JP2002063075A - ダウンロード装置およびダウンロード方法 - Google Patents

ダウンロード装置およびダウンロード方法

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JP2002063075A
JP2002063075A JP2000249458A JP2000249458A JP2002063075A JP 2002063075 A JP2002063075 A JP 2002063075A JP 2000249458 A JP2000249458 A JP 2000249458A JP 2000249458 A JP2000249458 A JP 2000249458A JP 2002063075 A JP2002063075 A JP 2002063075A
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JP
Japan
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memory card
key
data
music
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JP2000249458A
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English (en)
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Hideyuki Ishihara
秀幸 石原
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ソフトウェアの不正コピーを防止する。 【解決手段】 ソフトウェアを第1のメディア41に記
録する。このメディア41のソフトウェアの使用を許可
する鍵および条件を、第2のメディア42にコピーので
きないように記録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、不正コピーの防
止を実現するダウンロード装置およびダウンロード方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータやCPUの扱うことのでき
るソフトウェア(広義の意味でのソフトウェア)とし
て、 コンピュータが実行するプログラム 音響として再生される音楽や音声などのデータ 画像として表示される静止画や動画などのデータ 文字や図形などを有する文章や図面などのデータ データベースなどで利用あるいは処理される各種のデー
タ などの情報がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、現状では、
コンピュータが実行するプログラムを中心に、ソフトウ
ェアの不正コピーや不正使用がかなり行われている。
【0004】そこで、その対策として、ソフトウェアを
使うには、「鍵」を必要とする方法が考えられている。
例えば、パーソナルコンピュータにアプリケーションソ
フトウェアをインストールするとき、そのソフトウェア
と一緒に提供される「鍵」となる文字列を入力しない
と、そのソフトウェアのインストールができないように
する方法がある。
【0005】しかし、「鍵」は、そのソフトウェアの正
規のユーザ以外でも容易に知ることができ、何回でも使
用できてしまう。したがって、ソフトウェアの不正コピ
ーや不正使用の対策と言っても、結局のところ、ユーザ
のモラルによるところが大きい。
【0006】また、著作権保護機能を有するメディアを
利用すれば、不正コピーを防ぐことができるが、この場
合には、正規のユーザであっても、例えば規格の異なる
他のメディアにコピーして利用しようとしても、これが
できない。
【0007】この発明は、以上のような問題点を解決し
ようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明においては、例
えば、情報提供手段に用意されている情報を、情報受納
手段にセットされた情報記録メディアにダウンロードす
るダウンロード方法であって、上記情報を上記情報受納
手段を通じて上記情報記録メディアにダウンロードする
とき、上記情報記録メディアの使用を許可するデータ
を、所定の書き込み手段により上記制御メディアに書き
込むようにしたダウンロード方法とするものである。し
たがって、制御メディアがあるときのみ、情報記録メデ
ィアの情報が利用可能になる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の一例を示し、
この例においては、ユーザがEMD(電子音楽配信サー
ビス)を利用して曲を購入する場合である。さらに、こ
の例においては、購入した曲をMD41に収納するとと
もに、「鍵および購入情報」のデータをメモリカード4
2に収納するようにした場合である。すなわち、情報が
曲(音楽)、その情報の要求者がユーザ、情報の記録メ
ディアがMD41、制御メディアがメモリカード42の
場合である。
【0010】ここで、「鍵および購入情報」のうちの
「鍵」は、購入する曲に関連付けられて著作権を保護す
るためのデータであり、ユーザがその曲を購入したこと
を確約して、正規のユーザに曲の再生を許可するための
データである。また、「鍵および購入情報」のうちの
「購入情報」には、曲の使用条件なども含まれるもので
あり、コピーの許可回数、例えば、“コピーは3回まで
許可する”のような制限情報も含まれる。
【0011】そして、図1において、符号10は情報の
提供手段、符号20は情報の配信手段、符号30は情報
の受納手段、符号50は情報の利用手段であり、今の場
合、ユーザがEMDを利用して曲を購入する場合なの
で、符号10は曲の配信装置、符号20はネットワー
ク、符号30はユーザの所有するパーソナルコンピュー
タ、符号50はユーザの所有するMDプレーヤである。
【0012】この場合、配信装置10は、例えばレーベ
ル会社に設けられるものであるが、大容量記憶装置とし
てHDD11を有するとともに、通信回路12と、コン
ピュータ13とを有する。そして、HDD11には、多
数の曲(音楽)のデジタルオーディオデータが、その1
曲ごとに1つのファイルとして保存されている。また、
このとき、そのデジタルオーディオデータは、所定のデ
ータ圧縮方式、例えばATRAC3方式によりデータ圧
縮されている。
【0013】さらに、通信回路12は、HDD11に保
存されているデジタルオーディオデータを、ネットワー
ク20を通じてパーソナルコンピュータ30に送り出す
ためのものである。また、コンピュータ13は、「鍵お
よび購入情報」のデータを出力するとともに、この配信
装置10を制御するためのものである。さらに、ネット
ワーク20は、一般にはインターネットおよびISPな
どを含む。
【0014】また、パーソナルコンピュータ30は、通
信回路31を有するとともに、大容量記憶装置としてH
DD32を有する。この場合、通信回路31は、配信装
置10からネットワーク20を通じて送られてきたデー
タを受信するものである。また、HDD32は、通信回
路31により受信されたデータをいったん保存するため
のものである。
【0015】さらに、パーソナルコンピュータ30は、
MD記録装置33と、メモリカード処理装置34とを有
する。この場合、MD記録装置33は、HDD32にい
ったん保存されたデジタルオーディオデータを、MD4
1に記録ないし書き込むためのものである。また、メモ
リカード処理装置34は、メモリカード42に対して、
「鍵および購入情報」のデータの書き込みおよび読み出
しを行うためのものである。
【0016】ここで、メモリカード42は、フラッシュ
メモリなどの不揮発性の半導体メモリを、所定のケース
あるいはパッケージに収納あるいは封入したものである
が、さらに、著作権保護に対応した機能を有し、その内
容を不正にコピーできないように構成されている。な
お、そのようなメモリカード42として、例えば、マジ
ックゲートメモリスティック(登録商標)がある。
【0017】さらに、パーソナルコンピュータ30は、
各種の制御および処理を実行する本体部35、入力操作
用のキーボード36およびマウス37、ディスプレイ3
8を有する。この場合、本体部35は、図示はしない
が、このパーソナルコンピュータ30をコンピュータと
して動作させるためのCPU、RAMなどを有するもの
である。
【0018】また、MDプレーヤ50は、MD41の再
生を行うMD再生装置51と、メモリカードリーダー
(読み取り装置)52と、システム制御用のコンピュー
タ53とを有する。なお、再生装置51の再生出力信号
L、Rはスピーカ54L、54Rに供給される。
【0019】このような構成において、曲の配信は次の
ように行われる。すなわち、ユーザがパーソナルコンピ
ュータ30を利用して曲を購入するときには、パーソナ
ルコンピュータ30のキーボード36あるいはマウス3
7を操作して、パーソナルコンピュータ30をネットワ
ーク20を通じて配信装置10に接続する。
【0020】すると、配信装置10からパーソナルコン
ピュータ30に所定のデータが送信され、ディスプレイ
38には、曲を購入するための情報、例えば、曲名、ア
ーチスト名、価格などが表示される。そこで、ユーザ
は、キーボード36あるいはマウス37を操作して目的
とする曲を選択して購入を決定する。また、このとき、
料金の支払い方法およびその支払いに必要な情報も入力
する。そして、その後、準備完了の操作をする。
【0021】すると、HDD11から、これに保存され
ている曲のデジタルオーディオデータのうち、ユーザの
選択した曲のデジタルオーディオデータが読み出され、
このデジタルオーディオデータが、通信回路12→ネッ
トワーク20→通信回路31のラインを通じてHDD3
2に供給され、HDD32に書き込まれる。また、この
とき、コンピュータ13から「鍵および購入情報」のデ
ータが出力され、これらデータも同様にしてHDD32
に書き込まれる。
【0022】こうして、ユーザの希望する曲のデジタル
オーディオデータと、「鍵および購入情報」のデータと
が、HDD32にダウンロードされる。そして、このダ
ウンロードが終了すると、パーソナルコンピュータ30
と配信装置10との間の通信は終了とされ、接続はオフ
とされる。
【0023】続いて、ディスプレイ38の表示にしたが
って、MD41をMD記録装置33にセットするととも
に、メモリカード42をメモリカード処理装置34にセ
ットし、このセットしたことをキーボード36あるいは
マウス37により入力する。すると、HDD32にダウ
ンロードされた曲のデジタルオーディオデータが、HD
D32から読み出されてMD記録装置33に供給され、
MD41に記録されていく。なお、この記録時、MD4
1を標準の線速度よりも高速に回転させ、記録時間を短
縮させることができる。
【0024】そして、MD41へのデジタルオーディオ
データの記録を終了すると、続いて、HDD32にダウ
ンロードされた「鍵および購入情報」のデータが、HD
D32から読み出されてメモリカード処理装置34に供
給され、メモリカード42に書き込まれる。この書き込
みは、メモリカード42の著作権保護機能に対応して実
行され、メモリカード42の内容は、他のメモリカード
にコピーできないようにされる。
【0025】そして、HDD32の「鍵および購入情
報」のデータがメモリカード42に書き込まれると、H
DD32の「鍵および購入情報」のデータは削除され
る。したがって、HDD32にダウンロードされた「鍵
および購入情報」のデータは、HDD32からメモリカ
ード42に移動されたことになる。なお、このとき、メ
モリカード42における「鍵および購入情報」のうち、
コピーの許可回数は、例えば3回とされている。
【0026】以上により曲の購入時のすべての処理は終
了となり、MD41およびメモリカード42が、MD記
録装置33およびメモリカード処理装置34からそれぞ
れイジェクトされる(あるいはイジェクトできるように
なる)。
【0027】そこで、曲の記録されたMD41および
「鍵および購入情報」のデータの書き込まれたメモリカ
ード42を、MDプレーヤ50のMD再生装置51およ
びメモリカードリーダー52にそれぞれセットして再生
の操作を行うと、コンピュータ53によりメモリカード
42の「鍵および購入情報」のうちの「鍵」のデータが
チェックされる。
【0028】そして、このチェックの結果、メモリカー
ド42のデータが正規の「鍵」のデータのときには、M
D41に記録された曲の再生が許可され、再生装置51
により再生が開始される。また、チェックの結果、メモ
リカード42のデータが、正規の「鍵」のデータではな
いときには、MD41に記録された曲の再生は不許可と
され、再生は開始されない。
【0029】一方、HDD32にダウンロードされてい
る曲のデジタルオーディオデータをMD41とは別のメ
ディア、例えば2枚目のMDにも書き込むときには、メ
モリカード42をメモリカード処理装置34にセットす
るとともに、2枚目のMDをMD記録装置33にセット
する。そして、キーボード36あるいはマウス37によ
り書き込みの操作をする。
【0030】すると、本体部35によりメモリカード4
2の「鍵および購入情報」のうちの「鍵」のデータがチ
ェックされ、このチェックの結果、メモリカード42の
データが正規の「鍵」のデータのときには、さらに、メ
モリカード42の「鍵および購入情報」のうちの「購入
情報」のデータがチェックされる。そして、この「購入
情報」のうち、コピーの許可回数の残りが0回でなけれ
ば、HDD32にダウンロードされている曲のデジタル
オーディオデータが、HDD32から読み出されてMD
記録装置33に供給され、2枚目のMDに記録されてい
く。
【0031】そして、このMDへの記録を終了すると、
メモリカード処理装置34にセットされているメモリカ
ード42の「鍵および購入情報」が変更される。例え
ば、コピーの許可回数が3回となっていれば、その回数
が2回に変更される。以上により、2枚目のMDへの曲
の書き込みは終了となり、2枚目のMDおよびメモリカ
ード42が、MD記録装置33およびメモリカード処理
装置34からそれぞれイジェクトされる。
【0032】なお、本体部35によりメモリカード42
の「鍵および購入情報」のうちの「鍵」のデータをチェ
ックしたときに、これが正規の「鍵」ではないとき、お
よびメモリカード42の「鍵および購入情報」のうち、
コピーの許可回数の残りが0回のときには、2枚目のM
Dへの記録は不許可とされる。
【0033】こうして、上述のシステムによれば、曲が
記録されるMD41と、「鍵および購入情報」が記録さ
れるメモリカード42とを別個にするとともに、「鍵お
よび購入情報」が記録されるメモリカード42をコピー
のできないものとしているので、たとえMD41やHD
D32の曲を不正コピーしても再生することはできな
い。また、曲をどのようなメディアにコピーしても、正
規のメモリカード42を使用すれば、そのコピーした曲
を正常に再生することができる。
【0034】なお、メモリカード42には、複数の曲に
ついて、その1曲ごとに「鍵および購入情報」を書き込
むことができる。また、上述においては、ユーザのパー
ソナルコンピュータ30を使って曲を購入した場合であ
るが、コンビニなどに設置されているDCT(端末機)
を利用して曲を購入する場合も同様に構成することがで
きる。
【0035】さらに、上述においては、「鍵および購入
情報」をメモリカード42に書き込む場合であるが、記
録内容をコピーできないようにしたメディアであれば、
他のメディアであってもよい。さらに、曲のデジタルオ
ーディオデータを記録するメディアも任意である。ま
た、その記録するソフトウェアも曲のデジタルオーディ
オデータに限るものではない。
【0036】〔この明細書で使用している略語の一覧〕 ATRAC3:Adaptive TRansform Acoustic Coding 3
(Trade Mark) CPU :Central Processing Unit DCT :Digital Contents Terminal EMD :Electronic Music Distribution HDD :Hard Disk Drive ISP :Internet Service Provider MD :Mini Disc RAM :Random Access Memory コンビニ :convenience store
【0037】
【発明の効果】この発明によれば、たとえソフトウェア
を不正コピーしても使用することはできない。また、ソ
フトウェアをどのようなメディアにコピーしても、「鍵
および購入情報」の書き込まれている正規のメディアを
使用すれば、そのコピーしたソフトウェアを正常に使用
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一形態を示す系統図である。
【符号の説明】
10…配信装置、11…HDD、12…通信回路、13
…コンピュータ、20…ネットワーク、30…パーソナ
ルコンピュータ、31…通信回路、32…HDD、33
…MD記録装置、34…メモリカード処理装置、35…
本体部、36…キーボード、37…マウス、38…ディ
スプレイ、41…MD、42…メモリカード、50…M
Dプレーヤ、51…MD再生装置、52…メモリカード
リーダー、53…コンピュータ、54Lおよび54R…
スピーカ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報提供手段に用意されている情報を、情
    報受納手段にセットされた情報記録メディアにダウンロ
    ードするダウンロード装置であって、 上記情報受納手段は、制御メディアに対する書き込み手
    段を有し、 上記情報を上記情報受納手段を通じて上記情報記録メデ
    ィアにダウンロードするとき、上記情報記録メディアの
    使用を許可するデータを、上記書き込み手段により上記
    制御メディアに書き込むようにしたダウンロード装置。
  2. 【請求項2】情報提供手段に用意されている情報を、情
    報受納手段にセットされた情報記録メディアにダウンロ
    ードするダウンロード方法であって、 上記情報を上記情報受納手段を通じて上記情報記録メデ
    ィアにダウンロードするとき、上記情報記録メディアの
    使用を許可するデータを、所定の書き込み手段により上
    記制御メディアに書き込むようにしたダウンロード方
    法。
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