JP2002078237A - 電力貯蔵装置 - Google Patents
電力貯蔵装置Info
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- JP2002078237A JP2002078237A JP2000251507A JP2000251507A JP2002078237A JP 2002078237 A JP2002078237 A JP 2002078237A JP 2000251507 A JP2000251507 A JP 2000251507A JP 2000251507 A JP2000251507 A JP 2000251507A JP 2002078237 A JP2002078237 A JP 2002078237A
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- Japan
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- power
- power storage
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- commercial
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B70/00—Technologies for an efficient end-user side electric power management and consumption
- Y02B70/30—Systems integrating technologies related to power network operation and communication or information technologies for improving the carbon footprint of the management of residential or tertiary loads, i.e. smart grids as climate change mitigation technology in the buildings sector, including also the last stages of power distribution and the control, monitoring or operating management systems at local level
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y04—INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
- Y04S—SYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
- Y04S20/00—Management or operation of end-user stationary applications or the last stages of power distribution; Controlling, monitoring or operating thereof
- Y04S20/20—End-user application control systems
Landscapes
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 長時間停電に対応可能とするとともに、電力
需要の大きい時間帯の電力平準化を行うことができる電
力貯蔵装置を提供する。 【解決手段】 電力変換部と電力貯蔵部とからなる電力
貯蔵装置において、前記電力貯蔵部を複数に分割し、電
力を分割して貯蔵することを特徴とし、前記電力変換部
は、商用電源の電力を前記電力貯蔵部に貯蔵可能な電力
に変換する機能と、前記電力貯蔵部に貯蔵された電力を
商用電源の系統に連係可能な電力に変換する機能とを具
備する。前記分割して貯蔵した電力は、商用電源の停電
時には、全ての前記電力貯蔵部に貯蔵されている電力を
負荷に供給可能とし、予備電源機能を有する。
需要の大きい時間帯の電力平準化を行うことができる電
力貯蔵装置を提供する。 【解決手段】 電力変換部と電力貯蔵部とからなる電力
貯蔵装置において、前記電力貯蔵部を複数に分割し、電
力を分割して貯蔵することを特徴とし、前記電力変換部
は、商用電源の電力を前記電力貯蔵部に貯蔵可能な電力
に変換する機能と、前記電力貯蔵部に貯蔵された電力を
商用電源の系統に連係可能な電力に変換する機能とを具
備する。前記分割して貯蔵した電力は、商用電源の停電
時には、全ての前記電力貯蔵部に貯蔵されている電力を
負荷に供給可能とし、予備電源機能を有する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、電力貯蔵装置に
おいて複数の電力貯蔵部を有し、それぞれの電力貯蔵部
から１日毎に順番に電力を供給して貯蔵電力の平準化を
行うとともに、長時間停電に対応できる電力貯蔵装置に
関する。
おいて複数の電力貯蔵部を有し、それぞれの電力貯蔵部
から１日毎に順番に電力を供給して貯蔵電力の平準化を
行うとともに、長時間停電に対応できる電力貯蔵装置に
関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の電力貯蔵装置は、夜間等の電力需
要の少ない時間帯に商用電源から電力を貯蔵し、電力需
要が増大する昼間に放電して使用するようになってい
る。
要の少ない時間帯に商用電源から電力を貯蔵し、電力需
要が増大する昼間に放電して使用するようになってい
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところが上述の方法に
よる電力貯蔵装置では、通常、停電時のバックアップは
行わず、希に停電時にバックアップを行う電力貯蔵装置
もあるが、電力貯蔵部は共通でありバックアップ時間は
数時間にすぎないので長時間の停電には対応できず、充
分なバックアップ性能が得られないという課題があっ
た。
よる電力貯蔵装置では、通常、停電時のバックアップは
行わず、希に停電時にバックアップを行う電力貯蔵装置
もあるが、電力貯蔵部は共通でありバックアップ時間は
数時間にすぎないので長時間の停電には対応できず、充
分なバックアップ性能が得られないという課題があっ
た。
【０００４】本発明はこのような背景の下になされたも
ので、電力貯蔵部に大電力を貯蔵して長時間停電に対応
可能とするとともに、複数に分割した電力貯蔵部から順
次放電させることによって電力需要の大きい時間帯の電
力平準化を行うことができる電力貯蔵装置を提供するこ
とを目的とする。また、エンジン発電装置等を用いるこ
となく予備電源機能を備え、長時間の商用電源停電に対
応できる信頼性の高い電力貯蔵装置を提供することを目
的とする。
ので、電力貯蔵部に大電力を貯蔵して長時間停電に対応
可能とするとともに、複数に分割した電力貯蔵部から順
次放電させることによって電力需要の大きい時間帯の電
力平準化を行うことができる電力貯蔵装置を提供するこ
とを目的とする。また、エンジン発電装置等を用いるこ
となく予備電源機能を備え、長時間の商用電源停電に対
応できる信頼性の高い電力貯蔵装置を提供することを目
的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに請求項１に記載の発明は、電力変換部と電力貯蔵部
とからなる電力貯蔵装置において、前記電力貯蔵部を複
数に分割し、電力を分割して貯蔵することを特徴とする
電力貯蔵装置を提供する。
めに請求項１に記載の発明は、電力変換部と電力貯蔵部
とからなる電力貯蔵装置において、前記電力貯蔵部を複
数に分割し、電力を分割して貯蔵することを特徴とする
電力貯蔵装置を提供する。
【０００６】請求項２に記載の発明は、請求項１に記載
の電力貯蔵装置において、前記電力変換部は、商用電源
の電力を前記電力貯蔵部に貯蔵可能な電力に変換する機
能と、前記電力貯蔵部に貯蔵された電力を商用電源の系
統に連係可能な電力に変換する機能とを具備することを
特徴とする。
の電力貯蔵装置において、前記電力変換部は、商用電源
の電力を前記電力貯蔵部に貯蔵可能な電力に変換する機
能と、前記電力貯蔵部に貯蔵された電力を商用電源の系
統に連係可能な電力に変換する機能とを具備することを
特徴とする。
【０００７】請求項３に記載の発明は、請求項１または
２に記載の電力貯蔵装置において、前記電力貯蔵部に貯
蔵した電力は、通常、１日毎に順次消費電力の平準化の
ために使用し、使用した電力は夜間等の電力需要の少な
い時間帯に商用電源から前記電力変換部を介して前記電
力貯蔵部に充電することを特徴とする。
２に記載の電力貯蔵装置において、前記電力貯蔵部に貯
蔵した電力は、通常、１日毎に順次消費電力の平準化の
ために使用し、使用した電力は夜間等の電力需要の少な
い時間帯に商用電源から前記電力変換部を介して前記電
力貯蔵部に充電することを特徴とする。
【０００８】また、請求項４に記載の発明は、請求項１
から３のいずれかに記載の電力貯蔵装置において、前記
分割して貯蔵した電力は、商用電源の停電時には、全て
の前記電力貯蔵部に貯蔵されている電力を負荷に供給可
能とし、予備電源機能を有することを特徴とする。
から３のいずれかに記載の電力貯蔵装置において、前記
分割して貯蔵した電力は、商用電源の停電時には、全て
の前記電力貯蔵部に貯蔵されている電力を負荷に供給可
能とし、予備電源機能を有することを特徴とする。
【０００９】複数に分割した電力貯蔵部には、それぞれ
１日分の供給電力を貯蔵しておき、放電回路には開閉器
を設け、１日毎に開閉器を自動的に切り替えて電力を貯
蔵する。停電バックアップ時間に応じて電力貯蔵部を増
設することにより長時間の停電に対応できる。商用電源
の停電時には、これを検出して全ての開閉器を自動操作
し、電力貯蔵部に蓄えられている電力を順次放電させ
る。
１日分の供給電力を貯蔵しておき、放電回路には開閉器
を設け、１日毎に開閉器を自動的に切り替えて電力を貯
蔵する。停電バックアップ時間に応じて電力貯蔵部を増
設することにより長時間の停電に対応できる。商用電源
の停電時には、これを検出して全ての開閉器を自動操作
し、電力貯蔵部に蓄えられている電力を順次放電させ
る。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施形態につ
いて図を参照しながら説明する。図１はこの発明の一実
施形態による電力貯蔵装置の構成を示すブロック図であ
る。この図において、符号１は商用電源であり、開閉器
２を経由して負荷３に電力を供給する。
いて図を参照しながら説明する。図１はこの発明の一実
施形態による電力貯蔵装置の構成を示すブロック図であ
る。この図において、符号１は商用電源であり、開閉器
２を経由して負荷３に電力を供給する。
【００１１】また、開閉器２の出力側には、電力変換部
４が接続され、この電力変換部４には開閉器５１を経由
して電力貯蔵部６１が接続されている。開閉器５２、・
・・、５ｎ、電力貯蔵部６２、・・・、６ｎについても
同様であり、ｎ組の電力貯蔵部を有することになる。電
力貯蔵部の容量と数は、負荷の消費電力、１日あたりの
電力貯蔵量および商用電源停電時のバックアップ時間に
よって決定される。
４が接続され、この電力変換部４には開閉器５１を経由
して電力貯蔵部６１が接続されている。開閉器５２、・
・・、５ｎ、電力貯蔵部６２、・・・、６ｎについても
同様であり、ｎ組の電力貯蔵部を有することになる。電
力貯蔵部の容量と数は、負荷の消費電力、１日あたりの
電力貯蔵量および商用電源停電時のバックアップ時間に
よって決定される。
【００１２】このような構成による電力貯蔵装置の動作
について、以下に説明する。通常、負荷３には商用電源
１から電力が供給される。電力変換部４は、夜間等の電
力需要の少ない時間帯に商用電源の電力を電力貯蔵部６
１（６２、・・・、６ｎ）に貯蔵可能な電力に変換して
貯蔵する。電力需要の少ない時間帯は、電力料金が割安
になっているのが通例である。
について、以下に説明する。通常、負荷３には商用電源
１から電力が供給される。電力変換部４は、夜間等の電
力需要の少ない時間帯に商用電源の電力を電力貯蔵部６
１（６２、・・・、６ｎ）に貯蔵可能な電力に変換して
貯蔵する。電力需要の少ない時間帯は、電力料金が割安
になっているのが通例である。
【００１３】電力変換部４から電力貯蔵部への電力の貯
蔵は、貯蔵量の少ない電力貯蔵部を検出して１日ごとに
個別に行い、商用電源の停電に備える。昼間の電力需要
の多い時間帯には、電力貯蔵部６１、６２、・・・、６
ｎのうちのいずれかの開閉器を閉じ、電力変換部４によ
って商用電源の系統に連係可能な電力に変換して電源ラ
インに接続し、消費電力を平準化する。
蔵は、貯蔵量の少ない電力貯蔵部を検出して１日ごとに
個別に行い、商用電源の停電に備える。昼間の電力需要
の多い時間帯には、電力貯蔵部６１、６２、・・・、６
ｎのうちのいずれかの開閉器を閉じ、電力変換部４によ
って商用電源の系統に連係可能な電力に変換して電源ラ
インに接続し、消費電力を平準化する。
【００１４】商用電源１が停電したときは開閉器２を開
き、必要に応じてすべての電力貯蔵部からの貯蔵電力を
順次、電力変換部３を介して電力変換を行い、負荷３に
供給する。したがって、長時間の商用電源の停電に対処
することが可能となる。
き、必要に応じてすべての電力貯蔵部からの貯蔵電力を
順次、電力変換部３を介して電力変換を行い、負荷３に
供給する。したがって、長時間の商用電源の停電に対処
することが可能となる。
【００１５】以上、本発明の一実施形態の動作を図面を
参照して詳述してきたが、本発明はこの実施形態に限ら
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設
計変更等があっても本発明に含まれる。
参照して詳述してきたが、本発明はこの実施形態に限ら
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設
計変更等があっても本発明に含まれる。
【００１６】
【発明の効果】これまでに説明したように、この発明に
よれば、無停電供給が要求される負荷に対してもエンジ
ン発電機等の予備発電装置が不要であるという効果が得
られる。また、電力の平準化が可能であり、停電に対し
て信頼性の高い経済的な電力供給システムを構築できる
という効果が得られる。
よれば、無停電供給が要求される負荷に対してもエンジ
ン発電機等の予備発電装置が不要であるという効果が得
られる。また、電力の平準化が可能であり、停電に対し
て信頼性の高い経済的な電力供給システムを構築できる
という効果が得られる。
【図１】 本発明の一実施形態による電力貯蔵装置の構
成を示すブロック図。
成を示すブロック図。
１…商用電源 ２…開閉器 ３…負荷 ４…電力変換部 ５１、５２、・・・、５ｎ…開閉器 ６１、６２、・・・、６ｎ…電力貯蔵部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高木 晋也 東京都港区芝浦三丁目４番１号 株式会社 エヌ・ティ・ティファシリティーズ内 Ｆターム(参考） 5G003 AA01 BA04 DA07 GB06 5G015 GA06 JA26 JA32 JA56 5G066 JA02 JA07 JB03
Claims (4)
- 【請求項１】 電力変換部と電力貯蔵部とからなる電
力貯蔵装置において、 前記電力貯蔵部を複数に分割し、電力を分割して貯蔵す
ることを特徴とする電力貯蔵装置。 - 【請求項２】 前記電力変換部は、 商用電源の電力を前記電力貯蔵部に貯蔵可能な電力に変
換する機能と、 前記電力貯蔵部に貯蔵された電力を商用電源の系統に連
係可能な電力に変換する機能とを具備することを特徴と
する請求項１に記載の電力貯蔵装置。 - 【請求項３】 前記電力貯蔵部に貯蔵した電力は、 通常、１日毎に順次消費電力の平準化のために使用し、
使用した電力は夜間等の電力需要の少ない時間帯に商用
電源から前記電力変換部を介して前記電力貯蔵部に充電
することを特徴とする請求項１または２に記載の電力貯
蔵装置。 - 【請求項４】 前記分割して貯蔵した電力は、 商用電源の停電時には、全ての前記電力貯蔵部に貯蔵さ
れている電力を負荷に供給可能とし、予備電源機能を有
することを特徴とする請求項１から３のいずれかに記載
の電力貯蔵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000251507A JP2002078237A (ja) | 2000-08-22 | 2000-08-22 | 電力貯蔵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000251507A JP2002078237A (ja) | 2000-08-22 | 2000-08-22 | 電力貯蔵装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002078237A true JP2002078237A (ja) | 2002-03-15 |
Family
ID=18740903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000251507A Pending JP2002078237A (ja) | 2000-08-22 | 2000-08-22 | 電力貯蔵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002078237A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011083091A (ja) * | 2009-10-05 | 2011-04-21 | Panasonic Electric Works Co Ltd | バッテリ制御ユニット |
| JP2011083089A (ja) * | 2009-10-05 | 2011-04-21 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 直流配電システム |
| WO2013046659A1 (ja) * | 2011-09-28 | 2013-04-04 | 三洋電機株式会社 | 蓄電システム |
| CN104891289A (zh) * | 2014-03-07 | 2015-09-09 | 东芝电梯株式会社 | 蓄电池利用状况监视装置及具备该装置的电梯 |
-
2000
- 2000-08-22 JP JP2000251507A patent/JP2002078237A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011083091A (ja) * | 2009-10-05 | 2011-04-21 | Panasonic Electric Works Co Ltd | バッテリ制御ユニット |
| JP2011083089A (ja) * | 2009-10-05 | 2011-04-21 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 直流配電システム |
| WO2013046659A1 (ja) * | 2011-09-28 | 2013-04-04 | 三洋電機株式会社 | 蓄電システム |
| CN104891289A (zh) * | 2014-03-07 | 2015-09-09 | 东芝电梯株式会社 | 蓄电池利用状况监视装置及具备该装置的电梯 |
| CN104891289B (zh) * | 2014-03-07 | 2017-10-24 | 东芝电梯株式会社 | 蓄电池利用状况监视装置及具备该装置的电梯 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040525 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041019 |