JP2002005329A - 電磁弁 - Google Patents

電磁弁

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JP2002005329A
JP2002005329A JP2000183056A JP2000183056A JP2002005329A JP 2002005329 A JP2002005329 A JP 2002005329A JP 2000183056 A JP2000183056 A JP 2000183056A JP 2000183056 A JP2000183056 A JP 2000183056A JP 2002005329 A JP2002005329 A JP 2002005329A
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Japan
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valve
solenoid
plunger
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core
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JP2000183056A
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English (en)
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Yoshihiro Inoue
上 吉 弘 井
Kenzo Ogi
健 三 扇
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KUBOTA KARAATORONITSUKU KK
Original Assignee
KUBOTA KARAATORONITSUKU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キャビテーションにより弁シート及びシート
パッキンが損傷することがなく、弁体が傾いてプランャ
ー及びコアを摩耗することがない電磁弁を提供する。 【解決手段】 流入路(5)が弁室(6)の入口(8)
に連通され、弁室(6)の出口(9)が流出路(7)に
連通され、出口(9)に弁シート(10)が形成され、
流出路(7)にオリフィス(11)が設けられた弁基体
(2)と、上部にソレノイド(12)が設けられ、ソレ
ノイド(12)の下部に基台(14)が設けられ、ソレ
ノイド(12)内にコア(15)が嵌入されているソレ
ノイド体(3)と、プランジャ(16)がコア(15)
内に摺動自在に挿入され、プランジャ(16)に固定さ
れた弁(17)が弁室(6)に位置し、弁(17)を弁
シート(10)側に付勢する弾性体(18)が設けられ
た弁体(4)で構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高温、高圧の流路
に使用できる電磁弁で、例えば合成樹脂を射出成形する
金型の冷却路等に有効に使用できる電磁弁に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】合成樹脂を射出成形する金型を冷却する
冷却装置の流路には、高温、高圧の冷却水、例えば16
0℃で0.6MPa(6Kg・f/cm2 )以上の冷却
水が流れている。
【0003】図5に示すように、合成樹脂を射出成形す
る金型を冷却する冷却装置は、ヒータHを内蔵した貯水
タンクTの冷却水をポンプP及び流路L1を介して金型
へ送り、金型からの冷却水を流路L2を介して貯水タン
クTへ戻すようになっている。また、流路L5を介して
冷却給水を貯水タンクTへ送り、流路L4を介して貯水
タンクTの高温水を排出し、温度調整をする。系内の水
を抜くときは、流路L3を介してエアーを貯水タンクT
へ供給し、流路L1及びL2及び流路L7を介してパー
ジ排水するようになっている。各流路には電磁弁(図示
せず)が設けられ、冷却水の流れを制御するようになっ
ている。
【0004】図6に示すように、従来の電磁弁1は、流
入路5、弁室6、弁シート10、流出路7が形成された
弁基体2と、ソレノイド12、吸引部材13、基台1
4、コア15を有するソレノイド体3と、プランジャ1
6、弁17、シートパッキン19、コイルバネ20を有
する弁体4で構成されている。そして、電磁弁1は、流
入路5及び流出路7を冷却装置の流路Lに接続して使用
される。
【0005】電磁弁1のソレノイド12に通電すると、
プランジャ16は磁界により部材13に当たるまで吸引
され、弁17のシートパッキン19はコイルバネ20に
抗して弁シート10から離隔し、流入路5内の高温、高
圧の冷却水は低圧の流出路7に流出する。
【0006】低圧の流出路7に流出した冷却水は、弁シ
ート10及びシートパッキン19の部分Sで激しく沸騰
してキャビテーションを起こし、弁シート10及びシー
トパッキン19を損傷し、弁17のシール性を悪くす
る。
【0007】また、流入路5から弁室6へ流入した冷却
水で弁17及びプランジャ16が一方向へ押され、弁体
4を傾け、プランジャ16の上下端部16a、16b、
及びコア15a、15bが摩耗する。
【0008】その結果、弁17及びプランジャ16はス
ムーズに摺動しなくなり、弁17の開閉応答性及びシー
ル性が悪くなる。そして最悪の場合には、コア15に孔
が明き、高温水が噴出してしまう。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した様
な従来技術の問題点に鑑みて提案されたものであり、キ
ャビテーションにより弁シート及びシートパッキンが損
傷することがなく、また、プランジャが傾斜してプラン
ャーとコアを摩耗してしまうことを防止出来る様な電磁
弁の提供を目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の電磁弁は、流入
路が弁室の入口に連通し、弁室の出口が流出路に連通
し、出口に弁シートが形成され、流出路にオリフィスが
設けられた弁基体と、上部にソレノイドが設けられ、ソ
レノイドの下部に基台が設けられ、ソレノイド内にコア
が嵌入されているソレノイド体と、プランジャがコア内
を摺動自在に挿入され、プランジャに固定された弁が弁
室に位置し、弁を弁シート側に付勢する弾性体が設けら
れた弁体で構成されている。
【0011】係る構成を具備する本発明によれば、弁シ
ートよりも下流側にオリフィスを設け、該オリフィスが
流出路に直結しているので、キャビテーションは該オリ
フィスと弁シートとの間の空間に生じ、図6の従来技術
の様に弁シートとシートパッキンの間に生じる事は無
い。その結果、弁シートがキャビテーションにより損壊
してしまうことが完全に防止されるのである。
【0012】また本発明の電磁弁は、流入路が弁室の2
個の入口に連通しており、該2個の入口の中間に開口し
た出口が流出路に連通し、出口に弁シートが形成された
弁基体と、上部にソレノイドが設けられ、ソレノイドの
下部に基台が設けられ、ソレノイド内にコアが嵌入され
ているソレノイド体と、プランジャがコア内に摺動自在
に挿入され、プランジャに固定された弁が弁室に位置
し、弁を弁シート側に付勢する弾性体が設けられた弁体
で構成されている。
【0013】上述した様な構成を具備する本発明によれ
ば、流入路から弁室内には前記2個の流入路(或いは入
口)を介して冷却水が流入し、対向する2方向から弁に
衝突するので、前記2個の入口を介して冷却水が弁を押
圧する力が相互に打ち消される。そのため、1個の流入
路から弁室内に流入する従来技術の様に弁が1方向に押
圧されてしまう事は無く、弁或いはプランジャが傾斜し
てしまう事が防止される。
【0014】本発明の実施に際して、前記弁を弁シート
側に付勢する弾性体が板バネで構成されており、板バネ
の中心部がプランジャーと弁に挟まれて固定され、板バ
ネの周囲部が弁基体とソレノイド体の基台に挟まれて固
定されている。
【0015】板バネを用いることにより、弁及びプラン
ジャが垂直方向へ正確に往復移動する事となり、弁及び
プランジャの傾斜に伴う摩耗・損壊が防止される。
【0016】また、本発明の実施に際しては、上述した
構成を全て組み合わせる事が可能である。すなわち、流
入路が弁室の入口に連通し、弁室の出口が流出路に連通
し、出口に弁シートが形成され、流出路にオリフィスが
設けられた弁基体と、上部にソレノイドが設けられ、ソ
レノイドの下部に基台が設けられ、ソレノイド内にコア
が嵌入されているソレノイド体と、プランジャがコア内
を摺動自在に挿入され、プランジャに固定された弁が弁
室に位置し、弁を弁シート側に付勢する弾性体が設けら
れた弁体で構成されており、前記流入路が弁室の2個の
入口に連通しており、該2個の入口の中間に開口した出
口が前記流出路に連通しており、前記弁を弁シート側に
付勢する弾性体が板バネで構成されており、板バネの中
心部がプランジャーと弁に挟まれて固定され、板バネの
周囲部が弁基体とソレノイド体の基台に挟まれて固定さ
れている電磁弁であっても良い。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照にして、本
発明の実施の形態を説明する。
【0018】図1に示すように、電磁弁1は弁基体2、
ソレノイド体3、及び弁体4で構成されている。なお、
図1では弁17が弁シート10から離隔している所謂
「開」の状態を示しており、図4では弁17が弁シート
10に座着した所謂「閉」状態を示している。
【0019】弁基体2には流入路5、弁室6、及び流出
路7が形成されている。図2に示すように、流入路5は
2路5a、5bに分岐し、弁室6の2個の入口8a、8
bに連通し、入口8a、8bの中間には出口9が設けら
れている。そして、出口9の周囲には弁シート10が形
成され、流出口9は流出路7に連通し、流出路7にはオ
リフィス11が設けられている。
【0020】ソレノイド体3は円筒形のソレノイド12
と、ソレノイド12の上部に設けられた部材13と、下
部に設けられた基台14と、ソレノイド12内に嵌入さ
れたコア15で構成されている。
【0021】弁体4はプランジャ16と、プランジャ1
6の下端に固定された弁17と、弁17を閉弁付勢する
弾性体である板バネ18で構成され、弁17にはシート
パッキン19が設けられている。
【0022】図3に示すように、板バネ18は十字状に
形成され、板バネ18の中心部18aがプランジャ16
と弁17に挟まれて固定されている。
【0023】そして、弁基体2上に弁体4を載せ、弁基
体2にソレノイド体3を取り付けて、電磁弁1は組み立
てられている。この組み立てる時に、板バネ18の切り
欠き部18bを弁室6の入口8a、8bに対向させてい
る。
【0024】組み立てた状態において、弁体4の板バネ
18の周囲18cは弁基体2とソレノイド体3に挟まれ
て固定され、プランジャ16はコア15内に位置し、弁
17は弁室6内に位置している。そして、板バネ18に
より弁17のシートパッキン19は弁シート10に当接
し、出口9を閉じている。
【0025】電磁弁1は、従来の技術で説明したよう
に、冷却装置の流路Lに設けられる。電磁弁1の流入路
5及び流出路7を流路Lに接続し、ソレノイド12に通
電すると、プランジャ16は部材13に当たるまで吸引
され、弁17は板バネ18に抗して弁シート10から離
れ、流入路5内の高温、高圧の冷却水は低圧の流出路7
に流出する。
【0026】図1に示すように、低圧の流出路7に流出
した冷却水は激しく沸騰するが、流出路17にはオリフ
ィス11が設けられているので、弁シート10及び弁1
7のシートパッキン19の部分9は高圧に保たれ、オリ
フィス11の部分Sで沸騰してキャビテーションを起こ
す。
【0027】すなわち、図示の実施形態では、キャビテ
ーションを起こす部分Sは、弁シート10及びシートパ
ッキン19の部分ではなくオリフィス11の部分であ
る。従って、弁シート10及びシートパッキン19は損
傷を受けず、弁17のシール性が悪くなることがない。
【0028】また、流入路5は2本5a、5bに分岐し
て2個の入口8a、8bに接続され、入口8a、8bの
中間に出口9が開口しているので、冷却水は弁17の両
側からバランス良く流入し、弁体4が傾いてプランジャ
16及びコア15を摩耗することがなくなり、弁体4の
スムーズな開閉が長期間確保される。
【0029】さらに、弁体4は板バネ18により閉弁付
勢されているので、プランジャ16は偏心して傾くこと
がなくバランス良く動き、プランジャ16及びコア15
が摩耗することがない。そして、冷却水の入口8a、8
bに対向する板バネ18の部分は切り欠き18bとなっ
ているので、プランジャ16の上下動は冷却水の流れに
より影響を受けることがなくなる。
【0030】
【発明の効果】本発明の電磁弁は、以下の効果を有す
る。 (1) 流出路にはオリフィスが設けられているので、
弁シート及びシートパッキンの部分は高圧に保たれてキ
ャビテーションを起こすことがなく、弁シート及びシー
トパッキンが損傷してシール性が悪くなることがなくな
る。 (2) 流入路は2本に分岐して2個の入口に接続さ
れ、2個の入口の中間に出口が開口しているので、冷却
水は弁の両側からバランス良く流入して弁体を傾けるこ
とがなく、プランャー及びコアが摩耗することがなくな
り、弁体のスムーズな開閉が長期間確保できる。 (3) 弁体は板バネにより閉弁付勢されているので、
弁体が偏心して傾くことがなく、弁体の傾きによるプラ
ンジャ及びコアの摩耗がなくなり、弁体のスムーズな開
閉が長期間確保できる。 (4) 冷却水の入口に対向する板バネの部分は切り欠
きとなっているので、冷却水の流れがプランジャの上下
動に影響することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電磁弁の断面図。
【図2】図1のA−A矢視図。
【図3】板バネの平面図。
【図4】本発明の電磁弁の開弁状態の断面図。
【図5】電磁弁が使用される冷却装置の構成図。
【図6】従来の電磁弁の開弁状態の断面図。
【符号の説明】
1・・・電磁弁 2・・・弁基体 3・・・ソレノイド体 4・・・弁体 5・・・流入路 6・・・弁室 7・・・流出路 8a、8b・・・入口 9・・・出口 10・・・弁シート 11・・・オリフィス 12・・・ソレノイド 13・・・部材 14・・・基体 15・・・コア 16・・・プランジャー 17・・・弁 18・・・板バネ 19・・・シートパッキン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3H066 AA01 BA03 BA12 EA12 3H106 DA07 DA13 DA23 DB02 DB12 DB23 DB32 DC02 DD03 EE20 EE30 EE36 GA24 GB01 KK33

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流入路が弁室の入口に連通し、弁室の出
    口が流出路に連通し、出口に弁シートが形成され、流出
    路にオリフィスが設けられた弁基体と、上部にソレノイ
    ドが設けられ、ソレノイドの下部に基台が設けられ、ソ
    レノイド内にコアが嵌入されているソレノイド体と、プ
    ランジャがコア内を摺動自在に挿入され、プランジャに
    固定された弁が弁室に位置し、弁を弁シート側に付勢す
    る弾性体が設けられた弁体で構成されていることを特徴
    とする電磁弁。
  2. 【請求項2】 流入路が弁室の2個の入口に連通してお
    り、該2個の入口の中間に開口した出口が流出路に連通
    し、出口に弁シートが形成された弁基体と、上部にソレ
    ノイドが設けられ、ソレノイドの下部に基台が設けら
    れ、ソレノイド内にコアが嵌入されているソレノイド体
    と、プランジャがコア内に摺動自在に挿入され、プラン
    ジャに固定された弁が弁室に位置し、弁を弁シート側に
    付勢する弾性体が設けられた弁体で構成されていること
    を特徴とした電磁弁。
  3. 【請求項3】 前記弁を弁シート側に付勢する弾性体が
    板バネで構成されており、板バネの中心部がプランジャ
    ーと弁に挟まれて固定され、板バネの周囲部が弁基体と
    ソレノイド体の基台に挟まれて固定されている請求項2
    の電磁弁。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20130024806A (ko) * 2011-08-30 2013-03-08 가부시키가이샤 호리바 에스텍 유체 제어 밸브
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