔵されていくと、粒調材貯蔵ビンから粒度
調整された骨材を骨材計量槽に払い出し、所定量計量し
てミキサに投入し、アスファルト等を添加しながら混合
調整してアスファルト混合物を生産していく。
【0007】このように、骨材ホッパ群から出荷混合物
の骨材配合割合に応じて骨材を払い出し、振動篩を通過
させないで粒調材貯蔵ビンに直接投入し、この粒調材貯
蔵ビン内の骨材のみを使用してアスファルト混合物を生
産するので、骨材貯蔵ビン内の骨材を抜き取る必要もな
くていつでも特殊混合物を生産できる。また、供給する
骨材をそのまま払い出して混合物を生産するので、材料
供給待ちなどもなくて生産効率も良く、更に、振動篩に
よって篩い分けることによる粒度偏向も生じることもな
くて品質の良い混合物を製造できるなど、特殊混合物の
生産には適した装置となる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0009】図1中の1は骨材を加熱するドライヤであ
って、内周部に多数の掻き上げ羽根(図示せず)を周設
した円筒状のドラム2を機台3上に回転自在に傾斜支持
し、駆動装置(図示せず)により所定の速度で回転する
ようにしており、ドラム2の一端部のホットホッパ4に
配設したバーナ5よりドラム2内に熱風を送り込む一
方、他端部のコールドホッパ6に連結した排気煙道7の
末端に配設した排風機(図示せず)で排気ガスを吸引す
ることによりドラム2内を通過する高温ガス流を維持し
ている。
【0010】そして、粒度別に骨材を貯蔵している骨材
ホッパ群(図示せず)から骨材を所定量ずつ払い出し、
払い出した骨材をベルトコンベヤ8を介してドラム2内
に送り込み、掻き上げ羽根で掻き上げながらドラム2内
を転動流下させる間に高温ガス流と接触させ、所望温度
まで昇温させてホットホッパ4に配設した排出部9から
排出している。
【0011】ドラム2より排出された骨材は垂直搬送装
置であるバケットエレベータ10によってプラント本体
11上部まで持ち上げられ、バケットエレベータ10の
排出シュート12を滑り落ちてプラント本体11最上部
の振動篩13に流れ込み、ここで粒度別に篩い分けられ
て骨材貯蔵ビン14の各区画室15a、15b、15
c、15dに貯蔵される。
【0012】骨材貯蔵ビン14の各区画室15a、15
b、15c、15dの下端にはそれぞれ骨材排出用の排
出ゲート(図示せず)を備えており、その下位には重量
検出器16にて支持する骨材計量槽17を配設すると共
に、石粉貯蔵ビン18のスクリューフィーダ19にて供
給される石粉を計量する石粉計量槽20、溶融アスファ
ルトを計量するアスファルト計量槽21を配設し、更に
その下位にはミキサ22を配設しており、所定量の各材
料を上記各計量槽にて計量し、ミキサ22にて混合調整
して所望のアスファルト混合物を生産している。
【0013】また、バケットエレベータ10の排出シュ
ート12の途中には分岐シュート23を配設してあり、
該分岐シュート23の分岐部には排出シュート12を流
れる骨材の流れを二方向に振り分ける経路変更用ダンパ
ー24が一端部を中心にして回動自在に配設してあり、
図1の実線で示すように位置したときには骨材は分岐シ
ュート23側に流れ、二点鎖線で示すように位置したと
きには振動篩13側に流れるようにしている。
【0014】前記分岐シュート23の下方には骨材を一
時貯蔵する粒調材貯蔵ビン25が配設してあり、該粒調
材貯蔵ビン25から排出される骨材は骨材計量槽17に
投入されて計量される。粒調材貯蔵ビン25は、プラン
ト本体11と一体化させたり、また骨材貯蔵ビン14の
一区画室として形成すれば製造コストも安価となって好
ましい。
【0015】次に、上記装置によってアスファルト混合
物を生産する方法について説明する。先ず、標準的な混
合物生産時には、バケットエレベータ10の分岐シュー
ト23の経路変更用ダンパー24を図1の二点鎖線側に
位置させておき、バケットエレベータ10から排出され
る骨材が排出シュート12を流れて振動篩13に投入さ
れるようにしておく。そして、出荷混合物の配合に応じ
て複数の骨材ホッパ(図示せず)から各種粒度の骨材を
所定量ずつ払い出し、この骨材をベルトコンベヤ8を介
してドライヤ1に投入し、要求される骨材温度(約16
0℃前後)まで加熱し、バケットエレベータ10を介し
て振動篩13に投入し、粒度別に篩い分けて骨材貯蔵ビ
ン14の各区画室15a、15b、15c、15dに貯
蔵していく。
【0016】そして、出荷混合物の骨材配合に応じて骨
材貯蔵ビン14の各区画室15a、15b、15c、1
5dから所望の骨材を順次払い出して骨材計量槽17に
て累積計量し、計量した骨材をミキサ22に投入すると
共に、石粉計量槽20やアスファルト計量槽21にて計
量した石粉やアスファルトを投入して混合調整し、所定
のアスファルト混合物を生産する。
【0017】次に、粒調材貯蔵ビン25を利用して特殊
混合物を生産するときには、先ず、バケットエレベータ
10の分岐シュート23の経路変更用ダンパー24を図
1の二点鎖線側に位置させ、バケットエレベータ10か
ら排出される骨材が振動篩13側に流れるようにしてお
く。
【0018】そして、骨材ホッパ群(図示せず)から出
荷混合物の骨材配合割合に応じて所定粒度の骨材を払い
出してベルトコンベヤ8を介してドライヤ1に供給して
加熱する。この加熱した骨材をバケットエレベータ10
によってプラント上部まで持ち上げて排出シュート12
を流下させ、振動篩13側に供給して粒度別に篩い分
け、骨材貯蔵ビン14に貯蔵する。
【0019】ドライヤ1への骨材供給開始からしばらく
してドライヤ1から排出される骨材の粒度が安定してく
ると、バケットエレベータ10の分岐シュート23の経
路変更用ダンパー24を図1の実線側に位置させ、バケ
ットエレベータ10から排出される骨材が分岐シュート
23側に流れて粒調材貯蔵ビン25に投入されるように
する。
【0020】粒調材貯蔵ビン25内に粒度調整された骨
材が貯蔵されてくると、粒調材貯蔵ビン25内の粒度調
整された骨材を骨材計量槽17に払い出して所定量計量
すると共に、石粉計量槽20やアスファルト計量槽21
にて石粉やアスファルトを計量し、計量後、これらをミ
キサ22に投入し、混合調整して所望の特殊混合物を生
産する。
【0021】このように、ドライヤ1にて加熱した骨材
を振動篩13を通過させることなく粒調材貯蔵ビン25
に直接貯蔵し、該粒調材貯蔵ビン25のみから骨材を払
い出してアスファルト混合物を生産するので、骨材貯蔵
ビン14内の骨材を抜き取らずにいつでも特殊混合物を
生産できる。また、供給する骨材を篩い分けしないの
で、篩い分けによる粒度偏向も生じることもなくて品質
の良い骨材を生産でき、特殊混合物の生産に適した装置
となる。
【0022】なお、排出シュート12等に流量センサー
を配設し、骨材の流れがとぎれるなど異常を検出すれば
経路変更用ダンパー24を動作させて骨材を振動篩13
側に流すようにして粒調材貯蔵ビン25内に流れる骨材
の粒度管理を行うようにすると良い。また、粒調材貯蔵
ビン25でオーバーフローする骨材は一定割合でドライ
ヤ1のベルトコンベヤ8に還元するとクローズドシステ
ムとなって好ましい。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明に係るアスファルト
プラントよれば、ドライヤにて加熱した骨材を垂直搬送
装置を介してプラント本体上部の振動篩に送り込み、該
振動篩によって粒度別に篩い分けて骨材貯蔵ビンに貯蔵
し、貯蔵した骨材を下位の骨材計量槽にて所定量計量
後、アスファルトと共にミキサにて混合してアスファル
ト混合物を製造するアスファルトプラントにおいて、前
記垂直搬送装置の排出シュートに経路変更手段を具備し
た分岐シュートを配設し、該分岐シュートの下位には粒
調材貯蔵ビンを配設すると共に、該粒調材貯蔵ビン内の
骨材は前記骨材計量槽に払い出される構成としたので、
骨材貯蔵ビン内の骨材を抜き取らずに特殊混合物を生産
でき、また振動篩によって篩い分けることによる粒度偏
向も生じることもなくて品質の良い混合物を生産できる
など、特殊混合物の生産には適した装置となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るアスファルトプラントの一実施例
を示す概略構成図である。
【符号の説明】
1…ドライヤ 10…バケットエレベ
ータ(垂直搬送装置) 11…プラント本体 12…排出シュート 13…振動篩 14…骨材貯蔵ビン 17…骨材計量槽 23…分岐シュート 24…経路変更用ダンパー(経路変更手段) 25…粒調材貯蔵ビン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ドライヤにて加熱した骨材を垂直搬送装置
    を介してプラント本体上部の振動篩に送り込み、該振動
    篩によって粒度別に篩い分けて骨材貯蔵ビンに貯蔵し、
    貯蔵した骨材を下位の骨材計量槽にて所定量計量後、ア
    スファルトと共にミキサにて混合してアスファルト混合
    物を製造するアスファルトプラントにおいて、前記垂直
    搬送装置の排出シュートに経路変更手段を具備した分岐
    シュートを配設し、該分岐シュートの下位には粒調材貯
    蔵ビンを配設すると共に、該粒調材貯蔵ビン内の骨材は
    前記骨材計量槽に払い出される構成としたことを特徴と
    するアスファルトプラント。
JP2000346282A 2000-11-14 2000-11-14 アスファルトプラント Pending JP2002146715A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102071629A (zh) * 2010-12-27 2011-05-25 三一重工股份有限公司 搅拌站用热骨料仓及沥青搅拌站
JP2019516894A (ja) * 2016-05-23 2019-06-20 江蘇天諾道路材料科技有限公司 プラントミックス中温化再生アスファルト混合物とその製造方法

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