JP2002017141A - コンバインのキャビン装置 - Google Patents

コンバインのキャビン装置

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JP2002017141A
JP2002017141A JP2000199165A JP2000199165A JP2002017141A JP 2002017141 A JP2002017141 A JP 2002017141A JP 2000199165 A JP2000199165 A JP 2000199165A JP 2000199165 A JP2000199165 A JP 2000199165A JP 2002017141 A JP2002017141 A JP 2002017141A
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JP
Japan
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cabin
wiper
combine
front glass
opening
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JP2000199165A
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English (en)
Inventor
Masahiko Yoshino
正彦 芳野
Takeshi Hagiyama
丈士 萩山
Kazunori Doi
一紀 土居
Koji Ochi
孝司 越智
Takuji Komatsu
卓司 小松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のコンバイのキャビンは、キャビンの前
面ガラスに配置するワイパやワイパ駆動手段等が作業者
の視界の妨げとなっていた。 【解決手段】 走行車体1上に、作業者が座るキャビン
2が装着されたコンバイン3であって、該キャビン2の
前面部2aにおいてコンバインの進行方向の左側部には
少なくともワイパ4と該ワイパ4を駆動するワイパ駆動
手段5とを設けたことを特徴とするコンバインのキャビ
ン装置とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンバインのキャ
ビン装置であって、農業機械に関する技術分野に属す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、コンバインは、その車体上
に、操縦者が座るキャビンが装備され、外部と遮断して
室内の気密を保って、快適な環境にして作業能率を上げ
る工夫がされている。前記キャビンの前面ガラスにおい
てワイパ及びワイパ駆動手段は左側部には設けられてい
なかった。
【0003】また、キャビン室内から前方の作業状況を
把握するために、キャビンの前面ガラスを外方向へ開閉
可能に構成しているが、前面ガラスを開閉する開閉手段
はキャビンの前面部におけるコンバインの進行方向の左
側部には設けられていなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】キャビンの前面ガラス
においてワイパ及びワイパ駆動手段は作業者の視界の妨
げとなっていた。また、キャビン室内から前方の作業状
況を把握するために、キャビンの前面ガラスを外方向へ
開閉可能にすると、該前面ガラスの開閉手段が作業者の
視界の妨げとなっていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した従来
型の課題を解決するために、次の如き技術手段を講ずる
ものである。すなわち、請求項1に記載の発明は、走行
車体1上に、作業者が座るキャビン2が装着されたコン
バイン3であって、該キャビン2の前面部2aにおいて
コンバインの進行方向の左側部には少なくともワイパ4
と該ワイパ4を駆動するワイパ駆動手段5とを設けたこ
とを特徴とするコンバインのキャビン装置としている。
【0006】そして、請求項2に記載の発明は、前記キ
ャビン2の前面部2aに設けられる前面ガラス2bにお
いて、該前面ガラス2bは開閉手段7にて外方向へ開閉
可能に構成すると共に、該開閉手段7はキャビン2の前
面部2aにおけるコンバインの進行方向の左側部に設け
たことを特徴とする請求項1記載のコンバインのキャビ
ン装置としている。
【0007】
【発明の実施の形態】図1〜図3には、本発明の実施の
形態を具現化した農業機械であるコンバインが示されて
いる。走行装置8を有する走行車体1の前方には、刈取
装置9と供給搬送装置10が設けられている。刈取装置
9には、植立穀稈を分草する分草具11と、植立穀稈を
引き起こす引起しケース12と、植立穀稈を刈り取る刈
刃13と、該刈刃13にて刈り取られた穀稈を挟持して
後方に搬送する株元搬送装置14が設けられている。こ
の株元搬送装置14の後方には、該株元搬送装置14か
ら搬送されてくる穀稈を引き継いで搬送する供給搬送装
置10が設けられている。
【0008】前記刈取装置9は、走行伝動装置15の上
方の支点を中心にして上下動する刈取装置支持フレーム
16にて、その略左右中間部で支持されているので、刈
取装置9は刈取装置支持フレーム16と共に上下動する
構成である。走行車体1の上方には、前記供給搬送装置
10から搬送されてくる穀稈を引き継いで搬送するフィ
ードチェン17を有する脱穀装置18と、該脱穀装置1
8で脱穀選別された穀粒を一時貯溜するグレンタンク1
9と、コンバインの各種操作を実行する操作部20載置
されていて、該操作部20はキャビン2にて覆われて構
成されている。
【0009】脱穀装置18の後方には、フィードチェン
17から搬送されてくる排稈を引き継いで搬送する排稈
チェン21と、該排稈チェン21の下方には排稈を切断
するカッター装置22を設けている。また、この実施例
のカッター装置22の後方には、排稈を結束するノッタ
ー等の他の作業機を装着してもよい。
【0010】前記グレンタンク19内の穀粒量が満杯と
なると、穀粒排出装置23ら機外へと穀粒を排出する。
該穀粒排出装置23は、縦オーガ24と横オーガ25と
から構成されている。縦オーガ24は電気モータ(図示
せず)にて旋回可能に構成され、また、横オーガ25は
油圧シリンダ(図示せず)にて昇降可能に構成されてい
る。横オーガ25は縦オーガ24と一体構成なので、縦
オーガ24が旋回すると、横オーガ25も一緒に旋回す
る構成となっている。
【0011】このようなコンバインを前進させて刈取作
業を実行すると、圃場面に植立している穀稈は、分草具
11にて分草されて引起しケース12にて引き起こされ
て刈刃13にて刈り取られる。その後、株元搬送装置1
4にて搬送され、供給搬送装置10へ引き継がれる。該
供給搬送装置10に引き継がれた穀稈は、さらに後方へ
と搬送されていく。そして、脱穀装置18のフィードチ
ェン17へと引継ぎ搬送されて、後方へ搬送されながら
穀稈は脱穀装置18にて脱穀選別される。
【0012】このように脱穀選別された穀粒は、グレン
タンク19内へと搬送されて、一時貯留される。該グレ
ンタンク19内に貯留される穀粒量が満杯となると、操
作部20の報知手段(ブザーや表示装置)でオペレータ
に報知される。するとオペレータは刈取作業を中断し
て、グレンタンク19内の穀粒を機外へと排出する作業
を開始する。コンバインを任意の位置(トラック近傍位
置)へと移動させ、穀粒排出装置23をオーガ受け26
から離脱させて穀粒排出口27をトラックの荷台等の位
置へ移動させる。そして、操作部20の穀粒排出レバー
(図示せず)を入り状態として、グレンタンク19内の
穀粒を機外へと排出する。グレンタンク19内の穀粒排
出が終了すると、穀粒排出装置23再びオーガ受け26
へと収納されていく。
【0013】つぎに、キャビン2は、その骨格となる機
枠部材28を軽金属であるアルミ材からなるフレ−ムと
し、その他の主要部には、合成樹脂を素材として構成
し、走行車体1の前部右側(上述した供給搬送装置10
の右側)に設置して、従来から周知の如く、オペレ−タ
が着席して走行車体1および搭載した各作業機(脱穀装
置18、刈取装置9等)を操縦する操作レバ−等を集中
して配置した構成としている。更に、キャビン2室内
は、具体的には図示しないが、天井部分に空調機器が装
備されており、その天井部分において、中央位置に横並
びにして吹出しグリル(空調機器から冷・暖気を吹き出
す)を配置し、その前方側で左上部に空調機器の操作パ
ネル、音響機器、ル−ムランプ等を配置し、後方位置に
内気フィルタ(室内の空気を空調機器側へ吸気するフィ
ルタ)を設けて構成している。
【0014】なお、本明細書における左側、右側は、全
て走行車体1の前進方向に向かって見た状態を基準にし
て記載する。以上のように、実施例のキャビン2は、前
述のとおり、機枠部材28をアルミ材からなるフレ−ム
とし、その他の主要部には、合成樹脂を素材として構成
しているから、全体の軽量化を図る構成となっている。
【0015】次に、キャビン2の前面ガラス2bには、
雨や塵埃等を除去するワイパ4と該ワイパ4を駆動する
ワイパ駆動手段(以下、ワイパモータという)5が設け
られている。ワイパ4は、通常使用しない状態において
は前面ガラス2bの左側部に略垂直状態に設け、また、
ワイパ4を駆動するワイパモータ5も前面ガラス2bの
左側部に設ける構成としている。ワイパモータ5を駆動
すると、ワイパ4は図1に示しているように略90゜の
範囲を往復移動し、前面ガラス2bに付着している雨や
塵埃等を除去する。
【0016】前述のごとく、ワイパ4及びワイパモータ
5を前面ガラス2bの左側部に集中して配置するように
構成したので、作業者の前方視界が良好となり、コンバ
インを安全に運転可能となる。次に、キャビン2の前面
ガラス2bは、キャビン2の上部に設けている開閉支点
6を支点として、外方向へ開閉可能に構成されている。
前面ガラス2bを開閉する開閉手段(以下、ガスダンパ
という)7の配置位置は、前面ガラス2bの左側部に設
ける構成とし、しかも、前記ワイパ4のさらに左側方、
即ち、前面ガラス2bの左側端部に設ける構成とする。
前面ガラス2bを開けるには、前面ガラス2bとキャビ
ン2の本体側との間に設けているロック装置29を解除
する。すると、ガスダンパ7のピストンロッド7aが伸
びるので、前面ガラス2bは開閉支点6を支点として、
外方へと移動していく(図2参照)。
【0017】このように、ガスダンパ7は前記ワイパ4
のさらに左側方に設ける構成としたので、作業者の前方
視界はさらに良好となり、コンバインを安全に運転可能
となる。コンバインが走行すると、特に、圃場内におい
てはコンバイン全体が揺れるので、作業者が把持するこ
とのできる把持棒30を操作部20側から設けると共
に、前記前面ガラス2b側にも把持棒30aを設ける構
成とする。特に、前面ガラス2b側の把持棒30aは、
前面ガラス2bを開閉させる際においても使用するもの
である。これにより、前記把持棒30と30aとによ
り、操作部20の左右の横幅方向の略全域に亘って把持
棒30,30aが構成されているので、作業者はコンバ
インが揺れた場合速やかに把持棒30,30aを把持し
て作業姿勢を整えることができる。また、左側の把持棒
30aは、前面ガラス2bを開閉させる際においても利
用できるので、前面ガラス2bの開閉をスムーズに実行
することができる。
【0018】次に、図4について説明する。この図4は
キャビン2の左側上部、即ち、ワイパモータ5の近傍の
拡大図を示している。前面ガラス2bと該前面ガラス2
bを開閉させる開閉支点6との間の具体的構成について
説明する。キャビン2の本体側にはコの字プレート6a
が固定されていて、該コの字プレート6aにはピン6b
が遊嵌されている。該ピン6bにはプレート6cが固定
されていて、さらに、プレート6cの他側は前面ガラス
2b側にピン2cにて固定されている構成である。ま
た、前記プレート6cの下方には、前記ワイパモータ5
がネジ5aにて固定されている。
【0019】ワイパモータ5は電気モータであるので、
コンバイン本体側からのハーネス31の配策が必要とな
る。そこで、ハーネス31はプレート6cを通過させて
ワイパモータ5へと配策するように構成する。これによ
り、ハーネス31が新たに前面ガラス2bの表面を通過
することを防止できるので、作業者の視界性の低下を防
止することができると共に、外見上の見栄えも良くな
る。
【0020】次に、図5について説明する。図5は操作
部20の平面図を示している。説明上キャビン2は省略
している。32はコンバインの左右旋回と刈取装置9の
昇降を実行するパワステレバー,33はコンバインの前
後進を実行するHSTレバー,34はコンバインの各種
状態を表示する表示装置である。
【0021】表示装置34は、エンジン回転計34a,
燃料計34b,液晶モニタ34c等から構成されてい
る。特に、液晶モニタ34cは、コンバインのグレンタ
ンク19内の穀粒量や不具合が発生した時の不具合場所
等を作業者に知らせる重要な装置である。
【0022】前記表示装置34の前方にジュース缶36
を保持するジュース缶ホルダ部37を設ける構成とす
る。具体的には、シート35に着座した作業者の視線が
表示装置34方向へ向けられて際において、その視線の
中に前記ジュース缶ホルダ部37が入り込む位置とす
る。これにより、ジュース缶36を手の取る際におい
て、作業者の視線は表示装置から外れないので、コンバ
インの各種状態を見逃すことを防止できる。
【0023】また、ジュース缶ホルダ部37は、操作部
20の隅部に構成されているので、該操作部20に設置
されている各種計器類やレバー類の操作上の障害となる
のを防止できる。次に、図6と図7について説明する。
【0024】図6はキャビン2の上部を示していて、図
7は図6のA部の拡大図である。ジュース缶36を収納
する場所として、キャビン2の天井部2dに収納するよ
うに構成する。キャビン2の天井部2dには、空調関係
の計器が配置されているが、一部には空間部2eが存在
するので、該空間部2eを利用してジュース缶36を収
納する。具体的には、プレート38をトルクスプリング
39にて常に上方へと付勢するように構成している。
【0025】即ち、ジュース缶36を収納しない時に
は、プレート36はBの位置であり、ジュース缶36を
収納した時には、プレート36はCの位置となる。これ
により、キャビン2の天井部2dの空間部2eを有効的
に利用できると共に、コンバインが走行して揺れても、
ジュース缶36を安定して収納しておくことができる。
また、40は空調装置からの空調風の突出口を示してい
て、空調風の一部がジュース缶36に当接する構成とな
っている。これにより、ジュース缶36を適度な温度に
保持することができる。
【0026】
【発明の効果】本発明は、前述のごとく、請求項1記載
の発明では、ワイパ4及びワイパ駆動手段5をキャビン
2の前面部2aの左側部に集中して配置するように構成
したので、作業者の前方視界が良好となり、コンバイン
を安全に運転可能となる。
【0027】請求項2記載の発明においては、キャビン
2の前面ガラス2bの開閉手段7は、キャビン2の前面
部2aの左側部に設ける構成としたので、作業者の前方
視界はさらに良好となり、コンバインを安全に運転可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの正面図
【図2】コンバインの左側面図
【図3】コンバインの右側面図
【図4】キャビンの一部の正面図
【図5】操作部の平面図
【図6】キャビンの一部の左側面図
【図7】キャビンの一部の左側面図
【符号の説明】
1…走行車体、2…キャビン、2a…前面部、2b…前
面ガラス、3…コンバイン、4…ワイパ、5…ワイパ駆
動手段、7…開閉手段。
フロントページの続き (72)発明者 越智 孝司 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 小松 卓司 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 Fターム(参考) 2B076 AA03 BA06 BC08 3D025 AA01 AB06 AD09 AE02 AE03 AE05

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行車体1上に、作業者が座るキャビン
    2が装着されたコンバイン3であって、該キャビン2の
    前面部2aにおいてコンバインの進行方向の左側部には
    少なくともワイパ4と該ワイパ4を駆動するワイパ駆動
    手段5とを設けたことを特徴とするコンバインのキャビ
    ン装置。
  2. 【請求項2】 前記キャビン2の前面部2aに設けられ
    る前面ガラス2bにおいて、該前面ガラス2bは開閉手
    段7にて外方向へ開閉可能に構成すると共に、該開閉手
    段7はキャビン2の前面部2aにおけるコンバインの進
    行方向の左側部に設けたことを特徴とする請求項1記載
    のコンバインのキャビン装置。
JP2000199165A 2000-06-30 2000-06-30 コンバインのキャビン装置 Pending JP2002017141A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018235867A1 (ja) * 2017-06-23 2018-12-27 株式会社クボタ コンバイン
CN110662418A (zh) * 2017-06-23 2020-01-07 株式会社久保田 联合收割机

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018235867A1 (ja) * 2017-06-23 2018-12-27 株式会社クボタ コンバイン
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