JP2002089944A - 空気調和機運転装置、空気調和機制御装置及び空気調和機リモートコントローラ - Google Patents

空気調和機運転装置、空気調和機制御装置及び空気調和機リモートコントローラ

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JP2002089944A
JP2002089944A JP2000274881A JP2000274881A JP2002089944A JP 2002089944 A JP2002089944 A JP 2002089944A JP 2000274881 A JP2000274881 A JP 2000274881A JP 2000274881 A JP2000274881 A JP 2000274881A JP 2002089944 A JP2002089944 A JP 2002089944A
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Hiroshi Kanbara
裕志 神原
Kenichi Miyazawa
賢一 宮澤
Yoshihiro Ito
喜啓 伊藤
Hiroshi Kitadate
啓 北舘
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 空気調和機の運転状況をリモコンに表示する
ことの可能な空気調和機運転装置を提供する。 【解決手段】 空気調和機制御部102における運転モ
ード決定結果及び異常診断結果は室内機送信信号処理部
201で所定フォーマットに纏められ、室内機送信部2
00を介してリモコン21に送信される。運転モード決
定結果及び異常診断結果はリモコン受信部210で受信
され、リモコン受信信号処理部211で必要な情報が抽
出され、リモコン制御部110を介して表示部112に
表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は空気調和機運転装
置、空気調和機制御装置及び空気調和機リモートコント
ローラに係り、特に空気調和機の運転状況を空気調和機
リモートコントローラ(以下リモコンと記す)に表示す
ることの可能な空気調和機運転装置、空気調和機制御装
置及び空気調和機リモートコントローラに関する。
【0002】
【従来の技術】空気調和機は、赤外線を使用したリモコ
ンによって制御されることが普通である。図1は従来の
空気調和機運転装置の構成図であって、空気調和機の室
内機10及びリモコン11が図示されている。
【0003】室内機10はリモコン11から送信される
操作指令を受信する例えばフォトトランジスタである室
内機受信部100、室内機受信部100で受信された所
定フォーマットのデータから必要な操作信号を取り出す
室内機受信情報処理部101及び空気調和機制御部10
2を具備しており、空気調和機は室内機受信情報処理部
101で取り出された操作信号によって制御される。
【0004】リモコン11はリモコン制御部110、リ
モコン送信信号処理部111及び表示部112並びに温
度調節スイッチ113、風量調節スイッチ114及び運
転モード切り換えスイッチ115を具備する。即ち温度
調節スイッチ113、風量調節スイッチ114及び運転
モード切り換えスイッチ115の操作はリモコン制御部
110に取り込まれ、表示部13及びリモコン送信信号
処理部111に送出される。
【0005】表示部112はユーザのために上記各スイ
ッチの操作に応じた操作信号を表示し、リモコン送信信
号処理部111は操作信号を所定のフォーマットのデー
タに纏め、例えば赤外線ダイオードである送信部116
によって室内機11に向けて送信される。室内機10に
設置される空気調和機制御部102は、室内温度検出器
103で検出される室内温度、室外温度検出器104で
検出される室外温度、及び室内湿度検出器105で検出
される室内湿度を取り込みリモコン11から送信される
操作指令と比較し、圧縮機(図示せず)を制御する圧縮
機制御部106、室内ファン(図示せず)を制御する室
内ファン制御部107、運転モード切り替え電磁弁(図
示せず)を制御する電磁弁制御部108並びに吹き出し
ルーバ及びフラップ(図示せず)を制御するフラップ制
御部109に対して制御指令を出力する。
【0006】そして、空気調和機の運転モードとして
は、冷房、除湿、及び暖房のようにユーザが直接指定可
能な運転モードに他に、空気調和機制御部102が室内
温度、室外温度及び室内湿度等に基づいて最適な運転を
行う自動モードが設けられることが一般的である。さら
に、空気調和機制御部102は空気調和機を構成する機
器及び制御部の動作状態を監視し、異常が発生した場合
には異常箇所を特定して表示する異常診断機能を具備す
ることも多い。そして、空気調和機制御部102で異常
が検知されたときは、室内機10に設置されている例え
ばランプである室内機表示部10aに異常を検知したこ
とを表示する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成の空気調和機にあっては、リモコン11から空気調和
機制御部102に操作指令を送信することは可能である
ものの、空気調和機制御部102からリモコン11に空
気調和機制御部102の判断結果を送信することはでき
ないので、自動モードを選択した場合には設定温度等の
運転パラータをリモコン11に表示できないだけでな
く、異常診断結果をリモコン11に表示することもでき
ない。
【0008】自動モードでは現在の室内温度、室外温度
及び室内湿度等に基づいて最高効率が得られるように空
気調和機は運転されるので、ユーザに省エネルギー効果
を表示できることが望ましい。さらに、空気調和機制御
部による異常診断結果は室内機表示部10aにランプの
点灯あるいは数字により表示されるだけであるので、異
常内容をメッセージ形式でリモコンに表示することによ
り異常をユーザに迅速に報知できることが望ましい。
【0009】本発明は上記課題に鑑みなされたものであ
って、空気調和機の運転状況をリモコンに表示すること
の可能な空気調和機運転装置、空気調和機制御装置及び
空気調和機リモコンを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係る空気調
和機運転装置は、空気調和機の運転を制御する空気調和
機制御装置と、空気調和機制御装置に操作指令を送信す
る空気調和機リモートコントローラと、から構成される
空気調和機運転装置であって、空気調和機制御装置が空
気調和機の運転情報を前記空気調和機リモートコントロ
ーラに送信する制御部送信手段を具備し、空気調和機リ
モートコントローラが制御部送信手段から送信された運
転情報を受信・表示するリモートコントローラ受信・表
示手段を具備する。
【0011】本発明にあっては、空気調和機制御装置と
空気調和機リモートコントローラの間で双方向通信が行
われる。第2の発明に係る空気調和機運転装置は、空気
調和機リモートコントローラが空気調和機制御装置で空
気調和機の運転モードを決定する自動決定モードを含む
複数の運転モードのなかの1つの運転モードを選択して
空気調和機制御装置に送信する運転モード選択手段を具
備し、制御部送信手段が、空気調和機リモートコントロ
ーラから送信された運転モードが自動決定モードである
ときに空気調和機の運転情報を空気調和機リモートコン
トローラに送信する。
【0012】本発明にあっては、空気調和機リモートコ
ントローラで自動決定モードが選択されたときに、空気
調和機の運転情報が空気調和機制御装置から空気調和機
リモートコントローラに送信される。第3の発明に係る
空気調和機運転装置は、空気調和機制御装置が空気調和
機の異常を診断する異常診断手段と、異常診断手段によ
る異常診断結果を空気調和機リモートコントローラに送
信する異常診断結果送信手段をさらに具備し、空気調和
機リモートコントローラが、前記異常診断結果送信手段
から送信された異常診断結果の表示を要求する表示要求
手段と、前記表示要求手段による異常診断結果の表示の
要求があったときに、前記異常診断結果送信手段から送
信された異常診断結果の表示する異常診断結果表示手段
をさらに具備する。
【0013】異常診断手段により異常が診断されたとき
には、診断結果がリモコンに表示される。
【0014】
【発明の実施の形態】図2は本発明に係る空気調和機運
転装置の第1の実施形態の構成図であって、従来の空気
調和機運転装置と同一の構成要素に対しては同一の参照
番号を使用する。即ち、第1の実施形態の室内機20は
従来の室内機が具備する室内機受信部100、室内機受
信信号処理部101、空気調和機制御部102、室内温
度検出器103、室外温度検出器104、室内湿度検出
器105、圧縮機制御部106、室内ファン制御部10
7、電磁弁制御部108及びフラップ制御部109に室
内機送信部200及び室内機送信信号処理部201が追
設される。
【0015】室内温度検出器103、室外温度検出器1
04及び室内湿度検出器105は空気調和機制御部10
2に接続され、室内温度、室外温度及び室内湿度が空気
調和機制御部102に取り込まれる。空気調和機制御部
102は、室内温度、室外温度及び室内湿度とリモコン
20から送信されてくる操作信号を比較し、圧縮機制御
部106、室内ファン制御部107、電磁弁制御部10
8並びにフラップ制御部109に対して制御指令を出力
する。
【0016】空気調和機制御部102は同時に、空気調
和機制御部102の判断結果及び異常診断結果を室内機
送信信号処理部201に送出する。室内機送信信号処理
部201では判断結果及び異常診断結果を所定のフォー
マットのデータの運転情報に纏め、室内機送信部200
を介してリモコン20に送信する。リモコン20は従来
のリモコンが具備しているリモコン制御部110、リモ
コン送信信号処理部111、表示部112、温度調節ス
イッチ113、風量調節スイッチ114、運転モード切
り換えスイッチ115及びリモコン送信部116に、リ
モコン受信部210及びリモコン受信信号処理部211
が追設される。
【0017】リモコン制御部110は温度調節スイッチ
113、風量調節スイッチ114及び運転モード切り換
えスイッチ115の操作を操作指令として取り込み、操
作指令を表示部112に表示するとともにリモコン送信
信号処理部111に送出する。リモコン送信信号処理部
111は操作指令を所定のフォーマットのデータに纏
め、リモコン送信部116を介して操作指令を室内機2
0に送信する。
【0018】室内機20から送信される運転情報はリモ
コン受信部210で受信され、リモコン受信信号処理部
211で必要な運転パラメータが抽出されリモコン制御
部110を介して表示部112に表示される。例えば運
転モード切り換えスイッチ115で"自動モード"が選択
されているときは、"自動モード"が操作指令として空気
調和機制御部102に送信される。
【0019】空気調和機制御部102は室内温度、室外
温度及び室内湿度に基づき最適な運転モード及び設定温
度等の運転パラメータを決定し、圧縮機制御部106、
室内ファン制御部107、電磁弁制御部108並びにフ
ラップ制御部109に対して制御指令を出力するととも
に、運転パラメータを運転情報としてリモコン20に送
信する。
【0020】リモコン20は運転情報を受信し、運転パ
ラメータを抽出して表示部112に表示する。ユーザが
表示部112に表示された運転パラメータを見て、運転
パラメータ、例えば設定温度を変更したいと考えたとき
は、温度調節スイッチ113及び風量調節スイッチ11
4を操作することにより変更することが可能である。こ
の場合は"自動モード"は解除され、ユーザが指定可能な
冷房、除湿あるいは暖房モードに移行する。
【0021】なお、"自動モード"を運転パラメータをリ
モコン20に表示せず、運転パラメータの変更を受け付
けないモードとし、別の運転モード、例えば"推奨モー
ド"を設け、このモードを選択したときに運転パラメー
タをリモコン20に表示し、運転パラメータの変更を受
け付けるようにしてもよい。図3は本発明に係る空気調
和機運転装置の第2の実施形態の構成図であって、第1
の実施形態のリモコン20に対して表示要求スイッチ3
0が追設される。
【0022】空気調和機制御部102の異常診断結果が
室内機表示部10aに表示されたとき、ユーザは表示要
求スイッチ30を押下することにより、異常診断結果の
メッセージ形式でリモコン20の表示部112への表示
を要求することができる。
【0023】
【発明の効果】第1の発明に係る空気調和機制御装置に
よれば、リモコンにより空気調和機制御装置に操作指令
を与えることにより空気調和機を制御することが可能で
あるだけでなく、空気調和機の運転情報が空気調和機制
御装置からリモコンに送信され、リモコン上に表示する
ことが可能となる。
【0024】第2の発明に係る空気調和機制御装置によ
れば、運転モードの決定が空気調和機制御部102に任
されている自動決定モードであるときに空気調和機制御
部102が決定した運転モードをリモコンに表示するこ
とが可能となる。第3の発明に係る空気調和機制御装置
によれば、空気調和機制御部102で実効された異常診
断結果をリモコンに表示することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の空気調和機制御装置の構成図である。
【図2】本発明に係る空気調和機制御装置の第1の実施
形態の構成図である。
【図3】本発明に係る空気調和機制御装置の第2の実施
形態の構成図である。
【符号の説明】
20…室内機 100…室内機受信部 101…室内機受信信号処理部 102…空気調和機制御部 103…室内温度検出器 104…室外温度検出器 105…室内湿度検出器 106…圧縮機制御部 107…室内ファン制御部 108…電磁弁制御部 109…フラップ制御部 10a…室内機表示部 200…室内機送信部 201…室内機送信信号処理部 21…リモコン 110…リモコン制御部 111…リモコン送信信号処理部 112…表示部 113…温度調節スイッチ 114…風量調節スイッチ 115…運転モード切り換えスイッチ 210…リモコン受信部 211…リモコン受信信号処理部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 喜啓 愛知県西春日井郡西批杷島町旭町3丁目1 番地 三菱重工業株式会社冷熱事業本部内 (72)発明者 北舘 啓 愛知県名古屋市中村区岩塚町字高道1番地 三菱重工業株式会社名古屋研究所内 Fターム(参考) 3L061 BA03 BB03 BC04

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気調和機の運転を制御する空気調和機
    制御装置と、 前記空気調和機制御装置に操作指令を送信する空気調和
    機リモートコントローラと、から構成される空気調和機
    運転装置であって、 前記空気調和機制御装置が、空気調和機の運転情報を前
    記空気調和機リモートコントローラに送信する制御部送
    信手段を具備し、 前記空気調和機リモートコントローラが、前記制御部送
    信手段から送信された運転情報を受信・表示するリモー
    トコントローラ受信・表示手段を具備する空気調和機運
    転装置。
  2. 【請求項2】 空気調和機リモートコントローラから送
    信される操作指令に基づき空気調和機を制御する空気調
    和機制御装置であって、 空気調和機の運転情報を前記空気調和機リモートコント
    ローラに送信する制御部送信手段を具備する空気調和機
    制御装置。
  3. 【請求項3】 空気調和機を制御する空気調和機制御装
    置に操作指令を送信する空気調和機リモートコントロー
    ラであって、 前記空気調和機制御装置から送信される空気調和機の運
    転情報を受信・表示するリモートコントローラ受信・表
    示手段を具備する空気調和機リモートコントローラ。
  4. 【請求項4】 前記空気調和機リモートコントローラ
    が、 前記空気調和機制御装置で空気調和機の運転モードを決
    定する自動決定モードを含む複数の運転モードのなかの
    1つの運転モードを選択して前記空気調和機制御装置に
    送信する運転モード選択手段を具備し、 前記制御部送信手段が、 前記空気調和機リモートコントローラから送信された運
    転モードが自動決定モードであるときに空気調和機の運
    転情報を前記空気調和機リモートコントローラに送信す
    る請求項1に記載の空気調和機運転装置。
  5. 【請求項5】 前記空気調和機制御装置が、 空気調和機の異常を診断する異常診断手段と、 前記異常診断手段による異常診断結果を前記空気調和機
    リモートコントローラに送信する異常診断結果送信手段
    をさらに具備し、 前記空気調和機リモートコントローラが、 前記異常診断結果送信手段から送信された異常診断結果
    の表示を要求する表示要求手段と、 前記表示要求手段による異常診断結果の表示の要求があ
    ったときに、前記異常診断結果送信手段から送信された
    異常診断結果の表示する異常診断結果表示手段をさらに
    具備する請求項1又は4に記載の空気調和機運転装置。
JP2000274881A 2000-09-11 2000-09-11 空気調和機運転装置、空気調和機制御装置及び空気調和機リモートコントローラ Withdrawn JP2002089944A (ja)

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