JP2002062048A - 浴室暖房乾燥装置における乾燥運転制御方法 - Google Patents

浴室暖房乾燥装置における乾燥運転制御方法

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JP2002062048A
JP2002062048A JP2000252223A JP2000252223A JP2002062048A JP 2002062048 A JP2002062048 A JP 2002062048A JP 2000252223 A JP2000252223 A JP 2000252223A JP 2000252223 A JP2000252223 A JP 2000252223A JP 2002062048 A JP2002062048 A JP 2002062048A
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bathroom
air
drying
ventilation
fan
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JP2000252223A
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Yusuke Ito
裕介 伊藤
Satoshi Michimi
聡 道見
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Tokyo Gas Co Ltd
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Tokyo Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 浴室内において衣類を乾燥させる際、省エネ
運転ができ、ランニングコストの抑制が可能な、浴室暖
房乾燥装置における乾燥運転制御方法を提供する。 【解決手段】 乾燥運転選択で、リモコン16におけ
るタイマー設定手段によって初期設定時間を例えば8時
間とし、この運転設定時間中、当初換気ファン9および
循環ファン10をオンとして浴室2内に送風すると共に
換気する涼風運転(例えば7時間)と、次いで、残りの
時間(例えば1時間)、換気ファン9および循環ファン
10と共に、熱源機5をオンとして、温風を浴室2内に
送り込むと共に換気する運転を実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室内において衣
類を乾燥させる際、省エネ運転ができ、ランニングコス
トの抑制が可能な、浴室暖房乾燥装置における乾燥運転
制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、浴室には、浴室暖房乾燥装置が設
置されるようになってきている。浴室暖房乾燥装置は、
例えば浴室内に設置される浴室内空気の給排気ユニット
と、換気ファン、循環ファン、熱交換器等を組み込んだ
本体と、熱源機とによって構成されているものがある。
かかる浴室暖房乾燥装置には、乾燥(衣類や浴室の乾
燥)、換気(浴室の換気)、暖房(入浴前の浴室の暖
房)、涼風(浴室内の送風と換気)、凍結予防(温水コ
イル、配管の凍結予防)等の機能があり、冬季に特に有
用な入浴前の浴室内暖房や、浴室内の温度湿度を調整す
ることで、浴室自体の乾燥の他、浴室内に吊した衣類な
どの乾燥にも利用できるなど、一大利点がある。
【0003】例えば実際に使用されている浴室暖房乾燥
装置において、運転制御方法の一つの具体例を示すと、
上述の機能を実行するために、熱源機は常時運転スイッ
チをオンとしておき、リモコンなどによるスイッチ操作
によって、前記熱源機から本体における熱交換器に温水
を循環させるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そのため前記熱源機
は、常時運転状態にあることになり、ランニングコスト
を抑えることは困難である。そこで、上述のような運転
機能を選択実行する際(特に衣類乾燥運転)、浴室内温
度を監視して、換気ファン、循環ファン、さらには熱源
機を時間的に断続作動させて運転を行うようにした手法
が提案されるなど、様々な省エネ運転が提案されてい
る。本発明は以上のような背景から提案されたものであ
って、浴室内で衣類を乾燥させる際、省エネ運転がで
き、ランニングコストの抑制が可能な、浴室暖房乾燥装
置における乾燥運転制御方法を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
ために、本発明では、浴室内に吸引口および吹出口を設
けた給排気ユニットと、換気ファンと、循環ファンと、
熱交換器と、熱源機とを有する浴室暖房乾燥装置におい
て、予め設定された運転時間のうち、当初換気ファンお
よび循環ファンをオンとして浴室内に対して送風すると
共に換気する運転を行い、次いで、前記予め設定された
運転時間内で、残りの時間、換気ファンおよび循環ファ
ンと共に熱源機をオンとして、熱交換器により浴室内空
気の熱交換を行って浴室内空気を循環させると共に、換
気する運転を行うようにした制御手法を提案することが
できる。また前述の浴室暖房乾燥装置において、換気フ
ァンおよび循環ファンをオンとして浴室内に送風すると
共に換気する運転と、換気ファンおよび循環ファンと共
に熱源機をオンとして、熱交換器により浴室内空気の熱
交換を行って浴室内空気を循環させると共に換気する運
転とを、交互に実行する制御手法を提案することができ
る。
【0006】請求項1の手順によれば、予め設定された
運転時間のうち、当初、換気ファンおよび循環ファンを
オンとして浴室内に対して送風/換気を行うことで、あ
る程度浴室内、衣類表面から蒸発させて乾燥を進行さ
せ、この設定された運転時間内で、残りの時間、熱源機
を起動して、温風を浴室内に送り込むようにしたので、
浴室内の衣類乾燥を達成することができ、消費エネルギ
ーの節減が可能である。
【0007】請求項2の手順によれば、熱源機を断続運
転させるようにしたので、これまでのような、運転当初
から最後まで熱源機の連続運転を行う方式に比較して、
熱源機の実質的な動作時間が短縮され、省エネ運転が可
能である。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明にかかる浴室暖房乾
燥装置における乾燥運転制御方法について、一つの実施
の形態を挙げ、添付の図面に基づいて、以下説明する。
図1に周知の構成の浴室暖房乾燥装置1を示す。すなわ
ち、この浴室暖房乾燥装置1は、実質的には浴室2内に
設置される給排気ユニット3と、本体4と、熱源機5と
によって構成されるものである。なお、前記給排気ユニ
ット3と本体4とを一体構成として、浴室2内壁に設置
するようにした構造のものもある(図示省略)。
【0009】かかる浴室暖房乾燥装置1を構成する各構
成要素について概略説明すると、前記給排気ユニット3
は、浴室2内の浴槽上方側の壁面に設けられ、本体4と
ダクト6を通じて連通接続したもので、浴室内空気の吸
引口7と、循環空気や温風の吹出口8とを有している
(図2参照)。前記本体4は、浴室2外壁面に取り付け
られたケーシングに、換気ファン9、循環ファン10、
熱交換器11が組み込まれている。また、前記熱交換器
11には、前記熱源機5からの温水を、温水配管12を
通して循環させる温水コイル12Lが配管されている。
前記換気ファン9は、図3に示すように、浴室2内空気
を給排気ユニット3からダクト6を通じて換気させる換
気路C1中にあり、循環ファン10および熱交換器11
は、浴室内空気を循環させると共に、熱交換器11を通
過させることで熱交換を行って、温風としてダクト6を
通じて給排気ユニット3から浴室2内にもたらせる温風
路C2中にある。また、前記温風路C2中には吸込温セン
サ13、熱交換器11における温水コイル12L近傍に
はコイル温センサ14が配置されている。また温水コイ
ル12L近傍の温水配管12には熱動弁15が介在され
ている。そして本体4には、リモコン16による操作指
令により、換気ファン9、循環ファン10、熱動弁1
5、熱源機5に動作信号を与えたり、前記吸込温センサ
13、コイル温センサ14による温度検知信号を取り込
んで、換気ファン9、循環ファン10、熱源機5、熱動
弁15に所定の動作制御指令を与える制御部20を搭載
している。
【0010】そこでかかる制御部20について説明す
る。制御部20は周知の構成を有し、ここではその詳細
な説明はしないが、以下のような制御手順が設定がなさ
れている。すなわち、制御部20には、乾燥を初めとし
て、換気、暖房、涼風等の運転手順が設定され、これら
運転手順はリモコン16による運転選択操作指令にかか
る信号によって、それぞれ設定された時間、運転される
ようになっている。なお、ここでは本発明にかかる乾燥
運転手順についてのみ説明する。乾燥運転選択で、初期
設定時間は例えば8時間で、リモコン16におけるタイ
マー設定手段によって変えられるようになっている。こ
の乾燥運転では、図4に示すように運転設定時間中、当
初換気ファン9および循環ファン10をオンとして浴室
2内に送風すると共に換気する涼風運転(例えば7時
間)と、次いで、残りの時間(例えば1時間)、換気フ
ァン9および循環ファン10と共に、熱源機5をオンと
して、温風を浴室2内に送り込むと共に換気する運転を
実行する設定である。
【0011】以上のように設定されているので、浴室2
内に衣類Wを吊して、リモコン16により乾燥運転指令
がなされると、当初例えば7時間、換気ファン9および
循環ファン10をオンとして浴室2内に送風すると共に
換気する涼風運転を行う。浴室2内空気は換気ファン9
および循環ファン10により、給排気ユニット3の吸引
口7からダクト6を通じて本体4換気路C1を介して一
部が排出されると共に、残りの空気は、前記ダクト6を
通じて給排気ユニット3の吹出口8から浴室2内に戻さ
れる。この戻された空気は浴室2内を循環し、再び循環
ファン10によって、給排気ユニット3の吸引口7から
ダクト6を通じて本体4温風路C2を通り、ダクト6を
通じて給排気ユニット3の吹出口8から浴室2内に戻さ
れる一方、一部の空気は換気ファン9によって室外へ排
出される。かかる涼風運転が7時間なされることで、浴
室2内の衣類W表面からの蒸発が促進され、ある程度衣
類Wを乾燥させることができる。
【0012】前述の涼風運転が7時間実行されると、換
気ファン9および循環ファン10と共に、熱源機5をオ
ンとして、熱交換器11により浴室内空気の熱交換を行
って浴室内空気を循環させると共に、換気する運転を実
行する。熱源機5をオンとすると熱動弁15を開とし
て、温水が温水配管12を通じて、熱交換器11中の温
水コイル12Lにもたらされる。この温水コイル12L
に流れる温水によって温水コイル12Lが昇温し、コイ
ル温センサ14によって温水コイル12Lが所定温度を
越えたことを検知することで、循環ファン10を動作さ
せ、熱交換器11の熱交換作用を発揮させて冷風を浴室
2内に送り込むことなく温風を送り込むことができる。
温水が熱交換器11中の温水コイル12Lにもたらされ
る際、循環ファン10によって給排気ユニット3の吸引
口7からダクト6温風路C2を通じて浴室内空気が吸引
され、熱交換器11を通過し、ダクト6を通じて給排気
ユニット3の吹出口8から浴室2内に戻されるが、熱交
換器11を通過する際に、熱交換作用によって前記空気
は昇温し、かかる循環運転を繰り返すことにより、浴室
2内の、表面上乾燥した衣類Wが温風にさらされて、さ
らに乾燥が促進されることとなる。なお、前記循環ファ
ン10によって吸引された浴室内空気は、吸込温センサ
13によって検知され、浴室内温が50゜C以下で熱動
弁15を開、50゜Cを越えたところで熱動弁15を閉
として、浴室2内の過昇温を防止することができる。こ
のように、熱源機5は運転当初から作動させるのではな
く、運転残り時間にはじめて運転させて浴室2内の衣類
乾燥を行うようにしたことにより、エネルギー消費を大
幅に節減することができる。
【0013】また本発明における浴室暖房乾燥装置1に
おける乾燥運転は次のように設定することもできる。す
なわち、換気ファン9および循環ファン10をオンと
し、熱源機5をオフとして浴室2内に送風すると共に、
換気を行う運転と、換気ファン9および循環ファン10
と共に熱源機5をオンとして、熱交換器11により浴室
内空気の熱交換を行って浴室内空気を循環させると共に
換気する運転とを、交互に実行するように設定すること
ができる(図5参照)。この場合、熱源機5をオンとし
て、熱交換器11により浴室内空気の熱交換を行って浴
室内空気を循環させると共に換気する運転時間は予め設
定されており、また、タイマー設定手段によって自在に
設定することもできる。
【0014】かかる乾燥運転手順によれば、熱源機5を
断続運転させるようにしたので、これまでのような、運
転当初から最後まで熱源機5の連続運転を行う方式に比
較して、熱源機5の実質的な動作時間が短縮され、省エ
ネ運転が可能である。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、当初は熱源機の運転を
行わず、浴室内に送風して浴室内の換気を行い、ある程
度浴室内、衣類表面からの蒸発による湿度を低下させ、
この残りの運転時間になってはじめて熱源機を運転し
て、温風を浴室内に送り込むようにしたので、効果的に
浴室内の衣類乾燥を達成することができ、エネルギー消
費を大幅に節減することができる。また、前記熱源機を
断続運転させることによっても、熱源機の実質的な動作
時間を短縮することができ、省エネ運転が可能である。
【0016】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる浴室暖房乾燥装置の一設置例を
示す概略説明図である。
【図2】図1に示す浴室暖房乾燥装置の構成説明図であ
る。
【図3】図1に示す浴室暖房乾燥装置の具体的な系統説
明図である。
【図4】本発明にかかる浴室暖房乾燥装置に設定される
乾燥運転手順の一例を説明するためのタイムチャートで
ある。
【図5】本発明にかかる浴室暖房乾燥装置に設定される
乾燥運転手順の別例を説明するためのタイムチャートで
ある。
【符号の説明】
1 浴室暖房乾燥装置 2 浴室 3 給排気ユニット 4 本体 5 熱源機 6 ダクト 7 吸引口 8 吹出口 9 換気ファン 10 循環ファン 11 熱交換器 12 温水配管 12L 温水コイル 13 吸込温センサ 14 コイル温センサ 15 熱動弁 16 リモコン 20 制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F24D 15/00 F24D 15/00 B F24F 1/00 331 F24F 1/00 331 Fターム(参考) 3L050 BA01 BA05 BB02 BB12 3L071 AA02 AB02 AD01 AD05 AF01 AF06 AG01 3L072 AA05 AB06 AF01 AG01 AG05 3L113 AA01 AB02 AC01 AC45 AC46 AC51 AC67 AC78 BA14 CA08 CB01 CB24 CB34 CB35 DA02 4L019 BA02 BA03 EA03 EB04 EC02

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴室内に吸引口および吹出口を設けた
    給排気ユニットと、換気ファンと、循環ファンと、熱交
    換器と、熱源機とを有する浴室暖房乾燥装置において、
    予め設定された運転時間のうち、当初換気ファンおよび
    循環ファンをオンとして浴室内に対して送風すると共に
    換気する運転を行い、次いで、前記予め設定された運転
    時間内で、残りの時間、換気ファンおよび循環ファンと
    共に熱源機をオンとして、熱交換器により浴室内空気の
    熱交換を行って浴室内空気を循環させると共に、換気す
    る運転を行うようにしたことを特徴とする浴室暖房乾燥
    装置における乾燥運転制御方法。
  2. 【請求項2】 前記浴室暖房乾燥装置において、換気
    ファンおよび循環ファンをオンとして浴室内に送風する
    と共に換気する運転と、換気ファンおよび循環ファンと
    共に熱源機をオンとして、熱交換器により浴室内空気の
    熱交換を行って浴室内空気を循環させると共に換気する
    運転とを、交互に実行するようにしたことを特徴とする
    浴室暖房乾燥装置における運転制御方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1420104A1 (en) * 2002-11-15 2004-05-19 CANDY S.p.A. Process for drying laundry in a drying device
JP2007057210A (ja) * 2005-08-26 2007-03-08 Max Co Ltd 浴室空調装置
JP2014190652A (ja) * 2013-03-28 2014-10-06 Toto Ltd 浴室乾燥装置
JP2021049317A (ja) * 2019-09-17 2021-04-01 株式会社Tosei 乾燥機

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