JP2001354058A - チャイルドシート取付け開口部のカバー構造 - Google Patents

チャイルドシート取付け開口部のカバー構造

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JP2001354058A
JP2001354058A JP2000176744A JP2000176744A JP2001354058A JP 2001354058 A JP2001354058 A JP 2001354058A JP 2000176744 A JP2000176744 A JP 2000176744A JP 2000176744 A JP2000176744 A JP 2000176744A JP 2001354058 A JP2001354058 A JP 2001354058A
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JP
Japan
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receiving hole
child seat
cover structure
seat
fixing
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JP2000176744A
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Shinpei Inoue
真平 井上
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Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/58Seat coverings
    • B60N2/60Removable protective coverings
    • B60N2/6009Removable protective coverings covering more than only the seat
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/24Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles
    • B60N2/26Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles for particular purposes or particular vehicles for children
    • B60N2/28Seats readily mountable on, and dismountable from, existing seats or other parts of the vehicle
    • B60N2/2857Seats readily mountable on, and dismountable from, existing seats or other parts of the vehicle characterised by the peculiar orientation of the child

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 チャイルドシートをシ−トに明けた開口に取
り付けることがおこなわれている。チャイルドシートを
装着しないときには、前記開口を首尾よくカバーする必
要がある。 【解決手段】 上述の課題を解決するために、シ−ト1
の受入孔8に挿入される筒状部材16を設け、これをチ
ャイルドシート6の固定を図る部材9に結合したもので
あり、同時に、筒状部材16にはその開口部17を開閉
するカバー部材26が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】自動車のシ−トにチャイルド
シートを取り付けることが、一般におこなわれている。
この場合、チャイルドシートの取付け孔がシ−トに明け
られている。本発明は、このようなチャイルドシート取
付けの技術分野に属している。
【0002】
【従来の技術】従来の構造を図4および図6にしたがっ
て説明する。符号1は自動車のシ−ト全体を示すもの
で、シートクッション2とシートバック3から構成され
ている。シートクッション2は、フロアパネル4上にス
ライドレール機構5を介して結合されている。シートバ
ック3は、通常のリクライニング機構(図示していな
い)を介してシートクッション2に結合されている。チ
ャイルドシート6の下部には、車体の前後方向に伸びる
2本の(図4には1本しが表れていない)固定バー7が
平行に設置され、その後部がシ−ト6の一部に明けた受
入孔8に挿入されている。
【0003】車体の静止部材であるフロアパネル4に
は、固定部材9が強固に結合してあり、その一部が受入
孔8内に入り込んでいる。固定バー7を受入孔8内に挿
入すると、結合機構部10によって固定バー7と固定部
材9とが、しっかりと結合される。同機構部10は、フ
ック部材、作動スプリング、解除レバー等から構成され
ているもので、固定バー7を受入孔8に挿入すると、結
合機構部10が固定部材9にフック結合をなし、外すと
きには解除レバーを操作する。ここではこれらの機構部
品の図示は省略してある。図4の場合は、シートクッシ
ョン2の後部に***部分11が形成され、ここに受入孔
8が明けてある。
【0004】上述の構造においては、受入孔8を開閉さ
せる方法としては、つぎのようなものが考えられる。す
なわち、チャイルドシートを装着しない場合には、シ−
トに形成した受入孔8を首尾よく覆わなければならな
い。その方法としては、図6に示したように、クッショ
ン材12の表皮材13を屈曲部14で上下に開閉するも
ので、実線図示の状態では面ファスナー15を用いて表
皮材13を閉じ位置に維持している。チャイルドシート
を装着するときには、表皮材13を二点鎖線図示のよう
に上方にめくりあげて、固定バー7を挿入する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように表皮の一部
に切り目をいれて開閉できるようにすると、着座したと
きの力が切り目の近くに作用して、表皮材13に皺が発
生し、外観的に良好ではない。さらに、前記の力のかか
り方によっては、表皮材がクッション材12から剥離し
たり、裂けたりすることがある。このような問題を回避
するために、別に用意されたカバー表皮を縫い付けるこ
とも考えられるが、このような方法は部品点数を多く
し、さらに製作工程の面でも不利である。
【0006】
【課題を解決するための手段とその作用】本発明は、上
述のような問題点に注目して発案されたもので、請求項
1の発明は、チャイルドシートに車体後方に伸びる固定
バーが設けられ、このバーをシ−トの一部に形成した受
入孔へ挿入して、車体の静止部材に取り付けた固定部材
に結合する形式のものにおいて、受入孔に挿入される筒
状部材にこの部材の開口部を開閉するカバー部材が設け
られていることを特徴としている。
【0007】すなわち、筒状部材とそれに組付けられる
カバー部材を、受入孔にはめ込む構造であるから、前述
のような皺や剥離の問題が発生しない。受入孔にこのよ
うな部品をはめ込むので、表皮材は受入孔の内面にまで
接着することが可能となり、図6のような切り目を入れ
ることが回避できることとなる。そして、筒状部材には
開閉可能なカバー部材が設置してあるから、カバー部材
をたとえば板状のものにすることによって、すっきりと
した内装感が実現する。同時に、部品点数を最小限に
し、製作上も簡単なものとなる。
【0008】請求項2の発明は、請求項1において、受
入孔はシートクッションの後部に設けた***部分に形成
されていることを特徴とし、受入孔の設置が容易におこ
なえる。
【0009】請求項3の発明は、請求項1において、受
入孔はシートバックの下部に形成されていることを特徴
とし、シートクッションの後部に***部分のない場合で
あっても、受入孔の設置が容易におこなえる。
【0010】請求項4の発明は、請求項1、請求項2お
よび請求項3のいずれかにおいて、筒状部材は受入孔に
対して着脱可能とされていることを特徴としている。こ
うすることによって、筒状部材を受入孔から抜き取って
チャイルドシートを装着するのである。
【0011】請求項5の発明は、請求項1から請求項4
のいずれかにおいて、筒状部材は受入孔の中で固定部材
に係止される構造であることを特徴としている。このよ
うに筒状部材を既存の固定部材に係止させることによっ
て、筒状部材の取付けのためにわざわざ別部品を採用す
ることが回避でき、部品点数の削減や構造簡素化にとっ
て好都合である。また、固定部材は強固な状態で設置し
てあるから、筒状部材の係止安定性を高めるのに有利で
ある。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図示の実施形態にしたがっ
て、本発明をくわしく説明する。なお、図4および図6
について説明した構造や部材は、この実施形態において
も同様に採用されるので、同じ符号を記載し詳細な説明
は省略してある。
【0013】図1および図3について説明すると、ポリ
プロピレンで成形した筒状部材16は断面が矩形であ
り、先端側が細くなるようなテーパ型になっている。開
口部17の周囲にはフランジ18が形成され、図示のよ
うに筒状部材16を受入孔8内に挿入すると、フランジ
18の裏面が表皮材13に圧着されようになっている。
この筒状部材16の側板部19、19にはスリット2
0、20が形成されており、その一方は筒状部材16の
先端側に開放している。スリット20、20には、円弧
状の拡幅部21が各スリットに複数個設けてあり、ここ
に後述の固定部材9がはまり込むようになっている。
【0014】固定部材9の具体例を説明すると、鋼製の
丸棒材をコ字型に屈曲させて、車幅方向に伸びる真っ直
ぐな棒状の係合部22と、そこから平行に伸びている脚
部23、23が形成され、この脚部23、23はブラケ
ット24に溶接されている。ブラケット24は、ボルト
25でフロアパネル4にしっかりと固定されている。固
定部材9、とくに係合部22は受入孔8内に位置づけら
れている。
【0015】カバー部材26は、四角い板状のもので、
開口部17を開閉する。カバー部材26の形態として
は、開口部17の内側にはめ込むもの、ヒンジ形式とさ
れたもの等いろいろなものが採用できるが、ここでは後
者のタイプを採用した。すなわち、フランジ18の上側
の一辺にインテグラルヒンジ27を形成して、カバー部
材26が開閉可能な状態となっている。カバー部材26
の裏側には、フック片28が一体に形成され、カバー部
材26を閉じると、ロック孔29にはまり込むようにな
っている。
【0016】筒状部材16を取り付けるときには、同部
材16を受入孔8内に挿入する。すると、スリット2
0、20内に係合部22が相対的に押し込まれ、拡幅部
21のところにきて、そこにはまり込む。係合部22が
スリット20、20に押し込まれるときには、側板部1
9、19が弾性的に変形し、係合部22が拡幅部21に
はまりこんでも、係合部22は弾性的に挟み付けられて
いる。図示の場合は、拡幅部21が3個並んでいるが、
どの拡幅部21にはめ込むかは、フランジ18をクッシ
ョン材12にどの程度押し込むかによって選定する。
【0017】一般的にクッション材12は、表皮材13
とともに発泡成形でつくられるのであるが、表皮材13
は受入孔8の内側まで回し込んだ状態とされている。そ
の部分は、符号30で示されている。
【0018】筒状部材16を外すときには、フランジ1
8を持って引っ張ると、スリット20、20が係合部2
2から離脱する。その後、チャイルドシート6の固定バ
ー7を受入孔8内に挿入して、チャイルドシートの装着
が完了する。
【0019】図2の実施形態は、筒状部材16を受入孔
8内に設置したまま固定バー7を挿入するタイプであ
る。そのために筒状部材16は図1のようなテーパ型で
はなく、ストレート型とされている。他の構成は図1で
説明したものと同じである。
【0020】図5は、受入孔8がシートバック3の下部
に形成されている場合であり、このときには図4のよう
な***部分11は形成されていない。
【0021】特許請求の範囲には記載していないが、側
板部19、19にスリット20、20を形成し、そこに
拡幅部21を複数個設置して、この拡幅部21内に係合
部22をはめ込む構成を、請求項として掲げることがで
きる。このような構成によって、筒状部材16の押し込
み加減を選択して、乗員の腰への当たり具合を調整する
ことができるし、あるいは製作誤差を拡幅部21の選定
によって吸収することができる。
【0022】さらに、インテグラルヒンジのようなヒン
ジ構造部を、図示のように筒状部材の上側の部位に配置
することも有意義である。そのようにすると、乗員が着
座するときには、腰や尻の部分が斜め上方からカバー部
材に接触しながら移動してくるので、カバー部材は閉じ
勝手の状態におかれ、不用意に開いたりしない。もし、
これとは逆に、ヒンジ構造部が筒状部材の下側の部位に
配置されていたならば、腰や尻の部分が何らかの状態で
カバー部材の上縁部に引っ掛かったりすると、カバー部
材が勝手に開いたりするので、カバー構造としては適切
ではない。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、チャイルドシートに車
体後方に伸びる固定バーが設けられ、このバーをシ−ト
の一部に形成した受入孔へ挿入して、車体の静止部材に
取り付けた固定部材に結合する形式のものにおいて、受
入孔に挿入される筒状部材にこの部材の開口部を開閉す
るカバー部材が設けられている。
【0024】すなわち、筒状部材とそれに組付けられる
カバー部材を、受入孔にはめ込む構造であるから、前述
のような皺や剥離の問題が発生しない。受入孔にこのよ
うな部品をはめ込むので、表皮材は受入孔の内面にまで
接着することが可能となり、図6のような切り目を入れ
ることが回避できることとなる。そして、筒状部材には
開閉可能なカバー部材が設置してあるから、カバー部材
をたとえば板状のものにすることによって、すっきりと
した内装感が実現する。同時に、部品点数を最小限に
し、製作上も簡単なものとなる。
【0025】受入孔をシートクッションの後部に設けた
***部分に形成したり、シートバックの下部に形成した
りすることによって、シートクッション、シートバック
のいずれの場合においても、カバー構造が実現する。
【0026】筒状部材は受入孔に対して着脱可能とされ
ている。こうすることによって、筒状部材を受入孔から
抜き取ってチャイルドシートを装着するのであり、簡単
な取扱が実現する。さらに、筒状部材は受入孔の中で固
定部材に係止される構造であるから、このように筒状部
材を既存の固定部材に係止させることによって、筒状部
材の取付けのためにわざわざ別部品を採用することが回
避でき、部品点数の削減や構造簡素化にとって好都合で
ある。また、固定部材は強固な状態で設置してあるか
ら、筒状部材の係止安定性を高めるのに有利である。こ
のような係止安定性は、人体の後部がカバー部材に押し
つけられたときに、カバー部材や筒状部材が容易にずれ
たりしないという利点が得られるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す縦断側面図である。
【図2】他の実施形態を示す縦断側面図である。
【図3】固定部材の設置構造を示す平面図である。
【図4】チャイルドシートの取付け要領を示す簡略的な
側面図である。
【図5】他のチャイルドシートの取付け要領を示す簡略
的な側面図である。
【図6】改良前の構造を示す部分的な縦断側面図であ
る。
【符号の説明】
6 チャイルドシート 7 固定バー 1 シ−ト 8 受入孔 4 静止部材 9 固定部材 16 筒状部材 17 開口部 26 カバー部材 2 シートクッション 11 ***部分 3 シートバック

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チャイルドシートに車体後方に伸びる固
    定バーが設けられ、このバーをシ−トの一部に形成した
    受入孔へ挿入して、車体の静止部材に取り付けた固定部
    材に結合する形式のものにおいて、受入孔に挿入される
    筒状部材にこの部材の開口部を開閉するカバー部材が設
    けられていることを特徴とするチャイルドシート取付け
    開口部のカバー構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、受入孔はシートクッ
    ションの後部に設けた***部分に形成されていることを
    特徴とするチャイルドシート取付け開口部のカバー構
    造。
  3. 【請求項3】 請求項1において、受入孔はシートバッ
    クの下部に形成されていることを特徴とするチャイルド
    シート取付け開口部のカバー構造。
  4. 【請求項4】 請求項1、請求項2および請求項3のい
    ずれかにおいて、筒状部材は受入孔に対して着脱可能と
    されていることを特徴とするチャイルドシート取付け開
    口部のカバー構造。
  5. 【請求項5】 請求項1から請求項4のいずれかにおい
    て、筒状部材は受入孔の中で固定部材に係止される構造
    であることを特徴とするチャイルドシート取付け開口部
    のカバー構造。
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040106