JP2002074591A - 位置情報通知装置 - Google Patents

位置情報通知装置

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JP2002074591A
JP2002074591A JP2000264916A JP2000264916A JP2002074591A JP 2002074591 A JP2002074591 A JP 2002074591A JP 2000264916 A JP2000264916 A JP 2000264916A JP 2000264916 A JP2000264916 A JP 2000264916A JP 2002074591 A JP2002074591 A JP 2002074591A
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computer
center system
moving object
transmission
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Shuichi Yamaoka
修一 山岡
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】移動体側の自動的な判断により必要な条件のも
とで位置をセンタシステムに通知するように構成するこ
とにより、センタシステム側では精度の必要性に対応し
た位置情報精度の把握が可能であり、かつ通信コストが
小さくてすむ位置情報通知装置を提供する。 【解決手段】移動体が存在し得る位置に対応した位置情
報の送信周期を登録しておき、GPS等の位置情報検出
装置が検出した位置情報に対応する送信周期を読み出し
てこの送信周期毎に装置が搭載された移動体の位置情報
をセンタシステムに送信する。また、移動体が停止状態
であることを検出した時は位置情報の送出を抑止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は移動体の位置をセン
タシステムが監視して移動体の運行を管理するシステム
に関する。
【0002】
【従来の技術】バスや路面電車などの移動体の位置をセ
ンタシステムが把握して、運行状況の把握や移動体への
運行の指示等を行うシステムにおいて、複数の移動体の
位置を管理する方式は、以下の 2つに大別される。 1)ポーリング方式 位置管理を必要とする複数の移動体に対して、センタシ
ステムが主体となって一台ずつ問い合わせを行い、位置
情報の応答を得て、情報を集約する方式である。センタ
システムから同時に問い合わせを送信する移動体が1又
はごく少ない数であるため、通信インフラを単純化する
ことができる。しかし配下の移動体の数が増加すると1
周期の時間が長くなり、一台当たりの問い合わせ間隔が
広がってしまうので、移動体同士の位置関係が不正確と
なる欠点もある。 2)自立発呼方式 移動体側が主体となって、一定間隔で位置情報をセンタ
システムに送信する方式である。各移動体の送信タイミ
ングが平均化されるためほぼ正確な位置関係が把握でき
るが、想定される移動体すべてが同時に発呼できる通信
インフラが必要となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のポーリング方式では多数の移動体の位置を管理する場
合には位置情報の応答の周期が長くなってしまい位置把
握が不完全となってしまい、また自立発呼方式では多数
の移動体が発呼できる通信インフラが必要となるのでコ
ストが割高になってしまう欠点があった。
【0004】本発明は上記の課題に鑑みなされたもので
あり、移動体側の自動的な判断により必要な条件のもと
で位置をセンタシステムに通知するように構成すること
により、センタシステム側では精度の必要性に対応した
位置情報精度の把握が可能であり、かつ通信コストが小
さくてすむ位置情報通知装置の提供を目的とするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】第一発明の位置情報通知
装置は、移動体に搭載され、位置情報検出装置が検出し
た当該移動体の位置情報の入力を受けて、該位置情報を
通信装置を用いてセンタシステムに送信する位置情報通
知装置であって、移動体が存在し得る位置に対応して位
置情報の送信周期が登録される送信周期登録手段と、前
記位置情報検出装置により送出された位置情報を用いて
前記送信周期登録手段を検索し、対応する送信周期を読
み出す送信周期読出手段と、該送信周期読出手段により
読み出された送信周期毎に、前記位置情報検出手段で検
出された移動体の位置情報を前記通信装置を用いてセン
タシステムに送信する位置情報送信制御手段とを備える
ことを特徴とするものである。
【0006】この発明によれば、例えば路面電車の運行
管理に適用した場合に、停留所付近での先発・後発車両
の位置関係が重要な場合、(予め送信周期登録手段に登
録された)停留所付近に車両が位置することを検出する
と頻繁にセンタシステムに位置情報を送信し、走行区間
であって時間間隔を空けて位置情報を送信しても運行管
理上で問題が無い場合には、送信頻度を下げるようにす
ることが可能となる。よって停留所付近など運行管理上
で重要である地点ではセンタシステムが正確な車両の位
置を把握することが可能であり、なおかつ運行管理上で
重要度の低い地点にある車両からの送信頻度が下がるの
で、通信トラフィックが低くなり、通信コストを下げる
ことが可能となる。
【0007】また第二発明の位置情報通知装置は、移動
体に搭載され、位置情報検出装置が検出した当該移動体
の位置情報の入力を受けて、該位置情報を通信装置を用
いてセンタシステムに送信する位置情報通知装置であっ
て、前回の位置情報通知タイミングにおける位置情報が
記録される位置情報記録手段と、前記位置情報検出装置
により検出された今回の位置情報と、前記位置情報記録
手段に記録された前回の位置検出タイミングにおける位
置情報とを比較して、移動体が停止状態であるか否かを
判断する停止状態判断手段と、該停止状態検出手段が停
止状態ではないと判断した場合は前記通信装置を用いて
今回の位置情報のセンタシステムへの送出を行い、停止
状態であると判断した場合は前記今回の位置情報の送出
を抑止する位置情報送信手段と、前記位置情報記録手段
を前記今回の位置情報に書き換える位置情報書替手段と
を有することを特徴とするものである。
【0008】この発明によれば、停止状態の車両からは
位置情報の送出がなされないため、通信トラフィックが
軽減され、通信コストの削減が可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施の形態を説明する。
【0010】図1は、本発明の全体的な構成を示すブロ
ック図である。
【0011】1は位置情報通知装置である。GPS等の
位置情報検出装置2より位置情報が入力され、この位置
情報を携帯電話やPHSなどの通信装置3を制御してセ
ンタシステム 4に送信する機能を実現するものである。
これらの位置情報通知装置1、位置情報検出装置2、通
信装置3は一組として移動体に搭載されるものである。
【0012】この位置情報通知装置は、移動体が存在す
る位置に対応する送信周期が登録されるエリアテーブル
(送信周期登録手段)11を有すると共に、前回送信し
た位置情報を記録する位置情報記録手段12と、前回送
信した時刻を記録する送信時刻記録手段を有する。
【0013】また、位置情報検出装置2から得られる現
在の位置情報と比較を行い、現在停止状態であるか否か
を判断する停止状態判断手段14、位置情報検出装置 2
より送出された位置情報を受信して、該位置情報を元に
エリアテーブル11を検索し、現在位置に対応する送信
周期を読み出す送信周期読出手段15、送信周期読出手
段13および停止状態判断手段14から得られる制御情
報を元に通信手段 3が実施する現在位置情報の通知の制
御を行う位置情報送信制御手段16、位置情報記録手段
12の記録内容を新たに得られた位置情報に書き換える
位置情報書替手段17を有する。
【0014】これらの各手段は、具体的には位置情報通
知装置 1を構成するコンピュータでプログラムを実行す
ることにより実現されるものであり、このプログラム機
能を図示しない可換記憶媒体に記録しておいて、コンピ
ュータにインストールするように構成しても良い。
【0015】次に、この位置情報通知装置が実行する処
理を図 2のフローチャートを用いて説明する。
【0016】まず位置情報検出装置 2により自車両の位
置情報の検出がなされると(S101)、停止状態判断
手段14は、位置情報記録手段12に記録された前回検
出された位置情報を読み出して(S102)現在の位置
情報と比較を行う(S103)。
【0017】両者が同一である場合(もしくは又は予め
設定された値よりも差が小さい場合)は停止状態である
と判断し、位置情報の送出は行わない。
【0018】停止状態判断手段14が停止状態で無いと
判断した場合は、送信周期読出手段15はエリアテーブ
ル11を検索して現在位置がどのエリアに含まれるもの
であるかを読出し(S104)、該当するエリアに設定
されている送信周期を読出してこれを位置情報送信制御
手段16に送出する(S105)。
【0019】位置情報送信制御手段16は、送信時刻記
録手段13に記録された前回送信時刻と現在時刻 (図示
しないコンピュータのクロックより入手)との比較を行
ない(S106)、送信周期読出手段15より通知を受
けた送信周期に達したと判断したとき、通信装置 3を制
御して位置情報検出装置 1が検出した現在位置情報をセ
ンタシステム 4に送出する処理を実行し(S107)、
送信時刻を送信時刻記録手段13に記録する(S10
8)。
【0020】そして位置情報書替手段17は位置情報記
録手段12の内容を今回送出した位置情報に書き換える
(S109)。
【0021】図 3は本発明と従来の一般的な自立発呼方
式とを比較する説明図である。
【0022】一般的な自立発呼方式の場合では、移動体
側では一定時間間隔で位置情報を通知(t0 〜t1の等
間隔T1)する。
【0023】一方、本実施例では移動体がエリアAに位
置する場合はT1×10の間隔で通知を行い、エリアB
ではT1×5の間隔で通知を行い、エリアCでは(停留
所付近など重要度が高いエリアであるので)T1の間隔
で通知するよう設定されているものとする。
【0024】この場合、図 3に示した例ではまずt0で
通知がなされると (図3中、各通信タイミングは×印で
示す)、次はt10になるまで通知がなされないが、t
14でエリアBに入るのでt15のタイミングで送信間
隔がT1× 5に達したと判断され、通知がなされる。
【0025】次にt20で再び移動体がエリアBに入っ
たので前回の通知がなされたt15からT1×10が経
過したt25に通知がなされる。
【0026】そして移動体がt34にてエリアCに入る
ので、t34からt39まで 6回通知がなされる。
【0027】以上の例ではセンタシステムに通知がなさ
れるのはt 0、t10、t15、t25、t34〜t3
9の10回(t0≦t<t40)となる。
【0028】一方従来の一般的な自立発呼方式では、同
一時間内では通知間隔をT1とした場合には通知回数が
40回となり、通信トラフィックが増大する。
【0029】通信間隔をT1× 4にすれば本発明の例と
同様に通知回数が10回となるが、重要な位置であるエ
リアCでの送信間隔があき、センタシステム側での移動
体の位置把握が不十分となってしまう。
【0030】このように本発明によれば、通信トラフィ
ックの軽減と重要なエリアに存在する移動体の位置把握
の精度の確保とを両立させることが可能となる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の位置情報
通知装置によれば、移動体が停留所近傍などの重要なエ
リアに存在するときは頻繁にセンタシステムに位置情報
を送信し、時間間隔を空けて位置情報を送信しても運行
管理上で問題が無いエリアに移動体が存在する場合には
送信頻度を下げるようにすることが可能となる。よって
運行管理上で重要である地点ではセンタシステムが正確
な車両の位置を把握することが可能であり、なおかつ運
行管理上で重要度の低い地点にある車両からの送信頻度
が下がるので、通信トラフィックが低くなり、通信コス
トを下げることが可能となる。
【0032】更に移動体が停止状態である場合には位置
情報をセンタシステムに送出しないよう構成することに
より、更なる通信トラフィックの軽減が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1 】 本発明の実施態様を説明する構成ブロック図
である。
【図2】 本発明の実施態様における処理を説明するフ
ローチャートである。
【図3】 本発明における通信回数減少の効果を説明す
る図である。
【符号の説明】
1 位置情報通知装置 11 エリアテーブル 12 位置情報記録手段 13 送信時刻記録手段 14 停止状態判断手段 15 送信周期読出手段 16 位置情報送信制御手段 17 位置情報書替手段 2 位置情報検出装置 3 通信装置 4 センタシステム

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動体に搭載され、位置情報検出装置が
    検出した当該移動体の位置情報の入力を受けて、該位置
    情報を通信装置を用いてセンタシステムに送信する位置
    情報通知装置であって、 移動体が存在し得る位置に対応して、位置情報の送信周
    期が登録される送信周期登録手段と、 前記位置情報検出装置により送出された位置情報を用い
    て前記送信周期登録手段を検索し、対応する送信周期を
    読み出す送信周期読出手段と、 該送信周期読出手段により読み出された送信周期毎に、
    前記位置情報検出手段で検出された移動体の位置情報を
    前記通信装置を用いてセンタシステムに送信する位置情
    報送信制御手段、とを備えることを特徴とする位置情報
    通知装置。
  2. 【請求項2】 移動体に搭載され、位置情報検出装置が
    検出した当該移動体の位置情報の入力を受けて、該位置
    情報を通信装置を用いてセンタシステムに送信する位置
    情報通知装置であって、 前回の位置情報通知タイミングにおける位置情報が記録
    される位置情報記録手段と、 前記位置情報検出装置により検出された今回の位置情報
    と、前記位置情報記録手段に記録された前回の位置検出
    タイミングにおける位置情報とを比較して、移動体が停
    止状態であるか否かを判断する停止状態判断手段と、 該停止状態検出手段が停止状態ではないと判断した場合
    は前記通信装置を用いて今回の位置情報のセンタシステ
    ムへの送出を行い、停止状態であると判断した場合は前
    記今回の位置情報の送出を抑止する位置情報送信手段
    と、 前記位置情報記録手段を前記今回の位置情報に書き換え
    る位置情報書替手段とを有することを特徴とする位置情
    報通知装置。
  3. 【請求項3】 移動体に搭載されるコンピュータに読み
    取られ、該コンピュータに接続される位置情報検出装置
    が検出した該移動体の位置情報の入力を受けて、該位置
    情報を該コンピュータに接続される通信装置を用いてセ
    ンタシステムに送信する処理を行うプログラムが記録さ
    れるコンピュータ読取可能な記憶媒体であって、 移動体が存在し得る位置に対応して位置情報の送信周期
    が登録される送信周期登録テーブルを、前記位置情報検
    出装置により送出された位置情報を用いて検索し、対応
    する送信周期を読み出す送信周期読出機能と、 該送信周期読出手段により読み出された送信周期毎に、
    前記位置情報検出手段で検出された移動体の位置情報を
    前記通信装置を用いてセンタシステムに送信する位置情
    報送信制御機能、とを備えることを特徴とするプログラ
    ムを格納するコンピュータ読取可能な記憶媒体。
  4. 【請求項4】 移動体に搭載されるコンピュータに読み
    取られ、該コンピュータに接続される位置情報検出装置
    が検出した該移動体の位置情報の入力を受けて、該位置
    情報を該コンピュータに接続される通信装置を用いてセ
    ンタシステムに送信する処理を行うプログラムが記録さ
    れるコンピュータ読取可能な記憶媒体であって、 前記位置情報検出装置により検出された今回の位置情報
    と、コンピュータに保存された前回の位置検出タイミン
    グにおける位置情報とを比較して、移動体が停止状態で
    あるか否かを判断する停止状態判断機能と、 該停止状態検出手段が停止状態ではないと判断した場合
    は前記通信装置を用いて今回の位置情報のセンタシステ
    ムへの送出を行い、停止状態であると判断した場合は前
    記今回の位置情報の送出を抑止する位置情報送信機能
    と、 前記今回の位置情報をコンピュータに保存する位置情報
    保存機能、とを有するプログラムを格納したことを特徴
    とするコンピュータ読取可能な記憶媒体。
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