JP2002127967A - 電動自転車 - Google Patents

電動自転車

Info

Publication number
JP2002127967A
JP2002127967A JP2000327724A JP2000327724A JP2002127967A JP 2002127967 A JP2002127967 A JP 2002127967A JP 2000327724 A JP2000327724 A JP 2000327724A JP 2000327724 A JP2000327724 A JP 2000327724A JP 2002127967 A JP2002127967 A JP 2002127967A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery case
battery
electric bicycle
handle
bent portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000327724A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirobumi Mitsueda
寛文 光枝
Kenzo Yasutomi
健蔵 安富
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2000327724A priority Critical patent/JP2002127967A/ja
Publication of JP2002127967A publication Critical patent/JP2002127967A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Battery Mounting, Suspending (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】乗り降りの邪魔にならず、ハンドルの操作性を
損なうことなくバッテリを配備可能とする。 【解決手段】ハンドル7の回動動作により操舵輪である
前輪11が操作され、バッテリ26からの給電によりモ
ータ19を駆動して後輪14(駆動輪)が駆動され、前
記ハンドル7をU字状に形成された屈曲部8とこの屈曲
部8の両端に延設されたグリップ9で構成し、前記バッ
テリ26を前記屈曲部8に配設する。また、前記バッテ
リ26の重心を前記ハンドル7の回動中心と略一致させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モータを駆動源と
して走行することができる電動自転車に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電動自転車として特開平11−3
4957号公報(B62M23/02)に示すように、
バッテリが内蔵されたバッテリケースを収納するバッテ
リケースカバーを、サドルが支持されるシートチューブ
や、このシートチューブとヘッドパイプを連結するメイ
ンフレームや、後部荷台の下部に、着脱自在に取り付け
可能としたものや、バッテリケースカバーをハンドル前
のカゴの下部に設け、前方からバッテリケースを着脱す
るものが知られている。
【0003】前記シートチューブや、シートチューブと
ヘッドパイプを連結するメインフレームに取り付けた場
合にはメインフレームとヘッドパイプとシートチューブ
で囲まれた空間が狭くなり、この空間に足を通して乗る
際に乗りにくくなるものであった。
【0004】また、荷台の下部に設けた場合には、バッ
テリケースを狭い空間で着脱する必要があり、この際の
作業が行い難いものであった。
【0005】また、カゴの下部に設けた場合にはバッテ
リケースを装着する装着口が見難く、装着しにくくなっ
ていた。また、ハンドルを操作する際にハンドルの回動
軸と離れた場所にあるバッテリケースを一緒に回転させ
るため、バッテリケースによる慣性トルクが大きく、ハ
ンドルを操作しにくくなっていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、乗り降りの
邪魔にならず、ハンドルの操作性を損なうことなくバッ
テリを容易に配備可能な電動自転車を提供することを課
題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の第1の手段は、ハンドルの回動動作により操舵輪が操
作され、バッテリからの給電によりモータを駆動して駆
動輪が駆動される電動自転車において、前記ハンドルは
U字状に形成された屈曲部とこの屈曲部の両端に延設さ
れたグリップで構成され、前記バッテリは前記屈曲部に
配設されたものである。
【0008】上記構成において、前記バッテリは、重心
を前記ハンドルの回転中心と略一致させることが望まし
い。
【0009】また、前記バッテリはバッテリケースに収
納され、このバッテリケースは、前記屈曲部に取り付け
られたバッテリケースカバーの上部開口から着脱自在に
装着されることが望ましい。
【0010】また、前記バッテリケースカバーを前記屈
曲部の対向する対向部間に架設して取り付けることが望
ましい。
【0011】また、前記バッテリケースの側面には凹部
が形成され、前記バッテリケースカバーには付勢手段に
より前記凹部側に付勢されて前記凹部に係止される係止
爪が形成され、この係止爪は前記バッテリケースカバー
に設けられた操作キーを付勢手段に抗して操作すること
で係止状態が解除されることが望ましい。
【0012】また、前記係止爪には上方に向かってバッ
テリケースの側面から離れる方向に傾斜する傾斜面が形
成されていることが望ましい。
【0013】また、前記バッテリケースには、上面から
突出して把手が形成されていることが望ましい。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1乃至図
6に示し、これらの図に基づき説明をする。
【0015】本発明に関わる電動自転車は、電動アシス
ト自転車に限らず、モータを備えた電動自転車であれ
ば、それら全てを含むことは言うまでもない。
【0016】電動自転車全体の構成について、図1及び
図2に基づき説明をする。
【0017】1は、前部に設けられたヘッドパイプ2、
サドル3から下方に設けられたシートチューブ4と連結
するメインフレームであり、このメインフレーム1と前
記シートチューブ4とが連結する部分に人力によって回
転することが出来るペダル5が取り付けてある。このメ
インフレーム1を電動自転車本体という。
【0018】6はヘッドパイプ2に回動自在に取り付け
られた前ホークで、上部にハンドル7が取り付けられて
いる。このハンドル7は、U字状に屈曲された屈曲部8
とこの屈曲部8の両端に設けられたグリップ9とで構成
されており、図2に示すように屈曲部8の対向する対向
面8aには後述するバッテリケースカバー33が取り付
けられる取付片10がそれぞれ形成されている。
【0019】11は前ホーク6の下部に軸支され、ハン
ドル7操作によって走行方向を定める前輪で、この前輪
11はスポーク(図示せず)、リム12、タイヤ13か
ら構成されている。
【0020】14は、駆動輪となる後輪であり、この後
輪14も、タイヤ15、リム16、スポーク(図示せ
ず)、それと後輪14を駆動するための駆動部17とか
ら構成されている。
【0021】前記駆動部17には、チェーン18を介し
て伝達される人力駆動力を検出するトルクセンサ(図示
せず)が内蔵されており、また、このトルクセンサの値
を入力してモータ19に駆動信号を出力するマイコン
(図示せず)が内蔵されている。
【0022】20は、前記ペダル5の回転とともに回転
する前スプロケットで、この前スプロケット20にはチ
ェーン18がかかっており前スプロケット20の回転を
前記駆動部17の車軸に設けた後スプロケットに動力を
伝達するようになっている。上述するように、前記後輪
14は、モータ19を内蔵する前記駆動部17からなる
電動駆動部21と、前記ペダル5、前記チェーン18等
からなる人力駆動部22との2つの駆動部によって駆動
され、これら2つの駆動部の駆動力によって走行するこ
とができる。
【0023】23は、荷物等を載せて運搬することがで
き、前記ハンドル7の回動と共に回動するカゴである。
【0024】24は駐輪時に自転車を支えるスタンドで
ある。
【0025】25は、後輪14を制動するためのブレー
キレバーである。
【0026】次に、前記モータ19に給電するバッテリ
の周辺の構成について図2乃至図6に基づいて説明す
る。
【0027】26は前記モータ19の電源となる充放電
可能なバッテリで、1つのセルが1.2ボルトで、20
本の直列接続によって構成されている。
【0028】27は前バッテリケース28と後バッテリ
ケース29とからなるバッテリケースで、ネジ止めによ
って組み合わせられている。このバッテリケース27に
は、後述するバッテリケースカバー33から抜き取るた
めに上部に把手30が形成され、内部の中間部分に前記
バッテリ26を収納し、前記把手30と相対する下部に
バッテリ26から前記モータ19等への給電を行うため
の放電用の端子31が設けられている。また、バッテリ
ケース27の一側壁(側面)には後述するストッパーシ
ャフト39が係止される凹部32が形成されている。
【0029】33は上面に装着口としての開口34が形
成された箱状のバッテリケースカバーで、ハンドル7の
取付片10に取り付けられ、ハンドル7の屈曲部8の対
向部8a、8a間に架設される。このバッテリケースカ
バー33には、開口34に連通してバッテリケース27
を収納する収納部35が形成されており、このバッテリ
ケース27をハンドル7の上方から着脱できるようにな
っている。また、収納部35の中心はハンドルの回動中
心に略一致するように設けられており、前記バッテリ2
6を収納したバッテリケース27の重心がハンドル7の
回動中心C−Cに略一致するようになっている。
【0030】36は、バッテリケース27を抜き取ると
きに使用者の操作によって抜き取り可能にするためのキ
ーで、このキー36はキーシリンダー37に挿入されて
キー36が回動可能になる。
【0031】38は、前記キー36の回動操作と共に回
動するカムで、このカム38は前記バッテリケースカバ
ー33の収納部35内に側方から出入するように設けら
れたストッパーシャフト39に当接しており、カム38
の回動によってストッパーシャフト39が出入するよう
になっている。また、前記ストッパーシャフト39は、
付勢手段としてのバネ40によって収納部35内に突出
する方向に常時付勢されており、即ち、前記キー36操
作は、ストッパーシャフト39がバッテリケースカバー
33から没入させる場合にのみバネ40に抗して行い、
突出する場合はバネ40の付勢力によって自動的に戻る
と共に、キー36も操作しなくても自動的に回動して戻
るようになっている。
【0032】このストッパーシャフト39は、上方に向
かうに従いバッテリケース27の側面から離れる方向へ
傾斜する傾斜面41が先端に形成されている。この傾斜
面41によりストッパーシャフト39は、バッテリケー
ス27が挿入され、バッテリケース27の先端が当接し
た際に、バッテリケース27に押されて没入する方向に
退避する。
【0033】42はバッテリケースカバー33内の下部
に取り付けられた取付ステー43に設けられる給電用の
端子で、収納部35底面から収納部35内に突出し、バ
ッテリケース27を装着した際に前記放電用の端子31
に電気的に接続される。
【0034】上記構成の電動自転車は、上述の如く、ハ
ンドル7の屈曲部8の空間を利用してバッテリ26を収
納するバッテリケース27を配備したことで、バッテリ
ケース27によりヘッドパイプ2とシートチューブ4と
これらの間に架設されたメインフレーム1との間の空間
が狭くなることがなく、乗り降りに支障を来すことがな
い。
【0035】また、バッテリケース27の重心をハンド
ル7の回動中心に略一致させて配備したことで、ハンド
ル7を回動させた際にバッテリケース27はその重心を
中心にハンドル7の回動動作と一緒に回動する。したが
って、この際のバッテリケース27による慣性トルクを
小さくでき、ハンドル7の操作性を向上できる。
【0036】また、ハンドル7に取り付けられたバッテ
リケースカバー33の上面開口34からバッテリ26を
収納するバッテリケース27を装着するようにしたこと
で、装着口である開口34を確認できる状態で装着で
き、この際の作業を容易に行うことができる。
【0037】この装着の際に、ストッパーシャフト39
はバッテリケース27の先端に押されて一旦退避し、バ
ッテリケース27が収納部35の下端まで装着される
と、バネ40により自動的にバッテリケース27の凹部
32に係止される。このように、ストッパーシャフト3
9を退避させる操作を別途行わなくても装着でき、この
際の作業性を向上でき、使い勝手を向上できる。
【0038】また、充電を行う場合等バッテリケース2
7を取り外す際に、キー36をキーシリンダー37に差
し込み、キー36をバネ40に抗して回動させて、スト
ッパーシャフト39を没入させ、ストッパーシャフト3
9の凹部32への係止状態を解除するので、誤って係止
状態が解除されるのを防止できる。
【0039】前記バッテリケースカバー33をハンドル
7の屈曲部8の対向部8a、8a間に架設したことで、
ハンドル7の強度を向上できると共にバッテリケースカ
バー33を安定して取り付けることができる。
【0040】また、把手30をバッテリケース27の引
き抜く一面(上面)から突出して形成することで、バッ
テリケース27を容易に着脱できる。
【0041】
【発明の効果】本発明の請求項1によれば、ハンドルの
屈曲部の空間を利用してバッテリを配備することで、乗
り降りに支障を来すことなく、使い勝手を向上できる。
【0042】本発明の請求項2によれば、バッテリをハ
ンドルの回動中心と略一致させるので、ハンドルを操作
する際に操作しにくくなるのを防止でき、使い勝手を向
上できる。
【0043】本発明の請求項3によれば、ハンドルの上
方の装着口を確認できる状態でバッテリケースを容易に
装着でき、作業性を向上でき、使い勝手を向上できる。
【0044】本発明の請求項4によれば、ハンドルの強
度を向上できると共にバッテリケースカバーを安定して
取り付けることができる。
【0045】本発明の請求項5によれば、係止爪が付勢
手段により常時バッテリケースの凹部側に付勢されて係
止されるので、不意に係止状態が解除される恐れを低く
することができる。
【0046】本発明の請求項6によれば、バッテリケー
スを挿入する際に、バッテリの先端部が傾斜面に当たる
とこの傾斜面に係止爪が付勢手段に抗して一旦退避し、
所定の位置まで挿入されると凹部に係止されるので、係
止爪を退避させておかなくてもバッテリケースを装着で
き、作業性が向上し、使い勝手が向上する。
【0047】本発明の請求項7によれば、上方に容易に
引き出せるようになり、使い勝手を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す電動自転車の正面図
である。
【図2】同電動自転車のハンドル近傍の詳細図である。
【図3】図2におけるA−A断面図である。
【図4】図2におけるB−B断面図でる。
【図5】図2における側面断面図である。
【図6】図2におけるキー近傍の詳細図である。
【符号の説明】
7 ハンドル 8 屈曲部 8a 対向部 9 グリップ 11 前輪(操舵輪) 26 バッテリ 27 バッテリケース 30 把手 32 凹部 33 バッテリケースカバー 34 開口 36 キー 39 ストッパーシャフト(係止爪) 40 バネ(付勢手段) 41 傾斜面

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンドルの回動動作により操舵輪が操作
    され、バッテリからの給電によりモータを駆動して駆動
    輪が駆動される電動自転車において、前記ハンドルはU
    字状に形成された屈曲部と該屈曲部の両端に延設された
    グリップで構成され、前記バッテリは前記屈曲部に配設
    されることを特徴とする電動自転車。
  2. 【請求項2】 前記バッテリは、重心を前記ハンドルの
    回動中心と略一致させたことを特徴とする請求項1に記
    載の電動自転車。
  3. 【請求項3】 前記バッテリはバッテリケースに収納さ
    れ、該バッテリケースは、前記屈曲部に取り付けられた
    バッテリケースカバーの上部開口から着脱自在に装着さ
    れることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電
    動自転車。
  4. 【請求項4】 前記バッテリケースカバーを前記屈曲部
    の対向する対向部間に架設して取り付けたことを特徴と
    する請求項3に記載の電動自転車。
  5. 【請求項5】 前記バッテリケースの側面には凹部が形
    成され、前記バッテリケースカバーには付勢手段により
    前記凹部側に付勢されて前記凹部に係止される係止爪が
    形成され、該係止爪は前記バッテリケースカバーに設け
    られた操作キーを付勢手段に抗して操作することで係止
    状態が解除されることを特徴とする請求項3又は請求項
    4に記載の電動自転車。
  6. 【請求項6】 前記係止爪には上方に向かってバッテリ
    ケースの側面から離れる方向に傾斜する傾斜面が形成さ
    れていることを特徴とする請求項5に記載の電動自転
    車。
  7. 【請求項7】 前記バッテリケースには、上面から突出
    して把手が形成されていることを特徴とする請求項3乃
    至請求項6のいずれかに記載の電動自転車。
JP2000327724A 2000-10-26 2000-10-26 電動自転車 Pending JP2002127967A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000327724A JP2002127967A (ja) 2000-10-26 2000-10-26 電動自転車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000327724A JP2002127967A (ja) 2000-10-26 2000-10-26 電動自転車

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002127967A true JP2002127967A (ja) 2002-05-09

Family

ID=18804693

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000327724A Pending JP2002127967A (ja) 2000-10-26 2000-10-26 電動自転車

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002127967A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2876978A1 (fr) * 2004-10-22 2006-04-28 Yi Chieh Wu Boitier de batterie pour une bicyclette electrique avec sa structure de montage
FR3027280A1 (fr) * 2014-10-20 2016-04-22 Jcdecaux Sa Cycle a motorisation electrique et systeme automatique de stockage de tels cycles.
FR3031494A1 (fr) * 2015-01-13 2016-07-15 Jcdecaux Sa Cycle a motorisation electrique et systeme automatique de stockage de tels cycles
JP2019093908A (ja) * 2017-11-22 2019-06-20 ジック株式会社 電動自転車のバッテリー装置および電動折り畳み自転車

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2876978A1 (fr) * 2004-10-22 2006-04-28 Yi Chieh Wu Boitier de batterie pour une bicyclette electrique avec sa structure de montage
ES2275418A1 (es) * 2004-10-22 2007-06-01 Wu Yi-Chieh Carcasa de bateria para una bicicleta electrica y su estructura de soporte.
ES2275418B1 (es) * 2004-10-22 2009-05-08 Wu Yi-Chieh Carcasa de bateria para una bicicleta electrica y su estructura de soporte.
FR3027280A1 (fr) * 2014-10-20 2016-04-22 Jcdecaux Sa Cycle a motorisation electrique et systeme automatique de stockage de tels cycles.
EP3012182A1 (fr) * 2014-10-20 2016-04-27 JCDecaux SA Cycle a motorisation electrique et systeme automatique de stockage de tels cycles
FR3042468A1 (fr) * 2014-10-20 2017-04-21 Jcdecaux Sa Cycle a motorisation electrique et systeme automatique de stockage de tels cycles
US9676263B2 (en) 2014-10-20 2017-06-13 Jcdecaux Sa Electrically powered cycles and automatic storage system for such cycles
FR3031494A1 (fr) * 2015-01-13 2016-07-15 Jcdecaux Sa Cycle a motorisation electrique et systeme automatique de stockage de tels cycles
JP2019093908A (ja) * 2017-11-22 2019-06-20 ジック株式会社 電動自転車のバッテリー装置および電動折り畳み自転車
JP6991564B2 (ja) 2017-11-22 2022-01-12 ジック株式会社 電動自転車のバッテリー装置および電動折り畳み自転車

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5758915B2 (ja) 電動二輪車
JP2011213345A (ja) 電動二輪車
WO2012067144A1 (ja) 電動式鞍乗り型車両及び電動車両の駆動装置
JP2002127967A (ja) 電動自転車
JP2003154984A (ja) 電動補助自転車
JP2003127941A (ja) 電動二輪車のバッテリ脱着構造
JP7108914B2 (ja) バッテリ装置,モータユニット及び電動自転車
JPH06270867A (ja) 電動自転車
JP2003182668A (ja) 電動補助自転車
JP4114982B2 (ja) 電動自転車のバッテリボックスロック構造
JP7064622B2 (ja) 鞍乗型車両
JP2001097275A (ja) 電動補助自転車のバッテリ取付構造
JP2000072070A (ja) 電動自転車
JP3900406B2 (ja) 鞍乗型車両における車体前部構造
JP3490902B2 (ja) 電動自転車
JP4114978B2 (ja) 電動補助車両の残容量表示装置
JP2000238674A (ja) 電動自転車のバッテリ脱着構造
JP2015067160A (ja) 電動車両
JP4129905B2 (ja) 鞍乗型車両における車両構成部品の収納構造
JP2001225774A (ja) 電動自転車
CN111422287B (zh) 跨骑型车辆
JP2000247278A (ja) 電動自転車のバッテリボックス取付構造
CN113200116B (zh) 移动体及二轮的电动车辆
JP2000072072A (ja) 電動自転車
JP2002145166A (ja) 電動自転車

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20060113

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060119