JP2002077356A - 携帯電話端末 - Google Patents

携帯電話端末

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JP2002077356A
JP2002077356A JP2000261931A JP2000261931A JP2002077356A JP 2002077356 A JP2002077356 A JP 2002077356A JP 2000261931 A JP2000261931 A JP 2000261931A JP 2000261931 A JP2000261931 A JP 2000261931A JP 2002077356 A JP2002077356 A JP 2002077356A
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JP
Japan
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backlight
unit
control unit
key
call
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JP2000261931A
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English (en)
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Yoshihide Uda
吉秀 宇田
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NEC Platforms Ltd
Original Assignee
NEC AccessTechnica Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Telephone Set Structure (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Telephone Function (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 周囲環境が暗い状況の中で通話を終了させる
場合に、ユーザが余分なキー操作を行うことなしに目的
とするキーを容易に選択することができる携帯電話端末
を提供する。 【解決手段】 キー操作部101を照明するバックライ
ト部102と、マイク111からの信号およびスピーカ
112への出力信号と無音時の基準信号とを比較するこ
とで通話終了を検出する無音検出部110と、周囲の照
度を検出する照度検出部104と、照度検出部104お
よび無音検出部110での検出結果に応じてバックライ
ト部102の点灯制御を行うバックライト制御部106
とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キー操作部を照明
するバックライトを備えた携帯電話端末に関し、特に、
周囲環境が暗い状況でもユーザが目的とするキーを容易
に選択することができる携帯電話端末に関する。
【0002】
【従来の技術】端末における種々の動作指示を入力する
ために用いられるキー操作部に対して照明を行うバック
ライトを備えた携帯電話端末が普及しつつある。このよ
うな携帯電話端末では、任意のキー入力が行われた場合
には、バックライトが一定時間点灯し、また、キー入力
が一定時間以上行われなかった場合には、バックライト
が消灯するというのが一般的である。
【0003】これにより、ユーザは、周囲環境が暗い状
況であっても、任意のキーを押すことでバックライトを
点灯させ、目的とするキーを容易に選択することができ
る。一方、携帯電話端末としては、不要な時間にバック
ライトを消灯させることによって、無駄な電力消費を回
避することができるので、装置電源としての蓄電池の使
用持続時間を延ばすことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記に示したような携
帯電話端末を用いて通話を行う場合には、通話を終了す
る頃には、バックライトが消灯している場合が多く、特
に、周囲環境が暗い場所で通話を行う場合には、ユーザ
は、目的とするキー(終話ボタン)を選択するためにキ
ー操作部における任意のキーを入力することでバックラ
イトを点灯させることが多い。つまり、ユーザは、バッ
クライトを点灯させるために1回余分なキー入力を要求
されることが多く、煩を感じることがある。
【0005】そこで、本発明は、以上のような課題を解
決するものであって、周囲環境が暗い状況の中で通話を
終了させる場合に、ユーザが余分なキー操作を行うこと
なしに目的とするキーを容易に選択することができる携
帯電話端末を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による携帯電話端
末は、通話終了の検出結果および周囲の明るさに応じて
バックライトの点灯制御を行う点灯制御手段を備えたこ
とを特徴とする。
【0007】点灯制御手段は、通話の終了を検出する無
音検出部と、周囲の明るさを検出する照度検出部と、無
音検出部および照度検出部での検出結果に応じてバック
ライトの点灯制御を行うバックライト制御部とを含む。
無音検出部は、通話者側および相手側からの音声信号と
無音時における基準信号とを比較することで通話の終了
を検出する。バックライト制御部は、通話の終了を検出
しかつ周囲の照度が設定値以下である場合にバックライ
トを点灯させる。バックライト制御部が自動的にバック
ライトを点灯制御を行うので、ユーザは、バックライト
の点灯のために余分なキー操作をせずに済む。また、バ
ックライト制御部は周囲環境が暗い場合のみにバックラ
イトを点灯させるので、携帯電話端末における無駄な電
力消費を抑えることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明による実施の形態に
ついて、図面を参照して説明する。図1は、本発明によ
る携帯電話端末の内部構成の一例を示す構成ブロック図
である。
【0009】ユーザ(通話者)からの音声は、マイク1
11でアナログ送話信号に変換された後、CODEC部
109に対して出力され、CODEC部109でディジ
タル送話信号に変換された後、変復調部108で所定の
信号に変調されて無線部107から基地局に対して送信
される。一方、基地局からの信号は、無線部107で受
信された後、変復調部108でディジタル受話信号に復
調され、CODEC部109でアナログ受話信号に変換
された後、スピーカ112から音声として出力される。
マイク111およびスピーカ112は、送受話器の一部
である。
【0010】無音検出部110の内部の一構成例を図2
に示す。図2は、無音検出部110の内部の一構成例を
示す構成ブロック図である。無音検出部110の内部に
は比較部が備えられ、比較部は、無音時における基準デ
ィジタル音声データとディジタル送話信号(データ)お
よびディジタル受話信号(データ)とを比較して、一定
時間(例えば、5秒等)以上連続してディジタル送話デ
ータおよびディジタル受話データのデータ値が基準ディ
ジタル音声データのデータ値以下になった場合には、通
話終了と判断して無音検出信号をバックライト制御部1
06に対して出力する。
【0011】キー操作部101は、端末における種々の
動作指示を入力するために用いられ、例えば、携帯電話
端末の表面等に設置される。キー操作部101には、ダ
イヤルボタン、通話終了の指示のために用いられる終話
ボタン等が備えられる。バックライト部102は、キー
操作部101を照明する。バックライト部102は、L
ED等の発光デバイスで構成され、例えば、キー操作部
101の裏面等に設置される。
【0012】キー操作検出部103は、キー操作部10
1におけるキー入力の検出を行い、キー入力検出信号を
バックライト制御部106に対して出力する。また、キ
ー操作検出部103は、キー入力検出信号およびどのキ
ーが押されたかの情報をCPU等に代表される主制御部
105に対して出力する。
【0013】照度検出部104は、携帯電話端末の表面
等に設置され、周囲環境の照度を検出し、照度検出信号
をバックライト制御部106に対して出力する。例え
ば、一定値以上の照度を検出するとLレベル(0V等)
の照度検出信号を出力し、一定値未満の照度を検出する
とHレベル(5V等)の照度検出信号を出力する。バッ
クライト制御部106は、無音検出信号、キー入力検出
信号および照度検出信号の入力結果に応じてバックライ
ト部102の点灯制御を行う。
【0014】次に、動作について説明する。図3は、本
発明による携帯電話端末の動作を説明するためのフロー
チャートである。
【0015】バックライト制御部106は、当該携帯電
話端末が通話中の状態であるか待ち受け中であるかにつ
いて判断する(ステップS301)。主制御部105は
当該携帯電話端末と通信網との間の接続状況を把握して
いるので、バックライト制御部106は、主制御部10
5から特定の信号を入力することで当該携帯電話端末が
通話中であるか否かについて判断することができる。
【0016】待ち受け中である場合(ステップS30
1)、キー操作検出部103からのキー入力検出信号の
入力結果を基に、キー操作部101におけるキー入力が
あったか否かについて判断する(ステップS302)。
【0017】キー入力が無かった場合(ステップS30
2)、バックライト制御部106は、ステップS301
からの処理を実行する。キー入力があった場合(ステッ
プS302)、照度検出信号の入力結果を基に、周囲環
境が明るいか否かを判断する(ステップS303)。
【0018】周囲環境が明るい場合(ステップS30
3)、バックライト制御部106は、キー入力検出信号
または無音検出信号を無視して、ステップS301から
の処理を実行する。つまり、バックライト制御部106
は、バックライト部102を消灯させたままの状態にす
る。周囲環境が暗い場合(ステップS303)、バック
ライト制御部106は、バックライト部102を一定時
間(10秒等)点灯させた(ステップS304)のち、
ステップS301からの処理を実行する。
【0019】通話中である場合(ステップS301)、
バックライト制御部106は、キー入力検出信号の入力
結果を基に、キー操作部101におけるキー入力があっ
たか否かについて判断する(ステップS305)。キー
入力があった場合(ステップS305)、バックライト
制御部106は、ステップS303からの処理を実行す
る。キー入力が無かった場合(ステップS305)、バ
ックライト制御部106は、無音検出信号の入力結果を
基に、通話が終了したか否かについて判断する(ステッ
プS306)。通話が継続中であると判断した場合(ス
テップS306)、バックライト制御部106は、ステ
ップS301からの処理を実行する。通話が終了したと
判断した場合(ステップS306)、バックライト制御
部106は、ステップS303からの処理を実行する。
【0020】ここで、周囲環境が暗い状況の中で通話を
終了する場合の動作について説明する。ユーザと相手方
からの音声が一定時間以上連続して検出されないと、無
音検出部110から無音検出信号がバックライト制御部
106に対して出力される。バックライト制御部106
は、無音検出信号を検出すると(ステップS306)、
周囲環境が明るいか否かについて判断する(ステップS
303)。ここでは、周囲環境が暗いと判断されるた
め、バックライト制御部106は、バックライト部10
2を一定時間点灯させる(ステップS304)。従っ
て、ユーザは、キー操作部101における目的のキー
(終話キー等)の選択を容易に行うことができる。
【0021】また、上記と同様な状況の中で電話を掛け
ようとする場合、ユーザが任意のキーを押すことで、ス
テップS302でキー入力が検出され、以降先と同様な
手順が実行されることによって、バックライト部102
が点灯する。また、通話中に目的のキーを押す場合にお
いても、ユーザが任意のキーを押すことで、ステップS
305でキー入力が検出され、以降上記の同様な手順が
実行されることによって、バックライト部102が点灯
する。従って、このような場合においても、ユーザは、
従来の携帯電話端末と同様に、バックライト部102を
点灯させることができる。
【0022】以上のように、本実施の形態によれば、照
度検出部104は周囲環境の照度を検出し、照度検出信
号をバックライト制御部106に対して出力する。無音
検出110は、ディジタル送話データおよびディジタル
受話データと基準ディジタル音声データとを比較するこ
とで通話が終了したか否かについて判断し、通話が終了
したと判断したら無音検出信号をバックライト制御部1
06に対して出力する。そして、バックライト制御部1
06は、無音検出信号を受信し、さらに、周囲環境の照
度が設定照度より低いと判断した場合にバックライト部
102を点灯させる。従って、ユーザは、周囲が暗い状
況の中で通話を終了しようとする場合に、容易に目的と
するキーを選択することができる。このとき、バックラ
イト制御部106が自動的にバックライト部102を点
灯させることで、ユーザは、バックライト部102の点
灯に際して余分なキー操作を行わなくて済む。また、バ
ックライト制御部106は周囲環境が明るい場合にはバ
ックライト部102を点灯させないので、携帯電話端末
における無駄な電力消費も抑えることができる。
【0023】なお、上記の実施の形態では、バックライ
ト部102がキー操作部101を照明する形態を例にと
って説明したが、バックライト部102が文字、画像等
の表示のために用いられる表示パネルを照明してもよ
い。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、無音検出部が通話の終
了を検出し、照度検出部が周囲の照度を検出し、バック
ライト制御部は、無音検出部および照度検出部での検出
結果に応じてバックライトの点灯制御を行う。バックラ
イト制御部は、通話の終了を検出し、周囲の照度が設定
値以下である場合に、バックライトを点灯させる。その
ため、ユーザは、周囲が暗い中で通話を終了する場合
に、容易に目的とするキー(終話ボタン)を選択するこ
とができる。このとき、バックライト制御部が自動的に
バックライトを点灯させるので、ユーザは、バックライ
トを点灯させるために余分なキー操作をせずに済む。ま
た、バックライト制御部は周囲環境が明るい場合にはバ
ックライトを点灯させないので、携帯電話端末における
無駄な電力消費を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による携帯電話端末の内部構成の一例
を示す構成ブロック図である。
【図2】 無音検出部110の内部の一構成例を示す構
成ブロック図である。
【図3】 本発明による携帯電話端末の動作を説明する
ためのフローチャートである。
【符号の説明】
101 キー操作部 102 バックライト部 103 キー操作検出部 104 照度検出部 105 主制御部 106 バックライト制御部 107 無線部 108 変復調部 109 CODEC部 110 無音検出部 111 マイク 112 スピーカ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5K023 AA07 BB04 BB11 DD06 HH07 HH08 MM07 5K027 AA11 BB02 BB17 EE12 EE13 EE15 FF01 FF22 GG04 GG08 HH30 MM04 MM16 MM17 5K067 AA34 AA43 BB04 CC21 EE02 FF22 FF31 FF32

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端末における種々の動作指示を入力する
    ために用いられるキー操作部と、前記キー操作部に対し
    て照明を行うバックライトとを備えた携帯電話端末にお
    いて、 通話終了の検出結果および周囲の明るさに応じてバック
    ライトの点灯制御を行う点灯制御手段を備えたことを特
    徴とする携帯電話端末。
  2. 【請求項2】 前記点灯制御手段は、通話の終了を検出
    する無音検出部と、周囲の明るさを検出する照度検出部
    と、前記無音検出部および前記照度検出部での検出結果
    に応じてバックライトの点灯制御を行うバックライト制
    御部とを備えた請求項1記載の携帯電話端末。
  3. 【請求項3】 無音検出部は、通話者側および相手側か
    らの音声信号と無音時における基準信号とを比較するこ
    とで通話の終了を検出する請求項2記載の携帯電話端
    末。
  4. 【請求項4】 バックライト制御部は、通話の終了を検
    出しかつ周囲の照度が設定値以下である場合にバックラ
    イトを点灯させる請求項2または請求項3記載の携帯電
    話端末。
JP2000261931A 2000-08-30 2000-08-30 携帯電話端末 Pending JP2002077356A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012065190A (ja) * 2010-09-16 2012-03-29 Kyocera Corp 携帯電話機、プログラム及び入力制御方法
JP2014232993A (ja) * 2013-05-29 2014-12-11 船井電機株式会社 Av機器
WO2015143688A1 (zh) * 2014-03-28 2015-10-01 华为终端有限公司 一种移动终端的按键灯的调节方法及移动终端

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Effective date: 20041005

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050215