JP2002026624A - 誘電体アンテナモジュール - Google Patents

誘電体アンテナモジュール

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JP2002026624A
JP2002026624A JP2000207510A JP2000207510A JP2002026624A JP 2002026624 A JP2002026624 A JP 2002026624A JP 2000207510 A JP2000207510 A JP 2000207510A JP 2000207510 A JP2000207510 A JP 2000207510A JP 2002026624 A JP2002026624 A JP 2002026624A
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antenna
dielectric
dielectric antenna
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electrode
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JP2000207510A
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Osamu Nakano
修 中野
Hirobumi Yamaguchi
博文 山口
Futoshi Kuroki
太司 黒木
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Nippon Tungsten Co Ltd
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Nippon Tungsten Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯電話等の無線通信機器の小型化と、部品
点数の低減と、組立時の調整を不要とすることと、特性
の安定化を図る。 【解決手段】 誘電体アンテナ24と、この誘電体アン
テナ24の給電端子25(26)に接続された整合回路
とを、誘電体セラミック基板等の同一の基板22に形成
した誘電体アンテナモジュール。さらに、フィルタも同
一基板に形成することが出来る。整合回路は、コイル2
7,29及びキャパシタ28のいずれか一方または両方
で構成することができる。フィルタは、送信周波数と受
信周波数を分離するデュプレクサとすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、超短波、準マイク
ロ波、マイクロ波、ミリ波の無線通信に使用される誘電
体アンテナと整合回路とフィルタをユニット化した誘電
体アンテナモジュールに関する。
【0002】
【従来の技術】無線通信機器、例えば携帯電話は、電波
を送受信するためのアンテナが必須の構成要件である。
携帯電話には、各種の方式があるが、その一例を図1の
ブロック図に示す。図中、1はアンテナ、2は送信波と
受信波を分離する機能を持つデュプレクサ、3,5はロ
ーノイズアンプ、4はバンドパスフィルタ、6は平衡と
不平衡のものを接続するときに用いられるバラン、7は
マルチプレクサ、8は電圧制御発振器、9は2信号分配
器、10はバンドパスフィルタ、11はマルチプレク
サ、12はバラン、13はバンドパスフィルタ、14は
パワーアンプ、15はカプラ、16は位相制御器、17
はアイソレータである。
【0003】デュプレクサ2は、送信波と受信波を分離
する機能を持ち、送信周波数を通過させるバンドパスフ
ィルタと受信周波数を通過させるバンドパスフィルタを
組み合わせ、アンテナ1の端子を共通化した構成となっ
ている。このデュプレクサ2の代わりに、送信と受信を
交互に切り替える時分割式のアンテナスイッチが使用さ
れる方式もある。
【0004】アイソレータ17は、送信回路からアンテ
ナ1の方向へはスムーズに信号を伝送するが、アンテナ
1から入ってくる信号はダミー端子へ落とすことによ
り、アンテナ1から逆流してくる不測の信号からパワー
アンプ14等を保護する機能を有する素子である。
【0005】このような携帯電話などの無線通信機器
は、一段と小型化の傾向が強まり、図1の構成で言え
ば、アンテナ1をロッドアンテナで構成する場合、デュ
プレクサ2以降の電子回路を如何に小型化するかの研究
と努力が重ねられている。
【0006】一方、ロッドアンテナとは別の種類のアン
テナとして、誘電体アンテナがある。かかる誘電体アン
テナとしては、例えば、本発明者らが開発した、図2に
示す構造のものがある。すなわち、高誘電率のセラミッ
ク基板18を使用し、セラミック基板18の片面に帯状
のアンテナ電極19をスパイラル状に形成した誘電体ア
ンテナを示す。アンテナ電極19の形状をスパイラル状
にすることで、無指向性になる。マイクロ波、ミリ波に
おいて、(側面)電極20もしくは(底面)電極21に
給電することによって、小型で軽量な特性の良いアンテ
ナが得られる。
【0007】このような誘電体アンテナを図1に示す携
帯電話のアンテナ1などに適用することは、携帯電話な
どの無線通信機の小型化に有効であると考えられる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】一般的な考え方では、
図1に示す携帯電話の小型化を図る場合、デュプレクサ
2以降(図1中の右側)の電子回路をユニット化、チッ
プ化する努力が払われ、アンテナは、別部品で構成する
というのが通常である。
【0009】しかしながら、アンテナ1とデュプレクサ
2の間には、インピーダンスマッチングを行うために通
常は整合回路が設けられており、機種毎にインピーダン
スを調整することが必要であった。そのような場合、整
合回路という部品がさらに必要であった。また、アンテ
ナとして誘電体アンテナを用いた場合の固有の問題とし
て、誘電体アンテナ単体で周波数特性等の特性を設計し
ても、実装時に他の回路に近接して取り付けた場合、特
性が変化するため、他の回路と切り離した設計が困難で
あるということがある。
【0010】そこで本発明が解決しようとする課題は、
携帯電話等の通信機器の小型化と、部品点数の低減と、
組立時の調整を不要とすることと、特性の安定化を図る
ことにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明の誘電体アンテナモジュールは、誘電体アン
テナと、この誘電体アンテナの給電端子に接続された整
合回路とを、同一の基板に形成したことを特徴とする。
さらに、前記整合回路の端子に接続されるフィルタも、
同一の基板に形成したことを特徴とする。また、誘電体
アンテナと整合回路とを、同一の誘電体基板上に形成し
たことを特徴とする。さらに、フィルタも同一の誘電体
基板上に形成したことを特徴とする。前記整合回路を、
コイル及びキャパシタのいずれか一方または両方で構成
することができる。また、フィルタを、送信周波数と受
信周波数を分離するデュプレクサとすることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に示す実施例を参照しながら具体的に説明する。
【0013】図3は第1実施例を示すものであり、低誘
電率の基板22を使用し、基板22の上に、側面電極2
5もしくは底面電極26から給電する誘電体アンテナ電
極24を形成した誘電体セラミック23と、整合回路で
あるインダクタ27、29とコンデンサ28を実装し、
端子30から入出力(送受信)することで、アンテナを
実装する際に生じる調整が不必要となる。
【0014】図4は第2実施例を示すものであり、誘電
体セラミック基板31を使用し、セラミック基板31の
片面に、アンテナ電極32と、整合回路であるインダク
タ33を形成し、端子34から入出力(送受信)するこ
とで、小型で軽量になり、アンテナを実装する際に生じ
る調整が不必要となる。
【0015】図5は第3実施例を示すものであり、低誘
電率の基板35を使用し、基板35の上に、側面電極3
8もしくは底面電極39から給電する誘電体アンテナ電
極37を形成した誘電体セラミック36と、整合回路で
あるインダクタ40、42とコンデンサ41と、デュプ
レクサ43を実装し、端子44から入力(送信)し、端
子45から出力(受信)することで、アンテナを実装す
る際に生じる調整が不必要となり、アンテナ特性が安定
したものを得られる。
【0016】図6は第4実施例を示すものであり、誘電
体セラミック基板46を使用し、セラミック基板46片
面に、アンテナ電極47と、整合回路であるインダクタ
48と、デュプレクサ49を形成し、端子50から入力
(送信)し、端子51から出力(受信)することで、小
型で軽量な、アンテナを実装する際に生じる調整が不必
要となり、アンテナ特性が安定したものを得られる。
【0017】ここで、誘電体セラミックスとしては、B
aTiO3系、Ba(Mg1/3Ta2/ 3)O3系、Ba(Z
1/3Ta2/3)O3系などのセラミックスを使用する。
これによって高誘電率の誘電体セラミックスによる波長
短縮効果の理由から、アンテナを小型化できる。
【0018】また、給電方法は、アンテナ電極の上面も
しくは側面もしくは底面のコプレーナ線路、マイクロス
トリップ線路、あるいはアンテナ電極の裏面からのコプ
レーナ、マイクロストリップで給電する構成のいずれも
可能とする。
【0019】ここで、本明細書において、「誘電体アン
テナ」とは、スパイラル誘電体アンテナ、マイクロスト
リップアンテナ、パッチアンテナなどを示す。
【0020】
【発明の効果】上述したように、本発明によれば下記の
効果を奏する。 (1)誘電体アンテナと整合回路を一枚の基板上もしく
は、誘電体アンテナと整合回路とフィルタを一枚の基板
上に実装してモジュール化したことにより、従来のロッ
ドアンテナを使用した場合に比較して、無線通信機器を
小型化することができる。また、組立が容易になると共
に、整合回路の実装時の調整が不要となり、特性も安定
化する。 (2)誘電体アンテナと整合回路を同一のセラミック基
板に形成もしくは、誘電体アンテナと整合回路とフィル
タを同一のセラミック基板に形成したことにより、部品
点数が少なくなり、無線通信機器が小型化になり、組立
が容易になると共に、整合回路の実装時の調整が不要と
なる。また、特性も安定化する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 携帯電話の方式の一例を示すブロック図であ
る。
【図2】 本発明において適用される誘電体アンテナの
例を示す斜視図である。
【図3】 低誘電体基板に誘電体アンテナと整合回路を
実装した例を示す斜視図である。
【図4】 誘電体セラミック基板にアンテナ電極と整合
回路を形成した例を示す斜視図である。
【図5】 低誘電体基板に誘電体アンテナと整合回路と
デュプレクサを実装した例を示す斜視図である。
【図6】 誘電体セラミック基板にアンテナ電極と整合
回路とデュプレクサを形成した例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 アンテナ、2 デュプレクサ、3,5 ローノイズ
アンプ、4 バンドパスフィルタ、6 バラン、7 マ
ルチプレクサ、8 電圧制御発振器、9 2信号分配
器、10 バンドパスフィルタ、11 マルチプレク
サ、12 バラン、13 バンドパスフィルタ、14
パワーアンプ、15 カプラ、16 位相制御器、17
アイソレータ、18 誘電体セラミック基板、19
アンテナ電極、20 (側面)電極、21 (底面)電
極、22 低誘電体基板、23 誘電体セラミック基
板、24 アンテナ電極、25 (側面)電極、26
(底面)電極、27 インダクタ、28 コンデンサ、
29 インダクタ、30 入出力(送受信)端子、31
誘電体セラミック基板、32 アンテナ電極、33
インダクタ電極、34 入出力(送受信)端子、35
低誘電体基板、36 誘電体セラミック基板、37 ア
ンテナ電極、38 (側面)電極、39 (底面)電
極、40 インダクタ、41 コンデンサ、42 イン
ダクタ、43 デュプレクサ、44 入力(送信)端
子、45 出力(受信)端子、46 誘電体セラミック
基板、47 アンテナ電極、48 インダクタ電極、4
9 デュプレクサ電極、50 入力(送信)端子、51
出力(受信)端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5J006 KA06 LA21 5J046 AA00 PA01 5K011 AA06 AA16 BA04 DA02 DA27 JA01 JA03 KA00 KA18

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 誘電体アンテナと、この誘電体アンテナ
    の給電端子に接続された整合回路とを、同一の基板に形
    成したことを特徴とする誘電体アンテナモジュール。
  2. 【請求項2】 誘電体アンテナと整合回路を同一の誘電
    体セラミック基板に形成したことを特徴とする誘電体ア
    ンテナモジュール。
  3. 【請求項3】 誘電体アンテナと、この誘電体アンテナ
    の給電端子に接続された整合回路と、この整合回路の端
    子に接続されたフィルタとを、同一の基板に形成したこ
    とを特徴とする誘電体アンテナモジュール。
  4. 【請求項4】 誘電体アンテナと整合回路とフィルタを
    同一の誘電体セラミック基板に形成したことを特徴とす
    る誘電体アンテナモジュール。
  5. 【請求項5】 整合回路を、コイル及びキャパシタのい
    ずれか一方または両方で構成したことを特徴とする請求
    項1ないし4のいずれかの項に記載の誘電体アンテナモ
    ジュール。
  6. 【請求項6】 フィルタを、送信周波数と受信周波数を
    分離するデュプレクサとしたことを特徴とする請求項1
    ないし5のいずれかの項に記載の誘電体アンテナモジュ
    ール。
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