JP2002109487A - Icカード - Google Patents

Icカード

Info

Publication number
JP2002109487A
JP2002109487A JP2000296311A JP2000296311A JP2002109487A JP 2002109487 A JP2002109487 A JP 2002109487A JP 2000296311 A JP2000296311 A JP 2000296311A JP 2000296311 A JP2000296311 A JP 2000296311A JP 2002109487 A JP2002109487 A JP 2002109487A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
coil
electromagnetic noise
unnecessary electromagnetic
short loop
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000296311A
Other languages
English (en)
Inventor
Masafumi Kamiya
雅史 神谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP2000296311A priority Critical patent/JP2002109487A/ja
Publication of JP2002109487A publication Critical patent/JP2002109487A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Credit Cards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ICカードのコイルが受信する不要電磁ノイ
ズを低減すると共に、コイルの形状等を変更することな
く、そのQ値を調整可能にする。 【解決手段】 本発明のICカード1は、フィルム状の
基板2にコイル5や電子部品7を設けて構成されたもの
において、コイル5の上に絶縁部材9を介して不要電磁
ノイズ吸収部材8を設けたものである。この構成の場
合、不要電磁ノイズ吸収部材8によって不要電磁ノイズ
を吸収することができるから、ICカード1のコイル5
が受信する不要電磁ノイズを低減することができ、ま
た、コイル5の形状等を変更することなく、そのQ値を
調整できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フィルム状の基板
にコイルや電子部品を設けて構成されたICカードに関
する。
【0002】
【従来の技術】非接触式のICカードは、その内部に設
けられたコイルを介してICカードリードライト装置か
ら電力が供給されると共に、ICカードリードライト装
置との間でデータ信号が送受信されるように構成されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成の場合、ICカードリードライト装置等から不要
電磁ノイズが放射されており、ICカードがICカード
リードライト装置等に近付くと、ICカードのコイルが
受信する不要電磁ノイズが増大することがあった。この
場合、ICカードに搭載されているICやICカードリ
ードライト装置等に搭載されているIC等が誤動作する
おそれがあった。
【0004】また、従来のICカードにおいては、コイ
ルのQ値を調整する場合、コイルの形状やピッチや巻数
を変更しなければならず、Q値調整のための設計変更が
かなり面倒であった。
【0005】そこで、本発明の目的は、ICカードのコ
イルが受信する不要電磁ノイズを低減することができ、
また、コイルの形状等を変更することなく、そのQ値を
調整することができるICカードを提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明によれ
ば、コイルの上または下に不要電磁ノイズ吸収部材を設
けたので、この不要電磁ノイズ吸収部材によって不要電
磁ノイズを吸収することができる。従って、ICカード
のコイルが受信する不要電磁ノイズを低減することがで
きると共に、コイルの形状等を変更することなく、その
Q値を調整することが可能となる。
【0007】請求項2の発明によれば、前記不要電磁ノ
イズ吸収部材を導電性のショートループで構成したの
で、簡単な構成にて容易に実現することができる。この
場合、請求項3の発明のように、前記ショートループの
形状を矩形状に構成すると、不要電磁ノイズの吸収の強
さの設定やコイルのQ値の調整を容易に実行し易い構成
となる。また、請求項4の発明のように、前記コイルと
前記ショートループとの間に絶縁部材を設けることも好
ましい。
【0008】請求項5の発明によれば、基板の上におけ
る不要電磁ノイズに弱い部分、または、ICカードリー
ドライト装置の中の不要電磁ノイズに弱い部分に対応す
る部分に不要電磁ノイズ吸収部材を設けたので、不要電
磁ノイズに弱い部分を十分に保護することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施例につ
いて、図1ないし図4を参照しながら説明する。まず、
図1は、本実施例のICカード1の概略縦断面図であ
る。本実施例のICカード1は、非接触タイプのICカ
ードである。上記ICカード1は、ICカード1の図1
中下面側の外装を構成する回路基板2と、ICカード1
の図1中上面側の外装を構成するカバー部材3と、回路
基板2とカバー部材3を接着する接着剤層4とから構成
されている。
【0010】上記回路基板2及び上記カバー部材3は、
フィルム状の部材である例えばPETシートで構成されて
いる。この回路基板2の実装面(図1中上面)には、図
2にも示すように、コイル5、導体パターン6、及び、
ICチップ(電子部品)7が設けられている。上記コイ
ル5は、例えば銅箔やアルミ箔等で構成されている。
尚、コイル5を導電性ペーストをスクリーン印刷した導
体パターンで構成しても良い。
【0011】また、導体パターン6は、回路基板2に例
えば導電性ペーストをスクリーン印刷することにより形
成されている。ICチップ7は、回路基板2に例えばフ
リップチップ実装されている。
【0012】さて、上記コイル5の上には、不要電磁ノ
イズ吸収部材である例えば導電性のショートループ8が
絶縁部材9を介して設けられている。上記絶縁部材9
は、図3に示すように、例えば矩形状のPETシートで
構成されており、コイル5の上に接着されている。尚、
絶縁部材9を、コイル5(即ち、回路基板2)の上に例
えば絶縁ペーストをスクリーン印刷することにより形成
しても良い。また、絶縁部材9を絶縁粘着テープで構成
しても良いし、また、絶縁部材9を絶縁性接着剤を塗布
することにより形成しても良い。
【0013】更に、上記ショートループ8は、例えば矩
形枠状の銅箔やアルミ箔等で構成されており、上記絶縁
部材9の上面に接着されている。尚、ショートループ8
を、絶縁部材9に例えば導電性ペーストをスクリーン印
刷した導体パターンで構成しても良い。また、ICチッ
プ7の上面は、例えばステンレス製の補強板(図示しな
い)で覆われている。
【0014】一方、接着剤層4は、例えば熱溶融性を有
するホットメルトシートにより構成されている。この構
成の場合、回路基板2と上記ホットメルトシートとカバ
ー部材3とを積層したものを熱プレス装置により熱圧着
すると、中間のホットメルトシートが溶融して流動性を
おびるようになり、回路基板2とカバー部材3との間に
十分に充填されるようになり、両者が強固に接着される
構成となっている。
【0015】また、上記構成のICカード1は、ICカ
ードリードライト装置との間でデータ信号を送受信する
と共に、ICカードリードライト装置から電源を受ける
ように構成されている。この場合、ICカードリードラ
イト装置のケース(図示しない)内には、図4に示すよ
うに、プリント配線基板10が配設されている。このプ
リント配線基板10の上には、コイル11と種々の電子
部品(図示しない)が配設されている。
【0016】上記構成の場合、ICカード1がICカー
ドリードライト装置のプリント配線基板10に近接し
て、ICカード1のコイル5とプリント配線基板10の
コイル11が対向する状態となると、コイル5及び11
を介してICカードリードライト装置からICカード1
へ電力が供給されると共に、ICカードリードライト装
置とICカード1の間でデータ信号が送受信されるよう
に構成されている。
【0017】そして、この場合、ICカードリードライ
ト装置から不要電磁ノイズが放射されているが、ICカ
ード1のコイル5の上にショートループ8が設けられて
いるので、このショートループ8によって上記不要電磁
ノイズを吸収することができる。従って、ICカード1
のコイル5が受信する不要電磁ノイズを低減することが
できる。また、ICカード1のコイル5の上にショート
ループ8を設けたので、コイル5のLが小さくなり、コ
イル5の形状やピッチや巻数等を変更することなく、コ
イル5のQ値を容易に調整することができる。
【0018】尚、ショートループ8の形状や大きさ等
は、不要電磁ノイズの吸収の強さの程度や、コイルのQ
値の調整の度合いに応じて適宜決めれば良い。具体的に
は、図5ないし図8に示す本発明の第2ないし第5の実
施例のように構成することが考えられる。
【0019】まず、図5に示す第2の実施例では、ショ
ートループ12の形状を例えば円形(円環状)に構成し
ている。図6に示す第3の実施例では、ショートループ
13の形状を径小な円板に構成している。尚、この構成
の場合、径小な円板の中心部に小さな孔を形成したり、
また、径小な円板をメッシュ状に構成したりしても良
い。即ち、べたパターン状の円板やメッシュ状の円板等
が、不要電磁ノイズ吸収部材を構成している。
【0020】また、図7に示す第4の実施例では、ショ
ートループ14の形状を特殊な形状(例えば辺のパター
ンの長さや辺のパターンの幅が不揃いな5角形)に構成
している。更に、図8に示す第5の実施例では、ショー
トループ15の形状を大きな矩形状に構成している。こ
の構成では、コイル16の巻径を大きくすると共に、コ
イル16の形状を楕円形に構成し、コイル16が回路基
板2のほぼ全体に広がって配置されるように構成してい
る。そして、このようなコイル16の上に絶縁部材17
を介してショートループ14を配設している。
【0021】尚、上述した以外の第2ないし第5の実施
例の構成は、第1の実施例と同じ構成となっている。従
って、第2ないし第5の実施例においても、第1の実施
例とほぼ同じ作用効果を得ることができる。
【0022】図9は、本発明の第6の実施例を示す図で
ある。尚、第1の実施例と同じ部分には、同じ符号を付
している。この第6の実施例では、ICカード1のコイ
ル5の下にショートループ8を設けるように構成してい
る。具体的には、図9に示すように、回路基板2の下面
におけるコイル5の下方に位置する部位に、ショートル
ープ8を設けている。この場合、コイル5とショートル
ープ8の間に回路基板2が配置されるので、第1の実施
例の絶縁部材9が不要になる。
【0023】そして、上記第6の実施例では、回路基板
2の下面に、接着剤層18を介してカバー部材19が接
着されている。このカバー部材19は、ICカード1の
図9中下面側の外装を構成しており、フィルム状の部材
である例えばPETシートで構成されている。尚、接着剤
層18は、前記接着剤層4と同じもので良い。
【0024】また、上述した以外の第6の実施例の構成
は、第1の実施例と同じ構成となっている。従って、第
6の実施例においても、第1の実施例とほぼ同じ作用効
果を得ることができる。
【0025】図10は、本発明の第7の実施例を示す図
である。尚、第1の実施例と同じ部分には、同じ符号を
付している。この第7の実施例では、ICカード1のコ
イル5の上にショートループ8を直接設け、ショートル
ープ8によってコイル5を短絡するように構成してい
る。そして、上述した以外の第7の実施例の構成は、第
1の実施例と同じ構成となっている。従って、第7の実
施例においても、第1の実施例とほぼ同じ作用効果を得
ることができる。
【0026】図11は、本発明の第8の実施例を示す図
である。尚、第1の実施例と同じ部分には、同じ符号を
付している。この第8の実施例では、ICカード1の回
路基板2の上における不要電磁ノイズに弱い部分、例え
ば、回路基板2に設けられた回路部分20(例えばIC
チップや回路パターン等)に対応する部分に、ショート
ループ8を設けた。尚、上述した以外の第8の実施例の
構成は、第1の実施例と同じ構成となっている。従っ
て、第8の実施例においても、第1の実施例とほぼ同じ
作用効果を得ることができる。
【0027】特に、第8の実施例では、図11に示すよ
うに、ICカード1をICカードリードライト装置のプ
リント配線基板10に近付けたときに、プリント配線基
板10から放射される不要電磁ノイズがICカード1の
回路部分20で増大するおそれがあるが、本実施例で
は、回路基板2における回路部分20に対応する部分に
ショートループ8を設けたので、不要電磁ノイズを低減
することができる。
【0028】図12は、本発明の第9の実施例を示す図
である。尚、第1の実施例と同じ部分には、同じ符号を
付している。この第9の実施例では、ICカード1の回
路基板2の上におけるICカードリードライト装置から
不要電磁ノイズが多く発生する部分に対応する部分に、
例えば、回路基板2の上における図12中の左端部に、
ショートループ8を設けた。尚、上述した以外の第9の
実施例の構成は、第1の実施例と同じ構成となってい
る。従って、第9の実施例においても、第1の実施例と
ほぼ同じ作用効果を得ることができる。
【0029】特に、第9の実施例では、図12に示すよ
うに、ICカード1をICカードリードライト装置のプ
リント配線基板10に近付けたときに、プリント配線基
板10から放射される不要電磁ノイズがICカード1の
左端部で増大するおそれがあるが、本実施例では、IC
カード1の回路基板2の上における左端部にショートル
ープ8を設けたので、不要電磁ノイズを低減することが
できる。
【0030】尚、上記各実施例では、ショートループ8
のターン数を1としたが、これに限られるものではな
く、ショートループ8のターン数を2以上に適宜設定し
ても良い。また、上記各実施例では、絶縁部材9の大き
さを、ショートループの大きさとほぼ同じくらいに構成
したが、これに代えて、カード全体を覆うくらいの大き
さに構成しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すICカードの部分
縦断面図
【図2】回路基板の平面図
【図3】回路基板の平面図
【図4】ICカードをICカードリードライト装置のプ
リント配線基板に近付けた様子を示す斜視図
【図5】本発明の第2の実施例を示す図3相当図
【図6】本発明の第3の実施例を示す図3相当図
【図7】本発明の第4の実施例を示す図3相当図
【図8】本発明の第5の実施例を示す図3相当図
【図9】本発明の第6の実施例を示す図1相当図
【図10】本発明の第7の実施例を示す図1相当図
【図11】本発明の第8の実施例を示す図4相当図
【図12】本発明の第9の実施例を示す図4相当図
【符号の説明】
1はICカード、2は回路基板、5はコイル、6は導体
パターン、7はICチップ(電子部品)、8はショート
ループ(不要電磁ノイズ吸収部材)、9は絶縁部材、1
0はプリント配線基板、11はコイル、12〜15はシ
ョートループ(不要電磁ノイズ吸収部材)、20は回路
部分を示す。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィルム状の基板にコイルや電子部品を
    設けて構成されたICカードにおいて、 前記コイルの上または下に不要電磁ノイズ吸収部材を設
    けたことを特徴とするICカード。
  2. 【請求項2】 前記不要電磁ノイズ吸収部材を導電性の
    ショートループで構成したことを特徴とする請求項1記
    載のICカード。
  3. 【請求項3】 前記ショートループの形状を矩形枠状に
    構成したことを特徴とする請求項2記載のICカード。
  4. 【請求項4】 前記コイルと前記ショートループとの間
    に絶縁部材を設けたことを特徴とする請求項2または3
    記載のICカード。
  5. 【請求項5】 フィルム状の基板にコイルや電子部品を
    設けて構成されたICカードにおいて、 前記基板の上における不要電磁ノイズに弱い部分、また
    は、ICカードリードライト装置から不要電磁ノイズが
    多く発生する部分に対応する部分に不要電磁ノイズ吸収
    部材を設けたことを特徴とするICカード。
JP2000296311A 2000-09-28 2000-09-28 Icカード Pending JP2002109487A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000296311A JP2002109487A (ja) 2000-09-28 2000-09-28 Icカード

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000296311A JP2002109487A (ja) 2000-09-28 2000-09-28 Icカード

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002109487A true JP2002109487A (ja) 2002-04-12

Family

ID=18778604

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000296311A Pending JP2002109487A (ja) 2000-09-28 2000-09-28 Icカード

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002109487A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006178638A (ja) * 2004-12-21 2006-07-06 Toyo Seikan Kaisha Ltd Icタグ対応金属材と金属対応icタグ、icタグ対応金属容器及びicタグ対応金属材の製造方法
JP2007005782A (ja) * 2005-05-27 2007-01-11 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 半導体装置及び半導体装置の作製方法
JP2012238797A (ja) * 2011-05-13 2012-12-06 Murata Mfg Co Ltd 多層回路モジュール

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006178638A (ja) * 2004-12-21 2006-07-06 Toyo Seikan Kaisha Ltd Icタグ対応金属材と金属対応icタグ、icタグ対応金属容器及びicタグ対応金属材の製造方法
JP2007005782A (ja) * 2005-05-27 2007-01-11 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 半導体装置及び半導体装置の作製方法
JP2012238797A (ja) * 2011-05-13 2012-12-06 Murata Mfg Co Ltd 多層回路モジュール

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5029605B2 (ja) アンテナ内蔵半導体メモリモジュール
TW480447B (en) IC card
JP2008217406A (ja) 非接触式データキャリア装置
JP3557981B2 (ja) 情報記録タグ
KR102554415B1 (ko) 반도체 패키지
JP2006262054A (ja) アンテナモジュール及びこれを備えた携帯情報端末
JPH11250214A (ja) 部品の実装方法とicカード及びその製造方法
JP2002109487A (ja) Icカード
TWI303041B (ja)
JP2001325574A (ja) Icカード
JPH09139698A (ja) 移動体識別装置のデータキャリア
JPH06344692A (ja) 薄型モジュール
JPH10337982A (ja) 非接触式icカード
JPH0773282A (ja) 高周波回路装置
CN112004309A (zh) 移动终端、软硬结合板及其制造方法
US20090309185A1 (en) Inductor module, silicon tuner module and semiconductor device
JPH06336096A (ja) カード形基板
JP3082789B2 (ja) 回路装置
JP2003086755A (ja) ハイブリッドモジュール
KR20070095294A (ko) 디스크 구조 및 그 제조 방법
JPH08255811A (ja) 電子部品の接続装置
JP2002176231A (ja) 両面可撓性回路基板
JPH09252191A (ja) 回路基板装置
JP3296626B2 (ja) 混成集積回路装置
JPH11134458A (ja) Icカード

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040831

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041012

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20041112

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050208

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050705