JP2002007676A - 顧客情報管理システムおよび記録媒体 - Google Patents

顧客情報管理システムおよび記録媒体

Info

Publication number
JP2002007676A
JP2002007676A JP2000181603A JP2000181603A JP2002007676A JP 2002007676 A JP2002007676 A JP 2002007676A JP 2000181603 A JP2000181603 A JP 2000181603A JP 2000181603 A JP2000181603 A JP 2000181603A JP 2002007676 A JP2002007676 A JP 2002007676A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
information
period
database
customer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000181603A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Shiochi
良明 潮地
Hisashi Inoue
寿 井上
Izuru Akaha
出 赤羽
Masayuki Endo
正行 遠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
PFU Ltd
Original Assignee
PFU Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by PFU Ltd filed Critical PFU Ltd
Priority to JP2000181603A priority Critical patent/JP2002007676A/ja
Publication of JP2002007676A publication Critical patent/JP2002007676A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Credit Cards Or The Like (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、顧客情報を収集して管理する顧客
情報管理システムおよび記録媒体に関し、カードに有効
期間を印字して更新期間になったときに顧客に個人情報
を最新に追加、修正などさせると共にカードの有効期間
を更新印字し、顧客(会員)の個人情報を最新にして顧
客分析の精度向上を図ることを目的とする。 【解決手段】 カードを発行した顧客の個人情報および
有効期間情報を登録するデータベースと、カードが挿入
されたときに当該カードに印字された有効期間情報をも
とに更新期間中か、あるいはカードから読み取ったID
をもとにデータベースを検索して更新期間中か、否かを
判別する手段と、カードが更新期間中と判別されたとき
に、カードの顧客の個人情報をデータベースから読み出
し表示して修正、追加を促して修正、追加されたときに
はデータベースの顧客の個人情報を修正、追加および有
効期間情報を更新すると共にカード上の有効期間情報を
更新印字する手段とを備えるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、顧客情報を収集し
て管理する顧客情報管理システムおよび記録媒体に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、顧客にカードを発行して当該カー
ドで優先的に優待商品を販売したり、購入した商品の代
金を預金から引き落としで支払ったり、クレジットで支
払ったりすることが行われている。カードの発行時に
は、顧客の個人情報(氏名、住所、年収、職業、家族構
成等の個人情報)を登録して当該カードを発行して顧客
に渡したり、郵便で送付したりし、当該顧客の最新の個
人情報を収集してデータベースで管理することができ
る。そして、収集した個人情報を分析して、店舗で売れ
そうな新たな商品企画して販売したり、購入する確率の
高い顧客層を抽出して優待状などを郵送して商品の販売
に結びつけたりすることが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、カード発行し
てから期間が経過するに従い、カード登録時に収集した
顧客の個人情報が陳腐化してしまい、当該陳腐化した個
人情報から抽出した顧客層に合った新たな商品の販売を
企画などして販売しても、有効な商品の販売に結びつか
ないという問題があった。
【0004】本発明は、これらの問題を解決するため、
カードに有効期間を印字して更新期間になったときに顧
客に個人情報を最新に追加、修正などさせると共にカー
ドの有効期間を更新印字し、顧客(会員)の個人情報を
最新にして顧客分析の精度向上を図ることを目的として
いる。
【0005】
【課題を解決するための手段】図1を参照して課題を解
決するための手段を説明する。図1において、カード1
は、顧客(会員)が商品を購入などするためのカードで
あって、ここでは、有効期間情報などを印字したもので
ある。
【0006】端末2は、カード1の顧客情報、有効期間
などを読み取り、更新期間中と判明したときに顧客の個
人情報(氏名、住所、職業、家族構成などの情報)を表
示して修正、追加などをさせて会員情報データベース3
を最新に更新したり、新たな有効期間情報をカード1上
に印字したりなどするものである。
【0007】会員情報データベース3は、会員(顧客)
の個人情報を格納したものである。次に、動作を説明す
る。顧客がカード1を端末2に挿入すると、端末2がカ
ードに印字された有効期間情報をもとに更新期間中か、
あるいはカード1から読み取ったIDをもとに会員情報
データベース3を検索して更新期間中か否かを判別し、
カード1が更新期間中と判別されたときに、会員情報デ
ータベース3から取り出したカード1の顧客の個人情報
を画面上に表示し、修正、追加を促して修正、追加され
たときに会員情報データベース3の顧客の個人情報を修
正、追加、有効期間情報を更新、およびカード1の有効
期間情報を更新印字するようにしている。
【0008】この際、カード1上の有効期間情報を消去
して新しい有効期間情報を印字するようにしている。ま
た、更新期間を、カード1の有効期間情報および猶予期
間をもとに決めるようにしている。
【0009】従って、カード1に有効期間を印字して更
新期間になったときに顧客に個人情報を最新に追加、修
正などさせると共にカード1の有効期間を更新印字する
ことにより、顧客(会員)の個人情報を最新にして顧客
分析の精度向上を図ることが可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、図1から図4を用いて本発
明の実施の形態および動作を順次詳細に説明する。
【0011】図1は、本発明のシステム説明図を示す。
図1の(a)はシステム構成図を示し、図1の(b)は
動作説明フローチャートを示す。
【0012】図1の(a)において、カード1は、会員
ID、有効期間などを記録したり、印刷したりするもの
であって、会員が商品を購入するときにPOS4などに
挿入して個人情報を読み取らせて商品を購入などするた
めのものである。図示では、上段が端末2に挿入前で、
有効期間情報の更新前のカード1を示し、下段が端末2
に挿入して新たな有効期間情報を印刷したカード1を示
す。
【0013】端末2は、カード1が挿入されたときに、
会員(顧客)の個人情報(例えば氏名、住所、年収など
の個人情報)を入力させて登録あるいは確認したり、更
新期間中のときは個人情報の修正、追加されたときに会
員情報データベース3を更新したり、新たな有効期間情
報をカード1に印刷したりなどするものである。
【0014】会員情報データベース3は、会員の個人情
報を登録して管理するものである(図3参照)。POS
4は、商品のバーコードを読み取ったり、カード1を読
み取って商品の支払処理を行ったりなどするものであ
る。
【0015】処理装置5は、各種処理を行うものであっ
て、ここでは、会員情報データベース3に登録したり、
更新したり、会員の個人情報を分析したりなどするもの
である。
【0016】購買実績データベース6は、会員毎の商品
の購買実績を集計して登録したものである。図1の
(b)において、S1は、会員情報の登録を行う。これ
は、会員が端末2を操作して画面上のメニューを選択し
て会員情報の登録画面を表示させ、氏名、住所、職業、
年収、家族構成などの会員情報(個人情報)を入力して
会員登録すると共に、有効期限情報を印字して作成され
たカード1を受け取る。
【0017】S2は、有効期限間近の会員に対し、端末
から更新依頼する。これは、会員が端末2にカード1を
挿入したときに、当該カード1から有効期間情報を読み
取って更新期間中か、あるいはカード1からIDを読み
取って会員情報データベース3を検索して当該会員の更
新期間中か判別し、更新期間中のときに、端末2の画面
上に当該会員の個人情報の修正、追加の依頼メッセージ
を表示する。
【0018】S3は、新たな会員属性を追加する場合も
端末から入力依頼する。これは、会員がカード1を端末
2に挿入し、画面上にメニューから会員属性の追加を選
択したときに、追加された会員属性を会員情報データベ
ース3に追加する。
【0019】S4は、常に最新の属性情報を捕捉し、入
力/更新のない会員を削除する。これは、会員の最新の
属性情報(個人情報)を収集して会員情報データベース
3に登録、更新し、更新期間中を経過しても会員の情報
の確認、修正、追加などがない会員の属性情報(個人情
報)を会員情報データベース3から削除し、最新の属性
情報のみを残す。
【0020】S5は、会員分析の精度向上を図る。これ
は、S4で入力、追加、修正された最新の会員の属性情
報(個人情報)を会員情報データベース3に登録、更
新、追加して保持できるので、最新の情報の登録されて
いる会員情報データベース3を分析して正確な会員の消
費動向などの予測を行うことが可能となる。以下順次詳
細に説明する。
【0021】図2は、本発明の動作説明フローチャート
を示す。図2(a)は、会員情報の修正、追加などのフ
ローチャートを示す。図2の(a)において、S12
は、会員が来店する。
【0022】S13は、カードを挿入する。これは、S
12で来店した会員が、カード1を図1の(a)の端末
2に挿入する。S14は、更新期間中か判別する。これ
は、S13でカード1の挿入された端末2がカード1か
ら読み取った有効期間情報をもとに更新期間中か判別、
あるいはカード1から読み取ったIDをもとに会員情報
データベース3を検索して当該会員のカード1の更新期
間中か判別する。YESの場合には、S15に進む。N
Oの場合には、S24に進む。
【0023】S24は、更新期間経過か判別する。YE
Sの場合には、S25でカード1を再発行する。NOの
場合には、終了する。S15は、S14のYESでカー
ド1が更新期間中と判明したので、更新するか問い合わ
せる。YESの場合には、更新すると判明したので、S
17で会員情報を会員情報データベース3から読み出し
て端末2の画面上に表示して会員に認識させ、S18に
進む。一方、S16のNOの場合には、更新しないと判
明したので、終了する。
【0024】S18は、修正/追加あるか判別する。こ
れは、S17で会員の個人情報を端末2の画面上に表示
して会員に、修正、追加あるか訊ねる。YESの場合に
は、会員の個人情報の修正、追加があると判明したの
で、S19に進む。一方、NOの場合には、会員の個人
情報の修正、追加がないと判明したので、S21に進
む。
【0025】S19は、S18のYESで会員の個人情
報の修正、追加があると判明したので、会員に個人情報
の修正、追加を行わせる。S20は、会員情報の修正、
追加を行う。これは、S19で修正、追加された会員の
個人情報を、会員情報データベース3に修正、追加す
る。
【0026】S21は、有効期間、猶予期間の更新を行
う。これは、後述する図3の会員情報データベース3中
の当該会員のエントリの有効期間、猶予期間の更新を行
う。S22は、カード面の有効期間の印字を更新する。
これは、カード1の表面に印字されている有効期間を消
去して新たな有効期間に印字する(後述する図4の
(a)参照)。
【0027】以上によって、会員が来店してカード1を
端末2に挿入し、更新期間中の場合には画面上に表示さ
れた個人情報の修正、追加を行って会員情報データベー
ス3中の個人情報を最新に更新すると共に、カード1の
新たな有効期間を印字することにより、会員の個人情報
の陳腐化を防ぎ、最新の会員の個人情報に更新、追加す
ることが可能となる。これにより、最新の会員の個人情
報に更新、追加された会員情報データベース3を分析
し、会員の購買動向などの分析精度を向上させることが
可能となる。
【0028】図2の(b)は、会員削除のフローチャー
トを示す。図2の(b)において、S11は、会員情報
の更新期間経過か判別する。YESの場合には、カード
1の更新期間を経過して当該会員の個人情報が陳腐化し
たので、S23で会員情報データベース3から当該会員
の個人情報のエントリを削除する。一方、NOの場合に
は、終了する。
【0029】以上によって、更新期間経過(カードの有
効期間+猶予期間)した場合にはその会員の個人情報を
会員情報データベース3から削除して会員情報の陳腐化
を防止することが可能となる。
【0030】図3は、本発明の会員情報データベース例
を示す。会員情報データベース3は、図示の下記の情報
を対応つけて登録したものである。 ・会員コード(会員ID): ・有効期限: ・猶予期間: ・会員情報1: ・会員情報2: ・その他: ここで、会員コード(会員ID)は会員に一意に付与し
たコード(ID)であって、カード1に印字あるいは磁
気、光学的に記録するものである。有効期限は、カード
1の使用できる有効期限である。猶予期間は、カード1
の有効期間を経過しても更新を促す期間であって、商品
の購入などを認める機関である。会員情報1,2・・・
は、会員の個人情報(属性情報)であって、例えば会員
の氏名、住所、性別、職業、年収、家族構成などの個人
情報である。
【0031】以上のように、会員の個人情報(属性情
報)、有効期間、猶予期間を登録し、更新期間中に会員
が個人情報の修正、追加があれば行うと共に新たなカー
ド1の有効期間に更新することにより、更新期間毎に自
動的に会員の個人情報を最新に更新でき、当該会員情報
データベース3を分析して会員の精度の高い購買予測な
どを行うことが可能となる。
【0032】図4は、本発明の説明図を示す。図4の
(a)は、カードの有効期間の書換え例を示す。図4の
(a−1)は、有効期間の書換前のカード1を示す。書
換前のカード1は、図示の「有効期間 2000/06
/30」と印字されている。
【0033】図4の(a−1)は、有効期間の書換後の
カード1を示す。書換後のカード1は、図示の「有効期
間 2001/06/30」と印字されている。以上の
ように、既述した図2のフローチャートに従い、会員が
カード1を端末2に挿入して更新期間中であったとき
に、表示された会員の個人情報について修正、追加があ
れば修正、追加を行って会員情報データベース3を最新
に更新すると共にカード1の有効期限を新たな有効期限
に印字することにより、カード1の更新期間毎に会員情
報データベース3を最新に更新して個人情報の陳腐化を
なくし、当該会員情報データベース2を分析して会員の
精度の高い購買動向などを求めることが可能となる。
【0034】図4の(b)は、有効期間、更新期間、猶
予期間の説明図を示す。カード1には、有効期間を印字
する。会員情報データベース3には、図3に示すよう
に、有効期間、猶予期間を登録する。更新期間は、カー
ド1に印字および会員情報データベース3に登録した有
効期間と、会員情報データベース3に登録した猶予期間
(カード1の有効期間を経過しても一定期間の間、更新
を認めると共にカード1を使って商品の購入などを認め
る猶予期間)とから図示のように決めたものである(カ
ード1の有効期間を中心に、猶予期間だけ前と後の範囲
が更新期間である)。カード1の有効期間の更新は、更
新期間中に行い、会員情報データベース3中の個人情報
の確認、修正、追加など行ったときにカード1の有効期
間を更新印字することにより、カード1の有効期間を更
新したときには、自動的に会員情報データベース3の個
人情報も最新に更新されることとなる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
カード1に有効期間を印字して更新期間になったときに
顧客に個人情報を最新に追加、修正などさせると共にカ
ード1の有効期間を更新印字する構成を採用しているた
め、顧客(会員)の個人情報を最新にして顧客分析の精
度向上を図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステム説明図である。
【図2】本発明の動作説明フローチャートである。
【図3】本発明の会員情報データベース例である。
【図4】本発明の説明図である。
【符号の説明】
1:カード 2:端末 3:会員情報データベース 4:POS 5:処理装置 6:購買実績データベース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 赤羽 出 石川県河北郡宇ノ気町字宇野気ヌ98番地の 2 株式会社ピーエフユー内 (72)発明者 遠藤 正行 石川県河北郡宇ノ気町字宇野気ヌ98番地の 2 株式会社ピーエフユー内 Fターム(参考) 2C005 HB09 LB36 5B049 CC31 EE21 FF09 5B055 KK01 KK05

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】顧客情報を収集して管理する顧客情報管理
    システムにおいて、 カードを発行した顧客の個人情報および有効期間情報を
    登録するデータベースと、 カードが挿入されたときに当該カードに印字された有効
    期間情報をもとに更新期間中か、あるいは当該カードか
    ら読み取ったIDをもとに上記データベースを検索して
    更新期間中か、否かを判別する手段と、 カードが更新期間中と判別されたときに、当該カードの
    顧客の個人情報を上記データベースから読み出し表示し
    て修正、追加を促して修正、追加されたときには上記デ
    ータベースの当該顧客の個人情報を修正、追加、有効期
    間情報を更新、およびカード上の有効期間情報を更新印
    字する手段とを備えたことを特徴とする顧客情報管理シ
    ステム。
  2. 【請求項2】上記カード上の有効期間情報を消去して新
    しい有効期間情報を印字することを特徴とする請求項1
    記載の顧客情報管理システム。
  3. 【請求項3】上記更新期間を、上記カード1の有効期間
    情報および猶予期間をもとに決めたことを特徴とする請
    求項1あるいは請求項2記載の顧客情報管理システム。
  4. 【請求項4】カードを発行した顧客の個人情報および有
    効期間情報をデータベースに登録する手段と、 カードが挿入されたときに当該カードに印字された有効
    期間情報をもとに更新期間中か、あるいは当該カードか
    ら読み取ったIDをもとに上記データベースを検索して
    更新期間中か、否かを判別する手段と、 カードが更新期間中と判別されたときに、当該カードの
    顧客の個人情報を上記データベースから読み出し表示し
    て修正、追加を促して修正、追加されたときには上記デ
    ータベースの当該顧客の個人情報を修正、追加、有効期
    間情報を更新、およびカード上の有効期間情報を更新印
    字する手段として機能させるプログラムを記録したコン
    ピュータ読取可能な記録媒体。
JP2000181603A 2000-06-16 2000-06-16 顧客情報管理システムおよび記録媒体 Pending JP2002007676A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000181603A JP2002007676A (ja) 2000-06-16 2000-06-16 顧客情報管理システムおよび記録媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000181603A JP2002007676A (ja) 2000-06-16 2000-06-16 顧客情報管理システムおよび記録媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002007676A true JP2002007676A (ja) 2002-01-11

Family

ID=18682506

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000181603A Pending JP2002007676A (ja) 2000-06-16 2000-06-16 顧客情報管理システムおよび記録媒体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002007676A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7310814B2 (en) 2002-02-08 2007-12-18 Canon Kabushiki Kaisha Service providing system, service providing apparatus, service providing method, and program for implementing the method
JP2009054030A (ja) * 2007-08-28 2009-03-12 Ricoh Co Ltd パスワード有効期限通知システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7310814B2 (en) 2002-02-08 2007-12-18 Canon Kabushiki Kaisha Service providing system, service providing apparatus, service providing method, and program for implementing the method
JP2009054030A (ja) * 2007-08-28 2009-03-12 Ricoh Co Ltd パスワード有効期限通知システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TW565773B (en) Access charge server, access charge method, and recording medium
JP2000040182A (ja) 商品プロダクト販売デ―タの収集システム及びその収集方法
US20050211772A1 (en) Cash registering apparatus and system, and computer-readable recording medium which stores a display control program for the same apparatus therein
JP5114887B2 (ja) Posレジスタ
US11288651B2 (en) Commodity sales data processing apparatus and control program
JP3771448B2 (ja) クーポン発行装置
JP2000306165A (ja) 医療費控除用レシート発行装置および記録媒体
JP2002007676A (ja) 顧客情報管理システムおよび記録媒体
JPH09161154A (ja) 商品販売登録データ処理装置
JP2009110328A (ja) ポイント付与サービスシステム
JP2005085122A (ja) 会員カード処理装置、pos端末、posシステム、プログラムおよび会員カード処理制御方法
JPH0636143A (ja) 取引ポイント処理装置およびレシート
JP2014203160A (ja) 商品販売データ処理装置、ポイント管理装置およびポイント管理システム
JP4230620B2 (ja) 受注データ確認装置
JP2011053983A (ja) 情報処理端末およびプログラム
JP6389913B1 (ja) レシートデータシステム、レシート懸賞サーバ、及びプログラム
JP2020004462A (ja) 監査対象特定支援プログラム、監査対象特定支援方法および監査支援装置
JP7299062B2 (ja) 取引処理装置及びその制御プログラム
JP3054537B2 (ja) 商品販売登録データ処理装置
JP6912618B2 (ja) サーバ、プログラムおよび商品情報出力方法
JPH08202955A (ja) 商品販売登録データ処理装置
JPH11154183A (ja) サービス給付を取り扱う装置及びシステム
JP2001191669A (ja) Icカードによるチケット販売システム
JP4087805B2 (ja) 資産管理システム及び方法ならびにコンピュータプログラム
JP3793018B2 (ja) Posシステム

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060118

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060131

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060606