JP2002129187A - Ｎ−長鎖アシルアミノ酸及び洗浄剤 - Google Patents
Ｎ−長鎖アシルアミノ酸及び洗浄剤Info
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- JP2002129187A JP2002129187A JP2001212611A JP2001212611A JP2002129187A JP 2002129187 A JP2002129187 A JP 2002129187A JP 2001212611 A JP2001212611 A JP 2001212611A JP 2001212611 A JP2001212611 A JP 2001212611A JP 2002129187 A JP2002129187 A JP 2002129187A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 Ｎ−長鎖アシルアミノ酸及び/又はその塩か
らなる洗浄剤の粉立性（飛散性）を抑制し、かつ、分散
性及び溶解性を改善し、延いてはこれらの塩の粉末を原
材料とする洗浄剤組成物の粉立性、分散性及び溶解性を
改善する。 【構成】 水分含量３．５〜１０重量％のＮ−長鎖アシ
ルアミノ酸及び/又はその塩、特にＮ−ラウロイルグル
タミン酸のナトリウム塩及びカリウム塩。
らなる洗浄剤の粉立性（飛散性）を抑制し、かつ、分散
性及び溶解性を改善し、延いてはこれらの塩の粉末を原
材料とする洗浄剤組成物の粉立性、分散性及び溶解性を
改善する。 【構成】 水分含量３．５〜１０重量％のＮ−長鎖アシ
ルアミノ酸及び/又はその塩、特にＮ−ラウロイルグル
タミン酸のナトリウム塩及びカリウム塩。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はＮ−長鎖アシルアミノ酸
及び/又はその塩、及びこれからなる洗浄剤に関する。
及び/又はその塩、及びこれからなる洗浄剤に関する。
【０００２】
【従来の技術】Ｎ−長鎖アシルアミノ酸及びその塩は、
アミノ酸系アニオン界面活性剤として「アミソフト」
（登録商標）の商品名で市販されているものもあるが、
これらの化合物におけるＮ−長鎖アシル基には、ヤシ油
脂肪酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、ステアリン酸、硬
化牛脂とヤシ油との混合脂肪酸等に由来するアシル基が
含まれ、アミノ酸には、Ｌ−グルタミン酸等が含まれ、
そして、塩には、ナトリウム、カリウムなどのアルカリ
金属塩、モノエタノールアミン塩などの有機アミン塩、
及び塩基性アミノ酸塩が含まれることは既に知られてい
る。また、アミノ酸が酸性アミノ酸である「アミソフ
ト」は、皮膚と同じ弱酸性で、きわめて刺激性が少ない
など皮膚に対する安全性が高く、石けん、シャンプーな
どの香粧品のほか、絹、毛織物等の工業用洗剤に使用さ
れていることも既に知られている。
アミノ酸系アニオン界面活性剤として「アミソフト」
（登録商標）の商品名で市販されているものもあるが、
これらの化合物におけるＮ−長鎖アシル基には、ヤシ油
脂肪酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、ステアリン酸、硬
化牛脂とヤシ油との混合脂肪酸等に由来するアシル基が
含まれ、アミノ酸には、Ｌ−グルタミン酸等が含まれ、
そして、塩には、ナトリウム、カリウムなどのアルカリ
金属塩、モノエタノールアミン塩などの有機アミン塩、
及び塩基性アミノ酸塩が含まれることは既に知られてい
る。また、アミノ酸が酸性アミノ酸である「アミソフ
ト」は、皮膚と同じ弱酸性で、きわめて刺激性が少ない
など皮膚に対する安全性が高く、石けん、シャンプーな
どの香粧品のほか、絹、毛織物等の工業用洗剤に使用さ
れていることも既に知られている。
【０００３】ところで、Ｎ−長鎖アシルアミノ酸及び/
又はその塩、特にＮ−ラウロイルグルタミン酸のナトリ
ウム塩及びカリウム塩の粉末状のものは、例えば、その
溶液の噴霧乾燥によって製造され、洗顔パウダー、入浴
剤等の粉末洗浄剤等の原材料としてよく使用されている
が、これらの塩については、粉末洗浄剤等を調製する際
の粉立（コナダチ）が大きく、またこの粉末洗浄剤を実
際に使用する際にも粉立が大きくかつ水への分散性及び
水への溶解性が必ずしも良くない、といったことが問題
となっている。
又はその塩、特にＮ−ラウロイルグルタミン酸のナトリ
ウム塩及びカリウム塩の粉末状のものは、例えば、その
溶液の噴霧乾燥によって製造され、洗顔パウダー、入浴
剤等の粉末洗浄剤等の原材料としてよく使用されている
が、これらの塩については、粉末洗浄剤等を調製する際
の粉立（コナダチ）が大きく、またこの粉末洗浄剤を実
際に使用する際にも粉立が大きくかつ水への分散性及び
水への溶解性が必ずしも良くない、といったことが問題
となっている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、粉立性の抑
制されたかつ分散性及び溶解性の改善されたＮ−長鎖ア
シルアミノ酸及び/又はその塩を提供することを目的と
する。
制されたかつ分散性及び溶解性の改善されたＮ−長鎖ア
シルアミノ酸及び/又はその塩を提供することを目的と
する。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記課題を
解決すべく鋭意研究の結果、Ｎ−長鎖アシルアミノ酸及
び/又はその塩に見られる粉立性と分散性及び溶解性の
悪さとは過度の乾燥に起因すること、従って、Ｎ−長鎖
アシルアミノ酸及び/又はその塩の水分含量を調整すれ
ば、このような粉末を主成分とする粉末洗浄剤の前述し
た調製時及び使用時の問題点が解消されることを見出
し、このような知見に基いて本発明を完成した。
解決すべく鋭意研究の結果、Ｎ−長鎖アシルアミノ酸及
び/又はその塩に見られる粉立性と分散性及び溶解性の
悪さとは過度の乾燥に起因すること、従って、Ｎ−長鎖
アシルアミノ酸及び/又はその塩の水分含量を調整すれ
ば、このような粉末を主成分とする粉末洗浄剤の前述し
た調製時及び使用時の問題点が解消されることを見出
し、このような知見に基いて本発明を完成した。
【０００６】すなわち、本発明は、水分含量が３．５〜
１０重量％であるＮ−長鎖アシルアミノ酸及び/又はそ
の塩、特にＮ−ラウロイルグルタミン酸のナトリウム塩
及びカリウム塩に関する。また、本発明は、該Ｎ−長鎖
アシルアミノ酸及び/又はその塩からなる洗浄剤に関す
る。
１０重量％であるＮ−長鎖アシルアミノ酸及び/又はそ
の塩、特にＮ−ラウロイルグルタミン酸のナトリウム塩
及びカリウム塩に関する。また、本発明は、該Ｎ−長鎖
アシルアミノ酸及び/又はその塩からなる洗浄剤に関す
る。
【０００７】以下、本発明を逐次説明する。
【０００８】過度の乾燥により水分含量が過度に小さく
なった、粉立性の強いかつ分散性及び溶解性の悪い、例
えば、市販のＮ−ラウロイル−Ｌ−グルタミン酸のナト
リウム塩の粉末の水分含量は通常１重量％強であるが、
この水分含量を３．５〜１０重量％に調整する（調湿工
程）には特別の困難はなく、例えば、調湿すべき粉末を
平らに拡げて高湿度の外気に曝すだけでも目的を達成す
ることができるが、より能率よく行なうには、加湿器な
どを用いて行なう強制調湿によることができる。水分含
量が高くなるに従い、粉末の状態はサラサラになり、粉
立が減少するが、水分含量が約１０重量％を超えるとＮ
−ラウロイルグルタミン酸のナトリウム塩の粉末は粉末
性を失い、好ましくはない。
なった、粉立性の強いかつ分散性及び溶解性の悪い、例
えば、市販のＮ−ラウロイル−Ｌ−グルタミン酸のナト
リウム塩の粉末の水分含量は通常１重量％強であるが、
この水分含量を３．５〜１０重量％に調整する（調湿工
程）には特別の困難はなく、例えば、調湿すべき粉末を
平らに拡げて高湿度の外気に曝すだけでも目的を達成す
ることができるが、より能率よく行なうには、加湿器な
どを用いて行なう強制調湿によることができる。水分含
量が高くなるに従い、粉末の状態はサラサラになり、粉
立が減少するが、水分含量が約１０重量％を超えるとＮ
−ラウロイルグルタミン酸のナトリウム塩の粉末は粉末
性を失い、好ましくはない。
【０００９】Ｎ−長鎖アシルアミノ酸及び/又はその
塩、特にＮ−ラウロイルグルタミン酸のナトリウム塩及
びカリウム塩の粉末の、これらを原材料として配合する
粉末洗浄剤組成物の製造時における粉立性（飛散性）
は、もちろん目視によることもできるが、例えば、パウ
ダーテスターによる飛散性テストによると、より正確に
測定できる。
塩、特にＮ−ラウロイルグルタミン酸のナトリウム塩及
びカリウム塩の粉末の、これらを原材料として配合する
粉末洗浄剤組成物の製造時における粉立性（飛散性）
は、もちろん目視によることもできるが、例えば、パウ
ダーテスターによる飛散性テストによると、より正確に
測定できる。
【００１０】この粉末洗浄剤組成物の実際使用時におけ
る粉立性ももちろん目視によることができるが、また、
例えば、訓練されたパネルによる官能検査に付して行な
うこともできる。
る粉立性ももちろん目視によることができるが、また、
例えば、訓練されたパネルによる官能検査に付して行な
うこともできる。
【００１１】この粉末洗浄剤組成物を実際に洗顔などに
使用する時には、予めこれを水（冷水又は温水）に溶解
するが、この時に問題となる水への分散性及び溶解性
は、少量の水を手の平にとり、これに洗浄剤の粉末を加
えてみることによって簡便に検査することができるが、
より正確に測定するには水に対する溶解速度（溶解時
間）を測定することによることができる。因みに、Ｎ−
ラウロイルグルタミン酸のナトリウム塩及びカリウム塩
の粉末の、過度に乾燥したものは、これを水に溶解すべ
く水に加えても、いわゆるダマを形成して水への分散性
が悪く、延いては溶解性が悪い。
使用する時には、予めこれを水（冷水又は温水）に溶解
するが、この時に問題となる水への分散性及び溶解性
は、少量の水を手の平にとり、これに洗浄剤の粉末を加
えてみることによって簡便に検査することができるが、
より正確に測定するには水に対する溶解速度（溶解時
間）を測定することによることができる。因みに、Ｎ−
ラウロイルグルタミン酸のナトリウム塩及びカリウム塩
の粉末の、過度に乾燥したものは、これを水に溶解すべ
く水に加えても、いわゆるダマを形成して水への分散性
が悪く、延いては溶解性が悪い。
【００１２】粉末洗浄剤組成物の組成は、所定の水分含
量のＮ−長鎖アシルアミノ酸及び/又はその塩、特にＮ
−ラウロイルグルタミン酸ナトリウム塩及び／又はカリ
ウム塩を原材料として使用する他には特別の制限はな
く、粉末洗浄剤として通常使用される洗顔パウダー、シ
ャンプーなどの原材料、にごり湯などの入浴剤の原材料
等を適宜所望により使用できることはもちろんである。
量のＮ−長鎖アシルアミノ酸及び/又はその塩、特にＮ
−ラウロイルグルタミン酸ナトリウム塩及び／又はカリ
ウム塩を原材料として使用する他には特別の制限はな
く、粉末洗浄剤として通常使用される洗顔パウダー、シ
ャンプーなどの原材料、にごり湯などの入浴剤の原材料
等を適宜所望により使用できることはもちろんである。
【００１３】
【実施例】以下、本発明を実施例により更に説明する。
【００１４】実施例１（水分含量と取扱い物性） 市販のＮ−ラウロイル−Ｌ−グルタミン酸ナトリウム及
びカリウムのサンプルを４種採取し、これらのサンプル
の水分含量を調整し、水分含量と粉立性（飛散性）、分
散性及び溶解性との関係を検査した。結果を第１表
（ａ）〜（ｄ）に示す。
びカリウムのサンプルを４種採取し、これらのサンプル
の水分含量を調整し、水分含量と粉立性（飛散性）、分
散性及び溶解性との関係を検査した。結果を第１表
（ａ）〜（ｄ）に示す。
【００１５】
【表１】
【００１６】なお、この検査において、水分含量はカー
ルフィッシャー法により測定し、粉立性（飛散性）はパ
ウダーテスターによる飛散性テストにより測定し、そし
て水に対す溶解性は水に対する溶解時間（１．５ ｇ／
１００ｍｌ 水）により測定し、水に対する分散性は手
の平に粉末（約１ｇ）をとり、少量の水を加えてもむこ
とにより観察した。
ルフィッシャー法により測定し、粉立性（飛散性）はパ
ウダーテスターによる飛散性テストにより測定し、そし
て水に対す溶解性は水に対する溶解時間（１．５ ｇ／
１００ｍｌ 水）により測定し、水に対する分散性は手
の平に粉末（約１ｇ）をとり、少量の水を加えてもむこ
とにより観察した。
【００１７】溶解速度は溶解時間 ３００秒以内で良好
であると評価でき、飛散性は７０以上が良好であると評
価でき、そして分散性は手の平でもみ、ダマにならなけ
れば良好（○）、ダマが少量生じたときは許容できる
（△）、多量生じたときは不良（×）と評価できる。
であると評価でき、飛散性は７０以上が良好であると評
価でき、そして分散性は手の平でもみ、ダマにならなけ
れば良好（○）、ダマが少量生じたときは許容できる
（△）、多量生じたときは不良（×）と評価できる。
【００１８】実施例２（洗浄剤組成物） 下記第２〜５表に示す組成で、各表表示の原材料を粉体
混合機でよく混練して洗顔パウダー、粉末歯みがき、台
所クレンザー及び入浴剤を調製した。各表で、組成比は
重量部をもって示す。
混合機でよく混練して洗顔パウダー、粉末歯みがき、台
所クレンザー及び入浴剤を調製した。各表で、組成比は
重量部をもって示す。
【００１９】
【表２】
【００２０】
【表３】
【００２１】
【表４】
【００２２】
【表５】
【００２３】これらの製品は、製造時（調整時）及び使
用時における取扱い物性において優れていた。
用時における取扱い物性において優れていた。
【００２４】
【発明の効果】本発明により取扱い特性（粉立性（飛散
性）、分散性及び溶解性）に優れた、Ｎ−長鎖アシルア
ミノ酸及び/又はその塩、特にＮ−ラウロイルグタルミ
ン酸のナトリウム塩及びカリウム塩が容易に提供でき、
延いては、そのような特性に優れたＮ−ラウロイルグル
タミン酸ナトリウム及びカリウム塩を原材料とする洗浄
剤組成物が容易に提供されるところとなった。
性）、分散性及び溶解性）に優れた、Ｎ−長鎖アシルア
ミノ酸及び/又はその塩、特にＮ−ラウロイルグタルミ
ン酸のナトリウム塩及びカリウム塩が容易に提供でき、
延いては、そのような特性に優れたＮ−ラウロイルグル
タミン酸ナトリウム及びカリウム塩を原材料とする洗浄
剤組成物が容易に提供されるところとなった。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Ｆターム(参考） 4C083 AA112 AB282 AB312 AB332 AC132 AC661 AC662 AC862 AD202 AD242 AD272 CC22 CC25 CC41 DD17 EE10 EE41 4H003 AB09 AB44 BA09 DA02 DA17 EA15 EA16 EB41 ED02 FA32
Claims (7)
- 【請求項１】 水分含量が３．５〜１０重量％であるＮ
−長鎖アシルアミノ酸及び/又はその塩。 - 【請求項２】 Ｎ−長鎖アシルアミノ酸のアシル基が、
ヤシ油脂肪酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、ステアリン
酸、及び硬化牛脂とヤシ油の混合脂肪酸よりなる群から
選ばれる少なくとも１種を由来とするアシル基である、
請求項１に記載のＮ−長鎖アシルアミノ酸及び/又はそ
の塩。 - 【請求項３】 Ｎ−長鎖アシルアミノ酸のアミノ酸が酸
性アミノ酸である請求項１又は請求項２に記載のＮ−長
鎖アシルアミノ酸及び/又はその塩。 - 【請求項４】 Ｎ−長鎖アシルアミノ酸がＮ−ラウロイ
ルグルタミン酸である、請求項１乃至請求項３に記載の
Ｎ−長鎖アシルアミノ酸及び/又はその塩。 - 【請求項５】 粉末状である請求項１乃至４に記載のＮ
−長鎖アシルアミノ酸及び/又はその塩。 - 【請求項６】 塩がナトリウム塩及び／又はカリウム塩
である請求項１乃至５に記載のＮ−長鎖アシルアミノ酸
及び/又はその塩。 - 【請求項７】 請求項１乃至６に記載のＮ−長鎖アシル
アミノ酸及び/又はその塩からなる洗浄剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001212611A JP3669300B2 (ja) | 2001-07-12 | 2001-07-12 | Ｎ−長鎖アシルアミノ酸及び洗浄剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001212611A JP3669300B2 (ja) | 2001-07-12 | 2001-07-12 | Ｎ−長鎖アシルアミノ酸及び洗浄剤 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25808692A Division JP3472314B2 (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | 粉末洗浄剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002129187A true JP2002129187A (ja) | 2002-05-09 |
| JP3669300B2 JP3669300B2 (ja) | 2005-07-06 |
Family
ID=19047746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001212611A Expired - Fee Related JP3669300B2 (ja) | 2001-07-12 | 2001-07-12 | Ｎ−長鎖アシルアミノ酸及び洗浄剤 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3669300B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2836153A1 (fr) * | 2002-02-15 | 2003-08-22 | Ajinomoto Kk | Tensioactif a base d'acide amine et composition cosmetique l'utilisant |
| JP2005343922A (ja) * | 2004-05-31 | 2005-12-15 | Nof Corp | 固形洗浄剤組成物 |
| JP2006348253A (ja) * | 2005-06-20 | 2006-12-28 | Ajinomoto Co Inc | Ｎ−長鎖アシルグルタミン酸及び／又はその塩の結晶の製造方法 |
| JP2015017130A (ja) * | 2014-10-20 | 2015-01-29 | 株式会社ファンケル | 粉末皮膚洗浄料 |
| JP2020090463A (ja) * | 2018-12-06 | 2020-06-11 | アース製薬株式会社 | 入浴剤組成物 |
| JP2020142999A (ja) * | 2019-03-04 | 2020-09-10 | 株式会社ファンケル | 粉末皮膚洗浄料 |
-
2001
- 2001-07-12 JP JP2001212611A patent/JP3669300B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2836153A1 (fr) * | 2002-02-15 | 2003-08-22 | Ajinomoto Kk | Tensioactif a base d'acide amine et composition cosmetique l'utilisant |
| JP2005343922A (ja) * | 2004-05-31 | 2005-12-15 | Nof Corp | 固形洗浄剤組成物 |
| JP4501534B2 (ja) * | 2004-05-31 | 2010-07-14 | 日油株式会社 | 固形洗浄剤組成物 |
| JP2006348253A (ja) * | 2005-06-20 | 2006-12-28 | Ajinomoto Co Inc | Ｎ−長鎖アシルグルタミン酸及び／又はその塩の結晶の製造方法 |
| JP2015017130A (ja) * | 2014-10-20 | 2015-01-29 | 株式会社ファンケル | 粉末皮膚洗浄料 |
| JP2020090463A (ja) * | 2018-12-06 | 2020-06-11 | アース製薬株式会社 | 入浴剤組成物 |
| JP7352346B2 (ja) | 2018-12-06 | 2023-09-28 | アース製薬株式会社 | 入浴剤組成物 |
| JP2020142999A (ja) * | 2019-03-04 | 2020-09-10 | 株式会社ファンケル | 粉末皮膚洗浄料 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3669300B2 (ja) | 2005-07-06 |
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