JP2002068622A - エレベータの非常連絡装置 - Google Patents

エレベータの非常連絡装置

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JP2002068622A
JP2002068622A JP2000259643A JP2000259643A JP2002068622A JP 2002068622 A JP2002068622 A JP 2002068622A JP 2000259643 A JP2000259643 A JP 2000259643A JP 2000259643 A JP2000259643 A JP 2000259643A JP 2002068622 A JP2002068622 A JP 2002068622A
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car
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monitoring center
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Kenichi Yamashita
健一 山下
Atsuya Fujino
篤哉 藤野
Masanori Tanaka
政徳 田中
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 非常時に言語・聴覚が不自由な身体障害者が
乗りかご内から外部の係員と連絡でき、また設置費用を
削減できるエレベータの非常連絡装置の提供。 【解決手段】 乗りかご1内に、監視センターと連絡を
取るためのWebサイトのアドレスを表示する表示プレ
ート6と、エレベータを認識するコードを表示する表示
プレート7とを備えた。これによって、言語・聴覚が不
自由な身体障害者が連絡先の表示プレート6を見て、乗
りかご1内から携帯電話などを介してWebサイトのア
ドレスにアクセスし、監視センターの管理者に対して、
表示プレート7に表示された当該エレベータを認識する
コードなどを連絡できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エレベータの非常
連絡装置に係わり、特に言語・聴覚が不自由な身体障害
者を対象とするエレベータに好適な非常連絡装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば特開平3−293275号
公報に記載されているように、乗りかご内から異常を知
らせる信号が発信され、監視センターなどでそれを受信
した場合に監視センターなどの係員が異常信号に対して
「どうしましたか?」などの音声による応答をすること
によって乗りかご内の乗客と監視センターなどの係員が
非常連絡を行なうエレベータの非常連絡装置が提案され
ている。
【0003】しかしながら、このような従来の非常連絡
装置では、言語・聴覚が不自由な身体障害者が乗りかご
内で閉じ込められた場合に、乗りかご内の障害者が音声
を聞いたり話したりすることができないため監視センタ
ーなどの係員とコミュニケ−ションをとるのは難しい。
そこで、このような従来における不具合を解決する一手
段として、例えば特開平10−236745号公報や特
開平11−139708号公報に記載されているよう
に、乗りかご内に表示器を設け、この表示器で「どうし
ましたか?異常が発生した場合は所定の釦を押して下さ
い」といったメッセージを表示し、このメッセージに応
じた所定の釦を乗りかご内の障害者が押すことによって
監視センターなどの係員とのコミュニケ−ションを図る
ようにしたものも提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した従
来技術では、言語・聴覚が不自由な身体障害者が非常連
絡装置を利用するために乗りかご内に表示器を設置した
り、監視センターの管理者と乗りかご内の乗客とがコミ
ュニケ−ションをとるための通信システムを設ける必要
があり、したがって、設置コストがかかるため容易に設
置することができないという問題がある。
【0005】本発明は、前述した従来技術における実情
に鑑みてなされたもので、その目的は、エレベータで異
常が起きたとき、乗りかご内の言語・聴覚が不自由な身
体障害者が外部の係員と連絡をとることができ、また設
置費用を安価にることができるエレベータの非常連絡装
置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項1に係わる発明は、複数の階床間を
昇降する乗りかごを備え、この乗りかご内から外部の係
員に非常連絡を行なうエレベータの非常連絡装置におい
て、前記乗りかご内に、外部と連絡を取るためのインタ
ーネット上のアドレスを表示するアドレス表示体と、前
記エレベータを認識するコードを表示するコード表示体
とを備えた構成にしてある。
【0007】このように構成した本発明の請求項1に係
わる発明では、エレベータで異常が起きたとき、乗りか
ご内の言語・聴覚が不自由な身体障害者が連絡先のアド
レス表示体を見て、携帯電話などの表示機能を用いてイ
ンターネット上のアドレスにアクセスすることによって
外部の係員、例えば監視センターの管理者に対して、コ
ード表示体に表示された当該エレベータを認識するコー
ドや、エレベータの状態などを連絡することができる。
また、上記の言語・聴覚が不自由な身体障害者が携帯電
話などの表示機能を用いて連絡できるので、乗りかご内
に表示器を特別に新設したり、監視センターの管理者と
乗りかご内の乗客とがコミュニケ−ションをとるための
通信システムを設けることを要せずに済むので、設置費
用を安価にすることができる。
【0008】また、本発明の請求項2に係わる発明は、
請求項1に係わる発明において、前記インターネット上
のアドレスは、E−mailのアドレスから成る構成に
してある。
【0009】このように構成した本発明の請求項2に係
わる発明では、乗りかご内の言語・聴覚が不自由な身体
障害者が携帯電話などの表示機能を用いてE−mail
のアドレスにアクセスすることによって監視センターの
管理者等と連絡をとることができる。
【0010】また、本発明の請求項3に係わる発明は、
請求項1に係わる発明において、前記インターネット上
のアドレスは、Webサイトのアドレスから成る構成に
してある。
【0011】このように構成した本発明の請求項3に係
わる発明では、乗りかご内の言語・聴覚が不自由な身体
障害者が携帯電話などの表示機能を用いてWebサイト
のアドレスにアクセスすることによって監視センターの
管理者等と連絡をとることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0013】図1は本発明の一実施形態に係わる非常連
絡装置を備えたエレベータの乗りかご内の斜視図、図2
は乗りかご内の携帯電話と監視センターとの間でWeb
サイトを用いて非常連絡を行なう際の状態を説明するブ
ロック図、図3はインターネットのアドレスを表示する
表示文の一例を示す図、図4はエレベータを認識するコ
ードの一例を示す図、図5はWebサイトの画面構成の
第1の例を示す図、図6はWebサイトの画面構成の第
2の例を示す図、図7はWebサイトの画面構成の第3
の例を示す図、図8はエレベータを認識するコードの他
の例を示す図、図9は乗りかご内の乗客と監視センター
の管理者とがWebサイトを用いて非常連絡を行なう際
の処理手順を示すフロ−チャ−トである。
【0014】図1において、1はエレベータの乗りかご
で、この乗りかご1内に設けられる操作盤2上に、複数
個の行き先階登録釦3、戸開釦4および戸閉釦5が配置
されている。
【0015】そして、本実施形態の非常連絡装置では、
操作盤2上にアドレス表示体およびコード表示体とし
て、例えばそれぞれ表示プレート6、7が設けられてお
り、図2に示すように乗りかご1内の携帯電話8がイン
ターネット9を介して監視センター10のパソコン11
に接続可能である。表示プレート6には、図3に示すよ
うに、インターネット9のアドレスとして監視センター
10のWebサイトのアドレスを表示した表示文12が
付され、他の表示プレート7には、当該エレベータを認
識するためのコードとして保守番号、例えば「ABCD
EFGHI」を表示した表示文13が付されている。な
お、乗りかご1内には図示しないインターホンが備えら
れており、健常者はこのインターホンを用いて監視セン
ター10の係員、すなわち管理者あるいは保守員と連絡
をとるようになっている。
【0016】本実施形態の非常連絡装置にあっては、図
9に示す処理手順にしたがって乗りかご1内の乗客と監
視センター10の管理者とが非常連絡を行なうようにな
っている。すなわち、手順S1として当該エレベータに
異常が発生し、手順S2として乗りかご1が非常停止す
ると、手順S3として乗りかご1内の乗客が表示プレー
ト6を見て携帯電話8によりインターネット9を介して
監視センター10のWebサイトにアクセスする。これ
に伴い、手順S4として監視センター10のパソコン1
1より問合わせ情報が乗りかご1内の携帯電話8に送信
され、この携帯電話8に図5に示す問合わせ画面が表示
されるので、乗りかご1内の乗客が保守番号などの所定
事項を記入して監視センター10のWebサイトに送信
する。このとき、図5の問合わせ画面には、エレベータ
の保守番号を入力する入力部14、乗客の怪我の有無や
乗りかご1のドア開閉状態を入力する他の入力部15、
および当該画面内に入力した情報を監視センター10の
Webサイトに送信する送信釦16が表示されている。
【0017】次いで、手順S5として上記の情報を監視
センター10で受信すると、手順S6として図5の入力
部14に入力された保守番号からエレベータの所在地な
どを調べてパソコン11で通報画面が表示される。この
通報画面は、図6に示すように、保守番号、ビル名称、
住所、電話番号、FAX番号、係員が現地に到着するま
での予想到着時間、乗客の怪我の有無、乗りかご1のド
アの開閉状態などの情報を示す表示部17と、乗りかご
1の乗客に伝えるメッセージを入力する入力部18と、
監視センター10の管理者が通報画面の情報を確認し終
わった時に押す確認釦19とが表示されている。
【0018】そこで手順S7として、監視センター10
の管理者が通報画面の情報を確認してエレベータの異常
に対応するため係員を現地へ派遣するとともに、手順S
8として図6の入力部18に例えば「ただいま係員が向
かっております。10分程で到着する予定ですのでお待
ちください」のメッセージを入力して確認釦19を押す
と、Webサ−バ上の情報が更新され、乗りかご1内の
乗客がアクセスしているWebサイトの画面は図7のよ
うに更新される。これに伴って、手順S9として携帯電
話8の表示画面では「ただいま係員が向かっておりま
す。10分程で到着する予定ですのでお待ちください」
のメッセージが表示される。これにより、エレベータの
非常停止時などに乗りかご1内の乗客と監視センター1
0の管理者間のWebサイトを用いた非常連絡を終了す
る。
【0019】このように構成した本実施形態では、乗り
かご1内で異常が起きたとき、乗りかご1内の言語・聴
覚が不自由な身体障害者がWebサイトを介して監視セ
ンター10の管理者と連絡できる。また、上記の身体障
害者が携帯電話8の表示機能を用いて連絡できるので、
乗りかご1内に表示器を特別に新設したり、監視センタ
ー10の管理者と乗りかご1内の乗客とがコミュニケ−
ションをとるための通信システムを設けることを要せず
に済むので、設置費用を安価にすることができる。
【0020】なお、上記実施形態にあっては、操作盤2
上にアドレス表示体およびコード表示体としてそれぞれ
表示プレート6、7を設けたが、これらの表示プレート
6、7の代わりに、監視センター10のWebサイトの
アドレスを表示した表示シール、および当該エレベータ
を認識するためのコードとして保守番号を表示した他の
表示シールを設けることもできる。さらに、乗りかご1
内に図示しない表示部が既に設置されている場合、この
表示部に監視センター10のWebサイトのアドレス
や、当該エレベータを認識するためのコードを表示させ
てもよい。
【0021】さらに、上記実施形態にあっては、当該エ
レベータを認識するためのコードとして、図4に示すエ
レベータ保守番号を用いたが、この保守番号の代わり
に、図8に示すようにエレベータ製造番号20、例えば
「123456789」を用いることもできる。
【0022】さらに、上記実施形態にあっては、乗りか
ご1内の携帯電話8から非常連絡を行なうようにした
が、この携帯電話8の代わりにPHSなどを用いてもよ
い。
【0023】図10は本発明の他の実施形態に係わる非
常連絡装置を備えたエレベータの乗りかご内の斜視図、
図11は乗りかご内の携帯電話と監視センターとの間で
E−mailサイトを用いて非常連絡を行なう際の状態
を説明するブロック図、図12は乗りかご内の乗客と監
視センターの管理者とがE−mailサイトを用いて非
常連絡を行なう際の処理手順を示すフロ−チャ−ト、図
13は図10の実施形態に設けられるアドレス表示体を
示す説明図である。なお、図10〜図13において前述
した図1〜図9に示すものと同等のものには同一符号を
付してある。
【0024】図10〜図13に示す本実施形態の非常連
絡装置は、前述した図1〜図9に示すものと比べて、ア
ドレス表示体21として、インターネットのアドレスと
してE−mailアドレスを表示した表示文22を付し
たものが用いられ、E−mailを用いて非常連絡を行
なうことが異なっており、その他の構成は基本的に同じ
である。
【0025】本実施形態の非常連絡装置にあっては、図
12に示す処理手順にしたがって乗りかご1内の乗客と
監視センター10の管理者とが非常連絡を行なうように
なっている。すなわち、手順S10として当該エレベー
タに異常が発生し、乗りかご1内の乗客がアドレス表示
体21を見て携帯電話8によりインターネット9を介し
て監視センター10のE−mailアドレスにアクセス
する。これに伴い、手順S11として監視センター10
のパソコン11に「怪我はありませんか?エレベータの
保守番号を連絡して下さい。」などのメッセージを入力
して携帯電話8に返信すると、このメッセージが携帯電
話8に表示される。次いで手順S12として、乗りかご
1内の乗客が図10の表示プレート7の表示を見て保守
番号などの所定事項を記入して監視センター10のE−
mailアドレスに送信する。
【0026】次いで、手順S13として上記の所定事項
を監視センター10で受信すると、上記の保守番号から
エレベータの所在地などを検索してパソコン11で表示
し、手順S14として、「今から係員が向かう」旨のメ
ッセージを入力してE−mailで乗りかご1内の携帯
電話8へ送信するとともに、監視センター10の管理者
がエレベータの異常に対応するため係員を現地へ派遣す
る。これにより、エレベータが非常停止した場合、乗り
かご1内の乗客と監視センター10の管理者とがE−m
ailを用いた非常連絡を終了する。
【0027】このように構成した本実施形態でも、乗り
かご1内で異常が起きたときに言語・聴覚が不自由な身
体障害者がE−mailを介して監視センター10など
の管理者と連絡できる。また、上記の身体障害者が携帯
電話8の表示機能を用いて連絡できるので、乗りかご1
内に表示器を特別に新設したり、監視センター10の管
理者と乗りかご1内の乗客がコミュニケ−ションをとる
ための通信システムを設けることを要せずに済むので、
設置費用を安価にすることができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように。本発明によれば、
乗りかご内の言語・聴覚が不自由な身体障害者と監視セ
ンターの管理者とが非常連絡を行なえるとともに、エレ
ベータに特別な装備を設置することを要せずに済むので
設置費用を安価にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係わる非常連絡装置を備
えたエレベータの乗りかご内の斜視図である。
【図2】乗りかご内の携帯電話と監視センターとの間で
Webサイトを用いて非常連絡を行なう際の状態を説明
するブロック図である。
【図3】インターネットのアドレスを表示する表示文の
一例を示す図である。
【図4】エレベータを認識するコードの一例を示す図で
ある。
【図5】Webサイトの画面構成の第1の例を示す図で
ある。
【図6】Webサイトの画面構成の第2の例を示す図で
ある。
【図7】Webサイトの画面構成の第3の例を示す図で
ある。
【図8】エレベータを認識するコードの他の例を示す図
である。
【図9】乗りかご内の乗客と監視センターの管理者とが
Webサイトを用いて非常連絡を行なう際の処理手順を
示すフロ−チャ−トである。
【図10】本発明の他の実施形態に係わる非常連絡装置
を備えたエレベータの乗りかご内の斜視図である。
【図11】乗りかご内の携帯電話と監視センターとの間
でE−mailサイトを用いて非常連絡を行なう際の状
態を説明するブロック図である。
【図12】乗りかご内の乗客と監視センターの管理者と
がE−mailサイトを用いて非常連絡を行なう際の処
理手順を示すフロ−チャ−トである。
【図13】図10の実施形態に設けられるアドレス表示
体を示す説明図である。
【符号の説明】
1 乗りかご 2 操作盤 6 表示プレート(アドレス表示体) 7 表示プレート(コード表示体) 8 携帯電話 9 インターネット 10 監視センター 11 パソコン 14 入力部 15 他の入力部 21 アドレス表示体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 政徳 茨城県ひたちなか市市毛1070番地 株式会 社日立製作所ビルシステムグループ水戸ビ ルシステム本部内 Fターム(参考) 3F303 DC31 EA01 FA12 FA14

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の階床間を昇降する乗りかごを備
    え、この乗りかご内から外部の係員に非常連絡を行なう
    エレベータの非常連絡装置において、 前記乗りかご内に、外部と連絡を取るためのインターネ
    ット上のアドレスを表示するアドレス表示体と、前記エ
    レベータを認識するコードを表示するコード表示体とを
    備えたことを特徴とするエレベータの非常連絡装置。
  2. 【請求項2】 前記インターネット上のアドレスは、E
    −mailのアドレスであることを特徴とする請求項1
    記載のエレベータの非常連絡装置。
  3. 【請求項3】 前記インターネット上のアドレスは、W
    ebサイトのアドレスであることを特徴とする請求項1
    記載のエレベータの非常連絡装置。
  4. 【請求項4】 前記Webサイトに、前記エレベータを
    認識するコードを入力する入力部を備えたことを特徴と
    する請求項3記載のエレベータの非常連絡装置。
  5. 【請求項5】 前記Webサイトに、前記エレベータを
    認識するコードを入力する入力部と、前記エレベータの
    状態を入力する他の入力部とを備えたことを特徴とする
    請求項3記載のエレベータの非常連絡装置。
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